荒野行動のフラッシュハイダー(消炎器)とサプレッサー(消音器)の違いや比較について掲載しています。消炎器と消音器を調べる際の参考にしてください。
消音器と消炎器の比較解説
消音器(サプレッサー)と消炎器比較
名前 | 特徴 |
---|---|
消音器 | 発砲時の銃声と発光を消して隠蔽を強化する。 |
消炎器 | 発砲時の発光を減少。さらに垂直と水平方向の反動をわずかに減少。 |
発砲時の発光
荒野行動では発砲時に発光(マズルフラッシュ)が見える。これにより敵の位置把握が可能だが、消音器と消炎器はこの発光を抑えることができる。
おすすめは消音器(サプレッサー)
索敵において銃声と発光は非常に重要な手がかりだ。その2つを消すことで、相手に位置がバレにくく一方的に攻撃することが可能になる。消炎器と消音器のどちらを付けるのか迷った場合は、消音器(サプレッサー)を付けておこう。
交戦状態になったら消炎器or補正器
戦闘中でもアタッチメントを付け替えることができるので、サプレッサー以外の銃口アタッチメントを持っている場合は、状況に応じて付け替えると良い。バレるまでは消音器、バレたら補正器というのが理想だ。
消音器の役割と使用時の注意点
消音器は隠蔽に特化したアタッチメント
消音器(サプレッサー)は銃声と発光(マズルフラッシュ)を抑える優秀なアタッチメント。音(銃声)と光(視覚)の2つの情報を隠蔽できるので、相手に位置がバレにくい。
先撃ちを意識しよう
消音器(サプレッサー)最大の魅力は、相手にバレずに攻撃できる点。敵を見つけたら必ず茂みや遮蔽物から先に撃とう。相手に位置がバレてしまってから使うのでは意味がない。
消炎器の役割とメリット
発光減少+反動を抑える
消炎器(フラッシュハイダー)の役割は、発砲時の発光の減少と垂直方向と水平方向の反動を少し制御することだ。銃声こそ鳴ってしまうものの、索敵の手がかりとなる光による情報を隠蔽できる。
位置がバレても反動制御で役立つ
消炎器は相手に位置がバレてしまったとしても、垂直方向と水平方向の反動を少し抑えてくれる。銃の性能も多少底上げしてくれるので、消音器を使ってバレたら消炎器に付け替えるなどできる。
補正器との違い
補正器は反動制御に特化した部品
マズルアタッチメントには、消音器と消炎器以外に補正器がある。補正器は銃声や発砲時の発光を抑えることはできないが、垂直方向と水平方向の反動を抑えてくれる優秀なアタッチメント。
1つは持っておきたいアタッチメント
武器性能の底上げに役立つので、消音器を持っていても拾っておきたいアタッチメントだ。特にブレの強いAK-47との相性が良いので、AK-47持ちの味方がいる場合に、補正器を渡してあげてもよい。
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