ゼンレスゾーンゼロ(ゼンゼロ)の式輿防衛戦「激変ノード6」の攻略です。おすすめパーティ編成やクリアのコツについても掲載。ゼンゼロ式興防衛戦激変ノード6を進める際にお役立て下さい。
激変ノード攻略 | |||
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今期のステージ効果と活かし方
- ブレイクで「戦意」を獲得
- 状態異常発生で「戦意」を獲得
- 戦意で攻撃力と異常マスタリーUP
撃破キャラと異常キャラの編成が重要
今期の激変ノードでは、ブレイク時と状態異常発生時に「戦意」を獲得します。トリガーがブレイク&状態異常発生なので、撃破キャラと異常キャラを編成できるとステージ効果を活かしやすいです。
▶ブレイク値の溜め方 | ▶撃破キャラ一覧 |
▶状態異常の発動方法 | ▶異常キャラ一覧 |
戦意を定期的に獲得してバフを維持する
戦意はキャラの攻撃力と異常マスタリーを上昇させるため、維持することができれば大幅にクリアタイムを短縮できます。とはいえブレイクは頻繁に狙えないので、その間は状態異常でバフの最大効果を維持しましょう。
ステージの属性相性
前半のおすすめキャラと編成
氷属性アタッカー軸の編成
前半は氷属性とエーテル属性が有利ですが、エーテル属性は後半での採用が望ましいため、前半はエレン軸の氷属性編成が最適です。また敵に属性耐性がないため、炎属性編成や物理属性編成でも十分に戦えます。
入れ替え候補
非推奨キャラはいない
前半で出現する敵は属性耐性がないので、どんなキャラでも十分に活躍できます。エーテル属性キャラは後半で有利属性なので、それ以外のキャラを編成しましょう。
後半のおすすめキャラと編成
エーテル属性アタッカー軸の編成
後半ではエーテル属性が有利なので、朱鳶軸のエーテル属性編成が最適です。また、敵の属性耐性は物理属性のみなので、該当しない属性編成でも十分にクリアできます。
入れ替え候補
物理属性アタッカーは非推奨
ボスエネミーは物理属性に耐性があり、物理属性ダメージが与えにくくなっています。サポートキャラであればそれほど気になりませんが、アタッカーが物理属性だとクリアが難しくなるので注意しましょう。
激変ノード6の攻略ポイント
育成はドライバ厳選も含め済ましておく
激変ノード6からは一気に難易度が跳ね上がり、レベルだけでは通用しない強敵揃いです。Sクリアを狙うならアタッカーだけでも強力な音動機を用意したり、ドライバのステータス厳選も済ましておきましょう。
キャラの役割を意識して立ち回ろう
激変ノード6からは敵が高レベルで防御力が非常に高いです。そのため今まで以上にブレイクすることが重要なので、撃破キャラでブレイク→支援キャラでバフ付与→アタッカーで攻撃の流れをしっかりと意識しましょう。
デュラハンの攻撃パターンと対策
※ステージによって攻撃回数などが多少変動します
デュラハンは、ある程度HPが減ると第2形態の強化状態へと移行します。第1形態と第2形態で連撃数や攻撃パターンが大幅に変化するので、把握した上でどの攻撃がくるか見極めることが重要です。
水平斬り2連→突き
※第1形態と第2形態のどちらでも使用
デュラハンの形態問わず使用してくる基本の攻撃パターンで、パリィは初段と突きに対して可能です。初段を引き付けて回避すると2段目も同時に回避できるので、最後の突きにタイミングを合わせて2回目の回避をしましょう。
盾による2連撃
※第1形態と第2形態のどちらでも使用
盾で払った後に叩きつける2連撃で、初段のみパリィ可能です。発生が遅めなのでパリィがおすすめですが、回避する場合は横方向に回避しましょう。
Point! | 第2形態時は叩きつけに対して回避反撃を行うと、シールドバッシュやカウンター、飛びかかり斬りへと派生することがあります。 |
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振り下ろし→薙ぎ払い
※第2形態では薙ぎ払い→飛び上がって叩きつけに派生
形態変化で派生が増える攻撃パターンで、初段と第2形態時の叩きつけにパリィ可能です。第2形態の叩きつけは少しタイミングが遅いので、しっかりと待ってから回避しましょう。
▼第2形態時のモーションPoint! | 第2形態時は叩きつけに対して回避反撃を行うと、シールドバッシュやカウンター、飛びかかり斬りへと派生することがあります。 |
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カウンター
形態と受けたダメージによってその後の行動が変化する攻撃です。一定のダメージを与えた場合はパリィ可能な攻撃へと移行するので、盾を構えたことを確認したら強化特殊スキルなどで手早くダメージを与えましょう。
▼ダメージ別のカウンターモーション※第1形態、第2形態で一定のダメージに届かなかった場合は上記の動画を参照。
少量のダメージを与えた場合 |
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大量のダメージを与えた場合 |
第1形態時は怯みが長くその後の派生攻撃もないため攻撃の大チャンス! |
衝撃波(形態変化時のみ)
デュラハンがブレイクからの復帰時にHPが一定まで減っていると、衝撃波を放つと同時に形態変化します。形態変化後は攻撃パターンが変化するので、上記の攻撃パターンを参考に丁寧な立ち回りで挑みましょう。
飛び上がって叩きつけ→各種派生
第2形態時限定の飛び上がって叩きつける攻撃は、派生からでなく直接使用してくる場合があります。その場合は、叩きつけ後にシールドバッシュや飛びかかり斬りなどの攻撃に派生するので油断は禁物です。
派生or距離が離れている時限定の攻撃
シールドバッシュ | 飛びかかり斬り |
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デュラハンとの距離が離れている場合にのみ直接使用する攻撃2種類です。基本は叩きつけ攻撃からの派生として使われることが多いので、叩きつけ攻撃後は上記の2種に警戒しましょう。
振り上げからの5連撃
第2形態限定で2連撃→2連撃→突きと行い、それぞれで派生する場合としない場合がある攻撃です。基本は振り上げをパリィして対策するのがおすすめですが、突きまで派生した場合は突きをパリィしましょう。
今期のステージ詳細情報
今期のステージ効果
今期のステージ効果 |
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・敵をブレイク状態にした時、チーム全体が[戦意]を2重獲得する。敵を状態異常にした時、チーム全体が[戦意]を1重獲得する。[戦意]は最大3重まで重ね掛け可能、継続時間20秒。継続時間は重ごとに独立してカウントされる。 ・[戦意]1重につき、エージェントの攻撃力が10%アップし、異常マスタリーが10Ptアップする。 |
挑戦目標と報酬
達成条件 | 報酬 |
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【S】 残り時間300秒以上 | ・ポリクローム×40 ・調査スコア×100 ・ディニー×20000 |
【A】 残り時間180秒以上 | ・ポリクローム×40 ・調査スコア×70 ・ディニー×15000 |
【B】 すべての敵を撃破する | ・ポリクローム×40 ・調査スコア×50 ・ディニー×10000 |
【前半】敵の弱点と耐性
【後半】敵の弱点と耐性
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