【グラクロ】『かつての戦友』モンスピートガチャの詳細｜当たりまとめ【七つの大罪】

七つの大罪グランドクロス(グラクロ)の『かつての戦友』モンスピートガチャの詳細、『かつての戦友』ピックアップガチャを引くべきかなどもまとめています。グラクロでピックアップガチャを引く際はこの記事をチェック！

11/22~ 5.5周年フェス	LR進化実装
英雄の血統ランスロット	大地の波ディアンヌ

「かつての戦友」ガチャ基本情報

開催期間	2019年10月30日(水)メンテ後～ 11月12日(火)メンテ前
価格	ガチャ1回：3ダイヤガチャ11回：30ダイヤ

今回のピックアップガチャでは、2体目の〈十戒〉となるモンスピートが初登場する。さらに速力属性では初となる魔神メリオダスも新キャラとしてピックアップされている。

PvPにおいてスキル使用による必殺ゲージの上昇を封じる「戒禁」を持っているため、長期戦に持ち込むことができる。PvPで新たなパーティを組んでみたい人は、狙っても良いだろう。

Point！	ゲージ生成系のキャラや長期戦向けのキャラとの組み合わせなど、従来には無かったパーティが誕生しそうです。

パーティ編成の際に、戒禁を持っているキャラの数に関係なく、必ず1種類のみ効果が発動する。戒禁所持キャラを多数配置した場合、一番左に配置したキャラの戒禁のみ効果を発揮する。

Point！	発動しているキャラが戦闘不能になると、戒禁の効果が発動しなくなります。他の戒禁を持つキャラが戦闘可能な状態でも、戒禁は新たに発動しません。

魔神メリオダスは、全体攻撃必須の超ボス(ゴウセル)戦で活躍できる性能となっている。全体に対し大火力が出せるキャラなので、アタッカーとして活躍できるだろう。適性アタッカーが少ない人は狙うのもアリだ。

メリオダスは魔神族のため＋300%のダメージを受けてしまう。さらに、スキル2の腐食ダメージが与えられないため、超ボス戦においてはスキルが1つしか使えないことも使いづらい点だ。

新登場キャラのPvPや超ボス戦での活躍が気になる場合は、少し待ってからでも良いだろう。実際に新キャラが活躍し始めてからガチャを引いても遅くは無いはずだ。

モンスピートは、PvPにおいてスキル使用による必殺ゲージの上昇を封じる「戒禁」を持っているため、無理やり長期戦に持ち込む事ができる。従来の必殺環境に一石を投じる性能だ。

ハウレッキスに対して有利な「魔神族＋筋力属性」で「弱点攻撃」スキルを持つ。魔神メリオダスほどの活躍で無くても、サブアタッカーとしての活躍に期待できそうだ。

両スキルとも敵全体を対象とするので、格下の敵であれば素早く倒すことができるだろう。スキル2の全体腐食ダメージも「最大HPの20%」と割合が大きい。フリークエスト等の周回で活躍できそうだ。

青リリアの特殊戦技で貫通率を上昇させれば、スキル1の火力をさらに大幅に上昇させることもできる。

Point！	オプションを貫通率に特化した装備で強化すれば、更に火力がアップしそうです。