荒野行動(スマホ版バトロワ)の新しく登場するFPSモードについて解説。おすすめの立ち回りを掲載しています。気になる方は是非参考にしてください!
FPSモードの戦闘
突発的な戦闘が増える
TPSのような一方的に待たれることがあまりなく、索敵できる範囲も狭いため、急に出会って戦闘、というシーンも比較的多い。より咄嗟のエイムや読みが重視される。
近距離での腰撃ちがより強力
FPSモードでは銃身と照準がしっかり見えているので、サイトで覗かなくても腰撃ちで当てやすい。ADS状態までの時間も短縮できるのでおすすめだ。
敵を押している場合は基本的に攻める
相手の場所が確定している時
相手の居場所が確定している場合は、撃ち勝てる可能性が高いので、詰めた方が有効的だ。FPSモードでは相手の位置を視認しづらいので、位置がわかっているうちに素早く攻めよう。
相手の居場所が不明確な時
TPSよりは自分から動くことが不利ではないが、待たれている中で詰めるのはリスクも伴うので、相手の居場所が不明確な場合は状況を見て、詰めるか詰めないかの判断をしよう。
FPSモードの索敵
TPS特有の待ちができない
馴染みのある待ち方(TPS)
相手から完全に見えない位置で、一方的に視認することができるいつものTPSモード。
壁に阻まれて見えない(FPS)
FPSモードでは完全に一人称なので、目線が壁に阻まれて、いつもの慣れている待ち方や一方的に索敵することができない。
索敵できる範囲が狭い
TPSモードでは自分を含むカメラアングルで周囲を確認しやすいが、FPSモードでは目からの視点なので、TPSモードより視点を頻繁に切り替えて索敵しなくてはならない。
フリールック機能が使えない
TPSモードではフリールック機能が無く、索敵がしにくい。そのため自分で振り向いて周囲を確認する必要がある。
よりミニマップの情報が重要となる
視点から分かる情報がTPSモードよりも少ないため、足音や車などのミニマップからの情報は非常に貴重。FPSモードの際は、よりマップを気にして立ち回ろう。
音をよく聞こう
ミニマップに表示されるマークで敵の位置をある程度絞れるが、音を聞くことで直感的に位置を確認できるようになる。より音が聞きやすいイヤホンやヘッドホンを付けてプレイするのがおすすめ。
音だけで距離を測るコツ!回復時はやや視認しづらいことも
FPSモード時で回復アイテムを使用するときは、画面が隠れてしまう。特にスポーツドリンクは隠れる範囲が広いので、TPSモード時以上に周りに敵がいないか注意しよう。
回復アイテムの効果と使用タイミングスキンによっては視野が狭くなる
武器のスキンによっては、エフェクトなどで視界が遮られて索敵などに支障が出ることもある。FPSモード中心にプレイしたい場合は武器スキンは外すのがおすすめ。
FPSモードのおすすめ立ち回り
動き回る方が強力
TPS特有の一方的に索敵したり、視認するようなことができないため、建物などで待っているよりは積極的に動き回り、勝負を仕掛けていく方が有効だ。
待ちが強い場合もある
相手の居場所がわかっている場合や、相手が詰めてくるのがわかっている場合では、わざわざこちらから動くよりは、待ちが強い状況もあるのも覚えておこう。
アサルトライフル中心に戦おう
FPSモードでは動き回る立ち回りが強く、近距離戦がメインとなるため、アサルトライフルやサブマシンガンなどフルオートの武器やショットガンで戦うのがおすすめ。
最強武器ランキングFPSモードにする方法
戦闘設定からFPS切り替えボタンを表示
FPSモードにするには戦闘設定にある「FPSモード切替ボタン」をONにしよう。その後戦闘画面に表示されるFPSボタンを押すことで切り替えられる。
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