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ポケモン剣盾(ソードシールド)攻略
珠バシャーモ構築の解説と使い方

ポケモンソードシールド 珠バシャーモ構築の解説と使い方

最終更新 : ポケモン剣盾攻略班
珠バシャーモ構築の解説と使い方

ポケモン剣盾のシングルバトルですぐに使えるパーティ(構築)を紹介しています。構築のコンセプトや強い点・弱い点、採用ポケモンの解説も掲載しているので、珠バシャーモ主軸のパーティを探している方は参考にしてください。

目次

ユウキさん監修シングル構築まとめはこちら

珠バシャーモ構築のコンセプト

パーティメンバー

バシャーモ
拡大する

構築の監修:ユウキさん(@yuki_rotom)

チームID0000 0002 WP6C GV

構築のコンセプト

  • いのちのたまバシャーモの初手ダイマックス
  • 初手ダイマを活かしやすくするための受け駒
  • 攻めと受けのハイブリッド

いのちのたまバシャーモの初手ダイマックス

いのちのたまを持った二刀流バシャーモを軸にしたパーティ。広い攻撃範囲、高い火力、特性「かそく」による素早さのお陰で対面性能も崩し性能も非常に高い。

特に優秀なのが「ソーラービーム」で、初手で対面しやすいカプ・レヒレやカバルドン、ラグラージ、ウォッシュロトム等を一方的に倒せる。

初手ダイマを活かしやすくするための受け駒

バシャーモの初手ダイマックスを最大限有効に使うために、相手の初手ダイマックスを抑制したい。ランドロスに強いテッカグヤ、カプ・レヒレやエースバーンに強いドヒドイデ等、相手のダイマターンを枯らす性能が高い受け駒を採用することで、相手の初手ダイマックスを渋らせることが出来る。

その結果、こちらだけがダイマックスしてHPを温存しつつ、数的有利を取って行くことも可能。

攻めと受けのハイブリッド

攻めと受けをバランス良く採用しており、攻めに特化した対面選出、受けを重視したサイクル選出、状況に応じて攻防を使い分けて行くハイブリッド選出といった形で柔軟な戦い方を目指した。

先発フェローチェから有利対面を作成可能

先発フェローチェからの控えに受け先が多くいれば「とんぼがえり」からローリスクで有利対面を作れるのが強い。終盤まできあいのタスキフェローチェを温存出来ると相手にかなり圧力を掛けられ、ストッパーとして機能するだけでなくサイクル戦で疲弊した相手を起点に「ビーストブースト」から全抜きを狙うエースとしても強い。

珠バシャーモ構築の使い方

選出率の高いポケモン

珠バシャーモを軸にした選出で一番多かった選出メンバー。もちろん、相手の構築に応じて順番や選出は柔軟に変えるべきだが、基本選出は上記のポケモンとなっている。

初手バシャーモでダイマックス

まずはバシャーモで初手ダイマックスから数的有利を狙って行く。基本的にタイプ一致弱点を突かれる相手とのダイマックス同士の撃ち合いは不利だが、使用率上位のランドロスとカプ・レヒレには構築段階から相手の初手ダイマックスを牽制しているため、ダイマックスさせずに一方的に倒せる可能性が高い。

サンダーとエースバーンに対してはダイマを枯らして対応

サンダーとエースバーンに関しては「ダイジェット」をされると厳しいため、一旦裏のマンムーやドヒドイデで受けて相手のダイマックスを枯らしてから応戦したい。それ以外のほとんどの相手には「かそく」の素早さ上昇や「ダイバーン」「ダイナックル」の火力アップで撃ち勝てる。

刺さり具合によってはそのまま3タテしてしまうことも。

マンムーで狩り残しを倒す

初手バシャーモの展開がうまく行けば、最低でも1匹目を倒した上で相手の2匹目にも大ダメージを与えているはず。「かそく」したバシャーモの切り返しとして2匹目にサンダーやエースバーンが来て「ダイジェット」をして来るパターンが多い。

上から晴れ「ダイバーン」で削ったサンダー、「ダイアース」で削ったエースバーン(飛行タイプ)をマンムーの「こおりのつぶて」で縛れるため2匹目として有効。

ドヒドイデとの縦の相性も良い

ドヒドイデと縦の相性が良く、電気タイプ全般に受け出せるためサイクルパーツとしても優秀。

ドヒドイデで詰め

バシャーモやマンムーにウオノラゴンの「エラがみ」やエースバーンが一貫するため、それらへのクッションとしてドヒドイデを選出する場合が多い。初手から不利対面を取らずに展開出来た場合はバシャーモ+マンムーの攻撃で相手の頭数を減らしており、うまく行けばダイマックスポケモンも処理している。

突破ソースに欠けた相手をドヒドイデの耐久戦術で詰め切ろう。

相手にダイマックスが残っていても凌ぎ切れる

相手にダイマックスが残っていても「トーチカ」と「じこさいせい」「さいせいりょく」のお陰で残数有利状況からであれば余裕で凌ぎ切れるため、ダイマックスを枯らしてから詰めに移行する。

構築の強い点と注意点

強い点

バシャーモの制圧力が高い
選出の自由度が高い
相性補完が取れた並び

バシャーモの制圧力が高い

軸となるバシャーモの高い制圧力が最大の魅力。相手にダイマックスを切らせずに1匹無償で倒せた場合はHPが満タンなので、2匹目にダイマックスを切られた場合もそのまま撃ち勝てることが多い。

ダイマックス終了後も高火力を押し付けられる

ダイマックス終了後もメインの「ブラストバーン」は威力が変わらない上に「インファイト」に至ってはダイマックス技以上の高威力になるため、ダイマックス3ターンを終えて生存していれば4ターン目にも上から手痛い一撃をお見舞い出来る。

選出の自由度が高い

選出パターン、戦術の幅が広いのも特長。基本選出で紹介した選出以外にも、下記のようなパターンで強い選出が複数作れる。

対面選出

初手ダイマックス枠+タスキ枠+先制技持ちのタイマン枠で構成した選出。交代をせずに攻撃を続けて行き、数的有利を維持しながら相手を倒して行く。

サイクル選出

タイプ相性を重視した受けの選出。不利な相手には交代から有利対面を作り、「どくどく」や「やどりぎのタネ」をベースにサイクル戦を仕掛けて行く。

相手のダイマックスを枯らす手段が豊富で、先に切られたダイマックスを凌いでから後発ダイマックスで切り返して行く動きが多い。

相性補完が取れた並び

サイクルパーツとなるドヒドイデ、テッカグヤ、マンムーを始めとしてタイプ相性を互いに補えるように構築しており、不利対面となっても立て直しやすい。相手の各種ダイマックス技を半減・無効で受ける手段が豊富なため、後発を見せるまでは相手のダイマックスにリスクを負わせられる点が優秀。

ダイマックスを切られた後もタイプ耐性と「まもる」「トーチカ」を駆使して被害を最小限に抑えることで試合を有利に運べるようになる。

注意点

選出に注意
ドラゴンタイプに注意
相手の崩しに注意

①選出に注意

初手バシャーモを出す場合には、バシャーモを上から一撃で倒して来る相手への退き先を必ず用意すること。例えば初手でこだわりスカーフウオノラゴンと対面した場合、裏に「エラがみ」を受けられるドヒドイデがいないと無償で1匹倒されてしまうため注意。

バシャーモが不利対面を取った際のケアをしっかり考えて選出を決めることで、あらゆる初手に対応出来るようになる。

ドラゴンタイプに注意

広い攻撃範囲を持つバシャーモだが、ドラゴンタイプの多くはメイン技を半減以下にしつつサブウェポンでも弱点を突けないため不利。特にドラパルトやカイリュー、ガブリアス等はゴリ押しが効かずに返り討ちに遭う可能性が高いため、無理せずフェローチェやマンムー、ミミッキュ、テッカグヤ等で応戦する。

相手の崩しに注意

ドヒドイデ、テッカグヤを軸としたサイクル選出で受けに回る際、相手が「わるだくみ」アーゴヨンのように積み技を持った高速アタッカーで崩して来る場合がある。こちらが低速で固まっていると上から攻撃されているだけで負けるため、ストッパーとなるポケモンを用意した上でしっかりと温存する立ち回りが求められる。

フェローチェのきあいのタスキやミミッキュの「ばけのかわ」が残っていれば相手の全抜きを阻止しやすい。

採用ポケモンの解説・型

採用ポケモン一覧

バシャーモ

バシャーモ
特性かそく
性格うっかりや(C↑/D↓)
持ち物いのちのたま
実数値155-143-90-178-81-130
努力値A20/C252/S236
技構成ブラストバーン
インファイト
ソーラービーム
ねっさのだいち
努力値調整意図はこちら

DM・・・ダイマックス状態

D技名・・・ダイマックス技の元の技

(+数字)・・・対象ステータス上昇

(−数字)・・・対象ステータス下降

Cの調整意図

努力値調整意図
いのちのたま「Dブラストバーン」で196-101ランドロス15/16で1発
いのちのたま「Dソーラービーム」で177-151カプ・レヒレ9/16で1発
いのちのたま「Dソーラービーム」で215-113カバルドン1発

Sの調整意図

努力値調整意図
S(+1)で最速125族+1

ダイマックスエース

高火力、広い攻撃範囲、高い素早さを持つエース。積極的にこのポケモンでダイマックスを切り、相手を殲滅して行く。

特攻特化の利点

HP振りランドロスを「ブラストバーン」で、HP振りカプ・レヒレを「Dソーラービーム」でそれぞれ高確率で倒せるようになる特殊メインで採用。バシャーモは物理アタッカーの可能性も高いため「いかく」や物理受けを出される場合も多く、アドバンテージを稼げる。

「ねっさのだいち」の採用理由

地面技を持つことでエースバーンやドヒドイデ、アーゴヨンへの打点となる。ウツロイドを強く意識した「じしん」も候補だが、下記の4つの点を評価して「ねっさのだいち」を採用した。

ねっさのだいちの採用理由一覧

  • ダイマックス技のエースバーンへのダメージ量
  • 物理受けドヒドイデに刺さる
  • 特性「いかく」で火力を削がれない
  • 自身の展開したグラスフィールドで半減されない

フェローチェ

フェローチェ
特性ビーストブースト
性格いじっぱり (A↑/C↓)
持ち物きあいのタスキ
実数値146-207-58-141-57-203
努力値A252/B4/S252
技構成とんぼがえり
インファイト
トリプルアクセル
どくづき

高い先発適正

高い素早さと「とんぼがえり」により先発適正が高く、バシャーモが出せない場合に様子見で置きやすい。裏にドヒドイデやテッカグヤ、マンムー等のクッションを控えさせることでローリスクで「とんぼがえり」から有利対面を作って行ける。

高い対面性能

きあいのタスキで対面性能が高く、バシャーモで数的有利を取ったり削った後に裏から出す動きも強い。受け選出でもストッパーとして有用。

バシャーモとの役割集中

バシャーモとフェローチェは同じ格闘タイプで、受けられるポケモンに被りがある。バシャーモでフェローチェの障害となるドヒドイデやカプ・レヒレ、カバルドン等を誘って倒すことでフェローチェが止まらなくなるという役割集中の動きを狙える。

ミミッキュ

ミミッキュ
特性ばけのかわ
性格いじっぱり (A↑/C↓)
持ち物アッキのみ
実数値143-143-120-**-126-128
努力値H100/A156/B156/D4/S92
技構成かげうち
じゃれつく
ドレインパンチ
つるぎのまい
努力値調整意図はこちら

DM・・・ダイマックス状態

D技名・・・ダイマックス技の元の技

(+数字)・・・対象ステータス上昇

(−数字)・・・対象ステータス下降

Bの調整意図

努力値調整意図
「ばけのかわ」+B(+1)でA168エースバーンのいのちのたま「アイアンヘッド」13/16耐え

Sの調整意図

努力値調整意図
S準速ウオノラゴン+1

対ドラゴン枠

バシャーモが苦手なドラゴン全般に強い枠として採用。「ダイドラグーン」無効なので相手のダイマックスへの牽制にもなる。

高い対面性能

「ばけのかわ」と「かげうち」により対面性能が高く、数的有利を取った後にそのまま逃げ切りやすい。また、ストッパー性能も高い。

対物理で有利になるアッキの実

「つるぎのまい」+「ドレインパンチ」とアッキの実で、多くの物理相手にHPを回復しつつ殴り勝てるようになる。

ドヒドイデ

ドヒドイデ
特性さいせいりょく
性格ずぶとい (B↑/A↓)
持ち物くろいヘドロ
実数値157-61-224-73-163-55
努力値H252/B252/D4
技構成ねっとう
どくどく
トーチカ
じこさいせい

水受け

ウオノラゴンの「エラがみ」を交代から受ける枠。カプ・レヒレのメインウェポンにも両方耐性があるため、初手カプ・レヒレにダイマックスを選択させにくくなる効果も期待。

エースバーン受け

バシャーモが不利対面となるエースバーンに対する退き先にもなれる。水耐性を持ちつつエースバーンに対してもクッションになるというのが選出枠を圧縮する上で重要なポイント。

ダイマックス枯らし性能

非常に高い耐久と「トーチカ」「じこさいせい」で粘れるため、ダイマックスターンを稼ぎやすい。

一度削れても特性「さいせいりょく」のお陰でHPを温存出来る点も良い。

打点のない相手への詰め性能

タイプ一致弱点持ち以外にはほぼ突破されないため、取り巻きで苦手ポケモンを排除したり残数有利を取ってからドヒドイデで詰める展開が強い。

テッカグヤ

テッカグヤ
特性ビーストブースト
性格なまいき (D↑/S↓)
持ち物たべのこし
実数値204-121-124-127-168-72
努力値H76/B212/C4/D4/S212
技構成ヘビーボンバー
かえんほうしゃ
やどりぎのタネ
まもる
努力値調整意図はこちら

DM・・・ダイマックス状態

D技名・・・ダイマックス技の元の技

(+数字)・・・対象ステータス上昇

(−数字)・・・対象ステータス下降

Dの調整意図

努力値調整意図
C194サンダーのいのちのたま「Dぼうふう」1.5発耐え
(交代で「Dぼうふう」を受けてからダイマックスで次の「Dぼうふう」耐え)

相性補完役

バシャーモやドヒドイデが苦手とする地面、飛行、エスパーに強めな受けポケモンとして採用。

テッカグヤの苦手な炎や電気はドヒドイデやマンムーで受けられるため、「やどりぎのタネ」や「どくどく」で有利なサイクルを形成出来る。

ランドロス受け

特に地面無効、飛行半減でランドロスのダイマックスを牽制出来る点が重要。

ダイマックス枯らし性能

高耐久、耐性と「まもる」を駆使することで相手のダイマックスを枯らすのが得意。ドヒドイデとのコンビで相手のダイマックスを凌いでから切り返す動きが強力。

打点のない相手への詰め性能

高い耐久と「やどりぎのタネ」による回復で相手を追い詰める。「ダイスチル」の防御アップや「ビーストブースト」の特防アップも絡めると更に要塞化に磨きがかかる。

マンムー

マンムー
特性あついしぼう
性格いじっぱり (A↑/C↓)
持ち物とつげきチョッキ
実数値217-168-100-**-110-100
努力値H252/A20/D236
技構成つららばり
こおりのつぶて
じしん
ばかぢから

電気受け

ドヒドイデ、テッカグヤが弱点とする電気を無効化出来る枠。電気タイプは特殊アタッカーが多いため、とつげきチョッキで繰り出し性能を高めている。

ドラゴンに対するストッパー

「こおりのつぶて」の存在により相手のドラゴンタイプのアタッカーに対して先制で弱点を突ける。高い突破力で受けを崩して来る可能性のあるガブリアスやボーマンダ、ドラパルト、カイリュー等の処理ルートが増えるのはありがたいメリット。

アタッカー性能も高め

攻撃種族値130に加え相性の良い氷+地面の攻撃範囲、先制技、とつげきチョッキにより撃ち合い性能が非常に高い。

更に「ダイナックル」で攻撃を上げて行けるため、攻めのポケモンとして見ても非常に強い。ポケモンソードシールド攻略トップに戻る

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