DbD(デッドバイデイライト)の堕落の介入の入手方法(取り方)と対策です。効果と使い方はもちろん、取得優先度も掲載。
▶パーク一覧に戻る堕落の介入の修正内容
実装日 |
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2022/7/20 |
性能調整 |
現効果に加え、いずれかの生存者が瀕死になると、効果が終了する条件を追加します。 |
堕落の介入の入手方法と効果
効果詳細
効果(Tier1/2/3) |
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儀式開始時に、一番離れた位置にある発電機(3)つがエンティティによって(120)秒間ブロックされる。その間は、ブロックされた発電機は修理ができない。ブロックされている発電機は白いオーラでハイライトされる。1人生存者を吊るとこのパークは無効化される |
堕落の介入の使い方
使い方のポイント |
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・序盤の発電機を制限する ・徒歩キラーにおすすめ |
序盤の発電機を制限する
堕落の介入を持っていると、マッチ開始時に最大3つが120秒間修理できない状態にできる。物理的に発電機の修理を限定できるので、序盤の動きを制限しやすい。発電機周回も少ない数で済むので、サバイバーを見つけやすいのも魅力だ
徒歩キラーにおすすめ
堕落の介入は、徒歩でしか移動できないキラーとの相性がいい。移動力のなさをカバーできるので、発電機周回が苦にならない。
1人をダウンさせると無効化される
120秒以内でも生存者がダウンすると効果が終了する。そのため、ダウンを取らずに負傷をばらまいたり、罠を準備するキラーと相性がいい。
堕落の介入の対策
対策のポイント |
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・効果が切れるのを待つ |
効果が切れるのを待つ
堕落の介入は最大120秒待てば、効果が切れ発電機を修理可能となる。無理に危険を冒さずに、近辺のトーテムを探したり、スキを見つけて発電機を修理したりして時間が経つのを待つのもアリ。
発電機が偏らないように注意
堕落の介入で修理できない発電機を残しておくと、後半残っている発電機ガ片方に偏ってしまうことも。そうなるとキラーが巡回しやすく、発電機を回しにくくなってしまうので注意が必要だ。
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