荒野行動(スマホ版バトロワ)のドットサイトの性能について掲載。ホロサイトとドットサイトの比較をしています。サイトを調べる際の参考にしてください。
ホロサイトとドットサイトの違い
ホロサイト
ホロサイトとは、サイトやスコープをつけていない状態でADSした時に装備されているサイト。
ドットサイト
落ちているスコープやサイトの中でも、4倍スコープや8倍スコープよりも比較的入手しやすいサイト。ホロサイトやアイアンサイトより見やすいため、見つけたらまずは拾うのがおすすめ。
ホロサイト
ホロサイトは覗いた時に金属部分の範囲が広く、やや見にくい。複数の敵と対峙した時に一人は捉えることができても、金属部分に敵がいた場合、すぐに照準を合わせづらく、その間に撃たれてしまう可能性がある。
ドットサイト
ドットサイトはホロサイトとは違い、金属部分が小さく視野が広い。複数の敵と対峙している時も、撃ちながら他の敵の行動を確認しやすくなる。一人目を狙った後すぐに照準を合わせることが可能だ。
ドットサイトでキル率上昇
ドットサイトは正確な連射が可能!
他のスコープとは違い、ドットサイトで覗き込んでからも正確な連射が可能。4倍スコープの連射よりもドットサイトはブレがかなり小さいため、敵を瞬時に倒すことができる。
ドットで覗いてタップ撃ちを使う
タップ撃ちとは、弾を数発に分けながら打つこと。これにより、撃った後の反動が戻りやすくなり、フルバーストで撃つよりも正確なショットが可能になる。射撃ボタンを少し押して離すを繰り返す。
指切り(タップ撃ち)のやり方中距離でも正確に撃てる
中距離でホロサイトとドットサイトで覗いた場合、ホロサイトはドットサイトに比べて照準が大きいため正確に合わせることが難しくなる。ドットサイトであれば照準が小さいので、正確に合わせることができる。
スコープを使い分ける
アサルトライフルであれば、ドットサイトと4倍スコープを使い分けるのがおすすめ。中距離以上は4倍スコープで戦い、近距離戦ではドットサイトで戦おう。
両方装備することも可能
一部の武器はドットサイトと4倍スコープの両方を同時に装備することが可能だ。リュックを圧迫することなく使い分けができるので、両方装備しておくのがおすすめ。
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