荒野行動(KNIVES OUT)の武器SVDについて掲載しています。武器の性能や評価、装着可能なアタッチメント一覧やおすすめアタッチメントを紹介しているので、SVDを使う際の参考にしてください。
SVDの基本性能
評価
6段階(S~E)評価 |
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詳細
武器種 | スナイパーライフル(狙撃銃) |
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弾薬の種類 | 狙撃銃専用銃弾 |
ステータス
ダメージ | 55 |
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射程距離 | 550 |
連射速度 | 10 |
反動 | 16(最小8.8) |
弾数 | 10(最大15) |
移動能力 | 16 |
SVDの条件別ダメージ表
※実際に射撃場で検証した数値を記載しているため、MAXダメージ値は100となります。
ヘッドショットのダメージと必要弾数
防具 | ダメージ | 必要弾数 |
---|---|---|
なし | 100 | 1 |
Lv1 | 86 | 2 |
Lv2 | 72 | 2 |
Lv3 | 51 | 2 |
胴体のダメージと必要弾数
防具 | 威力 | 必要弾数 |
---|---|---|
なし | 71 | 2 |
Lv1 | 43 | 3 |
Lv2 | 36 | 3 |
Lv3 | 25 | 4 |
下半身のダメージと必要弾数
部位 | 威力 | 必要弾数 |
---|---|---|
膝上 | 27 | 4 |
膝下 | 27 | 4 |
SVDの強い点
ダメージの高い連射型の狙撃銃
基本ダメージが高めに設定されており、距離減衰がないため、長距離から撃ったときに安定した火力を発揮することができる。単発だが連射速度は速く、ヘッドショットを織り交ぜていけばアサルトライフルにも負けないキル速度が保障されている。
距離減衰なしの遠距離砲
SVDは距離によるダメージの減少がないため、かなりの遠距離から撃っても一定のダメージを与えることができる。アサルトライフルでは5発以上当てないとダウンまで持っていけない状況でも、SVDなら2~3発のヒットでOKという場面もあり得る。
近距離~中距離でも戦える
SVDの火力の高さは近距離から中距離でも有用。特にヘッドショットが決まれば相手がLv3ヘルメットを装備していても2発でキルできるため、得意な遠距離以外でも十分に活躍してくれる武器となっている。
【9月8日アップデートでのバランス調整】
射程が150メートルに達するとダメージが下がり、射程が250メートルに達するとダメージ倍率が最低0.65倍になるように調整。
SVDの弱い点
狙撃銃としては攻撃力が低い
狙撃銃を使う場面では一発で敵をダウンさせられるかどうかが重要。SVDの場合は他の単発式の狙撃銃と違って一撃必殺を狙うタイプの武器ではないため、あくまで最低でも2発以上当てることを前提とした立ち回りが求められる。
反動がやや大きい
倍率の高いスコープを装着して連射すると、反動が大きく照準が跳ねやすい。銃口補正器や軽量グリップを装備しておけば反動が抑えられるので、撃ちやすくなる。
装着可能なアタッチメント一覧
SVDの対応アタッチメント
スコープ | ||||
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銃口 | ||||
グリップ | ||||
マガジン | ||||
SVDのその他アタッチメント
ストック |
---|
なし |
特殊パーツ |
SVDのおすすめアタッチメント
おすすめアタッチメントと理由
おすすめアタッチメント | ||||
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中距離〜遠距離に特化したカスタム。4×スコープ・狙撃銃消音器・戦術ラス・狙撃銃大容量クイックドローを装着することにより、垂直反動を最大限抑え、居場所を悟られず正確な射撃が可能。
アタッチメント一覧
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