【ドルフロ】E2-1「灯火管制Ⅰ」の攻略｜低体温症【ドールズフロントライン】

ドールズフロントライン(ドルフロ)の低体温症、E2-1「灯火管制Ⅰ」の攻略です。E2-1のクリア条件やクリア時のルートなども詳しくまとめています。

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灯火管制Ⅰの基本情報

灯火管制Ⅰのマップ情報とクリア条件

灯火管制Ⅰのドロップ報酬

完全クリア報酬

灯火管制Ⅰの主なドロップ装備

記載されている装備以外もドロップする可能性があります

COG M150	PEQ-15	PSO-1
EOT 516	IOP T3外骨格	IOP X3外骨格
Mk169M63徹甲弾	JHP高速弾	IOP X2外骨格
Type1防弾ベスト	-	-

CH02は全て夜戦

低体温症のCH02の4ステージは全て夜戦となっている。夜戦装備の装備などの夜戦対策を万全にしてからCH02に挑むようにしよう。

クリアのおすすめルート

※攻略班が実際にクリアしたルートを掲載しています。敵の動きに左右されるため、ご了承ください。

攻略のコツ/注意点

• 戦闘部隊を1つ用意する
• ダミー部隊を1つ用意する
• 戦闘部隊にはHG/RFを1体ずつ編成しておく
• 夜戦時の作戦能力10000以上でクリア可能
• 2ターン目のジュピターの配置でルートが変化

このステージでは、戦闘部隊1つ・ダミー部隊1つを用意するのがおすすめ。2ターン目のジュピターの配置次第でルートが変わる点に注意しておこう。

おすすめ編成例

• HG×3/RF×2
• AR×1/RF×2/HG×2
• AR×1/RF×2/HG×1/SMG×1
• AR×2/RF×1/HG×1/SMG×1

このステージで使用する戦闘部隊の編成例としておすすめなのは上記4パターン。ARは「9A-91」などの夜戦特攻スキルを持った人形か「M4 SOPMODⅡ」などの榴弾スキルを持った人形がおすすめ。

RFを編成する理由

このステージでは、通常鉄血兵部隊の他に装甲兵部隊との戦闘がある。装甲兵対策として部隊に最低1体でもRFを編成しておくのがおすすめ。徹甲弾の装備は忘れずに。

HGを編成する理由

戦闘部隊にHGを編成する理由は「視界確保」と「1ターン目のB部隊配置のため」。HGを編成していないと、ジュピターの配置の確認やB部隊の配置が出来ない。それを避けるためにも、戦闘部隊には最低1体HGを編成しておこう。

1ターン目

進め方の手順

• A部隊で1マス移動
• 飛行場にB部隊(ダミー部隊)配置
• A部隊で2マス移動

まずはA部隊を上に1マス移動。その後、空いた飛行場にB部隊を配置しよう。最後に、A部隊を左に2マス移動してターンを終了。B部隊配置により、次のターンから行動ポイントが1増える。

2ターン目

進め方の手順

• A部隊で3マス移動+補給
• ジュピターの配置を確認+進行ルートの決定
• A部隊で2マス移動

A部隊で3マス移動し、補給ポイントで補給をしよう。その後、A部隊右側にある封鎖された飛行場にいるジュピターの有無で次の進行ルートが決まる。進行ルートが決まったら、A部隊で2マス移動してターン終了。

画像では、A部隊で上から左上に3マス移動して補給ポイントで補給。A部隊の上にある封鎖された飛行場にジュピターがいなかったので、A部隊で上に2マス移動してターン終了している。

このターンで進行ルートが決定する

このターンでA部隊が補給をする補給ポイントの右側にある封鎖された飛行場にいるジュピターの配置で進行ルートが決定する。3パターン存在しているので、配置を確認してクリアしよう。

進行ルートのパターン画像

パターンAについて

パターンAは補給ポイント右隣の封鎖された飛行場にジュピターがいないパターン。装甲兵との戦闘があるので注意しておこう。

パターンBについて

パターンBは封鎖された飛行場2つにジュピターがいるパターン。遠回りになってしまうが、マップ上側にある補給ポイントで補給を行えるので、弾薬に不安がある場合は補給ポイントで補給をしておこう。また、パターンA・Cと同じで装甲兵との戦闘があるので注意。

パターンCについて

パターンCは補給ポイント上の封鎖された飛行場にジュピターがいないパターン。パターンA・Bと同じで装甲兵との戦闘があるので注意しておこう。

3ターン目

進め方の手順

• A部隊で5マス移動

A部隊で敵を倒しつつ5マス移動してターン終了。

4ターン目

進め方の手順

• A部隊で1マス移動

A部隊で上に1マス移動してターン終了。敵司令部占領でクリアとなる。

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