【DbD】イタチが飛び出したの効果と対策【デッドバイデイライト】

DbD(デッドバイデイライト)のイタチが飛び出した(イタチ)の入手方法(取り方)と対策です。効果と使い方はもちろん、取得優先度も掲載。

イタチが飛び出したの修正内容

実装日
2022/7/20
性能調整
修理進行度の減少量を、全体の25%→現在の修理進行度の20%に変更します。

取得優先度	取り方(入手方法)
★★★☆☆ ▶優先度ランキング	クラウン
簡易的な評価
・フック吊り→発電機大幅遅延パーク・遅延性能は最強クラス(25％減少) ・制限時間には注意

効果(Tier1/2/3)
生存者を吊るすと、次に破壊する発電機の修理進行度が即座に進行度の20％減少する。発電機破壊アクションの後、発電機の進行度は通常通り減少していく。イタチが飛び出したは、生存者が吊るされた後(45)秒間有効。

使い方のポイント
・遅延したい発電機を把握しておく・索敵パークとセット運用が強力

イタチが飛び出したは、サバイバーを吊った後に最初に破壊した発電機の進行度を現在の進行度の20%遅延させる効果を持つ。効果には制限時間があるため、無計画に探しても発電機遅延を効率的にできない。巡回で修理が進んだ発電機に目星を付け、吊ったら即破壊にうつれると強力。

発電機の把握には、修理中の発電機の場所が分かるパークを使うのがおすすめ。発電機を修理しているサバイバーを見つけられる可能性もあるので、併用してセットしておこう。

パーク	効果と取得キャラ
ガラクタいじり	【取得キラー】ヒルビリー【効果】・70%まで修理された発電機を通知・心音で探知されなくなる
不協和音	【取得キラー】リージョン【効果】・2人以上で修理している発電機を通知

対策のポイント
・修理を中途半端にしない・分散して発電機を修理する

即座に発電機の進行度を25%減少させられるため、キラーに狙われた場合を除いて中途半端に修理した発電機を残していくのはNG。1つの発電機の修理に専念して、1回で修理を完了できるように心がけよう。

複数人で固まって修理を行うと、キラーが破壊する発電機の目星を付けやすい。パークで居場所を探知される場合もあるので、分散して多くの発電機を修理していくのが基本。たとえイタチで遅延されたとしても、他の発電機を修理完了できるよう立ち回ろう。