MLB RIVALS(ライバルズ)におけるワシントン・ナショナルズの最強ランキングです。ナショナルズのポジションごとの最強選手やおすすめの打順(オーダー)を掲載。
最強選手早見表
投手
SP | RP | CP |
M.シャーザー’15 | H.ハービー’23 | J.リアドン’82 |
変化/制球がトップクラスに高いシャーザーがエースとして君臨。速球が得意なハービーと、高い球威を持つリアドンで後半戦を守り切ろう。
野手
C | 1B | 2B | 3B |
G,カーター’82 | B.シュナイダー’04 | A.レンドン’14 | T.ウォールラック’87 |
SS | LF | CF | RF |
T.ターナー’18 | J.ソト’19 | B.ハーパー’15 | V.ゲレーロ’02 |
ゲレーロやハーパー、レンドンが高い打撃性能を誇るため中心打線として編成しよう。比較的ホットゾーンが多い選手が複数いるので、打撃操作をしやすい面も強みだ。
おすすめの強打者
選手 | パワー | Hゾーン | 打球角度 |
V.ゲレーロ’02 | 74 | 7 | 14° |
B.ハーパー’15 | 78 | 6 | 14° |
A.レンドン’19 | 73 | 8 | 19° |
ナショナルズにはゲレーロやハーパーといった強打者が数多く在籍する。中心打線として編成するのはもちろん、ランキングスラッガーや打点バトルで特に活躍可能だ。
関連記事
ランキングスラッガー攻略 | 打点バトル攻略 |
最強ランキング(投手)
▼SP | ▼RP | ▼CP |
※選手重複により他のポジションと同名の選手を選出してる場合があります。
先発(SP)
選手 | 特徴 |
---|---|
M.シャーザー’15 | ・球速以外の能力値が70を超える ・制球は84と非常に高い ・全5球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
S.ストラスバーグ’14 | ・制球と持久力、守備が70を超える ・全5球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
P.コービン’19 | ・変化と持久力、守備が70を超える ・球速は58とやや低い ・全5球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
J.パターソン’05 | ・持久力と守備が70を超える ・全3球種 ・全ての球種ランクがB以上 |
D.フィスター’14 | ・球威と持久力、守備が70を超える ・球速は48と非常に低い ・全5球種 ・4つの球種ランクがB以上 |
B.スミス’85 | ・球威/持久力が比較的高い ・全5球種 ・AランクのCH持ち |
M.ゴア’23 | ・守備が72と高い ・全5球種 ・1つの球種ランクのみB以上 |
J.アービン’24 | ・デッキスコアは20と高い ・球速が比較的高め ・全4球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
中継ぎ(RP)
選手 | 特徴 |
---|---|
H.ハービー’23 | ・球速が78と高い ・全4球種 ・全ての球種ランクがB以上 |
M.バティスタ’98 | ・球速が高水準 ・全5球種 ・4球種がランクがB以上 |
K.フィネガン’22 | ・球速が高水準 ・全3球種 ・1球種がランクB |
S.ケリー’16 | ・変化/制球が比較的高い ・全3球種 ・2球種がランクB |
J.ウィームス’23 | ・球速が71と高い ・全4球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
A.マガフィガン’86 | ・球威が比較的高い ・全5球種 ・4つの球種ランクがB以上 |
D.ハドソン’21 | ・デッキスコアは20 ・球速が72と高い ・球威と守備は60を下回る ・全4球種 ・2つの球種ランクがB以上 ・CPと同名選手 |
抑え(CP)
選手 | 特徴 |
---|---|
J.リアドン’82 | ・球威/守備が比較的高い ・全3球種 ・3球種ともランクB以上 |
T.バーク’87 | ・球威が高水準 ・全3球種 ・AランクのSNK持ち |
最強ランキング(野手)
▼C | ▼1B | ▼2B |
▼3B | ▼SS | ▼LF |
▼CF | ▼RF | ▼DH |
※選手重複により他のポジションと同名の選手を選出してる場合があります。
捕手(C)
選手 | 特徴 |
---|---|
G,カーター’82 | ・安打性能が高水準 ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は4° |
B.シュナイダー’04 | ・守備が80と高い ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は8°と低い |
Y.ゴームス’19 | ・デッキスコアは12 ・能力値は全体的にやや低い ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は18°と高い |
1塁手(1B)
選手 | 特徴 |
---|---|
N.ジョンソン’06 | ・ホットゾーンは9箇所 ・能力値が全体的に高い ・平均打球角度は12° |
A.オリバー’82 | ・ミート/選球が非常に高い ・ホットゾーンは9箇所 ・平均打球角度は11° |
A.ラローシュ’12 | ・守備が75と高い ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は17°と高い |
2塁手(2B)
選手 | 特徴 |
---|---|
A.レンドン’14 | ・能力値が全体的に高い ・ホットゾーンは3箇所 ・平均打球角度は16° ・3Bと同名選手 |
T.ターナー’16 | ・ミートと走塁が70を超える ・忍耐力は52と低い ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は11° ・SSと同名選手 |
R.ベリアード’07 | ・ホットゾーンは9箇所 ・ミートと選球が70を超える ・忍耐力は53と低い ・平均打球角度は14° |
3塁手(3B)
選手 | 特徴 |
---|---|
A.レンドン’19 | ・打撃能力が非常に高い ・守備も77と高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は19°と高い ・2Bと同名選手 |
T.ウォールラック’87 | ・ミート/守備が高水準 ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は16° |
I.バルガス’22 | ・能力値は全体的にやや低い ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は7°と低い ・入手時にスキル「狙い撃ち」を習得している |
遊撃手(SS)
選手 | 特徴 |
---|---|
T.ターナー’18 | ・走塁と守備が80を超える ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は9°とやや低い |
O.カブレラ’03 | ・打撃性能が高い ・走塁と守備が70を超える ・忍耐力は55とやや低い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は17°と高い ・2Bと同名選手 |
C.J.エイブラムス’23 | ・走塁が82と非常に高い ・守備が76と高い ・ホットゾーンは4箇所 ・平均打球角度は13° |
左翼手(LF)
選手 | 特徴 |
---|---|
J.ソト’19 | ・選球以外の能力値が70を超える ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は12° ・RFと同名選手 |
N.モーガン’09 | ・パワーと忍耐力は60を下回る ・その他の能力値は70を超える ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は2°と非常に低い ・CFと同名選手 |
B.ハーパー’13 | ・走塁と守備が70を超える ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は7°と低い ・CF、RFと同名選手 |
中堅手(CF)
選手 | 特徴 |
---|---|
B.ハーパー’15 | ・打撃能力が非常に高い ・守備も77と高い ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は14° ・LF、RFと同名選手 |
A.ドーソン’83 | ・走塁/守備が非常に高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は14° |
L.トーマス’23 | ・走塁と守備が70を超える ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は10° |
右翼手(RF)
選手 | 特徴 |
---|---|
V.ゲレーロ’02 | ・打撃能力はトップクラス ・守備も75と高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は14° |
B.ハーパー’15 | ・打撃能力が非常に高い ・守備も77と高い ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は14° ・LF、CFと同名選手 |
J.ソト’21 | ・忍耐力が85と非常に高い ・ミートと選球、守備が70を超える ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は5°と低い ・LFと同名選手 |
FA契約で補強したいポジション
二塁手/中継ぎ投手の補強がおすすめ
カージナルスは2塁手の選手層が薄いので、FAカードで補強するのがおすすめ。投手陣は中継ぎ投手に高性能な多球団選手を加えて、守りの選択肢を増やそう。
FAトレードにおすすめな選手
2塁手(2B)
選手 | 所属球団/特徴 |
---|---|
C.ノブロック’96 | ミネソタ・ツインズ ・攻守共に能力が非常に高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球確度は17° |
M.ベッツ’23 | ロサンゼルス・ドジャース ・打撃性能が非常に高い ・ホットゾーンは9箇所 ・平均打球確度は20° |
K.マルテ’19 | アリゾナ・ダイヤモンドバックス ・打撃性能が高水準 ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は11° |
中継ぎ(RP)
選手 | 所属球団/特徴 |
---|---|
J.デュラン’22 | ミネソタ・ツインズ ・球速が88とトップクラス ・全4球種 ・3球種がランクB |
R.スアレス’21 | フィラデルフィア・フィリーズ ・球威が73と高水準 ・全4球種 ・全球種ランクがB以上 |
A.チャップマン’23 | テキサス・レンジャーズ ・球速が90とトップクラス ・全4球種 ・全球種がランクB |
ナショナルズの特徴
ナショナルズの野手は守備が高い
ナショナルズの野手は守備が非常に高い選手が多い。レアリティが高い選手は、守備が80を超える選手も多数存在する。守備が高い選手が多いことで、相手から得点を取らせにくい点が特徴。トレーニングや特訓で打撃性能を上げることで、攻守ともにバランスの取れた球団にすることが可能。
投手は守備以外の能力を強化するのがおすすめ
ナショナルズの野手は守備が非常に高い選手が多いため、投手は変化や球威、球速などを優先して強化するのがおすすめ。
CPは1名の編成がおすすめ
ナショナルズの抑えは、中継ぎと同名選手が多い。同じ選手は2名以上同時に編成できないため、CPは1名編成にするのがおすすめ。
ナショナルズおすすめ打順とスキル
打順 | 選手 | おすすめのスキル |
---|---|---|
1 | T.ターナー’18 | ・リードオフ ・テーブルセッター 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
2 | O.カブレラ’03 | ・リードオフ ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
3 | A.レンドン’19 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
4 | V.ゲレーロ’02 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・打線維持 |
5 | B.ハーパー’15 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
6 | J.ソト’19 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
7 | T.ウォールラック’87 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
8 | G,カーター’82 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
9 | B.シュナイダー’04 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
打順 | 選手 | おすすめのスキル |
---|---|---|
1 | T.ターナー’18 | ・リードオフ ・テーブルセッター 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
2 | C.J.エイブラムス’24 | ・リードオフ ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
3 | A.レンドン’19 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
4 | V.ゲレーロ’02 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・打線維持 |
5 | N.ジョンソン’06 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
6 | B.シュナイダー’04 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
7 | L.トーマス’23 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
8 | V.ロブレス’24 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
9 | S.ギャレット’24 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
選出の基準
レアリティが高い選手を優先している
レアリティの高さは、選手の初期能力値や育成したときの能力の上昇値に影響する。そのため、上記のランキングでは、選手のレアリティが高い選手を優先して選出している。
能力値が高い選手の編成優先度も高い
選手によっては、レアリティが高くても能力値が低い選手が存在する。特に、インパクトは初期能力値が低い選手がいるため、能力値やデッキスコアが高い選手と入れ替えるとチームのOVRを上げられる可能性がある。
LIVE/シーズンの選手はデッキスコアは考慮している
上記のランキングに選出しているLIVE/シーズンの選手は、デッキスコアの高さを考慮している。デッキスコアは、チーム全体の能力値を上げるために重要なコンテンツ。そのため、能力値が多少低くてもデッキスコアが高い選手はラインナップに編成するのはアリ。
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