アイスボーン(モンハンワールド/MHW)の導蟲(しるべむし)について掲載。仕様や使い方をまとめています。アイスボーンの導蟲に関してはこの記事をご覧ください。
導蟲とは?仕様を解説!
目的の場所へ導いてくれる機能
導蟲(しるべむし)は、ハンターを目的の場所へと誘導してくれる機能。討伐したいモンスターや痕跡、採集ポイントを探すときの目印となる。導蟲が向かう方向へ進むことで、迷わずにクエストを進めることが可能だ。
ペイントボールの代わり
導蟲(しるべむし)は、過去のモンスターハンターシリーズで同じく目印として使われていたペイントボールの代わりとなるもの。そのため、モンハンワールド・アイスボーンにはペイントボールが存在しない。
色によって状態が異なる
導蟲は置かれている状況によって色が変化する。緑色なら正常に案内が可能で、導蟲が先に進んでいる方向へ向かって移動していくことで、目的の場所にたどり着ける。
モンスターに見つかったら赤色になる
モンスターに見つかると、導蟲が赤色に変化。赤色になると導蟲が隠れてしまい、目的地へ案内できない状態になる。モンスターを倒すか、モンスターから離れてやり過ごそう。
導蟲の使い方
モンスターの痕跡を集める
大型モンスターのあしあとなどの「痕跡」を採取することで、そのモンスターの他の痕跡やモンスター自体の方向へと導蟲(しるべむし)が案内してくれる。まずは狩りたいモンスターの痕跡を集めよう。
マップから案内を指定できる
一度導蟲が誘導できるようになったモンスターやアイテムなどは、マップからどの目標に向かうかを指定ができるようになっている。案内先はカーソルを合わせてR3を押すことで固定が可能だ。
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