FGOの水着北斎(セイバー)の絆礼装『椿説弓張月』の性能を紹介。フレーバーテキストも掲載しているので、水着北斎(セイバー)の絆上げをする参考にどうぞ。
絆礼装一覧はこちら『椿説弓張月』の性能
カード性能
レアリティ | 絆礼装 |
---|---|
レベル | 80/80 |
HP | 100/100(Lv最大) |
ATK | 100/100(Lv最大) |
効果1 | 葛飾北斎(セイバー)装備時のみ、自身の宝具威力を30%アップ 自身がやられた時に自身を除く味方全体の宝具威力を15%アップ(3T) |
入手方法
「葛飾北斎(セイバー)」の絆レベルを10にすることで入手
『椿説弓張月』のフレーバーテキスト
『椿説弓張月』
ちんせつゆみはりづき。
『南総里見八犬伝』で知られる曲亭馬琴作の読本(よみ
ほん)。
葛飾北斎が挿絵を担当し、当時の江戸の読者に絶大な人
気を博した。
北斎の娘“お栄(応為)”は手先が器用で、木彫り人形に
服を着せた“芥子人形(または豆人形)”を作ってはよく
売っていたという。
若き頃のお栄が読本に夢中になり、椿説弓張月のヒー
ロー源為朝や、はたまた北斎の門人・葛飾北嵩挿絵の絵
本『金花夕映』の竜宮仙女を気に入り、芥子人形のモデ
ルとしたことがあったかもしれない。
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