荒野行動(スマホ版バトロワ)の新しく登場するFPSモードについて解説。従来のモードと違う点を掲載しています。気になる方は是非参考にしてください!
FPSモードとは?
視点が大幅に変わる
いつものTPS視点(三人称視点)
FPS視点(一人称視点)
今まで自分の後ろ姿が見えた視点(三人称視点)から、自分の目から見える視点(一人称視点)に変わる。より普段見ている世界に近く、リアリティの高いモードとなっている。
車両運転時の視点はいつも通り
車両を運転している時は、いつものTPS視点に戻る。FPS視点では視点が狭く、車両の発見が遅れるので、車で突撃するのが強いかもしれない。
立ち回りも変わってくる
TPSモード
いつものTPSモードでは、相手から完全に見えない位置から一方的に視認することができる。
FPSモード
TPSモード特有の自分の姿は全く出さず、一方的に相手を視認するということができない。積極的に動き、詰めるときは詰めるといった立ち回りの方が強力。
FPSモードの立ち回り解説TPSモードとの違いは?
TPS特有の待ちができない
相手から見えない位置で一方的に索敵することができないため、より立ち回りや瞬時のエイムが重視される。そういった意味では実力差が開きやすい。
索敵が難しくなる
フリールック機能が使えず、元の視点自体も狭いので、より索敵に気を配って立ち回る必要がある。先に視認されてしまうと圧倒的に不利なので、索敵して先に見つけよう。
FPSモードのやり方
設定から切替ボタンを「ON」
戦闘設定のその他から、FPSのモード切替ボタンを「ON」にしよう。ただ、ここを「ON」にしただけではFPSモードにならないので注意。
戦闘中に切替ボタンをタップ
戦闘が始まったら画面左下に表示されている切替ボタンをタップすることで、FPSモードとTPSモードを簡単に変更できるようになる。
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