ポケポケ(ポケモンカードアプリ)の逃げるやり方とメリットです。ポケカアプリにげるのやり方やルール、メリットデメリットついて掲載。ポケポケ逃げるについて調べる際の参考にどうぞ。
▶対戦ルールまとめ逃げるのやり方
必要なエネルギーをトラッシュ
バトル場のポケモンは「にげる」を使うと、ベンチのポケモン1匹と交替することができます。「にげる」を使うにはカードの「にげる」に書かれているマーク数のエネルギーを、バトルポケモンから
グッズでコストを代替可能
コストはグッズの「スピーダー」を使うことで、必要なエネルギーを1個減らすことができます。コストが1個のポケモンは、消費なしでにげることができます。
▶スピーダーの効果と評価逃げるの操作手順
① | |
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③ |
トラッシュできるエネルギーは選択可能
2種類以上のエネルギーが付いているポケモンがにげる際には、トラッシュするエネルギーを選ぶことが出来ます。ワザに必要かどうかや、次のターンに貼れるエネルギーなどを確認して判断しましょう。
逃げられない場合あり
バトル場のポケモンが「ねむり」「マヒ」になっていると、逃げることができません。また
逃げるのメリット
ポケモンを下げてきぜつを防ぐ
メリットとしてHPが減ったポケモンを逃がすことで、ポイントを取られることを防ぐことができます。ベンチに下げた後は進化やHP回復で再び戦うことも狙えます。
ベンチ狙撃のカードには注意
ポケモンのワザにはバトル場・ベンチ問わず攻撃できるものや、ベンチに追加ダメージを与えるものが存在します。逃げる前に相手のカードは確認しておきましょう。
▶ベンチ狙撃のカード一覧特殊状態を回復できる
「にげる」でベンチに下がることで「どく」「やけど」「こんらん」の特殊状態を回復することができます。「どく」と「こんらん」はバトル場で自然回復しないので、進化できないときは、逃げて回復しましょう。
▶特殊状態の効果一覧ベンチのポケモンでワザを使う
「にげる」はバトル場のポケモンをベンチに下げるためだけでなく、ベンチにいるポケモンをバトル場に移動させる目的でも行います。ベンチで育てたポケモンでワザを使いたい場合はにげるでバトル場と交代しましょう。
逃げるのデメリット
エネルギーがトラッシュされる
デメリットとして逃げるとエネルギーがトラッシュされ、ワザを使うために再びエネルギーを付けなければいけません。戦況を見つつ逃げるかを判断しましょう。
ベンチからバトル場に戻されることもある
ベンチから戻されるカード例 | |
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ポケモンのワザや特性、サポートカードにはベンチとの交代を強制されるものがあります。ベンチ狙撃含め逃げたからといって絶対に安全というわけではありません。
逃げる0のポケモン一覧
逃げる0のメリット
にげるエネルギーが0のポケモンはにげる際にエネルギーのトラッシュが必要がありません。エネルギーの
にげるエネルギーが0のポケモン
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初心者向け
▶序盤・初心者向け攻略まとめ対戦ルール
▶対戦ルールまとめルール解説 | |
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逃げるやり方とメリット | エネルギーゾーンとは? |
ルールを持つポケモンとは? | 手札上限はある? |
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