DbD(デッドバイデイライト)の重傷(重症)の効果と対策(解除方法)です。効果時間や関連キラー/パーク/アドオンを掲載しています。
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効果 |
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治療完了までの時間が増加する └他の人を治療する場合には通常通り |
治療速度が低下する
重傷を受けたサバイバーは、自身の負傷を治療するまでの時間が増加する。負傷に使う時間が増えるので、必然的に発電機を触りにくくなる。キラーからすると単純に修理遅延に繋がるのでその間に他のサバイバーを追うこともできる。
治療しない人には効果なし
重傷はあくまでも治療時間が増える効果のみ。治療をせずに発電機修理を優先する意識のある人には効果が薄いので注意しよう。
重傷の対策
アイテムや複数治療で治療速度を上げる
重傷で治療速度が下がってしまうので、アイテムや2人以上で治療するなど治療速度を物理的に上昇させるといい。それでも何度も治療することになると時間がかかってしまうので、重傷を付与する相手とわかったら攻撃を受けないようにするのが大事。
セルフケアは控える
セルフケアは自身を通常の50%の速度で治療ができるパーク。重傷が付与されていると、普段でも時間がかかるセルフケアにさらに時間を取られてしまう。重傷時にはセルフケアを控えて味方に回復してもらおう。
重傷の関連パーク/アドオン
関連パーク
名前/役割 | 種別/効果 |
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ずさんな肉屋 遅延/妨害 | 【キラー】(共通パーク) 【効果】 通常攻撃が命中した生存者に重傷と出血のステータス効果を与える。出血で生存者の出血頻度が(かなり)増加する。ずさんな肉屋による出血効果は、生存者が完全に回復すると解除される。 |
悶絶のフック:苦痛という名の賜り物 遅延/妨害オーラ | 【キラー】セノバイト(Lv40解放) 【効果】 儀式開始時、最大4つのフックがランダムに悶絶のフックに変更される。これらのフックは白いオーラで表示される。 悶絶のフックから救出された生存者は、完全に回復するまで出血と重傷のステータス効果に苦しむ。その生存者は初回回復時、再び負傷するまで治療と修理の速度がそれぞれ(7/8/9)%減少する。 |
関連アドオン
汚れた斧頭 (ベリーレア) | 【装備対象】ハントレス 【効果】 ・命中した対象が重傷と出血のステータス効果に苦しむ。効果は完全に治癒されるまで続く ・重複しない |
錆びた刃 (レア) | 【装備対象】ハントレス 【効果】 ・命中した対象が重傷のステータス効果に苦しむ |
硫酸の瓶 (レア) | 【装備対象】クラウン 【効果】 ・中毒になった対象が重傷のステータス効果に苦しむ。 |
落書きされたスマイリーバッジ (アンコモン) | 【装備対象】リージョン 【効果】 ・愚連の狂乱中に殺人鬼の本能でハイライトされた生存者を攻撃すると、重傷のステータス効果が適用される |
ハニーローカストの棘 (レア) | 【装備対象】デススリンガー 【効果】 ・スピアガンから逃れた生存者は重傷のステータス効果に苦しむ |
錆びた犬釘 (アンコモン) | 【装備対象】デススリンガー 【効果】 ・犬釘が刺さった生存者を攻撃すると、重傷のステータス効果を付与する |
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