DbD(デッドバイデイライト)の不安を煽る者(旧:マインドブレーカー)の入手方法(取り方)と対策です。効果と使い方はもちろん、取得優先度も掲載。
▶パーク一覧に戻る不安を煽る者の修正内容
実装日 |
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2021/10/20 |
性能調整 |
・発電機を修理している生存者は”目眩まし”状態も受けるように |
不安を煽る者の入手方法と効果
効果詳細
効果(Tier1/2/3) |
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生存者が発電機を修理中に疲労ステータスの影響を受ける。すでに疲労ステータスのタイマーが存在している場合、生存者が発電機を修理している間は疲労のタイマーが停止する。修理を終えた生存者はその後(5)秒間目眩ましと疲労ステータスを受ける。 |
不安を煽る者の使い方
使い方のポイント |
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・ダッシュ系パークを制限させる |
ダッシュ系パークを制限させる
不安を煽る者は、発電機を修理している間に疲労を付与&疲労の回復を止めることができる。「デッドハード」や「全力疾走」などダッシュ系のパークの再使用を妨害したり、発電機から離れた後に使うことを防止できる。
目眩まし効果も追加
5.3.0アップデートより目眩ましの効果も追加。オーラ表示がされなくなるので周囲の状況をつかみにくい。悶絶のフックに吊るすタイミングなどを計れなくすることもできる。
足を止めるとすぐに解除されてしまう
発電機から離れた後に付与される疲労の効果は、最大5秒と短め。サバイバーが歩いて移動するとすぐに解除されてしまうので、できるだけチェイス時には常に走らせるようにプレッシャーをかけておこう。
不安を煽る者の対策
対策のポイント |
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・疲労を回復してから修理に入る ・離脱後は数秒歩く |
疲労を回復してから修理に入る
不安を煽る者発動中は、疲労が回復できなくなってしまう。その状態でキラーに見つかってしまうとダッシュパークを使えないので、しっかり疲労を回復させてから発電機修理に入るといい。
離脱後は数秒歩く
発電機の修理から離脱した後は落ち着いて、疲労を解除しよう。キラーが迫っている場合は、安全な場所まで移動してから疲労を解除し、ダッシュパークを使っていこう。
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