【FGO】第10節『願わくば我が手でその胸を貫いて』攻略｜リリムハーロット

FGOの第10節『願わくば我が手でその胸を貫いて』を攻略。敵や攻略のポイントを掲載しているので、アーケードコラボの第10節『願わくば我が手でその胸を貫いて』を攻略する参考にどうぞ。

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ドラコー	ロクスタ	セタンタ	ティアマト
メダル	冠	薔薇	ミッション

願わくば我が手でその胸を貫いて進行度1

ドロップ素材	x1x1x1x1

戦闘開始時	さて、殺すかガッツ(3回/HP最大回復/解除不可) ガッツ発動時、自身の最大HPを増やす自身にターゲット集中状態を付与する(3回/2T/解除不可) 第二の刻印確率で攻撃を回避する状態(永続/解除不可)

ブレイク1	力を示せ！自身のチャージをMAX クリティカル発生率アップ(永続/解除不可)

戦闘開始時	その心臓―――貰い受ける！自身に必中状態付与自身に防御無視状態付与自身に行動不能状態付与自身に即死無効状態付与自身に毎ターン確率回避(1回)状態を付与自身にクラス相性変更状態を付与 ※全て永続解除不可

対象サーヴァント
セタンタ

セタンタが前衛で固定編成のクエスト。フレンドは編成可能で他4騎を自身の手持ちから自由に編成できる。またセタンタには必中やクラス相性変更など、後述するギミックに対応できる効果が複数付与されている。

クーフーリンオルタはビーストクラスになっており、7騎士に攻撃防御有利+エクストラクラスに攻撃防御不利。セタンタはクラス相性が有利に変更されているので、アタッカーとして非常におすすめ。

クーフーリンオルタは確率回避(永続/解除不可)が付与されており、スカサハもスキルで回避を使用する。無敵や必中で対策できるが、セタンタは開始時効果で必中を持つため対策しなくともダメージを与えられる。

クーフーリンオルタはガッツ(3回/解除不可/HP全回復)+ガッツ時最大HPアップが付与されている。ガッツの回数も多くHP全回復で生き残りやすいが、イベント特効+クラス相性有利のセタンタであればHPを容易に削れる。

イベント特攻礼装「揺籃の歌」にはイベントでの攻撃威力+100~200%の効果がある。ダメージを出しやすくなるため装備させていけばより攻略が楽になる。

スカサハをブレイクするとチャージMAXになり即時宝具を使用してくる。回避や無敵である程度対策できるが確率の即死とスタンもあるので、完全に対策しようと思うと複数の効果を重ねる必要があるため難易度が高い。

セタンタは即死無効と行動不能無効が付与されており、スキルで回避(2回)を持つ。そのためセタンタが生存していれば安定して宝具を受けられる。

バトルなし

関連サーヴァントの評価
セタンタ	ドラコー	ロクスタ

イベントアイテムの集め方
亡国のメダル	朽葉の冠	死滅の薔薇