【グラクロ】G版3.5周年スペシャルシーズナルピックアップガチャまとめ【七つの大罪】

七つの大罪グランドクロス(グラクロ)のG版3.5周年スペシャルシーズナルピックアップガチャの当たりを紹介。光の盟約リュドシエルの性能や、引くべきかどうか等をまとめています。グラクロでスペシャルシーズナルガチャを引く際はこの記事をチェック！

ピックアップSSRキャラ
夏の幻 リュドシエル

スペシャルシーズナルガチャの詳細

水着リュドシエルが登場

スペシャルシーズナルピックアップガチャに水着リュドシエルが登場。ニーズホッグ特効戦技を持ち大活躍すること間違い無しの性能だ。

マイレージ報酬で新リュドシエルを確定入手

300	600
SSRキャラ追加獲得	リュドシエル 1体確定で獲得

排出対象のSSRはこちら

ピックアップSSRキャラ(0.5%)
夏の幻 リュドシエル
その他の排出キャラ(0.25%)
神の代行者 リュドシエル	満月の影 モノ	スプーキーパーティー イースティン	雪国の花嫁 ブリュンヒルデ
スイートゼリー キング	ビター＆スイート メラスキュラ	記憶の破片 リズ	幸せのプレゼント リズ
残飯処理騎士団 ホーク	祝福の妖精 エレイン

スペシャルシーズナルガチャは引くべき？

ニーズホッグ攻略に最適

ニーズホッグ魔獣戦で女神のステ増加戦技や構え解除、デバフ解除を持っている。デバフ解除時には攻撃UPや回復もできるため、ニーズホッグ攻略において最適正キャラと言えるだろう。ニーズホッグを攻略したい人におすすめのキャラだ。

ヒーローアリーナシーズン2の特効でもある

ヒーローアリーナシーズン2で水着リュドシエルを編成するとすべての味方に全ステが20%増加する。ヒーローアリーナ攻略をしやすくなるので現状ヒーローアリーナ攻略が難しい人にもおすすめと言える。

まずは聖戦フェスを引くのがおすすめ

8月31日までは魔神王が排出される聖戦フェスが開催中。まずは聖戦フェスを引いて魔神王を確保しておきたい。魔神王は現環境トップの性能であらゆるコンテンツで活躍できる。

おすすめキャラの性能紹介

光の盟約リュドシエル

光の盟約リュドシエルの評価点

総合評価					最強ランク
8(仮)点
高難易度		PvP		対抗戦		オート周回		サブ適性

ニーズホッグ専用のサポーター

特殊戦技は魔獣戦ニーズホッグでのみ女神族のステータスを最大で40%も増加可能で、リュドがバフを使うことで女神族の与ダメが最大45%増加する。女神パの火力が底上げされてニーズホッグ攻略が格段にやりやすくなる性能だ。

女神パの構え解除要員を増やせる

スキル1の“フルーツ・シャワー”は構えの解除ができる。ニーズホッグ戦では構え解除札が必要になることが多いため構え解除要員としても機能する。

デバフ解除＋被ダメ減少＋攻撃UPの優秀なバフ

味方全体のデバフ解除と被ダメ減少、攻撃関連能力増加をできるバフスキルを持つ。デバフ解除時にはさらに追加で攻撃関連能力を上げられる。戦技でデバフ解除時に最大HPの20%を回復することもでき、回復役としての役割もこなせる。

「閃光」のリュドシエル

「閃光」のリュドシエルの評価点

総合評価					最強ランク
8.5点
高難易度		PvP		対抗戦		オート周回		サブ適性

女神族PTのアタッカー兼サポーター

味方の女神キャラの数に応じて与ダメージが上がる戦技により、3vs3のPvPでは45%も自身の火力が上がる。先攻を取り、単体"貫通"スキルで初手からダメージを出して速攻するのに適している。シールドバフによる耐久力もあり、攻守両面で一定の活躍はできる性能だ。

戦技のサブ枠性能は控えめ

女神族の攻撃関連能力を上げる効果はサブ枠からも発動できる。ただし、倍率が7％と低く、他のサブ枠キャラと比べると控えめの性能。火力アップを目的としてサブ枠で採用することは少なくなる。

ニーズホッグ戦でも使える

貫通スキル持ちで、魔獣戦ニーズホッグ戦において不死ゲージを減らしやすくなる点は有効。フレイヤやマエルと編成して攻撃的な女神族PTを組むことができる。しかし、フェスリュドを編成できなくなるため、デバフ解除をしにくくなる欠点がある。

鉄血のモノ

鉄血のモノの評価点

総合評価					最強ランク
8.5点
高難易度		PvP		対抗戦		オート周回		サブ適性

戦技で災いパのステータスをサポート

PvPで戦闘に参加している災いキャラ1体につき、災いキャラの基本ステータスを6%上げられる戦技を持つ。災いパは対抗戦で活躍している編成なので、全て災いキャラで統一することで24%もステータスを上げられる。

アタッカーとしても優秀

全体弱点スキルとクリ確率とクリダメを上げるバフスキルを持っていてアタッカーとしても非常に優秀。ただし、モノは弱点スキルを活かすためのデバフを持っていないため、リリアやイースティンでデバフを付与する必要がある。

PvP以外での活躍は難しい

戦技がPvP専用なので基本的にはPvP以外のコンテンツでの活躍は難しい。ランク1からデバフ解除できるバフや全体弱点が刺さるステージであれば使うことはできる。

権威のイースティン

権威のイースティンの評価点

総合評価					最強ランク
8点
高難易度		PvP		対抗戦		オート周回		サブ適性

大乱闘で優秀なゲージ減少戦技持ち

人間族の味方が敵を倒したターンの終了時に敵全体のゲージを2つ減らす戦技を持つ。青フラウドリンと青エリザベスと言った死亡時にゲージが増加する戦技を持つキャラの対策として「大乱闘」で活躍するキャラだ。

PvP以外での活躍は難しい

PvP以外では特殊戦技が発動しないため活躍するのは難しい。全体ゲージ減少スキルが有効なボス戦などでは使える場面もあるかもしれない。

王太子妃ブリュンヒルデ

王太子妃ブリュンヒルデの評価点

総合評価					最強ランク
9点
高難易度		PvP		対抗戦		オート周回		サブ適性

編成が組めれば特殊戦技が強力

戦場にいる『ラグナロク』キャラの数だけ基本ステータスが12%ずつ増加する特殊戦技を持ち、編成が組めれば3vs3のPvPで36%ステータスが上昇する。更に、敵全体の攻撃関連/防御関連能力を15%ずつ減少する効果もあり、毎ターン開始時にデバフを2個付与できる。

聖物やアーティファクトと共に使おう

聖物で自身にデバフがつきにくくなるため、現在PvPで流行しているエスタロッサの"蚕食"デバフを受けにくくすることができる。「ラグナロク」アーティファクトを着用した場合は、さらにステータスが上昇できるので、やや低めの防御力とHPを補うことができ、PvPで活躍させやすくなる。

現状は『ラグナロク』キャラが少なめ

現状実装されている『ラグナロク』キャラは少ない上に、入手の難易度が高め。さらに、PvEに活躍先を絞られているキャラが多いため、PvPにおいて活躍できる編成の幅はかなり狭くなってしまうのが難点。ただし、今後のキャラ追加次第では、さらに大きく活躍する可能性のあるキャラだ。

小さな羽キング

小さな羽キングの評価点

総合評価					最強ランク
8.5点
高難易度		PvP		対抗戦		オート周回		サブ適性

編成次第で自分or味方を強化する戦技

妖精パーティではアタッカーとして、大罪パーティではステータスサポーターとして使える戦技を持つ。強力な効果を持っているが、キングなのでハーレクインと共存できず、光と闇属性の大罪キャラのサポートはできないこともありやや扱いにくそうな印象だ。

デバフを付与できる編成との相性が良い

戦技にはデバフにかかっている敵に与ダメージが30%上がる効果もある。妖精族のエレインや七つの大罪のマーリンなどのデバフを付与しやすいキャラと組むことで、全体弱点スキルで大ダメージを与えられる。

深淵必殺を活かした運用もできる

戦技で与ダメージUPして放つ深淵必殺が非常に強力。深淵ダメージを上げるには必殺技Lvを上げる必要はあるが、上げることができれば一撃で相手PTを倒すことができる。

「信仰」のメラスキュラ

「信仰」のメラスキュラの評価点

総合評価					最強ランク
8.5点
高難易度		PvP		対抗戦		オート周回		サブ適性

味方の"点火"効果を無効にする特殊戦技

編成するだけで、味方にかかる"点火"効果を無効化できる特殊戦技を持っている。PvPに一定数存在する草薙京の対策として活躍できる性能だ。他の魔神族と組合せてアサルトメリオダスPTなどでの採用が考えられる。

味方のステータスUPが可能

特殊戦技では、メラスキュラ自身のHP吸収率の20%分、味方の基本ステータスを最大20%まで上昇させることができる。特殊戦技を最大限活かすには、メラスキュラのHP吸収率を100%まで上げる必要がある。

無理にHP吸収率を上げる必要はない

メラスキュラのHP吸収率はコスチューム込みで約60%程度。装備の補助が無くとも12%程度の基本ステータス上昇が見込める。闘級が下がってしまうのが嫌な方は、無理にHP吸収率を上げる必要はない。

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