MLB RIVALS(ライバルズ)におけるカンザスシティ・ロイヤルズの最強ランキングです。ロイヤルズのポジションごとの最強選手やおすすめの打順(オーダー)を掲載。
最強選手早見表
投手
SP | RP | CP |
C.ラガンズ’24 | C.ヘルナンデス’23 | S.バーロウ’21 |
変化球が得意なラガンズがエースとして活躍可能。先発投手の選手層が薄いため、能力が比較的高いヘルナンデスやバーロウで後半の守備を組み立てよう。
野手
C | 1B | 2B | 3B |
S.ペレス’13 | K.サイツァー’87 | W.メリフィールド’19 | G.ブレット’79 |
SS | LF | CF | RF |
B.ウィットJr.’24 | W.ウィルソン’80 | J.デイモン’00 | W.メリフィールド’19 |
ロイヤルズはブレットやデイモンを始め、ミートが非常に高い選手が多い。長打よりも単打を量産して、繋ぐ打線で得点を狙おう。
おすすめの強打者
選手 | パワー | Hゾーン | 打球角度 |
B.ウィットJr.’24 | 72 | 7 | 15° |
M.スウィーニー’00 | 69 | 7 | 16° |
A.ゴードン’11 | 67 | 6 | 14° |
ロイヤルズにはウィットJrやスウィーニーといった強打者が在籍する。中心打線として編成するのはもちろん、ランキングスラッガーや打点バトルで特に活躍可能だ。
関連記事
ランキングスラッガー攻略 | 打点バトル攻略 |
最強ランキング(投手)
▼SP | ▼RP | ▼CP |
※選手重複により他のポジションと同名の選手を選出してる場合があります。
先発(SP)
選手 | 特徴 |
---|---|
C.ラガンズ’24 | ・変化が高水準 ・全5球種 ・4球種がランクB |
B.セイバーヘイゲン’89 | ・能力値が全体的に高い ・球速は48と非常に低い ・全4球種 ・全ての球種ランクがB以上 |
S.ルーゴ’24 | ・球威が高水準 ・全5球種 ・4球種がランクB |
J.クエト’15 | ・球威が高水準 ・全5球種 ・3球種がランクB |
B.シンガー’22 | ・能力値が全体的に高い ・全4球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
S.バスビー’74 | ・球威が高水準 ・全3球種 ・全球種ともランクB以上 |
G.メッシュ’08 | ・持久力と守備が70を超える ・全5球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
C.ラガンズ’23 | ・球速が72と高い ・全5球種 ・4つの球種ランクがB以上 |
中継ぎ(RP)
選手 | 特徴 |
---|---|
L.ホッチェバー’13 | ・能力値は平均的 ・全5球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
C.ヘルナンデス’23 | ・球速が81と非常に高い ・全5球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
L.アーセグ’24 | ・球速が79と非常に高い ・全4球種 ・3つの球種ランクがB |
J.ブレンツ’21 | ・球速が高水準 ・全4球種 ・2球種がランクB |
D.コールマン’22 | ・球速が77と高い ・制球と持久力は60を下回る ・全3球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
J.ストーモント’21 | ・球速が73と高い ・制球と持久力は60を下回る ・全3球種 ・全ての球種ランクがB以上 |
S.ファー’90 | ・球威が72と比較的高い ・全3球種 ・全球種がランクB以上 |
T.クラーク'23 | ・能力値は平均的 ・全4球種 ・球種ランクがB以上の変化球なし |
抑え(CP)
選手 | 特徴 |
---|---|
S.バーロウ’21 | ・球威が比較的高い ・全4球種 ・3球種がランクB |
J.モンゴメリー’89 | ・球威が比較的高い ・全4球種 ・全球種がランクB以上 |
最強ランキング(野手)
▼C | ▼1B | ▼2B |
▼3B | ▼SS | ▼LF |
▼CF | ▼RF | ▼DH |
※選手重複により他のポジションと同名の選手を選出してる場合があります。
捕手(C)
選手 | 特徴 |
---|---|
S.ペレス’13 | ・ミートと選球、守備が70を超える ・忍耐力は49と非常に低い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は8°と低い |
F.フェルミン’24 | ・安打性能がやや高い ・ホットゾーンは4箇所 ・平均打球角度は11° |
1塁手(1B)
選手 | 特徴 |
---|---|
M.スウィーニー’00 | ・ミートと選球が80を超える ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は16° |
K.サイツァー’87 | ・ミート/選球が非常に高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は16° |
C.サンタナ’21 | ・ミート/選球が非常に高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は16° |
2塁手(2B)
選手 | 特徴 |
---|---|
W.メリフィールド’19 | ・能力値が全体的に高い ・忍耐力は52と低い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は15° ・CF、RFと同名選手 |
K.サイツァー’90 | ・守備/選球が非常に高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は9° |
M.アビレス’08 | ・能力値が全体的に高い ・忍耐力は50と低い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は11° ・SSと同名選手 |
3塁手(3B)
選手 | 特徴 |
---|---|
G.ブレット’79 | ・ミート/選球が非常に高い ・ホットゾーンは9箇所 ・平均打球角度は11° |
M.ティーエン’06 | ・ホットゾーンは9箇所 ・走塁と守備が70を超える ・平均打球角度は7°と低い |
D.パーマー’98 | ・打撃性能が高水準 ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は17° |
遊撃手(SS)
選手 | 特徴 |
---|---|
B.ウィットJr.’24 | ・打撃性能が非常に高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は15° |
N.ロペス’21 | ・走塁と守備が80を超える ・パワーは56とやや低い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は2°と非常に低い |
M.アビレス’08 | ・能力値が全体的に高い ・忍耐力は50と低い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は11° ・2Bと同名選手 |
左翼手(LF)
選手 | 特徴 |
---|---|
J.デイモン’00 | ・ミートと選球、走塁が80を超える ・忍耐力は58とやや低い ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は14° ・CFと同名選手 |
W.ウィルソン’80 | ・ミート/走塁が非常に高い ・ホットゾーンは9箇所 ・平均打球角度は4° |
A.ゴードン’11 | ・ミートと守備が70を超える ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は14° |
中堅手(CF)
選手 | 特徴 |
---|---|
J.デイモン’00 | ・ミートと選球、走塁が80を超える ・忍耐力は58とやや低い ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は14° ・L Fと同名選手 |
A.オーティス’78 | ・走塁と守備が非常に高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は14° |
W.メリフィールド’18 | ・能力値が全体的に高い ・忍耐力は58とやや低い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は16° ・2B、RFと同名選手 |
右翼手(RF)
選手 | 特徴 |
---|---|
W.メリフィールド’19 | ・能力値が全体的に高い ・忍耐力は52と低い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は15° ・2B、CFと同名選手 |
J.フランコーア’11 | ・ミートと守備が70を超える ・忍耐力は52と低い ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は16° |
E.ブラウン’06 | ・ミートと選球、守備が70を超える ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は14° |
代打(DH)
選手 | 特徴 |
---|---|
J.ソレア’19 | ・パワーが76と高い ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は15° |
FA契約で補強したいポジション
先発/中継ぎ投手の補強がおすすめ
ロイヤルズの野手はどのポジションもバランスよく高性能の選手が在籍するため、補強なしでも十分に活躍できる。投手陣はやや選手層が薄いので先発投手の4~5番手や、中継ぎ投手の控えに他球団投手を加えるとさらに戦力が強化される。
FAトレードにおすすめな選手
先発(SP)
選手 | 所属球団/特徴 |
---|---|
G.コール’19 | ヒューストン・アストロズ ・変化が90とトップクラス ・制球も非常に高い ・全5球種 ・4球種がランクがB以上 |
C.カーショウ’15 | ロサンゼルス・ドジャース ・変化/制球は80超えと非常に高い ・潜在能力の上限値も優秀 ・全5球種 ・ランクAの4FB/SLD持ち |
J.デグロム’18 | ニューヨーク・メッツ ・どの投球性能も高水準 ・全5球種 ・4球種がランクB以上 ・ランクAの4FB/SLD持ち |
中継ぎ(RP)
選手 | 所属球団/特徴 |
---|---|
J.デュラン’22 | ミネソタ・ツインズ ・球速が88とトップクラス ・全4球種 ・3球種がランクB |
R.スアレス’21 | フィラデルフィア・フィリーズ ・球威が73と高水準 ・全4球種 ・全球種ランクがB以上 |
A.チャップマン’23 | テキサス・レンジャーズ ・球速が90とトップクラス ・全4球種 ・全球種がランクB |
ロイヤルズの特徴
ロイヤルズはSPに優秀な選手が多い
ロイヤルズの先発は、能力値が高い選手が多い。また、レアリティが高い選手が多く存在するため、スペシャルデッキスコアを加算しやすいのが特徴。さらに、スペシャルカードが存在せず、チームデッキスコアを30加算できるC.ラガンズ'23を編成できる点も優秀。
ヒットを打ちやすい野手が多い
ロイヤルズの野手は、ミートと選球が高い選手が多い。そのため、ヒットを打ちやすいのが特徴。ただし、他の球団と比べてパワーや平均打球角度が高い選手は少ないため、ホームランで得点するよりもヒットを重ねて得点することを意識しよう。
ロイヤルズのおすすめ打順とスキル
打順 | 選手 | おすすめのスキル |
---|---|---|
1 | N.ロペス’21 | ・リードオフ ・テーブルセッター 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
2 | J.デイモン’00 | ・リードオフ ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
3 | B.ウィットJr.’23 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
4 | M.スウィーニー’00 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・打線維持 |
5 | W.メリフィールド’18 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
6 | G.ブレット’79 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
7 | E.ブラウン’06 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
8 | S.ペレス’13 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
9 | A.ゴードン’11 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
打順 | 選手 | おすすめのスキル |
---|---|---|
1 | J.デイモン’00 | ・リードオフ ・テーブルセッター 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
2 | N.ロペス’21 | ・リードオフ ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
3 | B.ウィットJr.’24 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
4 | M.アビレス’08 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・打線維持 |
5 | M.スウィーニー’00 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
6 | W.メリフィールド’18 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
7 | M.ガルシア’24 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
8 | F.フェルミン’24 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
9 | D.ブランコ’24 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
選出の基準
レアリティが高い選手を優先している
レアリティの高さは、選手の初期能力値や育成したときの能力の上昇値に影響する。そのため、上記のランキングでは、選手のレアリティが高い選手を優先して選出している。
能力値が高い選手の編成優先度も高い
選手によっては、レアリティが高くても能力値が低い選手が存在する。特に、インパクトは初期能力値が低い選手がいるため、能力値やデッキスコアが高い選手と入れ替えるとチームのOVRを上げられる可能性がある。
LIVE/シーズンの選手はデッキスコアは考慮している
上記のランキングに選出しているLIVE/シーズンの選手は、デッキスコアの高さを考慮している。デッキスコアは、チーム全体の能力値を上げるために重要なコンテンツ。そのため、能力値が多少低くてもデッキスコアが高い選手はラインナップに編成するのはアリ。
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