【DbD】死人のスイッチの効果と対策 | 強化内容【デッドバイデイライト】

DbD(デッドバイデイライト)の死人のスイッチの入手方法(取り方)と対策です。効果と使い方はもちろん、取得優先度も掲載。

死人のスイッチの修正内容

取得優先度	取り方(入手方法)
★★★★★ ▶優先度ランキング	デススリンガー
簡易的な評価
・発電機を閉鎖して修理遅延できる・発電機から手を離させる手段が必要

効果(Tier1/2/3)
生存者をフックに吊るした時、死人のスイッチが30秒間発動する。発動中、生存者が発電機の修理を完了する前に中断すると、発電機は死人のスイッチの効果が終わるまでエンティティによってブロックされる。ブロックされた発電機は白いオーラで強調表示される。

使い方のポイント
・オブセを吊ると中断した発電機を封鎖

死人のスイッチはオブセッションをフックに吊ることで発動。効果中に修理を中断しや発電機をブロックできる。

対策のポイント
・吊る前に手を離しておく・手を離した場合は逃げる

死人のスイッチとのコンボでよく使われるのが「悶絶のフック：共鳴する苦痛」。共鳴する苦痛の効果で強制的に手を離させられてしまうので、死人のスイッチが発動してしまう。吊られるオーラが見えた瞬間に手を離せば爆発せずに封鎖もされない。

手を離して封鎖されてしまった場合は、その場からすぐに逃げたほうが安全。封鎖された発電機はキラー側から確認できるので、大まかな居場所がバレてしまう。キラーが向かってくる可能性が高いのでその場にとどまらないようにしよう。