ポケモンソードシールド(剣盾)のオーロンゲのおすすめの育成論を紹介しています。育成論や対策、努力値振り、おすすめのわざ、持ち物などを紹介しているので、オーロンゲを育成する際の参考にしてください。
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オーロンゲのタイプと種族値
※H=HP A=攻撃 B=防御 C=特攻 D=特防 S=素早さ
起点作りアタッカー型の育成論
性格/特性/努力値/持ち物
技構成
育成論と使い方
相手を倒しつつ後続へつなぐ
オーロンゲは攻撃種族値が高いため、ふいうちで大きなダメージを稼げる。攻撃技+ふいうちで対面を制したあと、次の相手に対してでんじはなどを入れて後続の起点にしよう。消耗していても、「いたずらごころ」でほぼ確実に仕事を果たせる。
壁貼りサポート型の育成論
性格/特性/努力値/持ち物
性格 | わんぱく ぼうぎょ↑/とくこう↓ |
---|---|
特性 | いたずらごころ 変化技を先制で出すことができる。 |
努力値 | H252/B244/S12 |
持ち物 | ひかりのねんど |
技構成
育成論と使い方
麻痺ミミッキュ抜きのS12振り
Sに12振ることで、麻痺状態のミミッキュの先手を取れるようになる。残りの努力値は耐久力を上げるためHBに振ろう。
いたずらごころでサポートに特化
特性「いたずらごころ」は、変化技を先制で出せる効果を持つ。自身で戦うことは考えず、先発で出して補助技を使い後続に繋げよう。壁のターンを無駄にしないためにも、壁貼りは後回しにするのが基本。
ソウルクラッシュがあくタイプに有効
「いたずらごころ」で出した技は、あくタイプに使うと失敗する(電磁波や怖い顔など相手に影響を与える場合のみ)。ソウルクラッシュがあればあくタイプとの有利な撃ち合いが可能になる。
ビルドアップアタッカー型の育成論
性格/特性/努力値/持ち物
技構成
育成論と使い方
先制ビルドアップが強力
特性「いたずらごころ」でビルドアップを先制で撃ち、火力と耐久力を上げる型。オーロンゲは元々攻撃が高いため、一度積むだけでも非常に強力なアタッカーとなる。4倍弱点を持たないので、そうそう簡単に突破されることもない。
みがわりと各種パンチも優秀
「いたずらごころ」は、みがわりも先制で撃てる。今作ではダイマックスに対しての時間稼ぎとして有用で、役立つ場面が多い。また各種パンチ技を使えるため、パーティ全体で見て苦手なポケモンに対しての補完としても優秀。
オーロンゲの対策
対策おすすめポケモン
ポケモン | 解説 |
---|---|
トゲキッス | 【メリット】 ・持ち前の耐久力でゴリ押し可能 ・ビルドアップ型を特殊技で突破できる 【デメリット】 ・特になし |
ジュラルドン | 【メリット】 ・防御が高く、撃ち合いに強い ・鋼の特殊技が強力 【デメリット】 ・ばかぢからに注意 |
アーマーガア | 【メリット】 ・フェアリー技を半減できる ・ちょうはつを持っていれば機能停止させられる ・壁貼り型を起点に積み技を使える 【デメリット】 ・ビルド型のパンチ持ちにはやや不利 |
ナットレイ | 【メリット】 ・フェアリー技を半減できる ・高い防御力とジャイロボールで撃ち合いに勝てる 【デメリット】 ・ほのおのパンチに注意 |
対オーロンゲの立ち回り/注意点
あくタイプやちょうはつに弱い
オーロンゲは特性「いたずらごころ」と変化技に依存している。あくタイプであれば「いたずらごころ」を無効化でき、ちょうはつ持ちなら変化技を封じて機能停止させられる。
防御の高い鋼タイプで戦う
鋼タイプは、タイプ相性で有利に立てる。加えて防御の高いナットレイなどであれば、被ダメージを最低限にしつつ鋼技で返り討ちが可能。ただし、ほのおのパンチは警戒しよう。
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