DbD(デッドバイデイライト)の衰弱の効果と対策(解除方法)です。関連キラー/パーク/アドオンを掲載しています。
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効果 |
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負傷を回復できなくなる └他人の治療は可能 |
負傷を回復できない
衰弱効果を受けると負傷状態から回復できなくなる。他サバイバーによる治療やセルフケアが受けられないので、できるだけキラーに見つからないように立ち回ろう。
通常状態でも負傷になる
無傷の状態でも衰弱を受けると強制的に負傷状態になる。プレイグの吐瀉は負傷加速が無いので、吐瀉→攻撃のコンボで即ダウンを狙われてしまう。
衰弱の対策
キラーに見つからないように注意
負傷を回復できないので、どんなキラーに見つかってもワンパンされてしまう。衰弱の効果が終わるまでキラーに見つからないようにするのが定石だ。
衰弱の関連キラー/パーク
関連キラー
関連パーク
名前/役割 | 種別/効果 |
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弱音はナシだ 隠密回復 | 【サバイバー】デイビッド(Lv40解放) 【効果】 儀式の間、衰弱効果の影響を受ける。 あなたの濃い血はほぼ一瞬で凝固する。 ・血痕は残らない ・負傷によるうめき声が常時(0)%低減される ・瀕死状態から完全に回復する能力を得る |
解放 救助 | 【サバイバー】アダム(Lv35解放) 【効果】 他の生存者を安全にフックから救出した後、解放が発動する。 フックから自力で脱出を試みた際、(100)%の確率で発動する。 解放の発動に成功すると、(100)秒間衰弱効果を受ける。 |
セカンドウインド 回復 | 【サバイバー】スティーブ(Lv40解放) 【効果】 他の生存者を、負傷1回分に相当する量だけ治療すると、セカンドウインドが発動する。すでに衰弱のステータス効果を受けている場合、セカンドウインドは発動しない。 セカンドウインドが発動中、次に自分がフックから救助されるか自力で脱出した際、衰弱のステータス効果を受ける。合計28秒間とどまっていると、セカンドウインドの効果により負傷から無傷に回復する。 セカンドウインドは自分が無傷に回復するか、セカンドウインドの発動に成功する前に瀕死状態になると無効になる。衰弱のステータス効果を失う。 |
人々のために 回復オブセ | 【サバイバー】ザリーナ(Lv40解放) 【効果】 人々のためには無傷状態のときのみ発動する。 医療キットを使用せず他の生存者を治療している間にアビリティ発動のボタンを押すと、即座に瀕死から負傷、または負傷から無傷に回復させることができる。 あなたは負傷し、110秒間衰弱ステータスの効果を受ける。 あなたはオブセッションになる。 このパークを装備すると、儀式開始時に殺人鬼のオブセッションになる確率が低くなる。 |
強制苦行 遅延/妨害 | 【キラー】エクセキューショナー(Lv30解放) 【効果】 味方の代わりに攻撃を受けた生存者は(80)秒間、衰弱のステータスに苦しめられる。 |
関連アドオン
リージョンのバッジ (レア) | 【装備対象】リージョン 【効果】 ・「愚連の狂乱」中に殺人鬼の本能でハイライトされた生存者を攻撃すると、衰弱効果が60秒間適用される |
錆びた鎖 (ベリーレア) | 【装備対象】カニバル 【効果】 ・チェーンソーで負傷した生存者が90秒間、衰弱効果に苦しむ ・重複しない |
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