ストリノヴァ(Strinova)の腰撃ちやADSを紹介。実際に撃ち合う際にどの距離でADSをするのか、腰撃ちを使うのかについて掲載しています。
撃ち方の種類と違い
撃ち方は全部で3種類
ストリノヴァには、全部で3種類の撃ち方があります。何も押さずにただ撃つ「腰撃ち」、shiftを押しながら撃つ「肩撃ち」、右クリックを押しながら撃つ「ADS」があり、それぞれ推奨距離があるので、特徴を覚えて実践中に撃ち分けができるようにしておきましょう。
腰撃ちは近距離特化で精度が低い
腰撃ちは、主に近距離戦の時に使用します。スコープを覗かないので敵を見失わずに追うことが可能ですが、精度が悪いので少しでも距離が離れてしまうと弾が当たりにくくなってしまいます。
肩撃ちは腰撃ちより精度と対応距離が上昇
肩撃ちは、腰撃ちよりも弾が当たる精度が上昇します。中距離程度までなら肩撃ちで対応でき、距離を取って戦闘してくる敵にも対処できるようになります。
ADSはロングなどの中距離以上で使う
ADSはスコープを覗くので、中距離以上でも弾を確実に当てやすくなります。ただし近距離戦に持ち込まれた時は敵を追えなくなったり、どの距離でもリコイル制御が発生するので扱いは少々難しい撃ち方となります。
リコイル制御 | 銃の反動をマウスを下に下げて抑えること |
撃ち分けのコツ
基本的に距離で変える
基本的には戦闘距離で撃ち方を変えましょう。近距離なら腰撃ち、中距離以上はADS、どれにも当てはまらない距離は肩撃ちで撃ち合うのがおすすめです。
撃ち方と対応距離まとめ
撃ち方 | 対応距離 |
腰撃ち | 近距離 |
肩撃ち | 近距離~中距離 |
ADS | 中距離以上 |
肩撃ちや腰撃ちを使うことが多い
ストリノヴァでは、戦闘中は肩撃ちや腰撃ちを使用することが多いです。特に肩撃ちは精度が高いので、とっさの撃ち合いでも使用できるようにしておきましょう。
ADSは滅多に使わない
ADSはあまり使う場面がないです。マークスマンやスナイパーを覗く時以外はADSは基本的に使わないので、敵を追いやすく精度もいい肩撃ちの練習をしておきましょう。
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