DbD(デッドバイデイライト)の決死の一撃(ストライク)の入手方法(取り方)と対策です。効果と使い方はもちろん、取得優先度も掲載。
▶パーク一覧に戻る決死の一撃の評価と入手方法
効果詳細
効果(Tier1/2/3) |
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フックから救助されるか自力で脱出した後、「決死の一撃」が60秒間発動する。 発動中に殺人鬼に捕まった場合、スキルチェックに成功すると殺人鬼の手から逃れ、殺人鬼を5秒間怯ませる事ができる。 ・決死の一撃スキルチェックに成功しても失敗しても、決死の一撃は無効になる ・殺人鬼を怯ませた後、自分がオブセッション状態になる 発動中、次のアクションを行うと決死の一撃は無効になる: ・発電機の修理 ・自分または他の生存者の治療 ・トーテムの浄化 ・フックの破壊 ・オブセッションになる確率が上昇する。 ・オブセッションは1マッチにつき1人のみ。 |
弱体化の内容と変更点
アップデートでの変更点 |
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効果発動中、いずれかの作業を行うと効果が無効化されるように修正 ・発電機の修理 ・自分または他の生存者の治療 ・フックの破壊 ・トーテムの浄化 |
発電機修理ができないように変更
アップデート前は決死の一撃の効果を発動させた状態でも発電機の修理が可能であり、決死の一撃を発動させての時間稼ぎができた。修正後は発電機修理以外の作業行動も合わせて無効化されており、連続で吊られないためのトンネル対策の側面が大きくなっている。
▶トンネルとは?対策と意味一度吊られたら盾になる動きが重要
決死の一撃は、フックからの脱出後にもう一度キラーに狙われないと効果が発動しない。弱体化によって連続で狙われにくくなったため、発動を狙うには能動的に自分から囮になりに行く必要がある。
決死の一撃の使い方
使い方のポイント |
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・連続吊りを回避するために使う ・ロッカーに入るのもアリ |
連続吊りを回避するために使う
決死の一撃は、フックから逃れる/救助された後最大60秒以内に再び担がれた時にキラーをスタンさせることができる。担ぎから即抜け出せるので、連続で吊られて処刑段階を進められることを防止できる。
トンネル対策として非常に有効
キラーがトンネル(一人狙い)する場合に、決死の一撃は発動させやすい。決死の一撃を発動さえてスタンさせてしまえば、視界外に逃げることもできるので撒いた後に回復して再び作業に戻れる。
スキルチェックを外さないようにしよう
決死の一撃を発動させるには、担がれた時に出るスキルチェックに成功しなくてはならない。成功しても失敗しても決死の一撃は、そのマッチでは発動しなくなってしまうので集中して当てに行こう。
ロッカーに入るのもアリ
決死の一撃は、サバイバー側の採用率が高いためキラーにも対策が取られてしまうことも。ダウン状態で1分間放置されると決死の一撃の効果が切れてしまう。ロッカーに隠れているところをキラーに開けられると必ず担がれるので、決死の一撃を発動させやすい。
他パークとの読み合いも発生する
ロッカーに隠れることで「真っ向勝負」「内なる力」の発動を警戒させることができる。キラーの中で葛藤が起きるので、多少の時間稼ぎは可能だ。
決死の一撃の対策
対策のポイント |
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・ダウン状態で放置する ・ロッカー時は読み合い |
ダウン状態で放置する
決死の一撃の効果は最大60秒で切れる。そのため、ダウン状態で放置してから担ぐことで安全に吊りを狙える。ただし、放置している間に他のサバイバーに起こされないかだけは注意しておく必要がある。
サバイバーの数が減ったらさらに有効
マッチ後半にサバイバーの数が減ったら、ダウン放置戦法がさらに活用できる。少ない人数で回復に行く人を作れるだけで作業は大幅に遅らせられる。最後の1〜2人になったら特に決死の一撃を警戒しておこう。
ロッカーに入ったら読み合い
フックから救助されたサバイバーがすぐにロッカーに入る場合は「決死の一撃」「真っ向勝負」「内なる力」のどれかを装備していると考えよう。どれを付けているかはわからないので、自分の勘を信じて行動しよう。
ロッカーパークの対策方法
パーク | 対策 |
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決死の一撃 | ・効果内に開けてしまうとスタンさせられてしまう ・60秒待ってから開けるといい |
真っ向勝負 | ・3秒間ロッカーに入っていると出た時にスタンさせられてしまう ・入ったら即座に開けるor少し離れたところで待機する |
内なる力 | ・10秒間隠れると無傷状態まで回復される ・即座に開ける ・トーテムを破壊されていたら可能性大 |
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