MLB RIVALS(ライバルズ)におけるロサンゼルス・ドジャースの最強ランキングです。ドジャースのポジションごとの最強選手やおすすめの打順(オーダー)を掲載。
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最強選手早見表
投手
SP | RP | CP |
C.カーショウ’15 | E.フィリップス’22 | C.キンブレル’22 |
全球団でもトップクラスの性能を持つ、カーショウが不動のエースとして存在する。中継ぎはフィリップス以外にも、トレイネンやクォといった球種が豊富な投手が高性能。
野手
C | 1B | 2B | 3B |
W.スミス’23 | F.フリーマン’23 | M.ベッツ’23 | M.マチャド’18 |
SS | LF | CF | RF |
T.ターナー’22 | P.ゲレーロ’85 | J.ウィン’74 | S.グリーン’01 |
野手はC以外の各ポジションに、OVR70超えの高性能選手が勢揃い。どの選手も打撃性能が高いため、常に得点が狙える打線として非常に強力だ。
最強ランキング(投手)
▼SP | ▼RP | ▼CP |
※選手重複により他のポジションと同名の選手を選出してる場合があります。
先発(SP)
選手 | 特徴 |
---|---|
C.カーショウ’15 | ・球速以外の能力値が70を超える ・変化と制球は80を超える ・全5球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
M.シャーザー’21 | ・変化が非常に高い ・全5球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
H.リュ’19 | ・能力値が全体的に高い ・球速は56とやや低い ・全5球種 ・全ての球種ランクがB以上 |
C.パク’00 | ・変化/球威が高水準 ・全3球種 ・全球種がランクB以上 |
B.ミラー’23 | ・球速が80と非常に高い ・全5球種 ・4つの球種ランクがB以上 |
T.アンダーソン’22 | ・球威と持久力、守備が70を超える ・球速は56とやや低い ・全5球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
T.グラスノー’24 | ・デッキスコアは30 ・球速/変化が70超え ・全4球種 ・3つの球種ランクがB |
中継ぎ(RP)
選手 | 特徴 |
---|---|
E.フィリップス’22 | ・球速が72とやや高い ・全4球種 ・全ての球種ランクがB以上 ・CPと同名選手 |
H.クォ’10 | ・どの投球性能も高水準 ・全5球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
B.トレイネン’21 | ・球速が75と高い ・全5球種 ・4球種がランクB |
B.グラテロル’23 | ・球速が79と高い ・全4球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
K.ジャンセン’11 | ・能力値は平均的な数値 ・変化は73と高い ・3つの球種ランクがB以上 ・CPと同名選手 |
C.マーティン’22 | ・能力値は平均的 ・全5球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
J.ケリー’24 | ・デッキスコアは14 ・球速が81と非常に高い ・全5球種 ・4つの球種ランクがB以上 |
抑え(CP)
選手 | 特徴 |
---|---|
C.キンブレル’22 | ・球速が70と高め ・全2球種 ・2球種ともランクB |
E.フィリップス’24 | ・デッキスコアは20 ・球速は72と高い ・全4球種 ・RPと同名選手 |
K.ジャンセン’17 | ・デッキスコアは16 ・制球は71と高い ・3つの球種ランクがB以上 ・RPと同名選手 |
最強ランキング(野手)
▼C | ▼1B | ▼2B |
▼3B | ▼SS | ▼LF |
▼CF | ▼RF | ▼DH |
※選手重複により他のポジションと同名の選手を選出してる場合があります。
捕手(C)
選手 | 特徴 |
---|---|
W.スミス’23 | ・守備が75と高い ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は15° |
Y.グランダル’18 | ・守備は80と非常に高い ・ホットゾーンは4箇所 ・打撃能力は平均的な数値 |
A.バーンズ’17 | ・全ての初期能力値がやや高い ・パワーは59と低い ・平均打球角度は9°と低い ・2Bを守れる |
1塁手(1B)
選手 | 特徴 |
---|---|
F.フリーマン’23 | ・打撃能力が非常に高い ・忍耐力以外の能力が70を超える ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は15° |
C.ベリンジャー’19 | ・全ての初期能力値が高い ・打撃性能は特に高い ・ホットゾーンは6箇所 ・RF、LFと同名選手 |
M.マンシー’18 | ・全ての能力値が高い ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は18°と高い ・3Bと同名選手 |
2塁手(2B)
選手 | 特徴 |
---|---|
M.ベッツ’23 | ・ホットゾーンは9箇所 ・打撃能力が非常に高い ・忍耐力以外の能力が70を超える ・平均打球角度は20°と高い ・RFと同名選手 |
O.ハドソン’09 | ・全ての初期能力値が高い ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は1°と非常に低い |
E.ヘルナンデス’18 | ・全ての初期能力値が高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は16° ・CFと同名選手 |
C.テイラー’21 | ・走塁と守備が75と高い ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は17°と高い ・CFと同名選手 |
3塁手(3B)
選手 | 特徴 |
---|---|
M.マチャド’18 | ・守備が80と非常に高い ・打撃性能が高い ・ホットゾーンは7箇所 ・SSと同名選手 |
M.マンシー’18 | ・全ての能力値が高い ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は18°と高い ・1Bと同名選手 |
R.セイ’75 | ・ミート/選球が高水準 ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は22° |
遊撃手(SS)
選手 | 特徴 |
---|---|
M.マチャド’18 | ・守備が80と非常に高い ・打撃性能が高い ・ホットゾーンは7箇所 ・3Bと同名選手 |
T.ターナー’22 | ・守備が81と非常に高い ・忍耐力は53と低い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は10°と低い |
G.ラックス’21 | ・走塁と守備が高め ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は11°とやや低い |
左翼手(LF)
選手 | 特徴 |
---|---|
P.ゲレーロ’85 | ・全ての能力値が高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は11° ・3Bと同名選手 |
C.ベリンジャー’17 | ・全ての能力値が高い ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は17°と高い ・1B、RFと同名選手 |
K.ギブソン’88 | ・走塁/ミートが高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は5° |
中堅手(CF)
選手 | 特徴 |
---|---|
J.ウィン’74 | ・走塁/守備が非常に高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は15° |
E.ヘルナンデス’18 | ・全ての能力値がやや高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は16° ・2Bと同名選手 |
C.テイラー’21 | ・走塁と守備が75と高い ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は17°と高い ・2Bと同名選手 |
右翼手(RF)
選手 | 特徴 |
---|---|
M.ベッツ’23 | ・ホットゾーンは9箇所 ・打撃能力が非常に高い ・忍耐力以外の能力が70を超える ・平均打球角度は20°と高い ・2Bと同名選手 |
C.ベリンジャー’19 | ・打撃性能が高い ・ホットゾーンは6箇所 ・1B、LFと同名選手 |
S.グリーン’01 | ・忍耐力以外の能力値が高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は11°とやや低い |
J.ピーダーソン’19 | ・パワーと守備は71と高い ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は15° ・LFと同名選手 |
指名打者(DH)
選手 | 特徴 |
---|---|
大谷翔平’24 | ・ホットゾーンは9箇所 ・打撃能力が非常に高い ・デッキスコアが30 |
FA契約で補強したいポジション
キャッチャーや先発投手の補強を行おう
野手はキャッチャーの打撃性能がやや低いため、FAカードでの補強がおすすめ。投手は4~5番手の先発陣に、高性能な多球団選手を加えるとより選手層が厚くなる。
FAトレードにおすすめな選手
捕手(C)
選手 | 所属球団/特徴 |
---|---|
J.マウアー’09 | ミネソタ・ツインズ ・安打性能が非常に高い ・ホットゾーンは9箇所 ・平均打球角度は5° |
J.ケンドール’00 | ピッツバーグ・パイレーツ ・安打性能が非常に高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は5° |
G.カーター’82 | ワシントン・ナショナルズ ・守備が86とトップクラス ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は4° |
先発(SP)
選手 | 所属球団/特徴 |
---|---|
G.コール’19 | ヒューストン・アストロズ ・変化が90とトップクラス ・制球も非常に高い ・全5球種 ・4球種がランクがB以上 |
J.デグロム’18 | ニューヨーク・メッツ ・どの投球性能も高水準 ・全5球種 ・4球種がランクB以上 ・ランクAの4FB/SLD持ち |
C.セール’17 | ボストン・レッドソックス ・変化と制球が非常に高い ・全4球種 ・全球種がランクB以上 |
ドジャースの特徴
ドジャースの選手は能力値が高い
ドジャースは、全体的に能力値が高い選手が多い。特に、シグネチャーはOVRが70を超える選手が多数所属しているため、チームのOVRを上げやすいのが特徴。
野手の能力値が非常に高い
ドジャースの野手は、全体的に能力値が高い選手が多い。レアリティが高い選手は打撃性能だけでなく守備も高いため、攻守ともに非常に優秀。ゲームでは打撃操作の機会が多いため、特訓やトレーニング再分配では打撃性能をさらに強化するのがおすすめ。
複数のポジションを守れる野手が多い
ドジャースの野手は、複数のポジションを守れる選手が多い。メインのポジションに編成しなくても選手の能力値が下がることはないため、能力値が高い選手をラインナップに編成しやすい。
CPは1人に設定するのがおすすめ
ドジャースの抑えは、中継ぎと同じ選手が多い。ラインナップには同じ選手を2名以上編成できないため、中継ぎを6名、抑えを1名編成するのがおすすめ。
ドジャースおすすめの打順とスキル
打順 | 選手 | おすすめのスキル |
---|---|---|
1 | F.フリーマン’23 | ・リードオフ ・テーブルセッター 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
2 | T.ターナー’22 | ・リードオフ ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
3 | M.ベッツ’23 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
4 | C.ベリンジャー’19 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・打線維持 |
5 | P.ゲレーロ’85 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
6 | S.グリーン’01 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
7 | M.マチャド’18 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
8 | J.ウィン’74 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
9 | W.スミス’23 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
打順 | 選手 | おすすめのスキル |
---|---|---|
1 | C.テイラー’21 | ・リードオフ ・テーブルセッター 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
2 | T.ターナー’22 | ・リードオフ ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
3 | S.グリーン’01 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
4 | C.ベリンジャー’19 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・打線維持 |
5 | M.マチャド’18 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
6 | F.フリーマン’24 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
7 | M.ベッツ’24 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
8 | J.アウトマン’24 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
9 | W.スミス’24 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
選出の基準
レアリティが高い選手を優先している
レアリティの高さは、選手の初期能力値や育成したときの能力の上昇値に影響する。そのため、上記のランキングでは、選手のレアリティが高い選手を優先して選出している。
能力値が高い選手の編成優先度も高い
選手によっては、レアリティが高くても能力値が低い選手が存在する。特に、インパクトは初期能力値が低い選手がいるため、能力値やデッキスコアが高い選手と入れ替えるとチームのOVRを上げられる可能性がある。
LIVE/シーズン選手はデッキスコアを考慮
上記のランキングに選出しているLIVE/シーズンの選手は、デッキスコアの高さを考慮している。デッキスコアは、チーム全体の能力値を上げるために重要なコンテンツ。そのため、能力値が多少低くてもデッキスコアが高い選手はラインナップに編成するのはアリ。
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