MLB RIVALS(ライバルズ)におけるタンパベイ・レイズの最強ランキングですレイズのポジションごとの最強選手やおすすめの打順(オーダー)を掲載。
最強選手早見表
投手
SP | RP | CP |
B.スネル’18 | N.アンダーソン’19 | P.フェアバンクス’23 |
変化球性能が非常に高いスネルが先発投手として頭一つ抜けている。中継ぎはバランスが良い投球性能のアンダーソン、速球が得意なフェアバンクスが優秀だ。
野手
C | 1B | 2B | 3B |
G.ゾーン’09 | C.ペーニャ’07 | J.ウェンドル’18 | A.ハブ’04 |
SS | LF | CF | RF |
J.バートレット’09 | C.クロフォード’09 | K.キアーマイアー’15 | R.アロサレーナ’21 |
クロフォードやバーチレットなど安打性能が高い選手で出塁し、強打者のペーニャで得点を取る打線。キアーマイアーなど走塁が高い選手も多いため、盗塁を積極的に狙うのもあり。
最強ランキング(投手)
▼SP | ▼RP | ▼CP |
先発(SP)
選手 | 特徴 |
---|---|
B.スネル’18 | ・制球以外の能力値が70を超える ・全4球種 ・全ての球種ランクがB以上 |
S.マクラナハン’22 | ・守備以外の能力値が70を超える ・全4球種 ・全ての球種ランクがB以上 |
C.モートン’19 | ・変化と持久力が70を超える ・全5球種 ・4つの球種ランクがB以上 |
Z.エフリン’23 | ・制球と守備が70を超える ・全5球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
T.グラスノー’21 | ・球速/変化が高水準 ・全4球種 ・3球種がランクB以上 |
D.ラスムッセン’22 | ・能力値は全体的に高い ・全5球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
R.ペピオット’24 | ・デッキスコアは26 ・球速/変化が比較的高め ・全5球種 ・2つの球種ランクがB |
中継ぎ(RP)
選手 | 特徴 |
---|---|
N.アンダーソン’19 | ・球速/変化が比較的高い ・全2球種 ・2つの球種ランクがB |
A.キットレッジ’21 | ・球速が比較的高い ・全4球種 ・3つの球種ランクがB |
D.カスティーヨ’18 | ・球速が80と非常に高い ・全5球種 ・1つの球種ランクがB以上 |
Y.チリーノス’18 | ・持久力がやや高い ・全4球種 ・3つの球種ランクがB |
J.アルバラード’18 | ・球速が74と高い ・全4球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
S.アームストロング’23 | ・能力値は平均的 ・全4球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
R.スティーブンソン’23 | ・球速が73と高い ・全5球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
G.バルフォア’08 | ・変化が70と高い ・持久力と守備は60を下回る ・全5球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
J.アダム’22 | ・球速/変化が比較的高め ・全4球種 ・3つの球種ランクがB |
抑え(CP)
選手 | 特徴 |
---|---|
P.フェアバンクス’23 | ・球速が80と高い ・全3球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
A.キットレッジ’21 | ・デッキスコアは14 ・能力値は平均的 ・全4球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
最強ランキング(野手)
▼C | ▼1B | ▼2B |
▼3B | ▼SS | ▼LF |
▼CF | ▼RF | ‐ |
※選手重複により他のポジションと同名の選手を選出してる場合があります。
捕手(C)
選手 | 特徴 |
---|---|
G.ゾーン’09 | ・能力値は平均的 ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は14° |
C.ベザンコート’22 | ・能力値は平均的 ・忍耐力は49と非常に低い ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は9°と低い ・入手時にスキル「狙い撃ち」を習得している |
T.ダーノー’19 | ・デッキスコアは8と低い ・能力値は全体的にやや低い ・ホットゾーンは3箇所 ・コールドゾーンは6箇所 ・平均打球角度は14° |
1塁手(1B)
選手 | 特徴 |
---|---|
C.ペーニャ’07 | ・パワーと忍耐力、守備が70を超える ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は15° |
A.ハブ’04 | ・ミート/選球が高水準 ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は13° |
Y.ディアス’22 | ・ミートと選球、守備が70を超える ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は7°と低い ・3Bと同名選手 |
2塁手(2B)
選手 | 特徴 |
---|---|
B.ロウ’21 | ・パワーと守備が70を超える ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は16° ・LFと同名選手 |
J.ウェンドル’18 | ・ミートが高水準 ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は10° ・3Bと同名選手 |
B.ハリス’07 | ・守備が76と高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は13° |
3塁手(3B)
選手 | 特徴 |
---|---|
A.ハブ’04 | ・ミート/選球が高水準 ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は13° ・1Bと同名選手 |
Y.ディアス’22 | ・ミートと選球、守備が70を超える ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は7°と低い ・1Bと同名選手 |
J.ウェンドル’18 | ・ミートが高水準 ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は10° ・2Bと同名選手 |
遊撃手(SS)
選手 | 特徴 |
---|---|
J.バートレット’09 | ・走塁が82と非常に高い ・ミートと忍耐力、守備が70を超える ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は17°と高い |
J.ルーゴ’05 | ・ホットゾーンは9箇所 ・走塁が81と非常に高い ・パワーと忍耐力は60を下回る ・平均打球角度は11° |
W.アダメズ’19 | ・守備が81と非常に高い ・忍耐力は56とやや低い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は10° |
左翼手(LF)
選手 | 特徴 |
---|---|
C.クロフォード’09 | ・守備が80と非常に高い ・忍耐力は56とやや低い ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は6°と低い |
B.ロウ’21 | ・パワーと守備が70を超える ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は16° ・2Bと同名選手 |
R.アロサレーナ’21 | ・走塁と守備が70を超える忍耐力は59とやや低い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は7°と低い ・RFと同名選手 |
中堅手(CF)
選手 | 特徴 |
---|---|
K.キアーマイアー’15 | ・守備が82と非常に高い ・忍耐力は50と低い ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は9°と低い |
M.マーゴット’21 | ・走塁と守備が70を超える ・パワーと忍耐力は60を下回る ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は10° ・RFと同名選手 |
J.シリ’22 | ・走塁と守備が70を超える ・ホットゾーンは3箇所 ・コールドゾーンは6箇所 ・平均打球角度は15° |
右翼手(RF)
選手 | 特徴 |
---|---|
J.ロウ’23 | ・ミートと走塁が70を超える ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は14° |
R.アロサレーナ’21 | ・走塁と守備が70を超える忍耐力は59とやや低い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は7°と低い ・LFと同名選手 |
A.ハフ’03 | ・打撃性能が高水準 ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は10° |
レイズの特徴
レイズの野手は走塁が高い選手が多い
レイズの野手は、走塁の初期能力値が70を超える選手が多い。また、レアリティが高い選手の中には、走塁が80を超える選手も存在する。走塁が高い選手はミートや選球を上げて、打球をヒットにする確率を上げるのがおすすめ。
球速が高い投手が多い
レイズの投手は、球速が高い選手が多い。球速が高い選手は、変化球と交互に投球することで緩急を付けやすい。そのため、LIVEマッチなどの対人戦では非常に有効。また、球速が速いと盗塁を阻止できる確率が上がる点も優秀。
CPを2名編成にするのはアリ
レイズの抑えは、デッキスコアが高い選手が多い。中継ぎの選手はデッキスコアが低い選手が多いため、デッキスコアを上げるためにRP5名、CP2名を編成するのはアリ。
レイズの最強のおすすめ打順とスキル
打順 | 選手 | おすすめのスキル |
---|---|---|
1 | J.バートレット’09 | ・リードオフ ・テーブルセッター 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
2 | J.ルーゴ’05 | ・リードオフ ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
3 | B.ロウ’21 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
4 | C.ペーニャ’07 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・打線維持 |
5 | E.ロンゴリア’10 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
6 | J.ロウ’23 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
7 | C.クロフォード’09 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
8 | K.キアーマイアー’15 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
9 | G.ゾーン’09 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
打順 | 選手 | おすすめのスキル |
---|---|---|
1 | R.アロサレーナ’24 | ・リードオフ ・テーブルセッター 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
2 | J.バートレット’09 | ・リードオフ ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
3 | B.ロウ’21 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
4 | E.ロンゴリア’10 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・打線維持 |
5 | Y.ディアス’24 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
6 | I.パレイデス’24 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
7 | J.シリ’24 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
8 | M.マーゴット’21 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
9 | C.ベザンコート’22 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
選出の基準
レアリティが高い選手を優先している
レアリティの高さは、選手の初期能力値や育成したときの能力の上昇値に影響する。そのため、上記のランキングでは、選手のレアリティが高い選手を優先して選出している。
能力値が高い選手の編成優先度も高い
選手によっては、レアリティが高くても能力値が低い選手が存在する。特に、インパクトは初期能力値が低い選手がいるため、能力値やデッキスコアが高い選手と入れ替えるとチームのOVRを上げられる可能性がある。
LIVE/シーズンの選手はデッキスコアは考慮している
上記のランキングに選出しているLIVE/シーズンの選手は、デッキスコアの高さを考慮している。デッキスコアは、チーム全体の能力値を上げるために重要なコンテンツ。そのため、能力値が多少低くてもデッキスコアが高い選手はラインナップに編成するのはアリ。
ログインするともっとみられますコメントできます