MLB RIVALS(ライバルズ)におけるピックアップスカウト(ガチャ)は引くべきかについてです。PICK UPスカウトを引くタイミングや注意点、ガチャの概要を掲載。
▶おすすめガチャはどれ?
5/6のピックアップ選手のおすすめ
開催期間 | 5/6(月)0:00~5/19(日)23:59 |
高性能が野手が欲しい人は引こう
5/6から開催されているピックアップスカウトでは、各球団の強力な野手がピックアップ。バティスタやケンドールといった最強年度となる野手が欲しい人は、積極的にスカウトしよう。
Sランク
選手一覧 | OVR/ポジションと特徴 |
---|
M.アンドゥハー’18 (ヤンキース) | OVR:65/3B ・打撃性能が高水準 ・ホットゾーン7箇所 ・平均打球角度は12° |
B.ミラー’03 (レッドソックス) | OVR:68/3B・2B ・ミートが77と非常に高い ・ホットゾーン8箇所 ・平均打球角度は16° |
J.バティスタ’11 (ブルージェイズ) | OVR:73/RF・3B ・打撃性能が非常に高い ・ホットゾーン8箇所 ・平均打球角度は18° |
A.ハフ’08 (オリオールズ) | OVR:63/DH・3B ・打撃性能が高水準 ・ホットゾーン7箇所 ・平均打球角度は16° |
C.コレア’22 (ツインズ) | OVR:65/SS ・ミート/守備が比較的高い ・ホットゾーン8箇所 ・平均打球角度は11° |
T.ハンター’13 (タイガース) | OVR:66/RF ・ミートが高い ・ホットゾーン8箇所 ・平均打球角度は6° |
P.コネルコ’10 (ホワイトソックス) | OVR:67/1B ・打撃性能が高水準 ・ホットゾーン8箇所 ・平均打球角度は16° |
T.ハフナー’06 (ガーディアンズ) | OVR:66/DH ・パワーが77と非常に高い ・ホットゾーン7箇所 ・平均打球角度は13° |
M.ナポリ’11 (レンジャーズ) | OVR:66/C ・パワー/ミートが高水準 ・ホットゾーン8箇所 ・平均打球角度は11° |
E.マルティネス’00 (マリナーズ) | OVR:66/DH ・打撃性能が高水準 ・ホットゾーン7箇所 ・平均打球角度は16° |
M.カナ’19 (アスレチックス) | OVR:66/CF・RF ・どの能力も比較的高い ・ホットゾーン6箇所 ・平均打球角度は15° |
M.エンスバーグ’05 (アストロズ) | OVR:68/3B ・パワーが72と高め ・ホットゾーン7箇所 ・平均打球角度は18° |
D.ベル’04 (フィリーズ) | OVR:67/3B ・守備が非常に高い ・ホットゾーン9箇所 ・平均打球角度は16° |
M.ロハス’21 (マーリンズ) | OVR:65/3B ・走塁/守備が高い ・ホットゾーン9箇所 ・平均打球角度は11° |
A.ライリー’21 (ブレーブス) | OVR:66/3B・1B ・パワー/ミートが高水準 ・ホットゾーン8箇所 ・平均打球角度は14° |
N.ジョンソン’06 (ナショナルズ) | OVR:69/1B ・どの能力も高水準 ・ホットゾーン7箇所 ・平均打球角度は12° |
A.ディアス’16 (カージナルス) | OVR:66/SS ・ミート/選球が高め ・ホットゾーン7箇所 ・平均打球角度は12° |
G.ソト’10 (カブス) | OVR:64/C ・守備が比較的高い ・ホットゾーン5箇所 ・平均打球角度は15° |
S.ポドセドニック’03 (ブルワーズ) | OVR:70/CF・RF ・走塁が82と非常に高い ・ホットゾーン8箇所 ・平均打球角度は11° |
S.ケイシー’04 (レッズ) | OVR:68/1B ・ミート/選球が非常に高い ・ホットゾーン8箇所 ・平均打球角度は12° |
J.ケンドール’00 (パイレーツ) | OVR:70/C ・ミート/選球が高水準 ・ホットゾーン6箇所 ・平均打球角度は13° |
E.ヘルナンデス’18 (ドジャース) | OVR:66/CF・2B ・走塁/守備が高め ・ホットゾーン7箇所 ・平均打球角度は16° |
E.バークス’00 (ジャイアンツ)
| OVR:69/RF ・打撃性能が高水準 ・ホットゾーン8箇所 ・平均打球角度は12° |
M.コッツェイ’02 (パドレス) | OVR:68/CF ・走塁が76と高水準 ・ホットゾーン8箇所 ・平均打球角度は16° |
T.グロース’05 (ダイヤモンドバックス) | OVR:66/3B ・パワーが71とやや高め ・ホットゾーン5箇所 ・平均打球角度は18° |
Aランク
選手一覧 |
C.アイアネッタ’08 (ロッキーズ) | J.D.デービス’19 (メッツ)
|
M.ナポリ’09 (エンゼルス)
| E.ブラウン’06 (ロイヤルズ)
|
R.アロサレーナ’23 (レイズ) | ‐ |
4/29のピックアップ選手のおすすめ
開催期間 | 4/29(月)0:00~5/12(日)23:59 |
強力な中継ぎ投手が欲しい人は引こう
4/29から開催されているピックアップスカウトでは、23年度の中継ぎ投手がピックアップ。フィリップスやチャップマンなど強力なRPが欲しい人は、積極的にスカウトしよう。
Sランク
選手一覧 | OVR/ポジションと特徴 |
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M.キング’23 (ヤンキース) | OVR:65/RP ・球威/守備が高め ・全4球種 ・3球種がランクB |
C.マーティン’23 (レッドソックス) | OVR:62/RP ・球速が高水準 ・全5球種 ・3球種がランクB |
R.スティーブンソン’23 (レイズ) | OVR:62/RP ・球速が高い ・全5球種 ・3球種がランクB |
Y.ガルシア’23 (ブルージェイズ) | OVR:62/RP ・球速が高い ・全5球種 ・3球種がランクB |
Y.カノ’23 (オリオールズ) | OVR:63/RP ・球速が比較的高い ・全4球種 ・2球種がランクB |
E.パガーン’23 (ツインズ) | OVR:62/RP ・球速がやや高い ・全4球種 ・2球種がランクB |
T.ホルトン’23 (タイガース) | OVR:62/RP ・球威が比較的高い ・全5球種 ・5球種がランクB |
Y.ラミレス’23 (ホワイトソックス) | OVR:59/RP ・球速が非常に高い ・全4球種 ・1球種がランクB |
R.ロペス’23 (ガーディアンズ) | OVR:61/RP ・球速が非常に高い ・全4球種 ・2球種がランクB |
C.ヘルナンデス’23 (ロイヤルズ) | OVR:63/RP ・球速が81と非常に高い ・全5球種 ・3球種がランクB |
J.ソリアーノ’23 (エンゼルス) | OVR:62/RP ・球速が80と非常に高い ・全4球種 ・2球種がランクB |
A.チャップマン’23 (レンジャーズ) | OVR:65/RP ・球速が90とトップクラス ・全4球種 ・4球種がランクB |
M.ブラッシュ’23 (マリナーズ) | OVR:65/RP ・球速が高水準 ・全5球種 ・AランクのSLD持ち |
L.アーセグ’23 (アスレチックス) | OVR:61/RP ・球速が比較的高い ・全4球種 ・3球種がランクB |
B.アブレイユ’23 (アストロズ) | OVR:65/RP ・球速/変化が比較的高め ・全4球種 ・2球種がランクB |
J.ホフマン’23 (フィリーズ) | OVR:63/RP ・球速がやや高め ・全4球種 ・2球種がランクB |
T.スコット’23 (マーリンズ) | OVR:65/RP ・球速/変化が高め ・全2球種 ・AランクのSLD持ち |
A.J.ミンター’23 (ブレーブス) | OVR:62/RP ・球速がやや高い ・全3球種 ・3球種がランクB |
H.ハービー’23 (ナショナルズ) | OVR:63/RP ・球速が非常に高い ・全4球種 ・4球種がランクB |
J.メリーウェザー’23 (カブス) | OVR:63/RP ・球速が高水準 ・全4球種 ・3球種がランクB |
J.パヤンプス’23 (ブルワーズ) | OVR:62/RP ・球速がやや高い ・全4球種 ・3球種がランクB |
D.モレタ’23 (パイレーツ) | OVR:62/RP ・球速がやや高い ・全3球種 ・2球種がランクB |
E.フィリップス’22 (ドジャース) | OVR:65/RP ・球速が比較的高い ・全4球種 ・4球種がランクB |
J.バード’23 (ロッキーズ) | OVR:60/RP ・どの能力も平均的 ・全5球種 ・2球種がランクB |
S.マネイア’23 (ジャイアンツ) | OVR:63/RP ・守備が高水準 ・全5球種 ・2球種がランクB |
N.マルティネス’23 (パドレス) | OVR:61/RP ・どの能力も平均的 ・全5球種 ・3球種がランクB |
K.ジンケル’23 (ダイヤモンドバックス) | OVR:62/RP ・球速が比較的高い ・全3球種 ・3球種がランクB |
Aランク
選手一覧 |
D.スミス’23 (メッツ) | G.ガジェゴス’23 (カージナルス) |
F.クルス’23 (レッズ) | ‐ |
過去に開催されたピックアップスカウト
4/22のピックアップ選手のおすすめ
開催期間 | 4/22(月)0:00~5/5(日)23:59 |
能力が高い23年度選手を狙おう
4/22から開催されているピックアップスカウトでは、23年度の野手がピックアップ。フリーマンやタッカーなど最強年度となる選手が欲しい人は、積極的にスカウトしよう。
Sランク
選手一覧 | OVR/ポジションと特徴 |
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吉田正尚’23 (レッドソックス) | OVR:64/LF ・ミート/選球が高水準 ・ホットゾーン6箇所 ・平均打球角度は3° |
Y.ディアス’23 (レイズ) | OVR:66/SS ・ミートが非常に高い ・ホットゾーン9箇所 ・平均打球角度は5° |
A.ラッチマン’23 (オリオールズ) | OVR:66/C ・選球/守備が比較的高い ・ホットゾーン6箇所 ・平均打球角度は12° |
W.カストロ’23 (ツインズ) | OVR:64/LF・CF ・走塁が82と非常に高い ・ホットゾーン5箇所 ・平均打球角度は15° |
M.ビアリング’23 (タイガース) | OVR:64/RF・LF ・走塁/守備が高水準 ・ホットゾーン7箇所 ・平均打球角度は9° |
A.ベニン手ンディ’23 (ホワイトソックス) | OVR:64/LF ・走塁/守備が高水準 ・ホットゾーン6箇所 ・平均打球角度は14° |
S.クワン’23 (ガーディアンズ) | OVR:68/LF ・走塁/守備が非常に高い ・ホットゾーン7箇所 ・平均打球角度は10° |
MJ.メレンデス’23 (ロイヤルズ) | OVR:64/SS ・走塁/守備が高水準 ・ホットゾーン6箇所 ・平均打球角度は19° |
L.レンヒフォ’23 (エンゼルス) | OVR:64/RF・LF ・走塁/守備が高水準 ・ホットゾーン4箇所 ・平均打球角度は16° |
N.ロウ’23 (レンジャーズ) | OVR:65/1B ・平均的に能力が高い ・ホットゾーン6箇所 ・平均打球角度は7° |
J.P.クロフォード’23 (マリナーズ) | OVR:66/SS ・平均的に能力が高い ・ホットゾーン6箇所 ・平均打球角度は15° |
K.タッカー’23 (アストロズ) | OVR:70/RF ・全能力が高水準 ・ホットゾーン7箇所 ・平均打球角度は14° |
B.ストット’23 (フィリーズ) | OVR:67/2B ・走塁/守備が高水準 ・ホットゾーン7箇所 ・平均打球角度は10° |
J.バーティ’23 (マーリンズ) | OVR:64/SS・3B ・走塁/守備が比較的高い ・ホットゾーン7箇所 ・平均打球角度は2° |
M.オルソン’23 (ブレーブス) | OVR:69/1B ・打撃性能が非常に高い ・ホットゾーン5箇所 ・平均打球角度は16° |
B.ニモ’23 (メッツ) | OVR:67/CF・LF ・走塁/守備が高水準 ・ホットゾーン6箇所 ・平均打球角度は12° |
C.J.エイブラムス’23 (ナショナルズ) | OVR:65/SS ・走塁が82と非常に高い ・ホットゾーン4箇所 ・平均打球角度は13° |
T.エドマン’23 (カージナルス) | OVR:65/2B・SS ・走塁/守備が高水準 ・ホットゾーン6箇所 ・平均打球角度は7° |
D.スワンソン’23 (カブス) | OVR:66/SS ・守備が81と非常に高い ・ホットゾーン6箇所 ・平均打球角度は12° |
W.アダメズ’23 (ブルワーズ) | OVR:64/SS ・守備が81と非常に高い ・ホットゾーン5箇所 ・平均打球角度は18° |
S.ステア’23 (レッズ) | OVR:66/1B・3B ・打撃性能が比較的高い ・ホットゾーン5箇所 ・平均打球角度は15° |
F.フリーマン’23 (ドジャース) | OVR:71/1B ・打撃性能が非常に高い ・ホットゾーン7箇所 ・平均打球角度は15° |
E.トバー’23 (ロッキーズ) | OVR:64/SS ・走塁/守備が高水準 ・ホットゾーン6箇所 ・平均打球角度は12° |
T.エストラーダ’23 (ジャイアンツ) | OVR:64/2B・SS ・走塁/守備が高水準 ・ホットゾーン8箇所 ・平均打球角度は10° |
H.キム’23 (パドレス) | OVR:67/2B・1B ・走塁/守備が比較的高い ・ホットゾーン5箇所 ・平均打球角度は13° |
C.ウォーカー’23 (ダイヤモンドバックス) | OVR:66/1B ・守備が比較的高い ・ホットゾーン4箇所 ・平均打球角度は15° |
Aランク
選手一覧 |
A.ボルピー’23 (ヤンキース) | M.チャップマン’23 (ブルージェイズ) |
E.ルイス’23 (アスレチックス) | J.スィンスキー’23 (パイレーツ) |
4/26のサプライズPU選手のおすすめ
開催期間 | 4/26(金)0:00~4/29(月)23:59 |
ほとんどの球団は引くべき
4/26から開催されているサプライズピックアップでは、各球団ごとに高性能な野手が選出されている。能力値や球種が優秀な選手が多いため、入手優先度は非常に高い。
Sランク
選手一覧 | OVR/ポジションと特徴 |
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C.グランダーソン’11 (ヤンキース) | OVR:70/CF ・走塁が82と非常に高い ・ホットゾーン7箇所 ・平均打球角度は16° |
R.デバース’19 (レッドソックス) | OVR:70/3B ・打撃性能が高水準 ・ホットゾーン6箇所 ・平均打球角度は10° |
C.ペーニャ’07 (レイズ) | OVR:68/1B ・パワーが77にと高水準 ・ホットゾーン6箇所 ・平均打球角度は15° |
C.デルガド’00 (ブルージェイズ) | OVR:72/1B ・打撃性能が非常に高い ・ホットゾーン8箇所 ・平均打球角度は7° |
C.マリンズ’21 (オリオールズ) | OVR:70/CF ・走塁が81と非常に高い ・ホットゾーン8箇所 ・平均打球角度は14° |
J.モルノー’06 (ツインズ) | OVR:68/1B ・打撃性能が比較的高い ・ホットゾーン8箇所 ・平均打球角度は18° |
J.D.マルティネス’15 (タイガース) | OVR:67/RF ・パワー/ミートが高め ・ホットゾーン9箇所 ・平均打球角度は16° |
R.ダーラム’01 (ホワイトソックス) | OVR:68/2B ・走塁が81と非常に高い ・ホットゾーン5箇所 ・平均打球角度は16° |
A.ギメネス’22 (ガーディアンズ) | OVR:67/2B・SS ・守備が比較的高い ・ホットゾーン9箇所 ・平均打球角度は11° |
J.デイモン’00 (ロイヤルズ) | OVR:67/CF ・走塁が82と非常に高い ・ホットゾーン7箇所 ・平均打球角度は16° |
V.ゲレーロ’05 (エンゼルス) | OVR:70/RF ・ミート/選球が比較的高い ・ホットゾーン8箇所 ・平均打球角度は14° |
R.パルメイロ’00 (レンジャーズ) | OVR:68/1B ・パワー/選球が高め ・ホットゾーン7箇所 ・平均打球角度は19° |
K.シーガー’16 (マリナーズ) | OVR:68/3B ・守備が80と非常に高い ・ホットゾーン6箇所 ・平均打球角度は16° |
J.バグウェル’00 (アストロズ) | OVR:71/1B ・打撃性能が比較的高い ・ホットゾーン7箇所 ・平均打球角度は17° |
S.ビクトリーノ’09 (フィリーズ) | OVR:70/CF ・走塁が82と高い ・ホットゾーン5箇所 ・平均打球角度は12° |
M.オズーナ’17 (マーリンズ) | OVR:68/LF ・ミートと守備が比較的高い ・ホットゾーン8箇所 ・平均打球角度は10° |
A.ジョーンズ’00 (ブレーブス) | OVR:71/CF ・走塁/守備が高水準 ・ホットゾーン6箇所 ・平均打球角度は14° |
J.マクニール’19 (メッツ) | OVR:67/LF・RF ・ミートが比較的高い ・ホットゾーン8箇所 ・平均打球角度は13° |
A.レンドン’19 (ナショナルズ) | OVR:71/3B ・打撃性能が比較的高い ・ホットゾーン8箇所 ・平均打球角度は19° |
J.バエズ’18 (カブス) | OVR:68/2B・SS ・走塁が79と非常に高い ・ホットゾーン8箇所 ・平均打球角度は9° |
R.セクソン’03 (ブルワーズ) | OVR:67/1B ・パワーが比較的高い ・ホットゾーン8箇所 ・平均打球角度は7° |
E.スアレス’19 (レッズ) | OVR:67/3B ・パワーと守備が高水準 ・ホットゾーン5箇所 ・平均打球角度は17° |
J.ウィルソン’04 (パイレーツ) | OVR:69/SS ・守備が81と非常に高い ・ホットゾーン8箇所 ・平均打球角度は15° |
J.ターナー’17 (ドジャース) | OVR:68/3B ・ミート/選球が高い ・ホットゾーン6箇所 ・平均打球角度は18° |
DJ.ルメイユ’16 (ロッキーズ) | OVR:71/2B ・ミートが82と非常に高い ・ホットゾーン9箇所 ・平均打球角度は6° |
B.クロフォード’21 (ジャイアンツ) | OVR:69/SS ・守備が79と非常に高い ・ホットゾーン7箇所 ・平均打球角度は14° |
R.クレスコ’01 (パドレス) | OVR:70/1B ・打撃性能が比較的高い ・ホットゾーン7箇所 ・平均打球角度は16° |
K.ジョンソン’10 (ダイヤモンドバックス) | OVR:70/CF ・守備が比較的高い ・ホットゾーン8箇所 ・平均打球角度は12° |
Aランク
選手一覧 |
M.チャップマン’18 (アスレチックス) | N.アレナード’22 (カージナルス) |
4/15のピックアップ選手のおすすめ
開催期間 | 4/15(月)0:00~4/28(日)23:59 |
歴代の名選手が欲しい人は引こう
4/15から開催されているピックアップスカウトでは、往年の名野手がピックアップ。好きな選手がいる場合や、自軍で弱いポジションの補強狙いで引くのもあり。
Sランク
選手一覧 | OVR/ポジションと特徴 |
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S.ブロシアス’98 (ヤンキース) | OVR:68/3B ・守備が非常に高い ・ホットゾーン8箇所 ・平均打球角度は16° |
J.ライス’79 (レッドソックス) | OVR:70/LF ・打撃性能が非常に高い ・ホットゾーン7箇所 ・平均打球角度は13° |
D.ホワイト’91 (ブルージェイズ) | OVR:70/CF ・走塁/守備が非常に高い ・ホットゾーン8箇所 ・平均打球角度は17° |
M.デベロー’92 (オリオールズ) | OVR:68/CF ・守備が非常に高い ・ホットゾーン7箇所 ・平均打球角度は15° |
G.ガイエティ’86 (ツインズ) | OVR:68/3B ・守備が非常に高い ・ホットゾーン8箇所 ・平均打球角度は11° |
C.レモン’84 (タイガース) | OVR:68/CF ・走塁/守備が比較的高い ・ホットゾーン8箇所 ・平均打球角度は12° |
C.メイ’72 (ホワイトソックス) | OVR:68/LF ・ミート/選球が高水準 ・ホットゾーン8箇所 ・平均打球角度は8° |
W.ウィルソン’80 (ロイヤルズ) | OVR:71/LF・CF ・ミート走塁/守備が80超え ・ホットゾーン9箇所 ・平均打球角度は4° |
D.ベイラー’79 (エンゼルス) | OVR:68/LF ・選球が非常に高い ・ホットゾーン8箇所 ・平均打球角度は16° |
M.ハーグローヴ’77 (レンジャーズ) | OVR:68/3B ・守備が非常に高い ・ホットゾーン7箇所 ・平均打球角度は16° |
T.パチョレック’81 (マリナーズ) | OVR:67/LF・RF ・ミート/選球が比較的高い ・ホットゾーン9箇所 ・平均打球角度は12° |
D.ベル’98 (アストロズ) | OVR:69/RF ・ミート/守備が高水準 ・ホットゾーン9箇所 ・平均打球角度は8° |
D.ドールトン’93 (フィリーズ) | OVR:69/C ・全能力が比較的高い ・ホットゾーン6箇所 ・平均打球角度は18° |
T.ペンドルトン’91 (ブレーブス) | OVR:70/3B ・ミートと守備が高水準 ・ホットゾーン9箇所 ・平均打球角度は11° |
K.ヘルナンデス’85 (メッツ) | OVR:69/1B ・ミート/選球/守備が高い ・ホットゾーン7箇所 ・平均打球角度は9° |
T.ウォールラック’87 (ナショナルズ) | OVR:68/3B ・平均的に能力が高い ・ホットゾーン7箇所 ・平均打球角度は16° |
R.スミス’74 (カージナルス) | OVR:70/RF ・平均的に能力が高い ・ホットゾーン7箇所 ・平均打球角度は13° |
M.モランディーニ’98 (カブス) | OVR:69/2B ・守備が非常に高い ・ホットゾーン9箇所 ・平均打球角度は19° |
J.シリーロ’98 (ブルワーズ) | OVR:70/3B ・守備が非常に高い ・ホットゾーン8箇所 ・平均打球角度は18° |
T.ペレス’70 (レッズ) | OVR:71/3B ・どの能力も高水準 ・ホットゾーン7箇所 ・平均打球角度は16° |
B.マドロック’82 (パイレーツ) | OVR:70/3B ・選球が非常に高い ・ホットゾーン7箇所 ・平均打球角度は13° |
K.ギブソン’88 (ドジャース) | OVR:69/LF ・どの能力も高水準 ・ホットゾーン7箇所 ・平均打球角度は5° |
D.ビシェット’95 (ロッキーズ) | OVR:68/LF・RF ・ミートが非常に高い ・ホットゾーン8箇所 ・平均打球角度は17° |
C.スパイアー’72 (ジャイアンツ) | OVR:69/SS ・守備が非常に高い ・ホットゾーン5箇所 ・平均打球角度は14° |
F.マグリフ’92 (パドレス) | OVR:69/1B ・平均的に能力が高い ・ホットゾーン8箇所 ・平均打球角度は15° |
M.ウィリアムズ’99 (ダイヤモンドバックス) | OVR:68/3B ・守備が非常に高い ・ホットゾーン8箇所 ・平均打球角度は14° |
Aランク
選手一覧 |
G.ボーン’00 (レイズ) | M.ステアーズ’99 (アスレチックス) |
J.カントゥ’08 (マーリンズ) | J.ギャレット’03 (ガーディアンズ) |
4/8のピックアップ選手のおすすめ
開催期間 | 4/8(月)0:00~4/21(日)23:59 |
中継ぎ投手が手薄の場合は引こう
4/8から開催されているピックアップスカウトでは、全球団の中継ぎ投手がピックアップ。中継ぎ投手が手薄な場合や、狙った選手がいれば積極的にスカウトしよう。
Sランク
選手一覧 | OVR/ポジションと特徴 |
---|
J.ウィルソン’15 (ヤンキース) | OVR:61/RP ・球速が高水準 ・全5球種 ・3球種がランクB |
N.アンダーソン’19 (レイズ) | OVR:64RP ・球速が高水準 ・全5球種 ・3球種がランクB |
J.フレイザー’07 (ブルージェイズ) | OVR:60/RP ・球速が比較的高い ・全4球種 ・4FBがランクB |
D.マルティネス’77 (オリオールズ) | OVR:60/RP ・守備が高水準 ・全5球種 ・4球種がランクB以上 |
R.アギレラ’89 (ツインズ) | OVR:63/RP ・球威が高水準 ・全3球種 ・3球種がランクB以上 |
T.アレクサンダー’21 (タイガース) | OVR:60/RP ・球威が比較的高い ・全5球種 ・3球種がランクB |
S.ラディンスキー’91 (ホワイトソックス) | OVR:60/RP ・球速/球威が高水準 ・全2球種 ・4FBがAランク |
A.ミラー’17 (ガーディアンズ) | OVR:65/RP ・球速/変化が70超え ・全3球種 ・SLDがAランク |
S.アレクサンダー’17 (ロイヤルズ) | OVR:60/RP ・球速/球威が高水準 ・全4球種 ・2球種がランクB |
C.ファーブッシュ’13 (マリナーズ) | OVR:60/RP ・変化がやや高い ・全5球種 ・2球種がランクB |
L.アンダーセン’89 (アストロズ) | OVR:61/RP ・球威が高水準 ・全2球種 ・AランクのSLD持ち |
J.パレット’89 (フィリーズ) | OVR:60/RP ・球威が高水準 ・全3球種 ・3球種がランクB以上 |
M.ダン’13 (マーリンズ) | OVR:61/RP ・球速と球威が高水準 ・全4球種 ・2球種がランクB |
G.マクマイケル’95 (ブレーブス) | OVR:58/RP ・球威が高水準 ・全3球種 ・3球種がランクB以上 |
R.サデッキー’73 (メッツ) | OVR:60/RP ・球威と持久力が高水準 ・全3球種 ・3球種がランクB以上 |
A.マガフィガン’86 (ナショナルズ) | OVR:61/RP ・球威が非常に高い ・全5球種 ・4球種がランクB以上 |
R.スプリンガー’07 (カージナルス) | OVR:61/RP ・球速/変化/球威が高い ・全5球種 ・3球種がランクB |
B.ハウリー’06 (カブス) | OVR:60/RP ・球速/球威が高水準 ・全4球種 ・4球種がランクB以上 |
C.フォックス’01 (ブルワーズ) | OVR:59/RP ・変化/球威が高い ・全3球種 ・3球種がランクB以上 |
R.ロビンソン’87 (レッズ) | OVR:60/RP ・球威と守備が高い ・全3球種 ・3球種がランクB以上 |
J.マンザニーロ’01 (パイレーツ) | OVR:60/RP ・球速/変化/球威がやや高い ・全2球種 ・4FBがAランク |
S.リード’95 (ロッキーズ) | OVR:60/RP ・球威が高水準 ・全4球種 ・4球種がランクB以上 |
T.ウォーレル’96 (パドレス) | OVR:61/RP ・球威/守備が高い ・全3球種 ・3球種がランクB以上 |
G.スウィンデル’00 (ダイヤモンドバックス) | OVR:59/RP ・球威が高水準 ・全4球種 ・4球種がランクB以上 |
Aランク
選手一覧 |
D.ダーウィン’92 (レッドソックス) | M.アイクホーン’91 (エンゼルス) |
D.ダーウィン’80 (レンジャーズ) | J.パレット’92 (アスレチックス) |
S.ラディンスキー’96 (ドジャース) | M.デービス’86 (ジャイアンツ) |
4/19のサプライズPU選手のおすすめ
開催期間 | 4/19(金)0:00~4/22(月)23:59 |
ほとんどの球団は引くべき
4/19から開催されているサプライズピックアップでは、各球団の中継ぎ投手が選出されている。能力値や球種が優秀な選手が多いため、入手優先度は非常に高い。
Sランク(球団内ではトップクラスの性能!!)
選手一覧 | OVR/ポジションと特徴 |
---|
C.グリーン’17 (ヤンキース) | OVR:66/RP ・球速/変化が高い ・全5球種 ・2球種がランクB以上 |
D.バード’10 (レッドソックス) | OVR:63/RP ・球速が高い ・全4球種 ・3球種がランクB以上 |
G.バルフォア’08 (レイズ) | OVR:62/RP ・球速/変化が比較的高い ・全5球種 ・2球種がランクB以上 |
Y.ガルシア’22 (ブルージェイズ) | OVR:60/RP ・球速/変化が高い ・全5球種 ・2球種がランクB以上 |
A.ミラー’14 (オリオールズ) | OVR:64/RP ・変化が高い ・全3球種 ・2球種がランクB以上 |
L.ホーキンス’03 (ツインズ) | OVR:63/RP ・球速が高い ・全5球種 ・4球種がランクB以上 |
A.ラング’22 (タイガース) | OVR:66/RP ・球速が高い ・全4球種 ・2球種がランクB以上 |
M.コペック’21 (ホワイトソックス) | OVR:64/RP ・球速が非常に高い ・全4球種 ・2球種がランクB以上 |
L.ホッチェバー’13 (ロイヤルズ) | OVR:64/RP ・球速/球威がやや高め ・全5球種 ・3球種がランクB以上 |
S.シールズ’05 (エンゼルス) | OVR:61/R・球威がやや高い ・全5球種 ・4球種がランクB以上 |
M.ムーア’22 (レンジャーズ) | OVR:62/RP ・球威がやや高め ・全3球種 ・3球種がランクB以上 |
A.ムニョス’22 (マリナーズ) | OVR:66/RP ・球速/変化が高い ・全5球種 ・2球種がランクB以上 |
Z.ジャクソン’22 (アスレチックス) | OVR:66/RP ・球速が85と非常に高い ・全2球種 ・AランクのSLD持ち |
C.デベンスキー’16 (アストロズ) | OVR:64/RP ・球威が非常に高い ・全4球種 ・4球種がランクB以上 |
J.アルバラード’22 (フィリーズ) | OVR:64/RP ・球速が非常に高い ・全4球種 ・ランクBのCUT持ち |
C.キャップス’15 (マーリンズ) | OVR:63/RP ・球速が非常に高い ・全2球種 ・2球種がランクB以上 |
A.J.ミンター’22 (ブレーブス) | OVR:64/RP ・球速が比較的高め ・全3球種 ・2球種がランクB以上 |
S.ルーゴ’19 (メッツ) | OVR:64/RP ・球速/変化がやや高め ・全5球種 ・3球種がランクB以上 |
G.ガジェゴス’19 (カージナルス) | OVR:64/RP ・どの能力も平均的に高め ・全3球種 ・2球種がランクB以上 |
J.アサド’23 (カブス) | OVR:62/RP ・守備が比較的高い ・全5球種 ・3球種がランクB以上 |
D.ウィリアムス’20 (ブルワーズ) | OVR:63/RP ・球速が高い ・全4球種 ・2球種がランクB以上 |
N.マセット’09 (レッズ) | OVR:62/RP ・球速/球威が比較的高い ・全5球種 ・5球種がランクB以上 |
D.ベッドナー’21 (パイレーツ) | OVR:63/RP ・球速が高水準 ・全3球種 ・3球種がランクB以上 |
K.ジャンセン’11 (ドジャース) | OVR:63/RP ・変化が高水準 ・全4球種 ・3球種がランクB以上 |
A.オッタビーノ’18 (ロッキーズ) | OVR:62/RP ・変化が高水準 ・全5球種 ・3球種がランクB以上 |
J.ジュニス’23 (ジャイアンツ) | OVR:62/RP ・球速がやや高め ・全4球種 ・ランクBのSLD持ち |
H.ベル’07 (パドレス) | OVR:65/RP ・球速/球威が高い ・全3球種 ・3球種がランクB以上 |
Aランク(さらに強力な選手が存在する)
選手一覧 |
---|
C.アレン’13 (ガーディアンズ) | T.レイニー’19 (ナショナルズ) |
M.カストロ’23 (ダイヤモンドバックス) | ‐ |
4/12のサプライズPU選手のおすすめ
開催期間 | 4/12(金)0:00~4/15(月)23:59 |
ほぼ全球団に強力な野手が勢揃い
4/12(金)から開催されているサプライズピックアップでは、各球団の野手が選出されている。どの球団選手も強力な性能を誇るため、自軍で欲しいポジションの選手がいれば優先的にスカウトしよう。
Sランク
選手一覧 | OVR/ポジションと特徴 |
---|
D.ジャスティス’00 (ヤンキース) | OVR:69/LF・RF ・パワー/ミートが70超え ・ホットゾーン6箇所 ・平均打球角度は15° |
C.フロイド’02 (レッドソックス) | OVR:68/RF・LF ・パワー/守備が70超え ・ホットゾーン9箇所 ・平均打球角度は16° |
J.バートレット’09 (レイズ) | OVR:69/SS ・ミート/選球が高い ・ホットゾーン7箇所 ・平均打球角度は17° |
M.セミエン’21 (ブルージェイズ) | OVR:69/2B・SS ・パワー/走塁/守備が高い ・ホットゾーン6箇所 ・平均打球角度は20° |
C.ホイルズ’93 (オリオールズ) | OVR:67/C ・パワー/ミート/守備が70超え ・ホットゾーン7箇所 ・平均打球角度は14° |
M.カダイアー’09 (ツインズ) | OVR:68/RF・1B ・パワー/走塁/守備が70超え ・ホットゾーン7箇所 ・平均打球角度は9° |
J.アブレイユ’14 (ホワイトソックス) | OVR:66/1B ・パワー/ミートが高い ・ホットゾーン8箇所 ・平均打球角度は5° |
G.サイズモア’05 (ガーディアンズ) | OVR:69/CF ・走塁が80超え ・ホットゾーン5箇所 ・平均打球角度は12° |
M.アビレス’08 (ロイヤルズ) | OVR:67/SS・2B ・ミート/走塁/守備が高い ・ホットゾーン7箇所 ・平均打球角度は11° |
O.カブレラ’07 (エンゼルス) | OVR:67/SS ・ミート/選球が非常に高い ・ホットゾーン8箇所 ・平均打球角度は16° |
H.ブレイロック’03 (レンジャーズ) | OVR:66/3B ・どの能力も平均的に高い ・ホットゾーン7箇所 ・平均打球角度は19° |
M.ハニガー’18 (マリナーズ) | OVR:68/CF・RF ・ミート/走塁/守備が70超え ・ホットゾーン7箇所 ・平均打球角度は12° |
M.オルソン’21 (アスレチックス) | OVR:67/1B ・パワー/守備が70超え ・ホットゾーン7箇所 ・平均打球角度は16° |
G.スプリンガー’19 (アストロズ) | OVR:68/CF・RF ・パワー/ミートが70超え ・ホットゾーン5箇所 ・平均打球角度は10° |
P.ポランコ’03 (フィリーズ) | OVR:68/2B・3B ・選球/走塁/守備が高い ・ホットゾーン5箇所 ・平均打球角度は8° |
C.フロイド’01 (マーリンズ) | OVR:70/LF ・ミート/走塁が非常に高い ・ホットゾーン7箇所 ・平均打球角度は18° |
F.フリーマン’16 (ブレーブス) | OVR:70/1B ・パワー/ミートが70超え ・ホットゾーン6箇所 ・平均打球角度は17° |
O.カブレラ’03 (ナショナルズ) | OVR:68/SS ・選球/ミートが70超え ・ホットゾーン8箇所 ・平均打球角度は17° |
J.エドモンズ’04 (カージナルス) | OVR:71/CF ・パワーが非常に高い ・ホットゾーン7箇所 ・平均打球角度は16° |
A.リゾ’16 (カブス) | OVR:68/1B ・どの能力も平均的に高い ・ホットゾーン5箇所 ・平均打球角度は16° |
F.ロペス’09 (ブルワーズ) | OVR:68/2B ・守備/ミートが非常に高い ・ホットゾーン8箇所 ・平均打球角度は4° |
T.ターナー’21 (ドジャース) | OVR:69/SS・2B ・ミート/走塁/守備が高い ・ホットゾーン8箇所 ・平均打球角度は11° |
C.ブラックモン’17 (ロッキーズ) | OVR:72/CF ・パワー/走塁が80超え ・ホットゾーン8箇所 ・平均打球角度は13° |
K.ブライアント’21 (ジャイアンツ) | OVR:66/LF・3B ・守備が70超え ・ホットゾーン7箇所 ・平均打球角度は15° |
K.マルテ’19 (ダイヤモンドバックス) | OVR:71/CF・2B ・ミート/走塁が非常に高い ・ホットゾーン6箇所 ・平均打球角度は11° |
Aランク
選手一覧 |
C.モンロー’05 (タイガース) | C.グランダーソン’15 (メッツ) |
S.ゲネット’18 (レッズ) | N.ウォーカー’14 (パイレーツ) |
J.クロネンワース’21 (パドレス) | ‐ |
4/1のピックアップ選手のおすすめ
開催期間 | 4/1(月)0:00~4/14(日)23:59 |
先発投手が欲しい人は積極的に引こう
今回のピックアップ選手は、持久力が高い先発投手のみがラインナップされている。自軍の先発投手を補強したい人は、お気に入り球団の選手を狙ってスカウトしよう。
Sランク
選手一覧 | OVR/ポジションと特徴 |
---|
T.ジョン’79 (ヤンキース) | OVR:61/SP ・球威/持久力が70超え ・全3球種 ・AランクのSNK持ち |
J.ロンボーグ’67 (レッドソックス) | OVR:65/SP ・球威/持久力/守備が70超え ・全4球種 ・Aランクの4FB持ち |
M.ムーア’12 (レイズ) | OVR:64/SP ・球速と球威が高め ・全4球種 ・全球種がBランク |
J.キー’87 (ブルージェイズ) | OVR:63/SP ・球威/持久力/守備が70超え ・全4球種 ・AランクのCRV持ち |
M.フラナガン’79 (オリオールズ) | OVR:61/SP ・球威/持久力/守備が70超え ・全4球種 ・Aランクの4FB持ち |
F.バイオーラ’88 (ツインズ) | OVR:65/SP ・球威/持久力/守備が70超え ・全3球種 ・Aランクの4FB持ち |
D.マクレイン’68 (タイガース) | OVR:70/SP ・球威が80と非常に高い ・全4球種 ・Aランクの4FB持ち |
A.フェルナンデス’93 (ホワイトソックス) | OVR:63/SP ・球威/持久力/守備が70超え ・全4球種 ・Aランクの4FB持ち |
C.リー’08 (ガーディアンズ) | OVR:66/SP ・球速/変化以外が70超え ・全5球種 ・Aランクの2FB持ち |
K.マッカスキル’86 (エンゼルス) | OVR:63/SP ・球速以外の能力が高水準 ・全4球種 ・AランクのSLD持ち |
M.ノリス’80 (アスレチックス) | OVR:65/SP ・球威/持久力/守備が非常に高い ・全4球種 ・AランクのSCR持ち |
J.R.リチャード’79 (アストロズ) | OVR:69/SP ・球速以外の能力が高水準 ・全2球種 ・Aランクの4FB持ち |
T.グリーン’93 (フィリーズ) | OVR:65/SP ・球速が高め ・全3球種 ・Aランクの4FB持ち |
B.ペニー’01 (マーリンズ) | OVR:65/SP ・球速が非常に高い ・全5球種 ・Aランクの4FB持ち |
J.ライト’04 (ブレーブス) | OVR:64/SP ・球速が非常に高い ・全5球種 ・Aランクの4FB持ち |
F.バイオーラ’90 (メッツ) | OVR:64/SP ・球威/持久力/守備が70超え ・全3球種 ・Aランクの4FB持ち |
B.スミス’85 (ナショナルズ) | OVR:63/SP ・球威/持久力/守備が70超え ・全5球種 ・AランクのCH持ち |
A.ベネス’97 (カージナルス) | OVR:63/SP ・持久力が70超え ・全5球種 ・Aランクの4FB持ち |
D.デービス’05 (ブルワーズ) | OVR:63/SP ・持久力/守備が70超え ・全4球種 ・AランクのCUT持ち |
G.スウィンデル’92 (レッズ) | OVR:64/SP ・球威/持久力が70超え ・全4球種 ・Aランクの4FB持ち |
J.キャンデラリア’76 (パイレーツ) | OVR:64/SP ・球威/持久力が70超え ・全4球種 ・Aランクの4FB持ち |
J.ハメル’10 (ロッキーズ) | OVR:61/SP ・球速が高め ・全5球種 ・BランクのSLD持ち |
J.モンテフュスコ’75 (ジャイアンツ) | OVR:65/SP ・球威/持久力/守備が70超え ・全3球種 ・AランクのSNK持ち |
A.ベネス’94 (パドレス) | OVR:64/SP ・持久力が70超え ・全5球種 ・Aランクの4FB持ち |
M.バティスタ’03 (ダイヤモンドバックス) | OVR:64/SP ・球速が非常に高い ・全5球種 ・AランクのSNK持ち |
Aランク
選手一覧 |
S.バスビー’74 (ロイヤルズ) | F.バニスター’82 (マリナーズ) |
R.ラッシェル’77 (カブス) | J.ロイス’80 (ドジャース) |
J.マトラック’78 (レンジャーズ) | ‐ |
3/25のピックアップ選手のおすすめ
開催期間 | 3/25(月)0:00~4/7(日)23:59 |
手薄なポジションの補強狙いはあり
今回のピックアップ選手は、強力な性能を持つ野手がラインナップされている。自軍のラインナップで手薄なポジションを補強できる選手がいれば、ファーカス選手に設定して狙うのも良い。
Sランク
選手 | OVR/ポジションと特徴 |
---|
R.ホワイト’70 (ヤンキース) | OVR:71/LF ・クリーンナップトリオ持ち ・ホットゾーン6箇所 ・平均打球角度は19° |
J.バレンティン’95 (レッドソックス) | OVR:73/SS ・クリーンナップトリオ持ち ・守備が83と高い ・ホットゾーン5箇所 |
C.コッチマン’11 (レイズ) | OVR:71/1B ・狙い打ち持ち ・ホットゾーン8箇所 ・ミートが73と高め |
T.フェルナンデス’86 (ブルージェイズ) | OVR:65/SS ・リードオフ持ち ・選球/走塁/守備が80超え ・ホットゾーン8箇所 |
B.J.サーホフ’99 (オリオールズ) | OVR:69/LF ・狙い打ち持ち ・ミートが76と高め ・ホットゾーン8箇所 |
R.スモーリー’78 (ツインズ) | OVR:69/SS ・狙い打ち持ち ・守備が81と非常に高い ・ホットゾーン5箇所 |
T.フィリップス’93 (タイガース) | OVR:71/LF・2B ・リードオフ持ち ・パワー以外の能力が高水準 ・ホットゾーン9箇所 |
C.シングルトン’99 (ホワイトソックス) | OVR:70/CF・LF ・リードオフ持ち ・守備/走塁が80超え ・ホットゾーン8箇所 |
T.ハーラー’82 (ガーディアンズ) | OVR:71/3B ・クリーンナップトリオ持ち ・選球が79と高い ・ホットゾーン7箇所 |
A.オーティス’78 (ロイヤルズ) | OVR:72/CF ・クリーンナップトリオ持ち ・走塁が82と非常に高い ・ホットゾーン5箇所 |
A.ピアーソン’63 (エンゼルス) | OVR:71/CF・RF ・リードオフ持ち ・選球が81と非常に高い ・ホットゾーン7箇所 |
T.ハーラー’75 (レンジャーズ) | OVR:71/SS・3B ・クリーンナップトリオ持ち ・守備が78と高め ・ホットゾーン5箇所 |
A.デービス’84 (マリナーズ) | OVR:69/1B ・クリーンナップトリオ持ち ・どの能力も平均的に高い ・ホットゾーン4箇所 |
C.ランスフォード’87 (アスレチックス) | OVR:70/3B・1B ・リードオフ持ち ・選球/守備が高め ・ホットゾーン4箇所 |
S.フィンリー’92 (アストロズ) | OVR:70/CF ・リードオフ持ち ・平均打球確度が20° ・ホットゾーン6箇所 |
D.キャッシュ (フィリーズ) | OVR:71/2B ・狙い打ち持ち ・選球/守備が非常に高い ・ホットゾーン6箇所 |
J.コーナイン’95 (マーリンズ) | OVR:67/LF・1B ・クリーンナップトリオ持ち ・ミートが72と高め ・ホットゾーン7箇所 |
L.スミス’89 (ブレーブス) | OVR:71/LF ・クリーンナップトリオ持ち ・走塁/守備が高水準 ・ホットゾーン7箇所 |
C.ジョーンズ’69 (メッツ) | OVR:71/LF・1B ・クリーンナップトリオ持ち ・平均打球確度17° ・ホットゾーン7箇所 |
A.オリバー’82 (ナショナルズ) | OVR:69/1B ・クリーンナップトリオ持ち ・ミート/選球が非常に高い ・ホットゾーン9箇所 |
K.ヘルナンデス’79 (カージナルス) | OVR:72/1B ・クリーンナップトリオ持ち ・ミートが82と非常に高い ・ホットゾーン7箇所 |
B.ウィリアムズ’70 (カブス) | OVR:72/LF・RF ・クリーンナップトリオ持ち ・打撃性能が非常に高い ・ホットゾーン箇所 |
C.クーパー’80 (ブルワーズ) | OVR:71/1B ・クリーンナップトリオ持ち ・ミート/選球が非常に高い ・ホットゾーン7箇所 |
R.サンダース’95 (レッズ) | OVR:71/RF・CF ・クリーンナップトリオ持ち ・走塁が80と非常に高い ・ホットゾーン8箇所 |
A.バンスライク’92 (パイレーツ) | OVR:71/CF ・クリーンナップトリオ持ち ・走塁が81と非常に高い ・ホットゾーン7箇所 |
P.ゲレーロ’85 (ドジャース) | OVR:71/LF・3B ・クリーンナップトリオ持ち ・どの能力も高水準 ・ホットゾーン7箇所 |
E.ヤングSr.’96 (ロッキーズ) | OVR:71/2B ・リードオフ持ち ・選球/走塁が非常に高い ・ホットゾーン9箇所 |
B.バトラー’96 (ジャイアンツ) | OVR:71/CF ・リードオフ持ち ・選球/走塁が非常に高い ・ホットゾーン9箇所 |
G.ボーン’98 (パドレス) | OVR:70/LF ・クリーンナップトリオ持ち ・パワー/打球角度が高い ・ホットゾーン4箇所 |
S.フィンリー’99 (ダイヤモンドバックス) | OVR:70/CF ・クリーンナップトリオ持ち ・走塁と守備が非常に高い ・ホットゾーン6箇所 |
Aランク
選手一覧 |
R.スモーリー’78 (ツインズ) | T.ハーラー’82 (ガーディアンズ) |
T.ハーラー’75 (レンジャーズ) | A.デービス’84 (マリナーズ) |
C.ランスフォード’87 (アスレチックス) | J.コーナイン’95 (マーリンズ) |
3/22のサプライズピックアップ選手のおすすめ
ほとんどの球団は引くべき
3/22から開催されているサプライズピックアップでは、各球団の先発投手が選出されている。能力値や球種が優秀な選手が多いため、入手優先度は非常に高い。
第2弾が開催される可能性がある
今回のサプライズピックアップは第1弾となる。第2弾が開催される可能性があるため、スターやスカウトチケットを貯めておくのもアリ。
Sランク(球団内ではトップクラスの性能!!)
選手一覧 |
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L.セベリーノ’17 (ヤンキース) | C.セール’17 (レッドソックス) |
B.スネル’18 (レイズ) | R.レイ’21 (ブルージェイズ) |
M.ムッシーナ’00 (オリオールズ) | J.バーランダー’11 (タイガース) |
C.セール’15 (ホワイトソックス) | Z.グレインキー’09 (ロイヤルズ) |
ダルビッシュ有'13 (レンジャーズ) | J.パクストン’18 (マリナーズ) |
F.モンタス’21 (アスレチックス) | G.コール’19 (アストロズ) |
S.アルカンタラ’22 (マーリンズ) | N.シンダーガード’16 (メッツ) |
M.シャーザー’15 (ナショナルズ) | J.フラハティ’19 (カージナルス) |
J.アリエタ’15 (カブス) | C.バーンズ’21 (ブルワーズ) |
J.クエト’14 (レッズ) | G.コール’15 (パイレーツ) |
C.カーショウ’15 (ドジャース) | G.マルケス’18 (ロッキーズ) |
K.ゴーズマン’21 (ジャイアンツ) | ダルビッシュ有’22 (パドレス) |
P.コービン’18 (ダイヤモンドバックス) |
|
Aランク(さらに強力な選手が存在する)
選手一覧 |
---|
J.ベリオス’18 (ツインズ) | S.ビーバー’19 (ガーディアンズ) |
J.ウィーバー’11 (エンゼルス) | A.ノラ’22 (フィリーズ) |
C.モートン’21 (ブレーブス) |
|
3/18のピックアップ選手のおすすめ
Sランク
選手 | 特徴 |
---|
R.アクーニャJr.’23 (ブレーブス) | ・OVRはトップクラス ・打撃能力が非常に高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は7° |
M.ベッツ’23 (ドジャース) | ・打撃能力が非常に高い ・ホットゾーンは9箇所 ・平均打球角度は20° |
M.セミエン’23 (レンジャーズ) | ・守備が81と非常に高い ・選球と走塁が70を超える ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は19° |
J.ソト’23 (パドレス) | ・パワーと忍耐力、守備が70を超える ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は6° |
C.キャロル’23 (ダイヤモンドバックス) | ・走塁が82と非常に高い ・ミートと守備が70を超える ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は10° |
L.アラエス’23 (マーリンズ) | ・ミートと選球が80を超える ・守備が70を超える ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は11° |
F.リンドーア’23 (メッツ) | ・走塁と守備が70を超える ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は19° |
C.ベリンジャー’23 (カブス) | ・能力値が全体的に高い ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は17° |
TJ.フリードル’23 (レッズ) | ・走塁が82と非常に高い ・守備が72と高い ・ホットゾーンは4箇所 ・平均打球角度は16° |
N.ジョーンズ’23 (ロッキーズ) | ・走塁が82と非常に高い ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は9° |
J.ロドリゲス’23 (マリナーズ) | ・走塁と守備が70を超える ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は8° |
T.ターナー’23 (フィリーズ) | ・走塁が80と非常に高い ・守備が76と高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は13° |
G.ヘンダーソン’23 (オリオールズ) | ・走塁と守備が70を超える ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は11° |
Aランク
選手一覧 |
---|
J.ラミレス’23 (ガーディアンズ) | G.トーレス’23 (ヤンキース) |
J.ロウ’23 (レイズ) |
|
3/11のピックアップ選手のおすすめ
Sランク
選手 | 特徴 |
---|
S.ストライダー’23 (ブレーブス) | ・ブレーブスのSPの中ではトップクラスの性能 ・変化が80と非常に高い ・球速と制球が70を超える ・全3球種 ・全ての球種ランクがB以上 |
P.ロペス’23 (ツインズ) | ・ツインズのSPの中ではトップクラスの性能 ・制球と守備が70を超える ・全5球種 ・4つの球種ランクがB以上 |
L.M.カスティーヨ’23 (マリナーズ) | ・マリナーズのSPの中ではトップクラスの性能 ・球速が72と高い ・全4球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
B.スネル’23 (パドレス) | ・パドレスのSPの中ではトップクラスの性能 ・変化と球威が70を超える ・全4球種 ・全ての球種ランクがB以上 |
K.ブラディッシュ’23 (オリオールズ) | ・オリオールズのSPの中ではトップクラスの性能 ・球威が70と高い ・全5球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
Aランク
選手一覧 |
---|
G.コール’23 (ヤンキース) | Z.ウィーラー’23 (フィリーズ) |
J.ルザード’23 (マーリンズ) | K.ゴーズマン’23 (ブルージェイズ) |
大谷翔平’23 (エンゼルス) | C.バーンズ’23 (ブルワーズ) |
M.ケラー’23 (パイレーツ) |
|
おすすめ選手の評価基準
- 各球団内の選手を比較
- 選手のOVRの高さを評価
- 同名のシグネチャーの有無を評価
各球団内の選手を比較して評価している
上記のおすすめ選手は、各球団内で同じポジションの選手や他の選手との性能を比較して評価している。ホットゾーンが広い野手や持ち球が多い投手、ポジションの重複が少ない選手の評価が高い。
▶ホットゾーン・コールドゾーンの効果と意味
OVRが高い選手の評価が高い
メイン能力値の平均値がOVRとなる。そのため、OVRが高い選手の評価が高い。また、効果が発動する機会が多いメイン能力値が高い選手を高く評価している。
▶メイン能力値の効果と強化優先度
同名のシグネチャーの選手がいる場合も評価が高い
プライムの選手は、同名のスペシャル選手に能力値を引き継ぐことができる。シグネチャーの選手はプライムの選手と比べて能力値が高いことが多い。また、育成で上昇する能力値が高い。そのため、同名の選手がシグネチャーが存在するピックアップ選手の評価も高い。
▶成長引き継ぎ(継承)の効率的なやり方はこちら
ピックアップスカウトを引くタイミング
未所持のシグネチャーとプライムの選手がピックアップされているとき
ピックアップスカウトは、160回目まで引くとお気に入り球団のピックアップされたプライムの選手が確実に手に入る。シグネチャーとプライムの選手を所持していない選手がピックアップされているときに引くのがおすすめ。
リセマラで引くのはアリ
プライムの選手を入手するために、ピックアップスカウトでリセマラするのはアリ。ただし、ゲーム開始後は7日間限定の「お気に入り球団支援スカウト」が開催される。お気に入り球団支援スカウトは選手の入手効率が良いため、リセマラを終了したらお気に入り球団支援スカウトを引くためのスターを集めよう。
▶リセマラランキングはこちら
シグネチャーの選手を入手したい場合はプレミアムスカウトを引く
ピックアップスカウトでは、シグネチャーの選手は出現しない。そのため、シグネチャーの選手を入手したい場合は、プレミアムスカウトを引こう。ただし、プレミアムスカウトでシグネチャーが出現する確率は0.05%。
▶プレミアムスカウトは引くべき?
ガチャの概要
14日間で次のピックアップ選手に変更される
ピックアップスカウトの開催期間は14日間。14日間経過すると、別の選手がピックアップされたガチャが開催される。また、ガチャが切り替わると、購入報酬がリセットされる。
ピックアップされた選手以外のスペシャルは出現しない
ピックアップスカウトでは、ピックアップされた選手のプライムのみ出現する。また、お気に入り球団以外のピックアップ選手が出現する可能性もある。
選手の出現確率
レアリティ | 確率 |
---|
ピックアップされたお気に入り球団のプライム | 0.3% |
ピックアップされたお気に入り球団以外のプライム | 0.7% |
LIVE S | 1.2% |
シーズン S | 2.5% |
LIVE A | 9.20% |
シーズン A | 17.9% |
LIVE B | 22.5% |
シーズン B | 45.7% |
購入報酬
【10回~100回】
回数 | 報酬 |
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10 | 50万ポイント |
20 | OVR65強化カード×10 |
30 | 200限界突破カード×1 |
40 | シーズン Sパック×1 |
50 | 700トレーニングカード×10 |
60 | LIVE Sパック×1 |
70 | 100万ポイント |
80 | 選手選択シーズンパック×1 |
90 | スキル変更チケット×10 |
100 | 500限界突破カード×1 |
【110回~160回】
回数 | 報酬 |
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110 | 強化成功高級バッジ×3 |
120 | リーグ選択フォーカスプライムパック |
130 | スキルランク保護チケット×5 |
140 | 高級潜在能力再設定チケット×1 |
150 | 500特訓カード×1 |
155 | 一般制作チケット×4 |
160 | 選択フォーカスプライムパック×1 |
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