DbD(デッドバイデイライト)のパークの調整についてのまとめ記事です。キラー/サバイバーの調整パーク一覧や最新情報、いつから実装されるかをまとめています。DbDのの参考にしてください。
▶アップデート・パッチノート最新情報を見るパーク調整の最新情報
次回アプデで4個パークが調整
7/20のアプデで40個パークが調整
実装日 | 7/20 |
---|
7/20に行われた6.1.0アップデートにて計40個のパークが調整された。環境トップクラスだったパークも大幅に下方修正されてしまったので、新たな環境の開始となった。
▶6.1.0アップデート情報まとめを見るサバイバーの調整パーク
パーク名 | 効果 |
---|---|
英雄の奮起 | 【調整前】 味方の代わりに殺人鬼の攻撃を3回受けると、英雄の奮起が発動する。 パーク発動中は一度だけ、攻撃を受けても負傷状態から瀕死状態にならない。 完全に回復した状態になると、殺人鬼から12メートル以上離れている場合に自分のオーラを殺人鬼に探知される。 二度目に瀕死状態になる攻撃を受けた際、英雄の奮起は発動しない。 ・オブセッション状態になる確率が上昇する。 ・複数の生存者が同時にオブセッションになることはない。 【調整後】 味方の代わりに殺人鬼の攻撃を2回受けると、英雄の奮起が発動する。 パーク発動中は一度だけ、我慢効果を得る。 効果が発動した状態になると、殺人鬼から自分のオーラを殺人鬼に探知される。 目立つアクションを行うと効果が無効化される他、すでに深手状態であるときは次回の攻撃を耐えられない ・オブセッション状態になる確率が上昇する。 ・複数の生存者が同時にオブセッションになることはない。 |
与えられた猶予 | 【調整前】 生存者をフックから外すと、8/10/12秒間、我慢のステータス効果を得る。 【調整後】 生存者をフックから外すと、救助された生存者に付与される我慢のステータス効果が6/8/10秒間延長され、迅速のステータス効果が10秒間延長される。 |
植物学の知識 | 【調整前】 治療速度と治療アイテムの効率が11%上昇する。 【調整後】 治療速度の効率が(30/40/50)%上昇する。治療アイテムの効率が20%低下する |
セルフケア | 【調整前】 回復アイテムを使わずに、通常の50%の速度で自己治療ができるようになる。自己治療に回復アイテムを使うときの効率が10%上昇する。 【調整後】 回復アイテムを使わずに、通常の(25/30/35)%の速度で自己治療ができるようになる。 |
鋼の意思 | 【調整前】 痛みによるうめき声が(50/75/100)%減少する。 【調整後】 痛みによるうめき声が(25/50/75)%減少する。疲労状態の時効果が発動しない。 |
魂の平穏 | 【調整前】 森の生き物を驚かせる確率が100%低下する。 あなたの平穏な魂は、狂気、中毒、負傷時の叫びたい衝動を抑えることができる。 【調整後】 森の生き物を驚かせる確率が100%低下する。 あなたの平穏な魂は、狂気、中毒、負傷時の叫びたい衝動を抑えることができる。 また、チェストの開錠・トーテムの浄化・トーテムの祝福に発生する音を完全に抑え、これらの各行動速度が(40/35/30)%低下する。 |
ずっと一緒だ | 【調整前】 ・瀕死状態の生存者を治療する時の治療速度が100%上昇する。 ・次のアクションを行うためのトークンを獲得する: ・フックから安全に救出する ・味方の代わりに攻撃を受ける ・パレットで殺人鬼を怯ませて生存者を救出する ・懐中電灯で殺人鬼を目眩ましして生存者を救出する 全カテゴリーのブラッドポイントを1トークンにつき25%追加で獲得する。この効果は最大(50/75/100)%まで重複する。追加取得したブラッドポイントはマッチ終了後に付与される。 【調整後】 瀕死状態の生存者を治療する時の治療速度が100%上昇する。次のアクションのうちいずれかを行うと第二効果が発動する: フックから安全に救出する。味方の代わりに攻撃を受ける。パレットで殺人鬼を怯ませて生存者を救出する。懐中電灯で殺人鬼を目眩ましして生存者を救出する。第二効果が有効な状態で瀕死の生存者を負傷状態まで回復すると、その生存者が(6/8/10)秒我慢のステータス効果を得る。 |
デッド・ハード | 【調整前】 あなたは攻撃を耐えられる。負傷時、ダメージを避けるためアドレナリンを一気に放出して前方に素早くダッシュする。 ・前方へダッシュするには、走っているときにアビリティ発動ボタンを押す。 ・走っているときのみアビリティが発動可能 ・スキル発動中はダメージを回避できる ・キャラクターに(60)秒間の疲労を発生させる ・走っている間は疲労が回復しない 【調整後】 あなたは攻撃を耐えられる。負傷時、ダメージを避けるためアドレナリンを一気に放出して前方に素早くダッシュする。 ・“デッド・ハード”発動時、生存者は0.5秒間の我慢のステータス効果を得る。 ・キャラクターに(60)秒間の疲労を発生させる ・走っている間は疲労が回復しない |
オフレコ | 【調整前】 フックから救助されるか、フックから自力で脱出すると、オフレコが60秒間発動する。 オフレコが発動している間、あなたのオーラは殺人鬼に視えず、怪我の痛みによるうなり声が100%減少する。 【調整後】 フックから救助されるか、フックから自力で脱出すると、オフレコが(60/70/80)秒間発動する。 オフレコが発動している間、我慢のステータス効果が発動し、あなたのオーラは殺人鬼に視えず、怪我の痛みによるうなり声が100%減少する。ゲートが通電したら無効化される。 |
怪我の功名 | 【調整前】 怪我の功名は負傷すると発動する。合計40/50/60秒間、血痕と赤い痕跡が残らなくなる。 怪我の功名は合計有効時間が経過すると、それ以降の儀式中は発動しない。 【調整後】 怪我の功名は負傷すると発動する。合計40/50/60秒間、血痕と赤い痕跡が残らなくなる。 怪我の功名は合計有効時間が経過すると、それ以降の儀式中は発動しない。仲間を1秒治療するごとに効果時間が1秒回復する。 |
ディストーション | 【調整前】 トークンを3個持った状態で試練を開始する。 ディストーションは殺人鬼に自分のオーラが視られる可能性があるときに発動し、トークンを消費する。 ディストーション発動中、6秒間赤い傷マークは残らなくなり、殺人鬼は自分のオーラが見えなくなる。 ・ディストーションは瀕死状態または罠に掛かっている状態では発動されない。 【調整後】 トークンを3個持った状態で試練を開始する。 ディストーションは殺人鬼に自分のオーラが視られる可能性があるときに発動し、トークンを消費する。 ディストーション発動中、(6/8/10)秒間赤い傷マークは残らなくなり、殺人鬼は自分のオーラが見えなくなる。殺人鬼の脅威範囲に30秒留まるごとにトークンを1個回復する。 ・ディストーションは瀕死状態掛かっている状態では発動されない。 |
執念 | 【調整前】 悲惨な状況にあっても、すさまじい執念により這いずり移動速度が30%上昇し、同時に回復することができる。 【調整後】 悲惨な状況にあっても、すさまじい執念により這いずり移動速度が30%上昇し、同時に回復することができる。瀕死時のうめき声を75%軽減する。 |
調剤学 | 【調整前】 チェストの開錠速度が40%上昇し、開錠による物音と、それが聞こえる距離が8メートル減少する。 調剤学で、開錠1個目のチェストで非常用医療キットが確実に手に入る。 【調整後】 チェストの開錠速度が40%上昇し、開錠による物音と、それが聞こえる距離が8メートル減少する。負傷時に発動する。 調剤学によりチェストで非常用医療キットが確実に手に入る。 |
唯一の生存者 | 【調整前】 仲間の生存者が死亡するか、処刑されるたび1トークン獲得する。1トークンで、あなたのオーラは死亡または処刑された生存者1人につき、20メートルの距離以内において殺人鬼に探知されない。 ・殺人鬼のオブセッションとなる確率が上昇する。 ・殺人鬼が同時にオブセッションにできる生存者は1人のみ 【調整後】 仲間の生存者が死亡するか、処刑されるたび1トークン獲得する。1トークンで、あなたのオーラは死亡または処刑された生存者1人につき、20メートルの距離以内において殺人鬼に探知されない。発電機の修理速度が75%上昇し、脱出ゲートやハッチを開ける速度が50%上昇する。 ・殺人鬼のオブセッションとなる確率が上昇する。 ・殺人鬼が同時にオブセッションにできる生存者は1人のみ |
決死の一撃 | 【調整前】 フックから救助されるか自力で脱出した後、「決死の一撃」が60秒間発動する。 発動中に殺人鬼に捕まった場合、スキルチェックに成功すると殺人鬼の手から逃れ、殺人鬼を5秒間怯ませる事ができる。 ・決死の一撃スキルチェックに成功しても失敗しても、決死の一撃は無効になる ・殺人鬼を怯ませた後、自分がオブセッション状態になる 発動中、次のアクションを行うと決死の一撃は無効になる: ・発電機の修理 ・自分または他の生存者の治療 ・トーテムの浄化 ・フックの破壊 ・オブセッションになる確率が上昇する。 ・オブセッションは1マッチにつき1人のみ。 【調整後】 フックから救助されるか自力で脱出した後、「決死の一撃」が60秒間発動する。 発動中に殺人鬼に捕まった場合、スキルチェックに成功すると殺人鬼の手から逃れ、殺人鬼を3秒間怯ませる事ができる。 ・決死の一撃スキルチェックに成功しても失敗しても、決死の一撃は無効になる ・殺人鬼を怯ませた後、自分がオブセッション状態になる 発動中、次のアクションを行うもしくは脱出ゲートが通電すると決死の一撃は無効になる: ・発電機の修理 ・自分または他の生存者の治療 ・トーテムの浄化 ・フックの破壊 ・オブセッションになる確率が上昇する。 ・オブセッションは1マッチにつき1人のみ。 |
デジャヴ | 【調整前】 マッチ開始時及び発電機の修理が完了する度に、互いに近接している3台の発電機のオーラを60秒間探知できる。 発電機の場所を記録できるマップを持っている場合、デジャブによって発見した発電機が、マップに記録される。 【調整後】 マッチ開始時及び発電機の修理が完了する度に、互いに近接している3台の発電機のオーラを60秒間探知できる。これらの修理速度が5%上昇する 発電機の場所を記録できるマップを持っている場合、デジャブによって発見した発電機が、マップに記録される。 |
凍りつく背筋 | 【調整前】 殺人鬼が36メートル以内の範囲にいて、かつこちらをまっすぐ見ていると通知される。凍りつく背筋が発動している間はスキルチェックの発生確率が10%上昇し、スキルチェックの成功範囲が10%縮小する。凍りつく背筋が発動している間は、修理・破壊工作・治療・フックからの救出・乗り越え・浄化・脱出ゲート開放・開錠の速度がそれぞれ6%上昇する。 【調整後】 殺人鬼が36メートルの範囲内にいると通知される。殺人鬼が効果範囲内にいて、かつ視線が直接通っている状態であなたを見ている間、修理・フック破壊・治療・フックからの救出・トーテムの浄化・トーテムの祝福・脱出ゲート開放・開錠の速度がそれぞれ2/4/6%上昇する。“凍りつく背筋”は殺人鬼が効果範囲内から出たり、視線が外れたりした後も0.5秒間効果が持続する。 |
希望 | 【調整前】 脱出ゲートが通電すると120秒間、7%の迅速効果を受ける。 【調整後】 脱出ゲートが通電すると7%の迅速効果を受ける。 |
誰も見捨てはしない | 【調整前】 最低でも1箇所の脱出ゲートが開くと、あなたは次の効果を得る。 他の生存者の治療時やフックから救助した時のブラッドポイントが100%増加する 他の生存者の治療速度やフックから救助した時の速度が50%上昇する 他の生存者全員のオーラが視えるようになる 【調整後】 脱出ゲートが通電すると、あなたは次の効果を得る。 他の生存者の治療時やフックから救助した時のブラッドポイントが100%増加する 他の生存者の治療速度やフックから救助した時の速度が50%上昇する 他の生存者全員のオーラが視えるようになる あなたに救助された生存者は10秒間7%の迅速効果を得る。 |
身軽 | 【調整前】 赤い傷マークが見えたまま残る時間が、通常より3秒減少する。 【調整後】 赤い傷マークが見えたまま残る時間が、通常より(3/4/5)秒減少する。バラバラに赤い傷跡が残る。 |
闇の感覚 | 【調整前】 発電機の修理が完了する度、殺人鬼のオーラを5秒間探知できる。 最後の発電機の修理を完了させた時には、殺人鬼のオーラを10秒間探知できる。 【調整後】 発電機の修理が完了するたび、 “闇の感覚” が発動する。発動中、殺人鬼があなたの24メートル以内に入ると、殺人鬼のオーラが(5/7/10)秒間表示され、 “闇の感覚” の効果が終了する。 |
インナーフォーカス | 【調整前】 あなたは、32m以内で他の生存者が残した赤い傷マークを見ることができる。あなたの32m以内で他の生存者が1段階ダメージを負うと、殺人鬼のオーラが3/4/5秒間表示される。 【調整後】 あなたは、他の生存者が残した赤い傷マークを見ることができる。あなたの32m以内で他の生存者が1段階ダメージを負うと、殺人鬼のオーラが3/4/5秒間表示される。 |
過剰な熱意 | 【調整前】 トーテムを浄化すると、“過剰な熱意”が発動する。発動中、発電機の修理速度が4%/5%6%上昇する。“過剰な熱意”は、あらゆる手段で1段階ダメージを負うと効果が終了する。 【調整後】 トーテムを浄化すると、“過剰な熱意”が発動する。発動中、発電機の修理速度が(6/7/8)%上昇する。呪いのトーテムを浄化すると、効果が2倍となる。“過剰な熱意”は、あらゆる手段で1段階ダメージを負うと効果が終了する。 |
キラーの調整パーク
パーク名 | 効果 |
---|---|
死恐怖症 | 【調整前】 全ての生存者は、負傷、瀕死、またはフックに吊るされている生存者1人につき、修理、破壊工作、トーテム浄化の速度に4.5%から5.5%のペナルティを受ける。 【調整後】 全ての生存者は、負傷、瀕死、またはフックに吊るされている生存者1人につき、修理、破壊工作、トーテム浄化の速度に1%から2%のペナルティを受ける。 生存者4人が同時に負傷・瀕死・またはフックに吊るされている状態になったとき、全員の当該作業速度低下効果が12%加算される |
悶絶のフック:共鳴する苦痛 | 【調整前】 儀式開始時、4個のランダムなフックが悶絶のフックに置き換わる。悶絶のフックは白いオーラが表示される。 生存者が悶絶のフックに吊るされるたびに修理進行度の最も高い発電機が爆発し、進行度が即座に(9/12/15)%失われて、さらに後退し始める。 【調整後】 儀式開始時、4個のランダムなフックが悶絶のフックに置き換わる。悶絶のフックは白いオーラが表示される。 生存者が悶絶のフックに吊るされるたびに修理進行度の最も高い発電機が爆発し、進行度が即座に(9/12/15)%失われて、さらに後退し始める。その発電機を修理していた生存者は手を離す。 |
死人のスイッチ | 【調整前】 生存者をフックに吊るした時、死人のスイッチが45秒間発動する。 発動中、生存者が発電機の修理を完了する前に中断すると、発電機は死人のスイッチの効果が終わるまでエンティティによってブロックされる。 ブロックされた発電機は白いオーラで強調表示される。 【調整後】 生存者をフックに吊るした時、死人のスイッチが30秒間発動する。 発動中、生存者が発電機の修理を完了する前に中断すると、発電機は死人のスイッチの効果が終わるまでエンティティによってブロックされる。 ブロックされた発電機は白いオーラで強調表示される。 |
ガラクタいじり | 【調整前】 発電機の修理が(70)%まで完了すると騒音の通知が発動し、(16)秒間、探知不可のステータス効果を得る。 【調整後】 発電機の修理が(70)%まで完了すると騒音の通知が発動し、(16)秒間、探知不可のステータス効果を得る。効果発動は一台につき一度のみ。 |
オーバーチャージ | 【調整前】 発電機破壊アクションで発電機を過充電させる。次にその発電機に接触した生存者は(とてつもなく)難しいスキルチェックに直面する。スキルチェックが失敗した場合、発電機の進行度が(5)%追加で減少する。スキルチェックが成功した場合、発電機は進行しないが、発電機の爆発は回避される。 【調整後】 発電機破壊アクションで発電機を過充電させる。次にその発電機に接触した生存者は(とてつもなく)難しいスキルチェックに直面する。スキルチェックが失敗した場合、発電機の進行度が(5)%追加で減少する。スキルチェックが成功した場合、発電機は進行しないが、発電機の爆発は回避される。さらに30秒かけて75%から200%の速度で後退していく。 |
ピエロ恐怖症 | 【調整前】 脅威範囲内の生存者の治療速度が(50)%低下する。 【調整後】 脅威範囲内の生存者の治療速度が(50)%低下する。治療スキルチェックが50%高速化する |
イタチが飛び出した | 【調整前】 生存者を吊るすと、次に破壊する発電機の修理進行度が即座に25%減少する。発電機破壊アクションの後、発電機の進行度は通常通り減少していく。イタチが飛び出したは、生存者が吊るされた後(45)秒間有効。 【調整後】 生存者を吊るすと、次に破壊する発電機の修理進行度が即座に進行度の20%減少する。発電機破壊アクションの後、発電機の進行度は通常通り減少していく。イタチが飛び出したは、生存者が吊るされた後(45)秒間有効。 |
景気づけ | 【調整前】 通常攻撃で生存者を瀕死状態にすると、(32)メートル以内の範囲にある全ての発電機が即座に爆発し、修理の進行度が減少し始める。景気づけの影響を受けた発電機は進行度が即座に(8%)減少する。景気づけは(40)秒ごとに一度だけ発動可能。 【調整後】 通常攻撃で生存者を瀕死状態にすると、(32)メートル以内の範囲にある全ての発電機が即座に爆発し、修理の進行度が減少し始める。景気づけの影響を受けた発電機は進行度が即座に(8%)減少する。 |
堕落の介入 | 【調整前】 儀式開始時に、一番離れた位置にある発電機(3)つがエンティティによって(120)秒間ブロックされる。その間は、ブロックされた発電機は修理ができない。ブロックされている発電機は白いオーラでハイライトされる。 【調整後】 儀式開始時に、一番離れた位置にある発電機(3)つがエンティティによって(120)秒間ブロックされる。その間は、ブロックされた発電機は修理ができない。ブロックされている発電機は白いオーラでハイライトされる。1人生存者を吊るとこのパークは無効化される |
闇の信仰心 | 【調整前】 オブセッションに通常攻撃を命中させると、(30)秒間、脅威範囲がオブセッションに移動して、範囲が(32)メートルになる。効果中、探知不可のステータス効果を得る。 脅威範囲が移動した生存者は、他の目的で「脅威範囲内にいる」とみなされる。 ・殺人鬼が一度に執着できる生存者は1人のみ 【調整後】 オブセッションを負傷させると、(30)秒間、脅威範囲がオブセッションに移動して、範囲が(32)メートルになる。効果中、探知不可のステータス効果を得る。 脅威範囲が移動した生存者は、他の目的で「脅威範囲内にいる」とみなされる。 ・殺人鬼が一度に執着できる生存者は1人のみ |
ノックアウト | 【調整前】 通常攻撃で瀕死に入った生存者は、(16)メートル以上離れているほかの生存者から探知不可になる。通常攻撃で瀕死に入った生存者は、(15)秒間、這いずり移動速度が(50)%低下する。この間、生存者は目眩まし効果を受ける。 【調整後】 通常攻撃で瀕死に入った生存者は、(16)メートル以上離れているほかの生存者から探知不可になる。通常攻撃で瀕死に入った生存者は、(15)秒間、這いずり移動速度が(50)%低下する。自己回復速度が25%低下する。この間、生存者は目眩まし効果を受ける。 |
バーベキュー&チリ | 【調整前】 生存者をフックに吊るした後(4)秒間、フックから(40)メートル以上離れた全ての生存者のオーラを診ることができる。 ・生存者が初めてフックに吊るされるたび、全てのブラッドポイントが(25)%増加する。最大で(100)%まで。この効果は重複する。 ・追加取得したブラッドポイントはマッチ終了後に付与される。 【調整後】 生存者をフックに吊るした後(4)秒間、フックから(40)メートル以上離れた全ての生存者のオーラを見ることができる。 |
呪術:誰も死から逃れられない | 【調整前】 脱出ゲートが通電したとき、もし無力なトーテムがマップ上に残っていれば、この呪いが適用される。 この呪いが発動中、 ・生存者が無防備効果に苦しむ ・移動速度が(4)%上昇する 呪いの効果は紐付けられた呪いのトーテムが残っている限り持続する。 【調整後】 脱出ゲートが通電したとき、もし無力なトーテムがマップ上に残っていれば、この呪いが適用される。 この呪いが発動中、 ・生存者が無防備効果に苦しむ ・移動速度が(4)%上昇する 呪いの効果は紐付けられた呪いのトーテムが残っている限り持続する。対象のトーテムの4m以内にいる生存者はこのトーテムのオーラが見える。範囲は徐々に拡大する |
異形の祭壇 | 【調整前】 ・エンティティの進行速度が9%上昇する ・フックからの脱出難易度が(15)%上昇する ・フックからの脱出に失敗した際にペナルティが(9)%増加する 【調整後】 ・悶絶のフックに吊られた生存者は、殺人鬼が周囲24メートル以内にいないとき、エンティティの進行速度が(10/15/20)%上昇する。地下室の固有フックが悶絶のフックの効果を得る。 |
死を呼ぶ追跡者 | 【調整前】 儀式開始時、生存者全員のオーラが(5/6/7)秒間視える。 【調整後】 儀式開始時、生存者全員のオーラが(7/8/9)秒間視える。何らかの理由で一定時間のみ生存者のオーラが表示される効果が発生したとき、その効果を2秒延長する。 |
イラプション | 【調整前】 発電機を蹴ると、その後オーラが黄色で強調表示される。生存者を通常攻撃で瀕死状態にすると強調表示されたすべての発電機が爆発し、修理の進行度が10%減少して、オーラは消失する。 爆発時に発電機を修理中だった生存者は叫び声を上げ、(15/20/25)秒間行動不能のステータス効果に苦しむ。イラプションには90秒間のクールダウンが発生する。 【調整後】 発電機を蹴ると、その後オーラが黄色で強調表示される。生存者があらゆる理由で瀕死になったとき、強調表示されたすべての発電機が爆発し、修理の進行度が6%減少して、オーラは消失する。 爆発時に発電機を修理中だった生存者は叫び声を上げ、(12/14/16)秒間行動不能のステータス効果に苦しむ。イラプションには30秒間のクールダウンが発生する。 |
悶絶のフック:苦痛という名の賜り物 | 【調整前】 儀式開始時、最大4つのフックがランダムに悶絶のフックに変更される。これらのフックは白いオーラで表示される。 悶絶のフックから救出された生存者は、完全に回復するまで出血と重傷のステータス効果に苦しむ。その生存者は初回回復時、再び負傷するまで治療と修理の速度がそれぞれ(14/16/18)%減少する。 【調整後】 儀式開始時、最大4つのフックがランダムに悶絶のフックに変更される。これらのフックは白いオーラで表示される。 悶絶のフックから救出された生存者は、完全に回復するまで出血と重傷のステータス効果に苦しむ。その生存者は初回回復時、再び負傷するまで治療と修理の速度がそれぞれ(7/8/9)%減少する。 |
ログインするともっとみられますコメントできます