【FGO】聖杯戦線の攻略記事一覧

FGOのイベント『影の国の舞踏会』の聖杯戦線の攻略記事を一覧で掲載。聖杯戦線のやり方やコツ、進め方などもまとめているので、『影の国の舞踏会』の聖杯戦線が難しいと感じる際の参考にどうぞ。

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聖杯戦線の攻略記事一覧

聖杯戦線では1対1の戦闘となることが多い。そのため自身1騎でも火力が出せ、ある程度の耐久性があるサーヴァントがおすすめ。また確定でBusterチェインが組めるB3枚持ちも優秀。

攻略班	同じ種類のカードのみでチェインをするとEX攻撃の威力が上がるので、A3枚やQ3枚持ちも優秀です！

単騎で戦う場合は自身のカードを自由に選べるので、コマンドコードの性能を最大限に引き出せる。クエストが難しいと感じたら強力なアタッカーにコマンドコードを装備させてみるのもおすすめ。

聖杯戦線で編成できるコストには上限があるので、低レアもうまく活用して戦おう。ただし。HPの低い低レアは敵からの先制攻撃で戦闘不能になりやすいので、低レアアタッカーの編成はおすすめできない。

攻略班	アタッカーが戦闘不能になるとクリアがかなり厳しくなるので、コストを抑えるために星1~2のサーヴァントを編成する場合は盾役などのサポーターがおすすめです。

コスト上限が少ないので、概念礼装を装備しないのも選択肢。メインアタッカーには強力な礼装を装備させ、戦闘不能を前提とした低レアには礼装を装備させずにコストを浮かせるのがおすすめ。

聖杯戦線ではブレイクゲージが存在し、1度戦闘不能になってもHP最大で復活できる。2回目の戦闘不能時は退場となってしまうので、全滅を避けるためにもブレイクポイントのないサーヴァントを守りつつ戦おう。

マスターを動かしても行動力を消費するだけで、大きなメリットは存在しない。敵に近づかれた時に逃げる必要はあるが、基本的にはマスターは動かさずサーヴァントを優先して動かそう。

聖杯戦線では聖晶石や令呪によるコンテニューはできない。ただし令呪でNP100%チャージやHP全回復は行えるので、どうしても勝てない場合は令呪の使用も検討しよう。

まずは聖杯戦線に参戦するサーヴァントと礼装を配置しよう。配置可能なクラスと位置は決まっているので、指定クラスの中から選択する。またコストも上限がクエストごとに決まっているので、礼装を装備しないのも選択肢。

敵サーヴァントの隣にたどり着いたら戦闘を仕掛けることができる。この時攻撃対象の隣り合ったマスにいるサーヴァントは戦闘に参加可能となっており、参加した味方の数で戦闘ターンが増加する。

聖杯戦線の勝利条件は『敵マスターの撃破』か『敵サーヴァントの全滅』となっている。敗北条件も同様に『マスターの撃破』か『サーヴァントの全滅』なので、マスターを守りつつ敵を倒していこう。

攻略班	基本的には戦闘に負けないことを意識すればOKです！マスターの撃破には注意が必要ですが、戦闘に負けなければほとんど近づかれることはありません。

聖杯戦線とは日ごとに更新される、影の国の舞闘会のストーリークリアで開放されるクエスト。クリアすることで報酬として聖杯の雫を入手することができる。