ポケモン剣盾(ポケモンソードシールド)のヌメルゴン育成論です。対策ポケモンや対処方法、役割や使い方も解説しているのでポケモン剣盾のヌメルゴンを育成する際は参考にしてください。
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ヌメルゴンの基本情報
特性1 | そうしょく くさタイプの技を受けるとダメージを受けずに攻撃が上がる。 |
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特性2 | うるおいボディ 天気が雨のとき状態異常が治る。 |
夢特性 | ぬめぬめ 攻撃で自分に触れた相手の素早さを下げる。 |
特殊受けとして使用する機会が多い
600族ということもあり、ステータスは全体的に高水準。特に特殊耐久の数値は高く、特殊受け・特殊流し役として使われることが多い。
ヌメルゴンの育成論動画
実況者:このえさんの育成論
動画で紹介されている型を抜粋して記載しております。
とつげきチョッキ型の育成論
性格/特性/努力値/持ち物
性格 | ひかえめ とくこう↑/こうげき↓ |
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特性 | 【そうしょく】 くさタイプの技を受けるとダメージを受けずに攻撃が上がる。 【ぬめぬめ】 攻撃で自分に触れた相手の素早さを下げる。 |
努力値 | H252 / C252 / B4orS4 |
持ち物 | とつげきチョッキ |
技構成
確定技 | ・りゅうのはどうorりゅうせいぐん |
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自由枠 | ・かえんほうしゃ ・だいもんじ ・10まんボルト ・アシッドボム ・ヘドロばくだん ・ヘドロウェーブ ・なみのり ・ハイドロポンプ ・カウンター |
役割・使い方
ダイマックスと相性が良い性能
とつげきチョッキ型は補助技を使えないが、技の追加効果で自身を強化・相手を弱体化させて戦うのが主となる。ダイアシッドなどを絡めて戦えば、少し足りない火力を補いながら戦える。
特殊アタッカーに対して出していく
とつげきチョッキ+元の耐久値の高さで、特殊技で弱点を突かれても耐えることができる。役割としては、相手の特殊アタッカーを止めることなので、特殊攻撃を使う相手には出していこう。
すばやさが足りないためサポートは欲しい
ヌメルゴンの弱点としては、すばやさが少し低い点。ダイジェットが習得できずチョッキ型だと補助技を使えないため、自身ですばやさを上げる手段を持たない。素早さ関係に干渉できるポケモンで、サポートしてあげると戦いやすいだろう。
とつげきチョッキ型の対策
とつげきチョッキ型の対策方法
弱点の物理技で攻める
特防が非常に高いため、弱点を突ける物理アタッカーがオススメ。特に、オーロンゲはソウルクラッシュで弱点を突きつつ、特攻を下げられるため対策としては有効だ。
おすすめポケモン
特徴的な特性に注意
特性1 | そうしょく くさタイプの技を受けるとダメージを受けずに攻撃が上がる。 |
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特性2 | うるおいボディ 天気が雨のとき状態異常が治る。 |
夢特性 | ぬめぬめ 攻撃で自分に触れた相手の素早さを下げる。 |
そうしょくは特に危険
ヌメルゴンの特性で注意するべきなのは、そうしょくとぬめぬめ。特に、そうしょくは草技読みで出されるとダメージを与えられない+こうげきが上昇するため注意しよう。
ぬめぬめ対策はダイマックス技がオススメ
ぬめぬめの対策は、接触技しか持っていない場合ダイマックス技で攻撃するのがオススメ。ダイマックス技は接触技ではないため、ぬめぬめをカバーしながら戦うことができる。
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