MLB RIVALS(ライバルズ)におけるカンザスシティ・ロイヤルズの最強ランキングです。ロイヤルズのポジションごとの最強選手やおすすめの打順(オーダー)を掲載。
※3/21に実装された選手を含むランキングは近日公開予定です
▶ロイヤルズの初心者向けラインナップはこちらロイヤルズの特徴
ロイヤルはSPに優秀な選手が多い
ロイヤルズの先発は、能力値が高い選手が多い。また、レアリティが高い選手が多く存在するため、スペシャルデッキスコアを加算しやすいのが特徴。さらに、スペシャルカードが存在せず、チームデッキスコアを30加算できるC.ラガンズ'23を編成できる点も優秀。
ヒットを打ちやすい野手が多い
ロイヤルズの野手は、ミートと選球が高い選手が多い。そのため、ヒットを打ちやすいのが特徴。ただし、他の球団と比べてパワーや平均打球角度が高い選手は少ないため、ホームランで得点するよりもヒットを重ねて得点することを意識しよう。
最強ランキング(投手)
※選手重複により他のポジションと同名の選手を選出してる場合があります。
先発(SP)
選手 | 特徴 |
---|---|
Z.グレインキー’09 | ・守備が83非常に高い ・球威と制球、持久力は70を超える ・全5球種 ・4つの球種ランクがB以上 ・RPと同名選手 |
B.セイバーヘイゲン’89 | ・能力値が全体的に高い ・球速は48と非常に低い ・全4球種 ・全ての球種ランクがB以上 |
B.シンガー’22 | ・能力値が全体的に高い ・全4球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
G.メッシュ’08 | ・持久力と守備が70を超える ・全5球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
C.ラガンズ’23 | ・球速が72と高い ・全5球種 ・4つの球種ランクがB以上 |
B.ケラー’19 | ・持久力と守備が70を超える ・全4球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
L.ホッチェバー’12 | ・守備が72と高い ・変化と球威、制球は60を下回る ・全5球種 ・1つの球種ランクがB以上 ・入手時にスキル「グッドスタート」を習得している |
B.アンダーソン’03 | ・持久力と守備が70を超える ・変化は47と非常に低い ・全3球種 ・全ての球種ランクがB以上 ・入手時にスキル「グッドスタート」を習得している |
中継ぎ(RP)
選手 | 特徴 |
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L.ホッチェバー’13 | ・能力値は平均的 ・全5球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
C.ヘルナンデス’23 | ・球速が81と非常に高い ・全5球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
Z.グレインキー’07 | ・守備が75と高い ・変化は59とやや低い ・全5球種 ・3つの球種ランクがB以上 ・SPと同名選手 |
D.コールマン’22 | ・球速が77と高い ・制球と持久力は60を下回る ・全3球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
J.ストーモント’21 | ・球速が73と高い ・制球と持久力は60を下回る ・全3球種 ・全ての球種ランクがB以上 |
T.クラーク'23 | ・能力値は平均的 ・全4球種 ・球種ランクがB以上の変化球なし |
J.フレイザー’14 | ・能力値は全体的にやや低い ・全4球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
A.コックス’23 | ・デッキスコアは20 ・能力値は全体的にやや低い ・全5球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
抑え(CP)
選手 | 特徴 |
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J.マッカーサー’23 | ・デッキスコアは24 ・能力値は全体的に低い ・全5球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
S.バーロウ’21 | ・デッキスコアは20 ・球速が70と高い ・全4球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
I.ケネディ’19 | ・デッキスコアは16 ・能力値は全体的にやや低い ・全4球種 ・1つの球種ランクがB以上 |
最強ランキング(野手)
※選手重複により他のポジションと同名の選手を選出してる場合があります。
捕手(C)
選手 | 特徴 |
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S.ペレス’13 | ・ミートと選球、守備が70を超える ・忍耐力は49と非常に低い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は8°と低い |
F.フェルミン’23 | ・デッキスコアは26と高い ・能力値は全体的にやや低い ・走塁は49と非常に低い ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は11° |
MJ.メレンデス’22 | ・デッキスコアは4と非常に低い ・能力値は平均的 ・ホットゾーンは3箇所 ・コールドゾーンは5箇所 ・平均打球角度は15° |
1塁手(1B)
選手 | 特徴 |
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M.スウィーニー’00 | ・ミートと選球が80を超える ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は16° |
V.パスカンティーノ’22 | ・能力値は平均的 ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は12° ・入手時にスキル「狙い撃ち」を習得している |
D.マッカーティ’00 | ・能力値は全体的にやや低い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は14° ・入手時にスキル「狙い撃ち」を習得している |
2塁手(2B)
選手 | 特徴 |
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W.メリフィールド’19 | ・能力値が全体的に高い ・忍耐力は52と低い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は15° ・CF、RFと同名選手 |
M.アビレス’08 | ・能力値が全体的に高い ・忍耐力は50と低い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は11° ・SSと同名選手 |
A.モンデシー’18 | ・デッキスコアは18 ・走塁が76と高い ・忍耐力は48と非常に低い ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は13° |
3塁手(3B)
選手 | 特徴 |
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M.ティーエン’06 | ・ホットゾーンは9箇所 ・走塁と守備が70を超える ・平均打球角度は7°と低い |
M.ムスターカス’15 | ・ミートと選球、守備が70を超える ・忍耐力は55とやや低い ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は15° |
B.ウィットJr.’22 | ・デッキスコアは20 ・走塁と守備が70を超える ・忍耐力は46と非常に低い ・ホットゾーンは3箇所 ・コールドゾーンは4箇所 ・平均打球角度は16° ・SSと同名選手 |
遊撃手(SS)
選手 | 特徴 |
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N.ロペス’21 | ・走塁と守備が80を超える ・パワーは56とやや低い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は2°と非常に低い |
B.ウィットJr.’23 | ・走塁と守備が82と非常に高い ・ミートも70と高い ・ホットゾーンは4箇所 ・平均打球角度は15° ・3Bと同名選手 |
M.アビレス’08 | ・能力値が全体的に高い ・忍耐力は50と低い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は11° ・2Bと同名選手 |
左翼手(LF)
選手 | 特徴 |
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J.デイモン’00 | ・ミートと選球、走塁が80を超える ・忍耐力は58とやや低い ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は14° ・CFと同名選手 |
A.ゴードン’11 | ・ミートと守備が70を超える ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は14° |
D.デヘスース’09 | ・ミートと選球、守備が70を超える ・忍耐力は57とやや低い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は9°と低い |
中堅手(CF)
選手 | 特徴 |
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J.デイモン’00 | ・ミートと選球、走塁が80を超える ・忍耐力は58とやや低い ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は14° ・L Fと同名選手 |
M.テイラー’21 | ・守備が81と非常に高い ・パワーと忍耐力は60を下回る ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は12° |
W.メリフィールド’18 | ・能力値が全体的に高い ・忍耐力は58とやや低い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は16° ・2B、RFと同名選手 |
右翼手(RF)
選手 | 特徴 |
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W.メリフィールド’19 | ・能力値が全体的に高い ・忍耐力は52と低い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は15° ・2B、CFと同名選手 |
J.フランコーア’11 | ・ミートと守備が70を超える ・忍耐力は52と低い ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は16° |
E.ブラウン’06 | ・ミートと選球、守備が70を超える ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は14° |
代打(DH)
選手 | 特徴 |
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J.ソレア’19 | ・パワーが76と高い ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は15° |
選出の基準
レアリティが高い選手を優先している
レアリティの高さは、選手の初期能力値や育成したときの能力の上昇値に影響する。そのため、上記のランキングでは、選手のレアリティが高い選手を優先して選出している。
▶選手のレアリティの種類と特徴能力値が高い選手の編成優先度も高い
選手によっては、レアリティが高くても能力値が低い選手が存在する。特に、インパクトは初期能力値が低い選手がいるため、能力値やデッキスコアが高い選手と入れ替えるとチームのOVRを上げられる可能性がある。
▶OVRの上げ方はこちらLIVE/シーズンの選手はデッキスコアは考慮している
上記のランキングに選出しているLIVE/シーズンの選手は、デッキスコアの高さを考慮している。デッキスコアは、チーム全体の能力値を上げるために重要なコンテンツ。そのため、能力値が多少低くてもデッキスコアが高い選手はラインナップに編成するのはアリ。
▶デッキスコアの上げ方はこちらロイヤルズの最強の打順
打順 | 選手 | おすすめのスキル |
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1 | N.ロペス’21 | ・リードオフ ・テーブルセッター 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
2 | J.デイモン’00 | ・リードオフ ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
3 | B.ウィットJr.’23 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
4 | M.スウィーニー’00 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・打線維持 |
5 | W.メリフィールド’18 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
6 | A.ゴードン’11 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
7 | E.ブラウン’06 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
8 | S.ペレス’13 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
9 | M.ティーエン’06 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
打順 | 選手 | おすすめのスキル |
---|---|---|
1 | J.デイモン’00 | ・リードオフ ・テーブルセッター 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
2 | N.ロペス’21 | ・リードオフ ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
3 | B.ウィットJr.’23 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
4 | M.アビレス’08 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・打線維持 |
5 | M.スウィーニー’00 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
6 | W.メリフィールド’18 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
7 | M.ガルシア’23 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
8 | F.フェルミン’23 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
9 | D.ブランコ’23 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
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