MLB RIVALS(ライバルズ)におけるトレーニングの効率的なやり方です。トレーニングはどの選手を優先すべきか、同名の選手はトレーニングに使うべきかについて掲載。
最新アップデート情報
新たなトレーニングカードが追加
トレーニングカードに新しく10,000/50,000/100,000トレーニングカードが追加された。HOFカードなど高コストのトレーニングに使用して、選手を育成しよう。
トレーニングとは?
最も基本的な育成要素

トレーニングはゲーム序盤から行うことができる、最も基本的な育成要素だ。トレーニングカードや選手カードを育成素材として、対象選手の能力を上昇できる。
ランダムなメイン能力値が3上がる

トレーニングで段階を上げると、メイン能力の中からランダムな能力値がで3つ上昇する。また、同じ能力値が重複して上がることもある。
どの選手からトレーニングすべき?
ラインナップの主力選手から育成
| 育成する選手 | 優先度 |
| HOF(Hall of Fame)カード | ★★★★★ |
| お気に入り球団のシグネチャー | ★★★★★ |
| お気に入り球団のプライム | ★★★★★ |
| デッキスコアが20以上のLIVE/シーズン | ★★★★☆ |
| お気に入り球団のインパクト | ★★★★☆ |
| デッキスコアが19以下のLIVE/シーズン | ★★★☆☆ |
トレーニングは、段階が上がるにつれて必要な経験値が多くなる。大量の素材が必要となるため、ラインナップの主力選手を中心にトレーニングを行おう。
主力選手はまんべんなく育成

トレーニングレベルが上がるほど育成素材が大量に必要となるので、基本的には主力選手をまんべんなく育成するのが良い。ただし、将来的にラインナップから外れる可能性がある選手は素材が無駄になる可能性があるため、育成は控えめにしておくのが無難だ。
| point | プライム以上かつ最強年度となる選手は、積極的に育成しよう。 |
控え選手の優先度は低い

ラインナップ編成選手でも、基本的にはスタメン選手を優先してトレーニングを行おう。控え選手の育成はOVRに影響するものの、実際の試合に出場する機会が少ないので育成優先度は低い。
トレーニングの効率的なやり方
素材集めはリーグモードを中心に周回

トレーニングに必要な素材は、リーグモードの周回で集めるのが最効率だ。なるべく高いランクのリーグを周回し、上位のトレーニングカードを集めよう。
毎日1回はトレーニングを行う

デイリーミッションには、トレーニング実行の項目が存在する。ミッションクリアでトレーニングカードやプレーポイントが入手できるので、毎日1回は欠かさずにトレーニングを行おう。
同じ名前の選手はトレーニングに使わない
同名選手は、強化や限界突破に使った方が効率良く選手を育成できる。同じ名前の選手を複数所持している場合は、トレーニング以外の育成に使おう。
上限値到達後に行うこと
トレーニング突破で上限開放

トレーニングレベルが上限に到達したら、トレーニング突破で上限解放を行おう。トレーニング突破に必要なトレーニング突破チケットはリーグ周回で手に入るので、トレーニングカードと一緒に収集するのが良い。
レアリティごとのトレーニング段階上限
| レアリティ | トレーニング段階上限 |
|---|---|
| HOF(Hall of Fame) | 30 |
| シグネチャー | 25 |
| モーメント | 27 ※テーマにより異なる |
| プライム | 22 |
| インパクト LIVE シーズン | 20 |
トレーニング再分配で能力値を調整できる

トレーニング再分配は、トレーニングで上昇した能力値をランダムに入れ替えることが可能。また、再分配を行うときに最も低くする能力値を選択できるので、選手の役割に合った能力調整を行える。
トレーニング再分配に必要なトレーニング段階
| レアリティ | トレーニング段階 |
|---|---|
| シグネチャー | 15 |
| プライム モーメント | 12 |
| インパクト LIVE シーズン | 10 |
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