サモンズボードにおける雲居のタカネが出現するダンジョン『高嶺の離座敷』の攻略方法を掲載しています。攻略適正モンスターやクリアパーティーをまとめているので、ダンジョン周回時の参考にして下さい。
ダンジョンの基本情報
雲居のタカネの出現フロア詳細
出現ダンジョン | 【神】高嶺の離座敷 「親と子、子と親」 |
---|---|
ボスの属性 | 水属性 |
制限 | 50ターン制限 |
ドロップ | 雲居のタカネ |
攻略適正モンスター
アタックパーティーがおすすめ
1層目とボス戦でスキルダメージ反射があるので、スキルアタックは不利。また、ボス戦ではトラップ解除を持つ取り巻きが5体いるので、アシストタイプも相性が悪い。通常攻撃で攻める方法が効果的なので、アタックタイプで編成しよう。
カウンターパは効率が悪い
反撃スキルを入れたカウンタータイプでも攻略は可能。ただし、ボスは多方向に矢印を出すことが少ないため、カウンターを狙いにくい。また、取り巻きは矢印を持たないためカウンターが効かない。攻略に時間がかかるので、おすすめしない。
攻撃バフを用意しよう
ボス戦では、タカネが2ターンの間攻撃力ダウンを付与してくる時がある。2ターン我慢しても良いのだが、効率良くダメージを与えるなら、攻撃力アップのスキル持ちを用意しておこう。
全モンスター一覧(絞り込み可)はこちら攻略班のクリアパーティー
アタックタイプパーティー
攻略のポイント
1~2層は通常攻撃のみで各中ボスを撃破。ボス戦も基本的な立ち回り方は道中と同じ。まずは通常攻撃で取り巻きを倒す。4体でしっかり囲んだタイミングでスキルを使い、一気にダメージを与えていく戦い方になる。
階層別の攻略
第1階層
先制でダメージスキル反射&HP回復
1層目では桜姫とヨシノが登場し、先制攻撃で10ターンの間ダメージスキル反射&HP回復状態となる。通常攻撃で攻めるか、または反射の影響を受けない防護貫通スキルで倒そう。
桜姫を先に撃破
桜姫かヨシノのどちらかが先に倒されると、お互い異なる割り込みスキルを使用してくる。桜姫は3ターンの間自身の攻撃力をアップし、ヨシノは自身にブロックを生成する。被ダメージを抑えたい場合には、桜姫を先に倒すと良い。
敵の割り込みスキル
発動ターン | スキル効果 |
---|---|
先制攻撃 | 敵全体が10ターンの間、ダメージスキル反射&HP回復 |
桜姫が倒される | ヨシノが、自身のブロックを生成 |
ヨシノが倒される | 桜姫が、自身の攻撃力を3ターンの間攻撃力アップ |
第2階層
先制でダメージ%減少
2層目にはタカネとサコンが登場し、3ターンの間被ダメージ%減少状態となる。強化効果中はダメージがあまり通らないので、3ターン経過後に攻めよう。強力な割り込みスキルも無いので、どちらを先に倒しても問題ない。
ボス戦
取り巻きは定期的に復活
ボス戦では、タカネと取り巻き5体が登場する。取り巻きはこちらに直接危害を加えることは無いので、基本的には無視で問題ない。また取り巻きを倒しても、タカネが復活させる場合がある。
取り巻きはトラップ解除持ち
取り巻きはトラップ解除を持っているので、ダメージトラップを設置しても解除されてしまう。そのため、アシストパーティーでは相性が悪い。
サコンも無視でOK
小さいサコンも登場するが、特に何もして来ない。攻撃しても次のターンで復活してくるので、基本的に無視をして問題ない。
スキルダメージ軽減やHP回復を用意
タカネは木や水属性のダメージスキルを使ってくるので、不利属性の味方は注意。スキルダメージ軽減や回復役を用意して、耐久できる味方を入れよう。アタックパーティーで攻める場合には、ダメージ吸収を持つリーダースキルを選ぼう。
ログインするともっとみられますコメントできます