荒野行動(KNIVES OUT)の武器M1917について掲載しています。武器の性能や評価、装着可能なアタッチメント一覧を紹介しているので、M1917を使う際の参考にしてください。
M1917の基本性能
評価
6段階(S~E)評価 |
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詳細
武器種 | 拳銃 |
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弾薬の種類 | 9mm銃弾 |
ステータス
ダメージ | 65 |
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射程距離 | 50 |
連射速度 | 2 |
反動 | 9(最小-) |
弾数 | 6(最大-) |
移動能力 | 16 |
M1917の条件別ダメージ表
※実際に射撃場で検証した数値を記載しているため、MAXダメージ値は100となります。
ヘッドショットのダメージと必要弾数
防具 | ダメージ | 必要弾数 |
---|---|---|
なし | 100 | 1 |
Lv1 | 100 | 1 |
Lv2 | 98 | 2 |
Lv3 | 69 | 2 |
胴体のダメージと必要弾数
防具 | 威力 | 必要弾数 |
---|---|---|
なし | 65 | 2 |
Lv1 | 39 | 3 |
Lv2 | 33 | 4 |
Lv3 | 23 | 5 |
下半身のダメージと必要弾数
部位 | 威力 | 必要弾数 |
---|---|---|
膝上 | 39 | 3 |
膝下 | 32 | 4 |
M1917の強い点
ヘッドショットが強い
M1917(リボルバー)は胴体への基本ダメージに対して、ヘッドショットで与えるダメージの倍率が非常に高い。そのため、Lv1ヘルメットまでなら一発で撃破可能。Lv2~3でも2発でダウンが奪えるため、エイムが噛み合えば近距離で強力な武器になる。
連射速度が速い
拳銃の中では連射速度が速いため、当たれば強い。射程距離はごく短いため主に最序盤の室内戦での使用に限られるが、拳銃しか落ちていないならM1917の方がアドバンテージが大きい。
M1917の弱い点
アタッチメントは装備不可
アタッチメントは一切装着できないため、基本性能のそのままで使う必要あり。
近距離戦にしか使えない
射程距離は50という数値になっており、距離的には室内戦で使える程度。副武器として携帯できるためリュックの容量を圧迫することはないが、最序盤以外ではあえて使っていく理由は見つからない。
装着可能なアタッチメント一覧
M1917の対応アタッチメント
スコープ | ||||
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- | - | - | - | - |
銃口 | ||||
- | - | - | - | - |
グリップ | ||||
- | - | - | - | - |
マガジン | ||||
- | - | - | - | - |
M1917のその他アタッチメント
ストック |
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なし |
特殊パーツ |
なし |
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