MLB RIVALS(ライバルズ)におけるロサンゼルス・ドジャースの最強ランキングです。ドジャースのポジションごとの最強選手やおすすめの打順(オーダー)を掲載。
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※本記事の最強ランキングはHOFカード以外の選手で構成されています。HOFカードを入手した場合は、該当ポジションの選手との入れ替えを検討しましょう。
最強選手早見表
投手
| SP | RP | CP |
C.カーショウ'15 | J.キャンデラリア | K.ジャンセン'17 |
全球団でもトップクラスの性能を持つ、カーショウが不動のエースとして存在する。中継ぎはキャンデラリアやフィリップスが高い性能を誇り、中盤以降の守備を安定させる。
野手
| C | 1B | 2B |
W.スミス | F.フリーマン'23 | M.ベッツ'23 |
| 3B | SS | LF |
J.ターナー'17 | C.シーガー | P.ゲレーロ'87 |
| CF | RF | DH |
S.フィンリー | C.ベリンジャー'19 | 大谷翔平'24 |
野手はC以外の各ポジションに、OVR70前後の高性能選手が勢揃い。どの選手も打撃性能が高いため、常に得点が狙える打線として非常に強力だ。
おすすめの強打者
| 選手 | パワー | Hゾーン | 打球角度 |
|---|---|---|---|
大谷翔平'24 | 80 | 8 | 16° |
M.ベッツ'23 | 74 | 9 | 20° |
C.ベリンジャー'19 | 78 | 6 | 17° |
ドジャースには大谷翔平やベッツといった強打者が数多く在籍する。中心打線として編成するのはもちろん、ランキングスラッガーや打点バトルで特に活躍可能だ。
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ランキングスラッガー攻略 | 打点バトル攻略 |
最強ランキング(投手)
| ▼SP | ▼RP | ▼CP |
※選手重複により他のポジションと同名の選手を選出してる場合があります。
先発(SP)
| 選手 | 能力/特徴 |
|---|---|
C.カーショウ'15 | 球速:64 変化:82 球威:76 制球:83 持久力:76 守備:79 ・球速以外の能力値が70を超える ・変化と制球は80を超える ・全5球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
山本由伸 | 球速:73 変化:73 球威:72 制球:73 持久力:71 守備:71 ・バランスの良い投球性能 ・全5球種 ・4球種がランクB |
M.シャーザー'21 | 球速:65 変化:80 球威:72 制球:78 持久力:70 守備:66 ・変化が非常に高い ・全5球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
W.ビューラー'21 | 球速:69 変化:72 球威:73 制球:69 持久力:71 守備:69 ・バランスの良い投球能力 ・全5球種 ・全球種がランクB以上 |
J.フラハティ'24 | 球速:63 変化:71 球威:68 制球:72 持久力:69 守備:66 ・変化/制球が高水準 ・全5球種 ・3球種がランクB |
H.リュ'19 | 球速:56 変化:63 球威:73 制球:73 持久力:71 守備:74 ・能力値が全体的に高い ・球速は56とやや低い ・全5球種 ・全ての球種ランクがB以上 |
T.グラスノー'24 | 球速:72 変化:74 球威:65 制球:71 持久力:70 守備:61 ・バランス良い投球能力を誇る ・全4球種 ・全球種がランクB |
中継ぎ(RP)
| 選手 | 能力/特徴 |
|---|---|
J.キャンデラリア | 球速:70 変化:68 球威:70 制球:61 持久力:77 守備:61 ・球威が高水準 ・全4球種 ・全球種がランクB以上 |
B.カスパリアス | 球速:73 変化:66 球威:67 制球:69 持久力:62 守備:67 ・バランスの良い投球性能 ・全4球種 ・全球種がランクB |
E.フィリップス'22 | 球速:72 変化:68 球威:69 制球:64 持久力:56 守備:67 ・球速が72とやや高い ・全4球種 ・全ての球種ランクがB以上 |
B.グラテロル | 球速:81 変化:67 球威:72 制球:64 持久力:56 守備:60 ・球速が非常に高い ・全4球種 ・2球種がランクB |
前田健太 | 球速:51 変化:73 球威:66 制球:68 持久力:66 守備:73 ・変化が高水準 ・全5球種 ・3球種がランクB |
B.トレイネン'21 | 球速:75 変化:67 球威:67 制球:62 持久力:56 守備:68 ・球速が75と高い ・全5球種 ・4球種がランクB |
H.クォ'10 | 球速:68 変化:68 球威:68 制球:63 持久力:57 守備:65 ・どの投球性能も高水準 ・全5球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
抑え(CP)
| 選手 | 能力/特徴 |
|---|---|
K.ジャンセン'17 | 球速:67 変化:73 球威:69 制球:73 持久力:57 守備:61 ・能力値は平均的な数値 ・変化は73と高い ・3つの球種ランクがB以上 |
最強ランキング(野手)
| ▼C | ▼1B | ▼2B |
| ▼3B | ▼SS | ▼LF |
| ▼CF | ▼RF | ▼DH |
※選手重複により他のポジションと同名の選手を選出してる場合があります。
捕手(C)
| 選手 | 能力/特徴 |
|---|---|
W.スミス | パワー:71 ミート:69 選球:71 忍耐力:65 走塁:69 守備:78 ・どの能力も高水準 ・ホットゾーンは9箇所 ・平均打球角度は18° |
T.ハンドリー'00 | パワー:68 ミート:67 選球:65 忍耐力:64 走塁:54 守備:67 ・打撃性能が比較的高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は18° |
W.スミス'23 | パワー:63 ミート:65 選球:68 忍耐力:63 走塁:65 守備:75 ・守備が75と高い ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は15° |
1塁手(1B)
| 選手 | 能力/特徴 |
|---|---|
C.ベリンジャー'19 | パワー:78 ミート:74 選球:71 忍耐力:70 走塁:75 守備:78 ・全ての初期能力値が高い ・打撃性能は特に高い ・ホットゾーンは6箇所 ・フリーマンがいるならRF起用 |
F.フリーマン'23 | パワー:71 ミート:81 選球:73 忍耐力:60 走塁:72 守備:75 ・打撃能力が非常に高い ・忍耐力以外の能力が70を超える ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は15° |
P.ゲレーロ'87 | パワー:69 ミート:80 選球:75 忍耐力:64 走塁:69 守備:72 ・85年よりホットゾーンが増加 ・打球角度も18°に上昇 ・ミートは85年より優秀 ・基本はLF起用 |
F.フリーマン'22 | パワー:67 ミート:79 選球:74 忍耐力:65 走塁:70 守備:75 ・23年と比較でホットゾーンが多い ・打球角度は13°とやや下がる ・優先度は使用感次第でOK |
2塁手(2B)
| 選手 | 能力/特徴 |
|---|---|
M.ベッツ'23 | パワー:74 ミート:75 選球:72 忍耐力:69 走塁:73 守備:77 ・ホットゾーンは9箇所 ・打撃能力が非常に高い ・忍耐力以外の能力が70を超える ・平均打球角度は20°と高い ・2B採用がおすすめ |
C.テイラー | パワー:67 ミート:71 選球:65 忍耐力:61 走塁:83 守備:75 ・走塁が非常に高い ・ホットゾーンは9箇所 ・平均打球角度は17° |
T.ターナー'21 | パワー:69 ミート:79 選球:72 忍耐力:53 走塁:75 守備:77 ・22と比較して打撃性能が上 ・守備性能はやや低い ・打撃優先ならこちら |
3塁手(3B)
| 選手 | 能力/特徴 |
|---|---|
P.ゲレーロ'85 | パワー:72 ミート:76 選球:74 忍耐力:69 走塁:71 守備:75 ・全ての能力値が高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は11° ・3Bと同名選手 |
M.マチャド'18 | パワー:72 ミート:74 選球:73 忍耐力:60 走塁:67 守備:80 ・守備が80と非常に高い ・打撃性能が高い ・ホットゾーンは7箇所 |
J.ターナー'17 | パワー:67 ミート:76 選球:75 忍耐力:62 走塁:63 守備:73 ・打球角度が18°と優秀 ・ミートも高く打ちやすい ・守備も標準以上にはこなせる |
M.マンシー'18 | パワー:72 ミート:65 選球:62 忍耐力:72 走塁:67 守備:71 ・全ての能力値が高い ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は18°と高い ・他の1塁候補よりは劣る |
遊撃手(SS)
| 選手 | 能力/特徴 |
|---|---|
C.シーガー | パワー:72 ミート:79 選球:73 忍耐力:65 走塁:73 守備:80 ・打撃性能が高い ・ホットゾーンは9箇所 ・平均打球角度は13° |
M.マチャド'18 | パワー:72 ミート:74 選球:73 忍耐力:60 走塁:67 守備:80 ・守備が80と非常に高い ・打撃性能が高い ・ホットゾーンは7箇所 |
T.ターナー'22 | パワー:65 ミート:74 選球:70 忍耐力:53 走塁:77 守備:81 ・守備が81と非常に高い ・忍耐力は53と低い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は10°と低い |
T.ターナー'21 | パワー:69 ミート:79 選球:72 忍耐力:53 走塁:75 守備:77 ・22と比較して打撃性能が上 ・守備性能はやや低い ・打撃優先ならこちら |
左翼手(LF)
| 選手 | 能力/特徴 |
|---|---|
P.ゲレーロ'85 | パワー:72 ミート:76 選球:74 忍耐力:69 走塁:71 守備:75 ・全ての能力値が高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は11° ・3Bと同名選手 |
P.ゲレーロ'87 | パワー:69 ミート:80 選球:75 忍耐力:64 走塁:69 守備:72 ・85年よりホットゾーンが増加 ・打球角度も18°に上昇 ・ミートは85年より優秀 ・基本はLF起用 |
中堅手(CF)
| 選手 | 能力/特徴 |
|---|---|
J.ウィン'74 | パワー:69 ミート:68 選球:69 忍耐力:74 走塁:75 守備:81 ・走塁/守備が非常に高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は15° |
S.フィンリー | パワー:73 ミート:72 選球:76 忍耐力:60 走塁:71 守備:84 ・打撃性能が高水準 ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は17° |
C.ベリンジャー | パワー:78 ミート:68 選球:70 忍耐力:70 走塁:70 守備:70 ・パワーが非常に高い ・ホットゾーンは9箇所 ・平均打球角度は19° |
S.フィンリー'04 | パワー:69 ミート:69 選球:73 忍耐力:58 走塁:67 守備:82 ・打撃性能と守備性能を備えたCF ・ウィンよりホットゾーンの色が濃い ・走塁性能はウィンに軍配が上がる ・優先度は使用感次第でOK |
右翼手(RF)
| 選手 | 能力/特徴 |
|---|---|
C.ベリンジャー'19 | パワー:78 ミート:74 選球:71 忍耐力:70 走塁:75 守備:78 ・全ての初期能力値が高い ・打撃性能は特に高い ・ホットゾーンは6箇所 ・フリーマンがいるならRF起用 |
M.ベッツ'23 | パワー:74 ミート:75 選球:72 忍耐力:69 走塁:73 守備:77 ・ホットゾーンは9箇所 ・打撃能力が非常に高い ・忍耐力以外の能力が70を超える ・平均打球角度は20°と高い ・2B採用がおすすめ |
S.グリーン'01 | パワー:77 ミート:74 選球:72 忍耐力:61 走塁:76 守備:79 ・忍耐力以外の能力値が高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は11°とやや低い |
指名打者(DH)
| 選手 | 能力/特徴 |
|---|---|
大谷翔平'24 | パワー:80 ミート:77 選球:68 忍耐力:63 走塁:81 守備:49 ・長打力が非常に高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は16° |
S.グリーン'01 | パワー:77 ミート:74 選球:72 忍耐力:61 走塁:76 守備:79 ・忍耐力以外の能力値が高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は11°とやや低い |
FA契約で補強したいポジション
キャッチャーや先発投手の補強を行おう
野手はキャッチャーの打撃性能がやや低いため、FAカードでの補強がおすすめ。投手は4~5番手の先発陣に、高性能な多球団選手を加えるとより選手層が厚くなる。
FAトレードにおすすめな選手
捕手(C)
| 選手 | 所属球団/特徴 |
|---|---|
J.マウアー’09 | ミネソタ・ツインズ ・安打性能が非常に高い ・ホットゾーンは9箇所 ・平均打球角度は5° |
J.ケンドール’00 | ピッツバーグ・パイレーツ ・安打性能が非常に高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は5° |
J.トーリ’66 | アトランタ・ブレーブス ・打球性能が非常に高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は13° |
先発(SP)
| 選手 | 所属球団/特徴 |
|---|---|
G.コール’19 | ヒューストン・アストロズ ・変化が90とトップクラス ・制球も非常に高い ・全5球種 ・4球種がランクがB以上 |
C.カーショウ’15 | ロサンゼルス・ドジャース ・変化/制球は80超えと非常に高い ・潜在能力の上限値も優秀 ・全5球種 ・ランクAの4FB/SLD持ち |
J.デグロム’18 | ニューヨーク・メッツ ・どの投球性能も高水準 ・全5球種 ・4球種がランクB以上 ・ランクAの4FB/SLD持ち |
ドジャースの特徴
ドジャースの選手は能力値が高い

ドジャースは、全体的に能力値が高い選手が多い。特に、シグネチャーはOVRが70を超える選手が多数所属しているため、チームのOVRを上げやすいのが特徴。
野手の能力値が非常に高い
ドジャースの野手は、全体的に能力値が高い選手が多い。レアリティが高い選手は打撃性能だけでなく守備も高いため、攻守ともに非常に優秀。ゲームでは打撃操作の機会が多いため、特訓やトレーニング再分配では打撃性能をさらに強化するのがおすすめ。
複数のポジションを守れる野手が多い
ドジャースの野手は、複数のポジションを守れる選手が多い。メインのポジションに編成しなくても選手の能力値が下がることはないため、能力値が高い選手をラインナップに編成しやすい。
CPは1人に設定するのがおすすめ
ドジャースの抑えは、中継ぎと同じ選手が多い。ラインナップには同じ選手を2名以上編成できないため、中継ぎを6名、抑えを1名編成するのがおすすめ。
ドジャースおすすめの打順とスキル
| 打順 | 選手 | おすすめのスキル |
|---|---|---|
| 1 | M.ベッツ’23 | ・リードオフ ・テーブルセッター 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
| 2 | 大谷翔平’24 | ・リードオフ ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
| 3 | C.ベリンジャー'19 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
| 4 | F.フリーマン’23 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・打線維持 |
| 5 | P.ゲレーロ'87 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
| 6 | J.ターナー'17 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
| 7 | M.マチャド’18 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
| 8 | J.ウィン’74 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
| 9 | W.スミス’23 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
| 打順 | 選手 | おすすめのスキル |
|---|---|---|
| 1 | C.テイラー’21 | ・リードオフ ・テーブルセッター 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
| 2 | T.ターナー’22 | ・リードオフ ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
| 3 | S.グリーン’01 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
| 4 | C.ベリンジャー’19 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・打線維持 |
| 5 | M.マチャド’18 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
| 6 | F.フリーマン’24 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
| 7 | M.ベッツ’24 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
| 8 | J.アウトマン’24 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
| 9 | W.スミス’24 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
選出の基準
レアリティが高い選手を優先している
レアリティの高さは、選手の初期能力値や育成したときの能力の上昇値に影響する。そのため、上記のランキングでは、選手のレアリティが高い選手を優先して選出している。
能力値が高い選手の編成優先度も高い
選手によっては、レアリティが高くても能力値が低い選手が存在する。特に、インパクトは初期能力値が低い選手がいるため、能力値やデッキスコアが高い選手と入れ替えるとチームのOVRを上げられる可能性がある。
LIVE/シーズン選手はデッキスコアを考慮
上記のランキングに選出しているLIVE/シーズンの選手は、デッキスコアの高さを考慮している。デッキスコアは、チーム全体の能力値を上げるために重要なコンテンツ。そのため、能力値が多少低くてもデッキスコアが高い選手はラインナップに編成するのはアリ。
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