ポケモン剣盾
ポケモン剣盾(ソードシールド)攻略
ラグ始動UBビートの解説と使い方

ポケモンソードシールド ラグ始動UBビートの解説と使い方

最終更新 : ポケモン剣盾攻略班
ラグ始動UBビートの解説と使い方

ポケモン剣盾のシングルバトルですぐに使えるパーティ(構築)を紹介しています。構築のコンセプトや強い点・弱い点、採用ポケモンの解説も掲載しているので、ラグラージ主軸のパーティを探している方は参考にしてください。

目次

ユウキさん監修のシングル構築記事はこちら

ラグ始動UBビート構築のコンセプト

パーティメンバー

ラグ始動UBビート構築
拡大する

構築の監修:ユウキさん(@yuki_rotom)

チームID0000 0002 PP5T CG

構築のコンセプト

  • ラグラージで起点作り
  • 「あくび」に依存しない
  • 縦の相性に優れる
  • カプ・レヒレで止まらない「あくび」展開

ラグラージで起点作り

以下の要素により、初手の起点作り役として高い性能を持つラグラージを構築の始点とした。

ラグラージの要素
「ステルスロック」+「あくび」を覚える。
「ダイサンダー」が無効。
後攻「クイックターン」で有利対面を作れる。
「うずしお」で相手をキャッチして「あくび」で眠らせる動きも狙える。

「あくび」に依存しない

タイプ相性を重視して構築を組んでおり、「あくび」による起点作りに依存せずとも有利対面から積み技や特性「ビーストブースト」を駆使して崩しに行ける。

縦の相性に優れる

ラグラージとテッカグヤ、テッカグヤとアーゴヨンは縦の相性が抜群で、互いの弱点を半減以下に抑えられるため有利対面を作りやすい。以下のように臨機応変に立ち回れる。

臨機応変な立ち回り
ラグラージが誘った草タイプを起点にテッカグヤで全抜きを狙う。
テッカグヤが誘った炎や電気タイプを起点にアーゴヨンで全抜きを狙う。

カプ・レヒレで止まらない「あくび」展開

カプ・コケコとカプ・レヒレの解禁により、相手がフィールドを展開して「あくび」を防いで来ることが想定される。そこでゴリランダーを採用し、フィールドを書き換える手段を取る。「あくび」に対するフィールドの仕様は以下だ。

フィールドの仕様
エレキフィールドは「あくび」状態自体を無効化する。
ミストフィールドは「あくび」自体は有効で「ねむり」になるターンにミストフィールドがある場合に眠りを防ぐ。

仕様を逆手に取り、カプ・レヒレや「ダイフェアリー」持ちに「あくび」を当てた次のターンにラグラージの後攻「クイックターン」からゴリランダーを出すことでグラスフィールドに上書きし、相手を眠らせられる。決まれば無償で「つるぎのまい」から相手を崩しに行ける。

ラグ始動UBビート構築の使い方

選出率の高いポケモン

ラグラージを主軸にした選出でランクバトルで一番多かった選出メンバー。もちろん、相手の構築に応じて順番や選出は柔軟に変えるべきだが、基本選出は上記のポケモンとなっている。

ラグラージで起点作り

味方の全抜きをサポートするため、まずは「ステルスロック」を狙う。対面がラグラージを2発で倒せる場合は「あくび」から入って対面を調整してから「ステルスロック」を狙う。

「ステルスロック」に成功した後は「あくび」を連打して倒されるのを待つか、「あくび」後の「クイックターン」で有利対面を作る。

テッカグヤかアーゴヨンで全抜きを狙う

ラグラージが倒されたり「クイックターン」から繰り出す際、相手に有利対面を取れる方から先に出す。ウルトラビーストの2匹は相手を倒すと特性「ビーストブースト」が発動して一気に全抜きを狙えるのが強み。

テッカグヤの強み

テッカグヤは「メテオビーム」により特攻を上げながら強い打点を稼げる。テッカグヤが苦手とする炎タイプやサンダー、ボルトロス等に抜群を取れるのが強い。

アーゴヨンの強み

アーゴヨンは「ダイアシッド」で特攻を上げながら相手を倒すことが可能。有利対面や「あくび」で起点が作れた場面では「わるだくみ」でも特攻を上げられるのが強み。

残った方で締める

2匹目で全抜き出来なかった場合、最後の1匹は2匹目を倒した相手に有利なことが多いためそのまま殴り合いを制して勝ち。

構築の強い点と注意点

強い点

ラグラージの起点作り性能
パーティパワーが高い
相性補完が取れている並び

ラグラージの起点作り性能

「ステルスロック」要員でありながら「あくび」+「クイックターン」で有利対面を作るまでを1匹でこなしてしまうラグラージのスペックの高さが本パーティを支える強みの1つ。ラグラージが存分に仕事を出来れば裏のエースの全抜き性能も最大限に発揮出来る。

パーティパワーが高い

ウルトラビースト2匹を始めとしたエースのパワーが高く、攻めの姿勢に入ってからの制圧力には目を見張るものがある。個々のパワーが高いだけでなく、起点作り要員が1匹で済むため複数のエースを選出出来る点も強み。

相性補完が取れている並び

ラグラージ、テッカグヤ、アーゴヨンの3匹はそれぞれの弱点を半減以下で受けられる並びを形成しており、非常に相性補完が取れている。これにより柔軟な立ち回りが可能になる。

注意点

不意の草技に注意
ラムのみ、カゴのみに注意
「みがわり」に注意

不意の草技に注意

ラグラージは弱点が少なく安定した展開が可能なのが売りだが、草技は4倍弱点なので注意が必要。草タイプは警戒出来るが、アタッカーのサブウェポンは注意する必要がある。特に以下については採用率も高いため常に警戒する。

警戒対象
カプ・コケコやウツロイドの「くさむすび」
アシレーヌの「エナジーボール」

草技持ちが先発で来そうな場合は、ラグラージではなくボスゴドラを先発させて対応する。

ラムのみ、カゴのみに注意

「あくび」で起点を作る構築の弱点となるラムのみやカゴのみには注意しよう。

起点に出来ると思った対面に無償で「つるぎのまい」等から全抜きを許す可能性があり、これらのアイテムの可能性がある相手に対しては「あくび」連打ではなく「クイックターン」で対面を整理する等の立ち回りが必要。

「みがわり」に注意

「あくび」を通せない「みがわり」持ちを初手に出されるとラグラージを起点にされる。「クイックターン」で割れれば被害は小さいが、「みがわり」を残されると後続に負担が掛かるため「みがわり」持ちの選出が予想される場合は先発を変える等の工夫が必要となる。

採用ポケモンの解説・型

採用ポケモン一覧

ラグラージ

ラグラージ
特性しめりけ
性格なまいき (D↑/S↓)
持ち物オボンのみ
実数値205-130-113-105-156-58
努力値H236/B20/D252
技構成ステルスロック
あくび
クイックターン
うずしお
努力値調整意図はこちら

DM・・・ダイマックス状態

D技名・・・ダイマックス技の元の技

(+数字)・・・対象ステータス上昇

(−数字)・・・対象ステータス下降

Bの調整意図

努力値調整意図
A167パッチラゴンの「はりきり」「Dげきりん」15/16耐え

Dの調整意図

努力値調整意図
C194アシレーヌの「エナジーボール」耐え
C200カプ・テテフの「エナジーボール」15/16耐え
C161カプ・コケコのいのちのたま「くさむすび(威力80)」耐え
C162バイバニラの「フリーズドライ」+霰1回15/16耐え

Sの調整意図

努力値調整意図
S最遅(カバルドン、マリルリ等に後攻を取りたい)

対面操作が可能な起点作り役

1匹で「ステルスロック」+「あくび」が出来る他、「クイックターン」で有利対面を作れる。

「あくび」+後攻「クイックターン」は自身のHPを温存しつつ控えのエースで有利対面から展開出来るのが強く、1匹目のエースが全抜き出来なかった場合もラグラージ+2匹目のエースで再展開が狙える。

優秀なタイプ

「あくび」を連打する上で、「ダイサンダー」や「ボルトチェンジ」無効の地面タイプである点が有用。

更に地面タイプでありながら連撃ウーラオスの「すいりゅうれんだ」で弱点を突かれないのも強み。弱点が1つしかないため、高い耐久と相まって安定した展開が可能。

特性は「しめりけ」

「じばく」「だいばくはつ」で自主退場することで「あくび」ループを切って来る相手に刺さるため、特性「しめりけ」を採用。「とんぼがえり」がないランドロスやレジエレキの自主退場を許さずに眠らせつつ「クイックターン」出来ると次ターンに後続のエースが無償で積んで行ける。

「うずしお」で耐久ポケモンをキャッチ

カバルドンやポリゴン2等、ラグラージを2発で倒せない低火力なポケモンは「うずしお」→「あくび」→「クイックターン」と動くことで相手が確定で寝ているターンを後続に渡せる。その隙に「わるだくみ」「つるぎのまい」等で一気に試合の流れを引き寄せられる。

ラグラージの覚える技&種族値はこちら

テッカグヤ

テッカグヤ
特性ビーストブースト
性格ひかえめ(C↑/A↓)
持ち物パワフルハーブ
実数値173-**-123-174-121-113
努力値H4/C252/S252
技構成ラスターカノン
エアスラッシュ
かえんほうしゃ
メテオビーム
努力値調整意図はこちら

DM・・・ダイマックス状態

D技名・・・ダイマックス技の元の技

(+数字)・・・対象ステータス上昇

(−数字)・・・対象ステータス下降

Sの調整意図

努力値調整意図
S(+1)で最速100族+2

全抜きエース

高い耐久と優秀な耐性、「やどりぎのタネ」で耐久戦が得意なテッカグヤだが、実は種族値の中では特攻が一番高くアタッカー運用も可能。ラグラージやアーゴヨンとのタイプ相性に優れるため、有利対面からタイプ一致「ダイジェット」や特性「ビーストブースト」を駆使して全抜きを狙って行ける。

パワフルメテオビーム型

今作から新規習得した「メテオビーム」はアタッカー型との相性が非常に良い。特攻を一段階上げられるため、有利対面でとりあえず撃つだけでかなりのアドバンテージを稼げる。最初に限り溜めなしで撃てるようにパワフルハーブを持たせた。

攻撃範囲で見ても苦手な炎や電気・飛行タイプに抜群で入るため無駄なく採用出来る。

ミミッキュに強いエース

全抜きを狙う際に邪魔になるミミッキュに対しても、タイプ一致鋼技で弱点を突けること、高い防御に「ダイスチル」もあることから基本的に切り返されることなく倒していけるのが全抜きエースとして大きな強み。

テッカグヤの覚える技&種族値はこちら

アーゴヨン

アーゴヨン
特性ビーストブースト
性格おくびょう(S↑/A↓)
持ち物いのちのたま
実数値148-**-93-179-94-190
努力値C252/D4/S252
技構成ヘドロウェーブ
りゅうせいぐん
だいもんじ
わるだくみ
努力値調整意図はこちら

DM・・・ダイマックス状態

D技名・・・ダイマックス技の元の技

(+数字)・・・対象ステータス上昇

(−数字)・・・対象ステータス下降

Dの調整意図

努力値調整意図
B<Dで「ダウンロード」対策

全抜きエース

非常に制圧力が高いエース。「わるだくみ」やタイプ一致「ダイアシッド」で火力を上げられるので受けでも簡単には止まらない。テッカグヤ同様ラグラージの苦手な草に強く、更にテッカグヤが苦手な炎や電気全般に強い。

ダイマックスしなくても高火力

ダイマックスしない状態でも技威力が高いため、テッカグヤにダイマックスを譲った後に出しても息切れしにくい。

ビーストブーストで素早さアップ

性格臆病とすることで、相手を倒すと素早さが上がるようにした。これによりレジエレキやフェローチェ、各種こだわりスカーフ持ちに切り返されずに全抜きを狙える。

アーゴヨンの覚える技&種族値はこちら

ゴリランダー

ゴリランダー
特性グラスメイカー
性格いじっぱり(A↑/C↓)
持ち物グラスシード
実数値176-194-110-**-90-137
努力値H4/A252/S252
技構成グラススライダー
アクロバット
10まんばりき
つるぎのまい

フィールド要員

ただのフィールド要員に留まらず、有利対面や「あくび」眠りの隙に「つるぎのまい」から全抜きを狙える。先制技の「グラススライダー」の威力が高いため非ダイマックス状態でも抜き性能が高い。

ミミッキュに強いエース

キョダイマックス個体で採用することで、「キョダイコランダ」で特性「ばけのかわ」を貫通出来る。ミミッキュで止まらないエースとして活躍出来る。

ゴリランダーの覚える技&種族値はこちら

ボスゴドラ

ボスゴドラ
特性がんじょう
性格むじゃき (S↑/D↓)
持ち物イバンのみ
実数値177-131-200-**-58-112
努力値H252/A4/S252
技構成ステルスロック
がんせきふうじ
メタルバースト
がむしゃら
努力値調整意図はこちら

DM・・・ダイマックス状態

D技名・・・ダイマックス技の元の技

(+数字)・・・対象ステータス上昇

(−数字)・・・対象ステータス下降

Dの調整意図

努力値調整意図
D最低値で特殊技の被ダメージ増(「メタルバースト」のダメージ意識)
C182ゲンガーの「シャドーボール」でHPイバンのみ発動圏内

Sの調整意図

努力値調整意図
S最速
S(-1)最速100族+1

第2の「ステルスロック」要員

草タイプがいたり、サブウェポンに草技を持っていそうな相手がいたりしてラグラージを出すのが不安な場合に代わりに先発を任せる「ステルスロック」要員。ウオノラゴンのような高火力でラグラージを一撃で倒して来る相手がいる場合も特性「がんじょう」のお陰で安心して先発で投げられる。

特性「がんじょう」+イバンのみが強い

特性「がんじょう」は行動保証がありながらもきあいのタスキ以外のアイテムを持たせられる点が強い。特にイバンのみとの相性が抜群で、強い攻撃を「がんじょう」で耐えた後に先制「がむしゃら」を当てられると相手を一気に崩せる。

「メタルバースト」「がむしゃら」の削り性能

どちらも自身の攻撃性能に依存せずに相手を大幅に削れる優秀な技。相手を削った状態で味方のテッカグヤやアーゴヨンへ繋ぐことで、特性「ビーストブースト」の餌にして展開するのが強力。

ボスゴドラの覚える技&種族値はこちら

ライコウ

ライコウ
特性プレッシャー
性格おくびょう(S↑/A↓)
持ち物カゴのみ
実数値197-**-96-146-121-171
努力値H252/B4/C84/D4/S164
技構成10まんボルト
ねっとう
めいそう
ねむる
努力値調整意図はこちら

DM・・・ダイマックス状態

D技名・・・ダイマックス技の元の技

(+数字)・・・対象ステータス上昇

(−数字)・・・対象ステータス下降

Bの調整意図

努力値調整意図
DM時A216ランドロスの「Dじしん」耐え

Cの調整意図

努力値調整意図
「ステルスロック」+「Dねっとう」で165-100ランドロス15/16で1発

Sの調整意図

努力値調整意図
S最速ウツロイド+1

補完のエース

ここまでで穴となる以下の要素に対して補完出来るエースとして採用。

補完の要素
「でんじは」で足を奪われない。
アーゴヨンやゴリランダーに打点のある電気タイプ(サンダー、ボルトロス、スピンロトム等)に強い。
テッカグヤ、アーゴヨンでの突破が難しいヒードランに強い。
ラッキー、ハピナス+ゴリランダー受け(テッカグヤ、アーマーガア等)のサイクルを崩せる。

「ねっとう」習得でかなり使いやすく

今作から新規習得した「ねっとう」がサブウェポンとして非常に優秀で、地面タイプと渡り合うことが可能。ヒードランやウツロイドと殴り合う際にも有効。火傷の追加効果も強く、交代際に撃って物理アタッカーを機能停止に追い込んだり、耐久戦になった際に有効なダメージソースになったりと便利。

「めいそう」+特性「プレッシャー」+「ねむる」で詰め性能も

高い素早さと火力上昇で攻めて全抜きを目指すのが基本だが、受けサイクル等の低負担な相手は「どくどく」以外にライコウを倒す手段がないことが多く「ねむる」で耐久して詰めることも可能。寝ているだけでも特性「プレッシャー」で相手のPPに負担を掛けられるため、相手の交代を誘ってから崩しに行ける。

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