サモンズボードにおけるティルフィングが出現するダンジョン『ドルング平野』の攻略方法を掲載しています。ティルフィングが使用するスキルや攻撃パターンを解説しているので、ダンジョン周回時の参考にして下さい。
ダンジョンの基本情報
ティルフィングの出現フロア詳細
出現ダンジョン | 【神】ドルング平野 「呪の刺竜」 |
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ボスの属性 | 闇属性| |
制限 | ターン制限あり |
ドロップ | ティルフィング |
攻略適正モンスター
各層に対応したスキル・能力持ちを用意
このダンジョンは全部で5階層あり、2層以降は何かしらのスキル対策が必要となってくる。2・4階層ではダメージスキル反射持ち、3層では毒沼が登場する。防護貫通持ちがいると攻略が楽になるが、毒沼の影響を受けず、かつ防護貫通が使えるカンナカムイなどがおすすめ。
カンナカムイの詳細はこちら攻略班のクリアパーティー
ドロップ光属性パーティー
攻略のポイント
2層は先制でダメージスキル反射があるので、カンナカムイの防護貫通スキルで対処。3層は飛行タイプでハートを取りつつ敵を各個撃破。4層はグラミスの誘爆スキルや、エリスの全マストラップで突破。
ボス戦は、敵のダメージスキルを受けないようにコマを動かし、スキルが溜まり次第ダメージを与える戦法。
階層別の攻略
第1階層(20ターン制限)
1層目はスキル溜め
1層目は雑魚戦になる。特に苦戦するところがないため、スキルを溜めてから突破しよう。
第2階層(15ターン制限)
序盤にスキル反射と攻撃&回避率アップ
2層目に登場するミーレスは、先制で5ターンの間ダメージスキル反射状態になる。また、敵は1ターン目に10ターン継続で攻撃力と回避率を上げてくる。矢印をバインドさせて5ターン耐えしのぐか、防護貫通スキルなどでダメージを与えよう。
第3階層(15ターン制限)
中央列の毒沼に注意
3層は毒沼が多いエリア。中央1列の毒沼だけは、現HP99%低下するため踏み込みは厳禁。毒沼の影響を受けない、飛行タイプを数体パーティーに入れておくと良い。
第4階層(35ターン制限)
誘爆や広範囲の防護貫通スキルが有効
中央列上部にいるウンガイキョウは、スキルダメージ反射の効果を持っているので注意。誘爆スキルまたは広範囲の防護貫通スキルでまとめて処理しよう。
ボス戦(35ターン制限)
先制で初期配置がシャッフル
ティルフィング戦では、先制攻撃で味方全体の初期配置がランダムでシャッフルされる。5ターン目になると外周マスに約5000ほどのダメージスキルを放ってくるので、それまでにコマの位置を調整しておこう。
ボスのHPは低い
ティルフィングのHPは約65万ほどしかなく、高火力のダメージスキルであれば比較的楽に攻略できる。ボスは2ターン目に反撃状態となるため、通常攻撃よりもダメージスキルで攻める方が良い。
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