FGO(Fate/Grand Order)の旧き蜘蛛は懐古と共に糸を紡ぐ(新茶イベント)のシナリオを考察!FGOで旧き蜘蛛は懐古と共に糸を紡ぐのシナリオを考察する際の参考にどうぞ!
※この記事にはイベントのネタバレが多く含まれます。必ず配信されているイベントを最新話まで見たうえでの閲覧をお願いします。
旧き蜘蛛は懐古と共に糸を紡ぐ攻略はこちら旧き蜘蛛は懐古と共に糸を紡ぐあらすじ
"こうであったらいい""こうすれば良かった"そんなことは誰しも人生、一度は考える。
19世紀後半、ヨーロッパのとある場所で、それぞれの支配権を巡り、
三つの組織が睨み合い互いに対立する街があった。
街の平和はこの膠着状態が続くことで均衡が保たれていたが、一つの財宝とそれを欲する
三人の魔術師により、今まさに崩れさろうとしていた…。
そう、これは一人の男の過去に残された「未練」が紡ぐ回顧録──。
はたして、彼があの時、自らのケアレスミスによって招いた未練の世界の結末とは?
登場人物の一覧と判明した内容
屋敷の人間
モリアーティ | 【モリアーティからの情報】 ・時代と場所を知っている、そのために呼び出されたらしい ・屋敷でバーテンダーとして雇われている ・ジークに魔物退治を頼まれているらしい ・街の被害を最小限に食い止めることが目的 ・この物語の結末を知っており、それを変えるために動いている ・オークション参加費のことを知らなかった? 【以蔵からの情報】 ・とても強い |
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ジーク | 【モリアーティからの情報】 ・屋敷の主で地元の名士 ・事実上の街の管理者 ・モリアーティと主人公の雇用主 【ジークからの情報】 ・モリアーティになにか頼み事をしている ・一千年の間、聖遺物を受け継いできた一族 ・多少の犠牲を許容するつもりでいる ・今はもう聖遺物を守る力はない 【燕青からの情報】 ・3人のギャングを屋敷に呼んだ 【蘭陵王からの情報】 ・オークション参加者から莫大な参加費を取っている 【ディルムッドからの情報】 ・屋敷の警備は厳重では無い |
3組織のギャングたち
ディルムッド | 【モリアーティからの情報】 ・昔から地域に根づいた由緒正しいギャング ・伊達っぷりで街で話題 ・街の暗黒を引き受けている ・街の人から慕われている ・正々堂々と勝つことが望まれている 【ディルムッドからの情報】 ・街のいざこざを止めたかっただけ ・引退を考えている 【岡田以蔵からの情報】 ・歳をとった老いぼれ ・船に乗れない ・若作り 【アレキサンダーからの情報】 ・地元に密着しすぎて思い切り行動は出来ない 【燕青からの情報】 ・ジーク家とは昔からの付き合い ・談合していてもおかしくない? |
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燕青 | 【モリアーティからの情報】 ・20年ほど前に街にやってきた ・ディルムッドの組織の立場を打ち崩した ・ディルムッドが手を出さなかった領域の汚れ仕事も積極的に引き受けた ・十数年もの間、ディルムッドの組織と抗争をする ・抗争は3年前に手打ちとなった 【ディルムッドからの情報】 ・後からやってきたハイエナ 【燕青からの情報】 ・移住してすぐは外でご飯を食べるのにも難儀していた ・本当は楽に生きたい |
岡田以蔵 | 【モリアーティからの情報】 ・港湾労働者を集めた組織 ・抗争終わった頃にやってきた ・港湾労働者は街の経済の要 【ディルムッドからの情報】 ・酒を飲むしか能がないチンピラ 【以蔵からの情報】 ・聖遺物がどれほど価値があるのかわかっていない ・他のギャングと和解したい気持ちがある? 【ヴラド三世からの情報】 ・愚かではない ・権力が手に入るなら大抵のものは犠牲にできる 【燕青からの情報】 ・部下が力自慢だけ ・考えて行動するのは以蔵のみ |
魔術師たち
アレキサンダー | 【モリアーティからの情報】 ・王の風格を持つ ・最弱故に万全を尽くしている ・ディルムッドと相性悪い ・勝つために何でもする 【アレキサンダーからの情報】 ・3人の中で一番歴史が浅い ・子供の姿をしているが、未成年ではない ・体の時間を遅らせている ・ディルムッドの組織が一番大きいと聞いてコンタクトした ・魔術は戦闘向き ・ケンタウロスの模倣魔術を使用 【ヴラド三世からの情報】 ・協会との繋がりは薄い ・戦闘では蘭陵王よりも強い 【蘭陵王からの情報】 ・表社会に溶け込み財を成した ・伝統のない三流魔術師 |
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蘭陵王 | 【蘭陵王からの情報】 ・アルコールの分解は片手間で可能 ・真の強敵はヴラドと考えている ・蘭陵王の魔術系統は少し調べればわかる ・伝統がある 【ヴラド三世からの情報】 ・協会との繋がりは薄い ・蘭陵王の魔術は『美』の魔術 ・人を蠱惑し、堕落させる呪いの術 【アレキサンダーからの情報】 ・アレキサンダーと競えるほどの資金を持つ ・聖杯戦争では強いサーヴァントがいないと真っ先に死ぬ |
ヴラド三世 | 【ヴラド三世からの情報】 ・自身の階位は典位未満 ・正統なる魔術師 ・ジークが礼節を尽くせば調律を乱さない ・酒の味はわからない ・赤い色合いが好き ・蘭陵王の説明だけではヴラドの魔術の深淵には触れていない ・蘭陵王の魔術はヴラドに通用しない ・資金難を抱えているのは本当 【蘭陵王からの情報】 ・血液を触媒にした魔術を使用 ・魔術刻印も魔術回路も一級品 ・戦闘向きの魔術ではない ・伝統がある 【アレキサンダーからの情報】 ・時代の変革についてこれなかった ・戦闘向きかなど関係ない、奇跡のような魔術を使うかもしれない |
人物・組織の関係まとめ
3組織の関係
3組織はそれぞれの力関係・立場の問題で、手を組んで1つの組織を倒すことが出来ない状態にあり膠着状態となっていた。しかし3人の魔術師をそれぞれの組織が支援することで、聖遺物を巡る争いで決着をつけようとしている。
3人の魔術師と3組織の関係
3組織がそれぞれの魔術師を支援して、オークションで勝たせようとしてる。組み合わせは『燕青/蘭陵王』『ディルムッド/アレキサンダー』『以蔵/ヴラド』となっている。ただし3つの勢力ではなく、6人それぞれが争うことになりそうだ。
魔術師たちの犯人予想まとめ
ヴラドの予想
【犯人は蘭陵王】
・自分は犯人ではなく、アレキサンダーも必要性が薄いので消去法
・蘭陵王のみ魔術師として聖杯戦争に不向きで、転売目的だったのでは?
・蘭陵王の魔術は窃盗向きで、誰かが協力者にされているかも
【モリアーティの指摘】
・金目当てが動機ならばヴラドにも当てはまる
犯人は蘭陵王では?
ヴラドの予想は、蘭陵王が犯人というものだ。蘭陵王の魔術は窃盗向きでそもそも聖杯戦争に参加する気がなく、転売目的だったのでは?という推理だ。また、その場合は誰かが美の魔術で協力者にされているかもしれないとのこと。
モリアーティの指摘
蘭陵王の動機が転売による金銭獲得となると、資金難であるヴラドも同じ動機が適用されるというのがモリアーティの指摘だ。これに対しヴラドは、『資金難は本当だが、オークションの勝算はあった。このような窃盗も望んでいない』という反論を行った。
蘭陵王の予想
【犯人はアレキサンダー】
・財を持ち一見動機は薄いが、逆に財しか持たない
・魔術協会とのコネが無く、聖杯戦争で飛躍するしか無い
・オークションで負ければ、財を失った三流魔術師となるだけ
蘭陵王とヴラドには伝統がある
・再起できるかどうかは大きい
犯人はアレキサンダーでは?
蘭陵王の予想では、アレキサンダーが犯人とのことだ。財を失えば何も残らないアレキサンダーは、オークションで負けるわけには行かなかった。なんとしても聖遺物を手に入れる必要があり、そのために窃盗に及んだという推理だ。
オークションで負ければプラマイゼロで済まない?
蘭陵王によると、今回のオークションは参加料が莫大だという。オークションで負けてしまえば莫大な参加料を払っただけで何も得るものがない、ということになる。
アレキサンダーの予想
【犯人はヴラド?】
・蘭陵王は資金あるから可能性低い
・ヴラドの策があるというのはハッタリだろう
【犯人はギャング?】
・金に目がくらんだギャングの犯行では?
・他の魔術師に伝手があってもっと高く売ろうとしたのでは?
犯人はヴラド?
アレキサンダーの最初の予想は、ヴラドが犯人ではというもの。自分は犯人ではなく、蘭陵王も資金があり可能性が低いので消去法ということだ。ヴラドの策があるという発言は、疑われては危ないと考えてのハッタリだと予想している。
犯人はギャングたち?
2つ目の予想は、金に目がくらんだギャングの犯行というもの。他に高額で買い取ってくれる魔術師へ売ろうとしていたのでは?と言っているが、警報に特化した防備を抜けるには優秀な魔術師が2人必要と言われているのが問題となる。
そもそも犯人探しに興味がない?
アレキサンダーは犯人予想もほどほどに、主人公に約束の情報を求めてきた。見方によっては犯人予想はどうでもよく、その先の戦いを見据えているようにも見える。
モリアーティの解説まとめ
聖遺物窃盗の犯人解説
ネタバレ注意!タップで開閉します。誰もが一律に怪しく、問題を抱えている
【ギャングの問題】
・ディルムッドは引退したい
・燕青は部下たちを街の住人にしたい
・以蔵はこれから大きくなる海運業へ割り込まれることに不安
・共通して迂闊に動けない
・盗む動機がなく、盗むとまずいことになる
ギャングたちは大金が入れば聖遺物を売ったと疑われるので、現状が続く限り大金を動かせないことになる。これは組織として致命的なので、三人はオークションを開催しなければいけなかった。よって窃盗犯の容疑者から外れることになる。
【魔術師の問題】
・あらゆる反則行動に関して、オークションの結果を待つ必要があった
・アレキサンダーはオークションに勝てると踏んでいた
・蘭陵王は負けても魅了すれば打つ手はあると考えていた
・ヴラドは負けても奪う気満々だった
・合理的に考えて盗むメリットが無い
魔術師たちは、そもそもオークション前に盗むメリットがなかった。結果はどうあれ、3人共聖遺物を手に入れる自信があり、その自信のある反則行動はオークションの結果を待ってからでなければ行えなかった。
犯人は引き渡すことを恐れた
犯人は盗まれることよりも引き渡すことを恐れたようだ。一度引き渡してしまえば、受け継いできたものが途絶えてしまう。手元から消えることが何よりも耐え難かったようだ。
この窃盗事件を仕組んだのは…
この中で唯一汚名を被ってでも守りたい物があるジークが犯人だった。魔術師であることを隠し、招き入れた6人に殺し合いをさせようと企んでいたようだ。街を巻き込み大きな争いを起こし、自分の死を偽り聖遺物と共に逃げる算段だったようだ。
この世界の説明まとめ
ネタバレ注意!タップで開閉します。モリアーティの過去話だった
この世界はモリアーティの過去、あるいは秘匿された『シャーロック・ホームズ』の話の1つだったようだ。モリアーティがジークという要素を見逃したせいで、海運業で栄えるはずだった街が消えてしまったようだ。
モリアーティの世界に聖杯戦争はなかった
『街がモリアーティと魔術師の手で滅んだ』世界と『亜種聖杯戦争があった』世界が融合してしまった。それによって、より厄介な問題が立ちふさがってしまう結果となったようだ。
これはただの『自己満足』
この世界は『もしも』の過去でしかなく、歴史も結果も変わらない、モリアーティの自己満足のようなものらしい。今回の事件を解決したからといって、実際に歴史が変わるわけではないようだ。
シナリオの気になるポイントまとめ
第1節の気になるポイント
具体的な日付と年代は不明?
舞台は19世紀後半のヨーロッパとのこと。ただし新聞が無いため具体的な日付と年代は不明とモリアーティは語っている。
モリアーティはジークに何かを頼まれている?
モリアーティはジークから何かを依頼されている。モリアーティは魔物退治と言っていたがジークから詳細は語られていないため、本当は別のこと依頼されている可能性も…?
ギャングたちはオークションが目当て?
ギャングたちはオークションが目当てというような発言があった。ただし、まだ3組織とも準備が整っておらず、重要なものが届いていないようだ。シナリオで語られていた財宝のことなのかも?
虚月館と同じ現象?
今回のイベントは虚月館イベントと同じような状況だと語られている。虚月館では主人公は夢と現実を行き来していたが、今回のイベントでは今の所そのような気配はない。
ワイバーンじゃなかった?
モリアーティがワイバーンだ!と言ったが敵はワイバーンではなかった。モリアーティは不思議なこともあると言ってごまかしていたが、どうやら何かを知っていそうな様子。
今はまだ語るべきではない
「まだ始まってもいないのに」とモリアーティは言っていた。なにか重大な情報を知っているが、まだ語る気は無いようだ。
第2節の気になるポイント
バーでの暴力はご法度?
モリアーティによると、バーで物理的な暴力が起きるとどうなるかわからないらしい。単に組織のトップに迷惑がかかるという意味なのか、それともバー自体に特殊な仕掛けがあるのだろうか…?
バーが物語の舞台に?
モリアーティとジークによって、バーに入れるのは「ジーク、組織のトップたち、3人の魔術師」のみとなった。これによって何かが起きた時の容疑者が絞られるので、3節以降はバーが物語の舞台になるのかもしれない。
聖杯戦争の前日譚?
3人の魔術師は、亜種聖杯戦争に参加するための触媒を求めてやってきた。どうやらこのイベントは、聖杯戦争の準備段階を舞台とした物語のようだ。
ジークの決意?
どうやらジークは聖遺物を巡って争いが起きることを止める気はなさそうだ。それどころかより良い未来のために、多少の犠牲は許容するつもりでいるようだが…?
オークションの開催も怪しい?
どうやら3人の魔術師と3組織は、全員おとなしくオークションに参加する気はなさそうだ。モリアーティによると、出し抜くことしか考えておらず、流血も承知の上らしいので、これから大きな事件が起きそうな予感がする。
やっぱり本当にワイバーン?
今回もワイバーン?退治が行われた。モリアーティはあくまでワイバーン退治と言い張っているので、もしかすると主人公にはコモドオオトカゲに見えているだけで、本当はワイバーンや別のなにかなのかも…?
第3節の気になるポイント
19世紀後半は本当だった?
どうやら物語の時代では『ドライマティーニ』はまだ発明されていないようだ。マティーニは1910年代に考案されたとされているので、モリアーティが19世紀後半言ったのは嘘ではなさそうだ。
ギャングたちと魔術師は相性悪そう?
モリアーティによるとアレキサンダー組は相性が少し悪いようだ。ヴラド組も2節の雰囲気から良好とは言えそうになく、蘭陵王も燕青へ意見するのをためらっていたので、どの組み合わせも相性がいいとは言えそうにない。
ヴラドは酒の味がわからない?
どうやらヴラドは酒の味がわからないようだ。これは酒の美味しさがわからないという意味なのか、それとも味覚自体がなくなっているということなのだろうか?
三つではなく六つの勢力?
モリアーティは六つの勢力の争いだと言っていた。ギャングと魔術師は手を組んでいるように見えるが、お互いに自分のことしか考えていないようだ。4節以降では仲間割れや裏切りのような展開もあるのかもしれない。
モリアーティの過去騙りは何かの伏線?
3節の最後ではモリアーティの過去が騙られる。突然始まる物語の舞台に関係のない話だが、実は何かの伏線なのだろうか?『語る』ではなく『騙る』なのもモリアーティらしいが、余計に何かあるのではと思わせる要因となっている。
まったく後悔していないのだ
今回のイベントは『一人の男の過去に残された「未練」』を振り返る物語。物語において重要な鍵を握っていいそうなこの男は謎のままだが、『人生にまったく後悔していない』と言えるモリアーティではなさそうだ。
第4節の気になるポイント
犯人は見つけないでいい?
ジークは『誰が怪しくないのか』の確定で幕引きとしたいと言っていた。捉えようによっては犯人を探す気が無いようにも取れるが、ジークの真意は一体何なのだろうか?
素晴らしいお膳立て?
モリアーティはこの事件の結末を知っており、3組織と3人の代理人が街を巻き込み争い合い、無駄死にが大量に発生したと言っていた。ギャングの3人はそれぞれ形は違うが街を想うような発言をしている。大きな争いを望んでいるようには思えないが…?
襲撃者は誰に雇われた?
主人公たちを襲った襲撃者だが、どうやら何者かに雇われていたようだ。モリアーティが介入するなといった途端引き下がったギャングの3人は、何か気づいたような様子も見せていたが…?
犯人は6人以外にいる?
モリアーティによると、必要がなければ容疑者の6人は積極的に殺したりはしないそうだ。また、主人公もそこまで悪い印象を抱いていない。ではこの6人でなければ一体誰が襲撃者を雇ったのだろうか?
5節以降の気になるポイント
ネタバレ注意!タップで開閉します。年代がわからないまま?
結局この舞台の詳しい年代は明かされないままだった。『秘匿された作り話』故に詳細な年代など定まっていなかったのか、はたまた『生前』の詳しい年代を明かす気はなかったのだろうか…
中の人B | ホームズとモリアーティはいつも実在したのかはぐらかして来ますね。Fateの世界に2人は実在したのか、語るべき時が来るのが楽しみです。 |
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ホームズの奇癖?
モリアーティに対しては容赦のないホームズが黙ってしまった。よほどバラされたくない奇癖の数々が隠されているようだ。モリアーティの集めた奇癖一覧が日の目を見る時は来るのだろうか?
みんな大好き羊のお兄さん!
なんと去年のクリスマスに続き、このイベントにも登場したお兄さん!かるーく聖杯をくれるあたり、さすがは最高峰キャスターと言えるだろう。次のゴールデン英雄劇場が楽しみだ!
やっぱり本当はワイバーン?Part.2
今回のイベント最大の謎(?)とも言われるワイバーン。最後に追加されたフリークエストに登場するコモドオオトカゲモドキは、普段はワイバーンがドロップする『竜の牙』をドロップすることがわかっている。やっぱり本当はワイバーンなのだろうか…?
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