ポケモンソードシールド(剣盾)のニンフィアのおすすめの育成論を紹介しています。育成論や対策、努力値振り、おすすめのわざ、持ち物などを紹介しているので、ニンフィアを育成する際の参考にしてください。
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ニンフィアのタイプと種族値
※H=HP A=攻撃 B=防御 C=特攻 D=特防 S=素早さ
こだわりメガネ型の育成論
性格/特性/努力値/持ち物
性格 | ひかえめ とくこう↑/こうげき↓ |
---|---|
特性 | フェアリースキン(夢特性) ノーマルタイプの技がフェアリータイプになる。威力が少し上がる。 |
努力値 | H228/B4/C252/D4/S20 |
持ち物 | こだわりメガネ |
技構成
育成論と使い方
メガネとハイパーボイスでねじ伏せる
特性「フェアリースキン」によって、ハイパーボイスをタイプ一致で出せる。さらにこだわりメガネによって凄まじい火力となり、半減しにくいフェアリータイプも相まって受け出しは困難。
Sは4振りバンギラス抜き調整
S4振りバンギラスの素早さ実数値は82。この数字を抜くために、S20の調整は必須だ。いくら特殊耐久の高いバンギラスと言えども、「フェアリースキン」下におけるハイパーボイスは致命傷となる。
技の範囲とでんこうせっかも優秀
ハイパーボイスに目が行きがちだが、他の技も優秀だ。シャドーボールは通りが良く、マジカルフレイムははがねタイプに有効。特に「フェアリースキン」下のでんこうせっかが強力で、消耗している相手を強引に削り切れる。
ダイマックス中はスキンの威力上昇が無効
ダイマックス中はフェアリースキンの効果のうちタイプ変更効果は有効だが、威力上昇効果は無効になる。つまり、ダイマックス中のハイパーボイスは、威力130のダイフェアリーとして使える。
その他の特殊型の育成論
性格/特性/努力値/持ち物
性格 | ひかえめ とくこう↑/こうげき↓ |
---|---|
特性 | フェアリースキン(夢特性) ノーマルタイプの技がフェアリータイプになる。威力が少し上がる。 |
努力値 | H228/B4/C252/D4/S20 |
持ち物 | とつげきチョッキ せいれいプレート のどスプレー オボンのみ リリバのみ |
技構成
育成論と使い方
チョッキなら対特殊アタッカーに
ニンフィアの特防種族値は130。かつ「フェアリースキン」によって道具に頼らず高火力を発揮できるため、とつげきチョッキとの相性が良い。技の通りの良さも相まって、特殊アタッカーとの撃ち合いに滅法強くなる。
火力系道具なら補助技が使える
せいれいプレートやのどスプレーなら、補助技も使える。めいそうやあくびを覚えさせて、器用に立ち回ると良い。特化型より火力と耐久力は落ちるので、ゴリ押しは厳禁だ。
ニンフィアの対策
対策おすすめポケモン
ポケモン | 解説 |
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ドリュウズ | 【メリット】 ・いじっぱりならアイアンヘッドで確定1発 ・ハイパーボイスに受け出し可能 【デメリット】 ・最速だとアイアンヘッドで高乱数1発 ・メガネマジカルフレイムは乱数1発 |
アイアント | 【メリット】 ・ダイスチルで確定1発 【デメリット】 ・壁なしでは1発耐えるか不安定 |
リザードン | 【メリット】 ・ダイバーン連打で殴り勝てる 【デメリット】 ・ダイマックスしないと倒せない |
ミミッキュ | 【メリット】 ・じゃれつく2回で倒せる 【デメリット】 ・剣舞をする余裕はない |
対ニンフィアの立ち回り/注意点
物理アタッカーで突破する
ニンフィア種族値は防御が65、特防が130と大きな差がある。特殊技で攻撃してもあまりダメージを与えられないので、物理アタッカーで攻撃するようにしよう。
先行で攻撃して倒す
ニンフィアは防御が低いことに加え、Sに振っていないことが多い。そのため、物理アタッカーで先手を取るのが最もおすすめ。ただし体力が多く1発では倒しづらいので、2体がかりでの処理も検討しよう。
とつげきチョッキ持ちなら殴り合える
ニンフィアのメインの攻撃技はハイパーボイス。威力が非常に高いが、とつげきチョッキを持たせたポケモンなら2発耐えられることも多い。
とつげきチョッキの入手方法と効果
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