サモンズボードのイベントダンジョン『イゼネヴァの塔 最上層』の攻略方法を掲載しています。攻略適正モンスターやクリアパーティーをまとめているので、ダンジョン周回時の参考にして下さい。
エリア情報 | |
---|---|
▼初期配置 | ▼攻略のポイント |
▼攻略班のクリアパーティ | - |
各エリア攻略 | |
▼第1エリア | ▼第2エリア |
▼第3エリア | ▼第4エリア |
▼第5エリア | ▼第6エリア |
▼ボス戦(進化前) | ▼ボス戦(進化後) |
ユーザー投稿 | |
▼みんなの攻略パーティ | - |
エリア情報と初期配置
最上層のエリア詳細
出現ダンジョン | イゼネヴァの塔 最上層 |
ボスの属性 | 闇属性 |
エリア数 | 全7エリア |
初期配置
エリアごとの初期配置
第1エリア | 第2エリア |
---|---|
第3エリア | 第4エリア |
第5エリア | 第6エリア |
ボス戦 | |
攻略のポイント
ポイントまとめ
- HPアップのあるリーダーを推奨
- ラナの復活スキルが大活躍
- スキル回避用に盤面移動が必須
- 回避バフがスキル回避に大活躍
- 高倍率スキルや攻撃バフを用意
- 進化前ボスは物理攻略が必須
- 進化後はダメスキやトラップ攻略も可能
HPアップのあるリーダーを推奨
第1エリアでは特定軽減効果貫通の物理スキルにより、リーダースキルによる軽減効果が無効化されてしまう。2万越えのダメージの加えて通常攻撃で10000×3回ダメージを受けてしまうため、HPアップのあるLSが攻略に向いている。
ラナの復活スキルが大活躍
本ダンジョンでは各種で攻撃シールを付与されるため、対策無しだと火力面で非常に厳しい。復活スキルを利用してシールを消す方法が効果的で、ラナは長時間かつ短いスパンで復活効果を付与できる。クリア報告のある編成では、9割型ラナが入っている。
復活利用以外では共鳴柱が効果的
リーダー倍率のみを頼りに戦う編成の場合は、スキル共鳴柱や指向共鳴柱を利用してスキル火力を底上げするくらいしか対策が無い。復活に頼らない攻略だと、連鎖追撃+スキル共鳴柱が強力なメグレズを軸にした編成でクリアを確認している。
スキル回避用に盤面移動が必須
ボスが使うスキルの多くは耐えられないダメージ量となっているので、回避前提の立ち回りが求められる。ボス戦では開幕から味方2体が敵のスキルの範囲内にいるので、1ターン目で盤面移動スキルを使う立ち回りが必須となっている。
回避率アップも大活躍
ボスは物理とスキルダメージの両方を展開してくるので、回避アップスキルがあると物理攻撃に対抗できる。本来は避けるべき攻撃をスキル1つで補えるため、全滅のリスクを大幅に下げられる。
高倍率スキルや攻撃バフを用意
第1〜3エリアの敵は、中途半端なスキル火力だと倒し切ることが困難。さらに物理軽減・スキルダメージ軽減を持つ敵が混在しているので、100倍を越えるダメスキ持ちは欲しい。なお復活でシールを剥がす編成の場合は、高倍率の攻撃バフ持ちを連れて行こう。
進化前ボスは物理攻略が必須
進化前のボスは「スキルダメージ100%軽減」の能力があるので、物理攻撃を活かせるアタッカーを必ず入れよう。道中の攻略も踏まえると、連鎖追撃や広範囲に物理ダメージスキルを展開できるキャラが活躍する。
進化後はダメスキやトラップ攻略も可能
進化後に関してはスキルダメージが通るため、物理以外の攻略パターンもある。登場した1ターン目には攻撃シールを付与してくるので、進化後が登場したターンに攻撃バフを利用して、トラップ設置+トラップ発動でクリアしている編成をよく確認している。
攻略班のクリアパーティー
ルティカ編成
編成のポイント
TP自動取得ソウルは4体に装備。木属性AEはルティカか学園桜姫のどちらかはMAX推奨。熟練はルティカとフェンリルの攻撃力がLv20以上、学園桜姫は可能ならLv30まで上げておこう。第1エリアの耐久用に、フェンリルのHPLv30と闇耐性Lv10まで上げておくと良い。
クリア動画
第1エリア(10ターン制限)
No | スキル効果 |
① | 敵全体は3ターンの間攻撃・スキル使用不可&回避率が大幅に低下&木属性の味方全体は10ターンの間クリティカル率が低下 |
② | 1回目のスキル使用時、敵全体に4ターンの間矢印を左方向に180度回転&HP100%回復状態 2回目のスキル使用時、自身を除く敵全体に9ターンの間防御力ダウン&物理ダメージ増加状態。 3回目のスキル使用時、敵全体に99ターンの間スキル使用不可シールを付与。 4回目のスキル使用時、敵全体のスキルターン-3。 5回目のスキル使用時、自身のHPを10億減少(撤退) |
③ | 1〜4回目のスキル使用時、盤面左上から1マスおきの敵に闇属性攻撃力×15倍、十字誘爆時10倍特定軽減効果貫通物理ダメージ。5回目以降で、敵全体に闇属性攻撃力×100倍防護貫通ダメージ |
飛行持ちは配置を調整しよう
木属性の敵は「対空攻撃Lv3」を持っており、飛行能力持ちは確定クリティカルで大ダメージを受けてしまう。初期配置の調整と他の味方を動かすことで通常攻撃は回避できるので、飛行持ちは1体くらいの採用であれば運用は可能。
初期配置
エリア配置
序盤は耐久戦
残り8ターン目まではスキルを使えないので、敵の物理ダメージと通常攻撃を耐えるしかない。4ターンの間はHPを全回復できるので、高HPのキャラを壁にして攻撃の機会を待とう。
ダメスキや連鎖追撃で倒そう
10ターンしか動ける余裕が無いので、通常攻撃だけで倒すのは至難の業。ダメージスキルや連鎖追撃を駆使して各個撃破しよう。連鎖追撃スキルであれば、反撃と併用することで攻撃の機会を増やす戦い方も有効だ。
戦い方一例
第2エリア(10ターン制限)
付与されるデバフ | 攻撃シール(99ターン) |
No | スキル効果 |
① | [HP10%以下速攻]自身の隣接マスから1マスおきの敵に水属性攻撃力×45倍、十字誘爆時100倍物理ダメージ |
② | [HP10%以下速攻]自身の隣接マスから1マスおきの敵に光属性攻撃力×45倍、十字誘爆時100倍物理ダメージ |
③ | [HP10%以下速攻]自身の隣接マスから1マスおきの敵に火属性攻撃力×45倍、十字誘爆時100倍物理ダメージ |
④ | [速攻][HP10%以下速攻]1回目のスキル使用時、敵全体に99ターンの間攻撃力シールを付与。2回目以降で、自身の隣接マスから1マスおきの敵に木属性攻撃力×45倍、十字誘爆時100倍物理ダメージ |
⑤ | [HP10%以下速攻]自身の隣接マスから1マスおきの敵に闇属性攻撃力×45倍、十字誘爆時100倍物理ダメージ |
高火力のスキルが必要
開幕で攻撃シールを付与されるので、第2エリアから攻撃バフが使えなくなる。リーダー倍率とスキル火力のみで運用する必要があるので、範囲型のダメージや反撃スキルと併用して繰り返し攻撃しよう。
対策として復活スキルが有効
クリア報告が挙がっているパーティーには、ラナが編成されている傾向がある。ラナは長時間の復活効果を短いスパンで付与できるため、デバフ解除に重宝している。その他には、反撃と復活状態を長時間付与できるアルバートもおすすめ。
木の敵だけスキルダメージが有効
木属性の敵は物理ダメージ80%軽減、残りの4体はスキルダメージ80%軽減の能力を持っている。有効なダメージが異なるので、対策できるアタッカーを編成しよう。物理でゴリ押しする事もできるが、相当な倍率が必要。
根性対策で接近した状態で倒そう
どの敵もHP0になるダメージを受けるとHP1で踏み留まる「根性Lv1」の能力を持っており、発動と同時に[HP10%以下速攻]の効果で物理ダメージを打ってくる。ダメスキで根性を発動させた後は通常攻撃や連鎖追撃を追加で当てると倒せるので、接近状態で攻撃しよう。
回避率アップで対策できる
敵の物理ダメージは発動位置により範囲がズレるので、狙って回避することが困難。そのため回避率アップスキルあれば、HP10%以下速攻を気にせず立ち回れる。
戦い方一例
第3エリア(10ターン制限)
付与されるデバフ | 攻撃&ブロックシール(99ターン) 回避率ダウン(99ターン) |
No | スキル効果 |
① | [速攻]敵全体に木属性15000特定軽減効果貫通ダメージ&自身は1ターンの間スキル防御力が20億低下 |
② | [戦闘不能速攻]1回目のスキル使用時、縦一列の敵に火属性攻撃力×200倍、周囲誘爆時×200倍防護貫通物理ダメージ&デカおじゃま岩破壊。2回目以降で、自身をスリープ状態にする&5ターンの間物理防御が20億低下 |
③ | [速攻][回数制限:1]味方全体に10ターンの間ダメージ%シールを付与&10ターンの間物理防御力が20億低下 |
③ | [速攻][回数制限:1]敵全体に99ターンの間攻撃力、ブロックシールを付与&回避率が絶大に低下&自身は10ターンの間物理防御力が20億低下 |
攻略手順 | |
---|---|
1 | 木・光・闇属性のうち、いずれかの敵を1体倒す |
2 | 火属性の敵にスキルを使わせてオジャマ岩を破壊 |
3 | 火属性以外で残っている敵を倒す |
4 | 火属性の敵が防御力ダウン状態になるので倒す |
火属性以外の敵を倒してスキルを誘発
中央のオジャマ岩は、火属性の敵にスキルを使わせて破壊が可能。ただし発動まで待っていると木属性の全体ダメージで倒されてしまうので、他の敵を倒して[戦闘不能速攻]を狙おう。能力による軽減があるので、木の敵はスキルダメージ、光と闇は物理ダメージで攻撃しよう。
盤面移動や共鳴柱を活用
相手側へ行けない課題があるため、広範囲のダメージスキルでな限りは盤面移動スキルで敵に近づくか、スキル共鳴柱や指向共鳴柱を使って敵にダメージを与えよう。
火属性の攻撃は回避か復活で対処
オジャマ岩破壊をさせるには自身がターゲットにされる必要が、当たると耐えられない。物理ダメージなので回避率アップを使うか、もしくは復活スキルでデバフ解除を狙いつつ耐えきろう。
火属性の敵に再度スキルを使わせよう
火属性の敵は2回目のスキル使用により、防御力ダウン状態になる。残りターン数が終わるまでに2回目のスキルが発動しない状況の場合は、火属性以外に残っている敵を倒して[戦闘不能速攻]を誘発させよう。
戦い方一例
第4エリア(20ターン制限)
敵の能力 | スキルダメージ80%軽減、飛行 |
付与される デバフ | 反撃シール(66ターン) 回避率ダウン&HP回復上限低下(66ターン) |
No | スキル効果 |
① | プレイヤーに1ターンの間HP回復上限低下/反撃シールを付与 |
復活編成の場合は数ターンで倒そう
敵側の2ターン目には攻撃・スキル使用不可、3ターン目には復活不能ダメージが飛んでくるため、復活スキルを活かせない。そのためラナなどを利用した復活編成の場合には、攻撃バフ+高倍率の物理スキルでワンパン撃破で突破しよう。
中ボスは同時撃破が理想的
片方の敵が残HP50%を下回ると、1体は消滅する代わりに毒沼の範囲が増えてしまう。じわじわHPを削られしまうため、盤面左上や回復スキルが無い限りは長期の戦闘が厳しい。そのため、なるべき2体を同時に倒せる立ち回りが望ましい。
誘爆の来ない安置マスへ避難しよう
パターン1(飛行なし) | パターン2(飛行あり) |
---|---|
敵が使う4回選択のダメージスキルは、ヒット時に十字列や斜め列へ誘爆ダメージが発生する。誘爆に当たらなければ対処が楽なので、盤面移動スキル利用して安置マスへ避難しよう。なお物理アタッカーは中央への移動がおすすめ。
戦い方一例
闇オーブを生かすとシール効果を上書き
上段にいる取り巻きは毒沼により、スキルを使う前に消えてしまう。しかしセキトウンカがいるとスキルで毒沼・溶岩を破壊できるので、取り巻きを救える。スキルを使わせると、反撃とHP回復上限低下シールを1ターンに上書きしてもらえるぞ。
ボスの使用スキル
割り込みスキル
発動ターン | スキル効果 |
---|---|
先制攻撃 | 【ダンタリオン】 盤面右上と左下を毒沼に変える。自身は20ターンの間、ダメージスキル反射&スキル使用不可/攻撃・スキル使用不可シール状態 【ハートの女王】 盤面左上と右下を溶岩に変える。自身は20ターンの間、被コンボ数軽減&スキル使用不可/攻撃・スキル使用不可シール状態 盤面固定2ヶ所を毒沼に変える&プレイヤーに66ターンの間HP回復上限低下&回避率ダウン&反撃シールを付与 |
1ターン目 | 【ハートの女王】 下2マスに火属性の防護貫通かつ特定軽減効果貫通物理ダメージ。取り巻きのHP減少 |
ダンタリオン残HPが50%以下 | 片方の中ボスのHPを0にする。自身は1ターンの間ダメージ軽減状態 |
上記後 1ターン目 | 自身は20ターンの間矢印回転&ブロック状態&ダメージ%シール状態。盤面中央1マスと外周マスを毒沼に変える |
プレイヤーが2体以下 | HPを0にする |
通常スキル(ダンタリオン)
構え | スキル効果 |
---|---|
無方傀儡 | 敵を4回選んで、闇属性の特定軽減効果貫通2000スキルダメージ&誘爆時に斜め列に60000復活不能ダメージ |
六方巧操 | プレイヤーに15ターンの間攻撃・スキル使用不可。敵は1ターンの間攻撃力アップ |
通常スキル(ハートの女王)
構え | スキル効果 |
---|---|
無方双拳 | 敵を4回選んで、火属性の特定軽減効果貫通2000物理ダメージ&誘爆時に十字列に60000復活不能ダメージ |
六方連肘 | プレイヤーに15ターンの間攻撃・スキル使用不可 |
第5エリア(10ターン制限)
No | スキル効果 |
① | 固定4マスにプレイヤーを盤面移動 |
② | 周囲マスに火属性スキルダメージ |
③ | 火属性の敵に10ターンの間全方向バインド |
④ | プレイヤーのスキルターン減少 |
溶岩・毒沼対策が必要
飛行持ち以外は溶岩と毒沼でじわじわダメージを受けていくので、長期戦が厳しい。復活や回復スキルで耐久するか、セキトウンカのスキルでギミック破壊、もしくは確率に賭けて毒・溶岩耐性ソウルを装備するなどの対策方法がある。
スキルダメと物理で攻略しよう
上段の敵1体がスキルダメージ80%軽減、2段目の2体が物理ダメージ80%軽減の能力を持っている。ここでも有効なダメージが変わってくるので、アタッカー2体を上段に移動させて早めに倒しておこう。
戦い方一例
第6エリア(1ターン制限)
No | スキル効果 |
① | プレイヤーのスキルターン減少&自身のHPを0にする |
回復の泉内で全回復&スキブ
上段へ移動できればHP全回復と、スキルブーストを付与してもらえる。通常なら味方1体を選んで移動させることになるが、盤面移動スキルで全員を移動させて万全の状態にする方法もある。
動かし方一例
ボス戦(進化前/99ターン制限)
能力 | スキルダメージ軽減100%軽減 トラップ解除Lv2、飛行 |
付与される デバフ | 攻撃/クリティカルシール(99ターン) 回避率ダウン(99ターン) |
残HP減少は回避を優先しよう
ボスが使う最大HP依存の減少スキルは、残HPの割合を上回るとそのまま戦闘不能になってしまう。6ターン周期でスキルをループしてくるが、HP減少が発生するのは2種類。1つは十字2マス以外にはHP60%減少もあるため、ボスに隣接して逃れよう。
ラナの復活は全体HP減少のタイミング
「一方絶大追砲の構え」後のスキルは全体に最大HP30%減少なので、回避ができない。さらにこのスキル以外では復活不能効果があるため、必然的に使うタイミングがここしかいない。
味方は4方向かつ同列は避けよう
ボスが使う攻撃スキルは1方向にダメージが発生するものが多く、味方が隣接していなければ回避は容易に行える。また縦か横一列に誘爆が発生する攻撃もあるが、味方が同列にいなければ巻き込み事故も防止できる。
反撃は「四方絶大拒絶の構え」時に使おう
ボスは矢印が出ないタイミングが多いのだが、「四方絶大拒絶の構え」後には3方向とその反対側に1方向矢印が現れる。反撃を利用した攻略法の場合は、このタイミングで上手く配置を調整しよう。
立ち回りが難しい場合は回避アップを利用
進化前のスキルで一番範囲が広いのは「四方絶大拒絶の構え」後のスキルだが、物理ダメージなので回避率アップがあれば対抗できる。立ち回りでどうしても苦戦するようであれば、回避バフ要因を編成しよう。
撃破前に配置を調整しよう
進化後のボスは1ターン目に、固定範囲に即死級のスキルダメージを放ってくる。左上〜右下列にいれば避けられるので、撃破直前には前もって避難しておこう。
スキル範囲
■:物理ダメージ ■:スキルダメージ ■:HP減少
二方断絶 | |||
無方排他的空間 | |||
無方「幻影上膜」排斥 | 無方「幻影下膜」排斥 | 無方「幻影右膜」排斥 | 無方「幻影左膜」排斥 |
四方絶大拒絶 | |||
一方絶大追砲 | |||
ボスの使用スキル
※スキル情報提供者:シャケさん
割り込みスキル
発動ターン | スキル効果 |
---|---|
先制攻撃 | ボスは99ターンの間ダメージ%/攻撃・スキル使用不可/スキル使用不可シール状態 プレイヤーに99ターンの間回避率ダウン&攻撃/クリティカルシールを付与。プレイヤーを4回選んで強化状態とアイテム効果を解除 |
9コンボ以上で攻撃 | ボスは30ターンの間防御力ダウン&被コンボ数軽減&ブロック&バインドシール状態 |
残HP50%以下 | 周囲マス以外に最大HP80%減少&ボスは盤面移動 |
プレイヤーが3体以下 | 全体に即死級ダメージ |
HPゲージ2本目 | |
先制攻撃 | ボスは99ターンの間ダメージ%/攻撃・スキル使用不可/スキル使用不可シール状態。敵を4回選んで強化状態とアイテム効果を解除 |
1ターン目 | プレイヤーを4回選んで強化状態とアイテム効果を解除。プレイヤーに99ターンの間回避率ダウン&攻撃/クリティカルシールを付与。 |
18コンボ以上で攻撃 | ボスは30ターンの間防御力ダウン&被コンボ数軽減&ブロック&バインドシール状態 |
残HP50%以下 | 周囲マス以外に最大HP80%減少&ボスは盤面移動 |
通常スキル
※HP減少以外の全ての攻撃スキルには、復活不能の効果あり
順 | 構え | スキル効果 |
---|---|---|
① | 二方断絶 | 斜め4マスに闇属性の防護貫通5連続物理ダメージ&左上〜右下3列に闇属性100万防護貫通スキルダメージ |
② | 無方排他的空間 | 左上〜右下列に闇属性5連続物理ダメージ&(上or下or左or右)2マス先以降に闇属性の防護貫通かつ特定軽減効果貫通5000×4連続スキルダメージ。左右なら横、上下なら縦列に誘爆ダメージ |
③ | 無方「幻影上膜」排斥 | 上4マスに全マスノックバック+闇属性25000防護貫通物理ダメージ&十字2マス以外に最大HP60%減少 |
③ | 無方「幻影下膜」排斥 | 下4マスに全マスノックバック+闇属性25000防護貫通物理ダメージ&十字2マス以外に最大HP60%減少 |
③ | 無方「幻影右膜」排斥 | 右4マスに全マスノックバック+闇属性25000防護貫通物理ダメージ&十字2マス以外に最大HP60%減少 |
③ | 無方「幻影左膜」排斥 | 左4マスに全マスノックバック+闇属性25000防護貫通物理ダメージ&十字2マス以外に最大HP60%減少 |
④ | 四方絶大拒絶 | 上4列&上斜め2列に闇属性100万×5連続防護貫通物理ダメージ 下4列&下斜め2列に闇属性100万×5連続防護貫通物理ダメージ 右4列&右斜め2列に闇属性100万×5連続防護貫通物理ダメージ 左4列&左斜め2列に闇属性100万×5連続防護貫通物理ダメージ (三方向矢印に攻撃) |
⑤ | 一方絶大追砲 | 全体に最大HP30%減少&(左上or右上or左下or右下)3列に闇属性防護貫通スキルダメージ (矢印方向に攻撃) |
⑥ | 無方帰還 | ボスは瘴気マスの無い空きマスに盤面移動&プレイヤーの盤面固定左右列のどちらかに盤面移動 |
※番号順にスキルをループします
ボス戦(進化後)
能力 | トラップ解除Lv3、飛行 |
付与される デバフ | 攻撃/反撃/ダメージ無効シール(99ターン) |
4本目のHPゲージ出現前にも配置を調整
進化後のHPゲージを1本削ると、再度先制攻撃と1ターン目に割り込みスキルを使ってくる。1回目と同じで盤面固定左上〜右下列にスキルを使ってくるので、前もって4体を並べられる配置に調整しよう。
ラナを使う場合はHP減少のタイミング
「無方屈辱伝染の構え」後のスキルではHP50%減少、「二方暴憂の構え」後のスキルではHP20%減少を行ってくる。ダメージスキルには復活不能があるので、ラナの復活でデバフ解除を狙う場合はHP減少スキルの時に合わせて使おう。
敵の盤面移動先を予測&制御しよう
「一方イバラツルギ幻惑の構え」後のスキルは、ボスは空いている4マスがあると盤面移動した上でに斜め3列に強力なスキルダメージを打ってくる。スキルが当たると縦横斜め全列に誘爆ダメージも発生するので、ボスの移動先を予測しながら立ち回ろう。
味方1体を落とす選択肢もある
進化前と違い、プレイヤーが2体以下にならないと発狂状態にならない。誘爆効果で複数の味方が巻き添えになるくらいなら、スキル使用の優先度が低い味方1体を落としてしまうのも手だ。
スキル範囲
割り込みスキル
1ターン目(ゲージ毎) 固定範囲 | HP50%以下(ゲージ毎) ボスの配置が起点 |
---|---|
通常スキル
無方屈辱伝染 | 二方暴憂 | ||
一方イバラツルギ幻惑 | |||
四方排他的憂舞 | |||
二方十字棘憂 | |||
ボスの使用スキル
割り込みスキル
発動ターン | スキル効果 |
---|---|
先制攻撃 | ボスは99ターンの間ダメージ%/攻撃・スキル使用不可/スキル使用不可シール状態 プレイヤーの強化状態とアイテム効果を解除 |
1ターン目 | プレイヤーに99ターンの間攻撃/反撃/ダメージ無効シールを付与 盤面固定左上〜右下列に防護貫通の即死級ダメージ |
残HP50%以下 | 特定の6マス以外に即死級ダメージ |
プレイヤーが 2体以下 | 全体に防護貫通の即死級ダメージ |
HPゲージ4本目 | |
先制攻撃 | ボスは99ターンの間ダメージ%/攻撃・スキル使用不可/スキル使用不可シール状態 プレイヤーの強化状態とアイテム効果を解除 |
1ターン目 | プレイヤーに99ターンの間攻撃/反撃/ダメージ無効シールを付与 盤面固定左上〜右下列に防護貫通の即死級ダメージ |
残HP50%以下 | 特定の6マス以外に即死級ダメージ |
プレイヤーが 2体以下 | 全体に防護貫通の即死級ダメージ |
通常スキル
※HP減少以外の全ての攻撃スキルには、復活不能の効果あり
順 | 構え | スキル効果 |
---|---|---|
① | 無方屈辱伝染 | 盤面四隅に木属性の防護貫通かつ誘爆時に縦横斜全列範囲の物理ダメージ&全体にHP50%減少 |
② | 二方暴憂 | 斜め4マス&ボスを起点として斜め2列に闇属性の防護貫通即死級スキルダメージ&全体に最大HP20%減少 |
③ | 一方イバラツルギ幻惑 | ボスは空いている4マスに盤面移動&(左上or右上or左下or右下)に闇属性の防護貫通即死級スキルダメージ&誘爆時に縦横斜め全列範囲にダメージ(矢印方向に攻撃) |
④ | 四方排他的憂舞 | 3方向矢印の反対側の2列に木属性の防護貫通即死級物理ダメージ&(縦or横)4列を除く全範囲+斜め4マスに光属性の防護貫通かつ特定軽減効果貫通の十字列誘爆スキルダメージ |
⑤ | 二方十字棘憂 | 二重矢印の先を起点に闇属性十字列、ボスを軸に斜め全列に即死級防護貫通スキルダメージ。敵を3回選択して火属性かつ防護貫通かつ特定軽減効果貫通の誘爆時に十字列範囲スキルダメージ |
※番号順にスキルをループします
ログインするともっとみられますコメントできます