※荒野行動(スマホ版バトロワ)のヘッドショットについて解説。ダメージ倍率や対策をまとめています。ヘッドショットについて気になることはここで解決。
ヘッドショットのダメージ倍率
ダメージ倍率はおよそ2.5倍
ヘッドショットによるダメージ倍率は2.5倍と言われている。荒野行動では距離によってダメージ量が増減するため、一概には言えない。しかし2.5倍は強力なので、ヘッドショットは積極的に狙おう。
ヘルメットを付けていても確殺!
武器によってはレベル3のヘルメットを装備していても、一撃で倒すことができるのがヘッドショットだ。武器ごとのダメージ量の把握はあと何発当てれば敵を戦闘不能にできるかの指標になるので重要。
武器一覧ヘルメットによるダメージ軽減
ヘルメットによるダメージ軽減率一覧
レベル | 耐久値 | 効果 |
---|---|---|
ヘルメットLv1 | 80 | 頭部ダメージ40%減少 |
ヘルメットLv2 | 150 | 頭部ダメージ50%減少 |
ヘルメットLv3 | 230 | 頭部ダメージ65%減少 |
ヤシの実 | 150 | 頭部ダメージ40%減少 |
耐久が1でもあれば軽減効果はある
ヘルメットは、耐久力が1でもあればその装備の持つ軽減効果は適用される。1発耐えるというだけであれば、耐久力のレベル2ヘルメットよりもボロボロのレベル3ヘルメットの方が良い場面もある。
ヘルメットの効果と入手方法ヘッドショット率を上げる方法!
相手の頭の位置を常に意識しよう
TPSやFPSでは、相手がいない状況でも常に頭の位置に照準を置くことが大切。特に初心者は照準が地面に向いてることが多いが、地面から敵は出てこないので、照準の位置を上にする意識付けをしよう。
オブジェクトや味方でエイムの練習
チーム戦の時に次の安全エリア決定までの暇な時間などで、味方の頭やオブジェクトにエイムを合わせる練習をしよう。距離によって頭の位置は微妙に変化するので、色々な距離で照準を合わせてみよう。
射撃場でエイム練習
モード選択画面から行ける射撃場では、すべての武器やアタッチメントを試せる。得意な武器を探したり、苦手な武器の克服などに使おう。
射撃場での練習方法を徹底解説!実戦なら激戦区に降りて練習
実戦で激戦区に降りて、ヘッドショットの練習をしてみると良い。戦績こそ下がってしまうかもしれないが、長い目で見れば無駄にはならないはずだ。
物資集めは床を見ずに行う
物資集めをする時もできるだけ、下を見ずにできると良い。下を見ていると敵から撃たれた時の反応が遅れてしまう。周りに注意を払いながら物資を集められるようになったら一人前だ。
SRは偏差も意識
遠距離の敵を狙うSR(スナイパーライフル)は、弾速に合わせて偏差を意識しよう。敵の少し先を狙って撃つことで、ちょうど当てることができる。
偏差撃ちのコツを紹介!ヘッドショットされないための心得!
狙撃銃の音がしたらその場で常に動く
交戦中や移動中に狙撃銃の音がしたら、常に動いておこう。その場で円を描くように動くだけで、相手は弾を当てづらくなる。狙撃銃は頭に当てることで真価を発揮する武器なので、かなり有効だ。
回復はしゃがみと立ちをしながら
交戦中や銃声の鳴っている状況で回復する時は、頭を狙われないように立ちとしゃがみを繰り返そう。ヘッドラインをずらすことができるので、狙撃銃に頭を撃ち抜かれる確率を下げることが可能。
立ち撃ちとしゃがみ撃ちを混ぜる
相手も頭の位置を意識して照準を置いていることが多い。しゃがみ撃ちも選択肢として頭に入れておこう。しゃがみと立ちを交ぜることで、ヘッドショットを受ける可能性を下げることができる。
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