【ストリノヴァ】追放地の特徴とエスコートのコツ【Strinova】

ストリノヴァ（Strinova）の追放地を紹介。追放地でエスコートを行う際の戦闘のコツや、マップの特徴について掲載しています。

追放地の特徴

追放地は、エスコート用のマップとなっています。縦に長いマップで、チェックポイントとゴールが設定されている特殊なマップです。

追放地は通路が狭いので近距離キャラが活躍しやすいマップとなっています。SMGやARを始め、SG持ちが活躍しやすく、ペイント弾など狭い場所を妨害しやすいキャラも活躍しやすくなります。

建物が多く通路が狭いので近距離戦になりやすいのと、車両で射線を遮ることができるので、ロングは刺さらないことが多いマップです。ロングを採用する場合は1人までなどに絞って近距離戦対策をしていましょう。

チェックポイント付近は防衛側のリスポーン地点が近づくので、防衛側の復帰が早く防衛が有利になりがちです。

防衛側は敵のキルを狙うよりも、車両を止めることを意識しましょう。いくら敵を倒せても、車両が進んでしまっては意味がないので、数人は必ず車両の近くで戦うのがおすすめです。

1人は必須で車両に張り付いて止めに行きましょう。フラヴィアなどのヘイトを買いつつも生存能力が高いキャラがおすすめです。

張り付いているキャラが倒されてしまったら、復帰するまで周りでカバーしてたキャラが入れ替わるようにしましょう。車両に防衛側が張り付いていない時間を減らすことで、車両の進行を遅延することができます。

基本的には車両を押すか止めるかなので、車両から離れているキャラは無視でOKです。特に離れているキャラがSRなどであれば、人数に余裕があるときに絡みに行って倒す程度の温度感で進めていきましょう。

勝利条件は車両をゴールまで押すことになるので、車両を押していない時間がないようにしましょう。近距離戦が得意なキャラなどを1人車両に置くのがおすすめです。

防衛側は車両の進行を止めに来るので、車両に張り付きに来たキャラを優先的に倒していきましょう。車両付近に敵がいる時間が長くなればなるほど、車両が止まってしまうので即座に対応しましょう。

張り付いているキャラを倒せても、近くにいるキャラがすぐに入れ替わって、またすぐに車両を止められてしまう場合もあります。そばにいるカバー役も一気に倒せるのが理想です。

チェックポイント付近は防衛側のリスポーン地点が近くなり、復帰差で大分防衛が有利になります。攻撃側と防衛側で人数差が生まれやすいので、攻撃側は一旦味方を待って5人揃ってから一気に車両を押すようにしましょう。

明	デュエリスト・継戦能力が高いので車両に張り付きやすい
メレディス	コントローラー・スキルで車両付近に近づくのを阻止できる
マダレーナ	コントローラー・ペイント弾で車両付近を妨害しやすい・マークスマンで高台から射線も通せる
白墨	デュエリスト・通路が狭いので近距離で活躍しやすい・自由に動いて不意打ちなどで敵の戦力を減らせる
フューシャ	デュエリスト・継続能力が高いので車両に張り付きやすい・索敵もできるので自由に動いて敵の戦力を減らせる

ミシェル	センチネル・タレットで進行を妨害できる・アルティメットで車両付近に近づくのを防げる
マダレーナ	コントローラー・ペイント弾で車両付近を妨害しやすい・マークスマンで高台から射線も通せる
フラヴィア	デュエリスト・生存能力が高く車両に張り付きやすい・ヘイトを買って味方のカバーを待てる
イヴェット	コントローラー・車両に氷雪地帯を作って妨害しやすい
白墨	デュエリスト・通路が狭いので近距離戦で活躍しやすい・自由に動いて不意打ちなどで敵の戦力を減らせる