MLB RIVALS(ライバルズ)におけるミルウォーキー・ブルワーズの最強ランキングです。ブルワーズのポジションごとの最強選手やおすすめの打順(オーダー)を掲載。
最強選手早見表
投手
SP | RP | CP |
C.バーンズ’21 | D.ウィリアムス’21 | J.ヘイダー’19 |
先発投手は、バーンズが高水準の投球能力を誇る。中継ぎはバランスの良い投球能力を持つウィリアムス、抑えは高い変化を持つヘイダーがおすすめだ。
野手
C | 1B | 2B | 3B |
Y.グランダル’19 | C.クーパー’80 | F.ロペス’09 | J.シリーロ’99 |
SS | LF | CF | RF |
R.ヨーント’82 | R.ブラウン’11 | S.ポドセドニック’03 | C.イエリッチ’19 |
ヨーントやブラウンが高い打撃性能を誇る上に、全箇所がホットゾーンとなるため中心打線として活躍可能。他の選手もミートが高水準のため、安打を量産しやすい球団だ。
おすすめの強打者
選手 | パワー | Hゾーン | 打球角度 |
C.イエリッチ’19 | 78 | 8 | 11° |
R.ブラウン’11 | 73 | 9 | 12° |
R.ヨーント’82 | 71 | 9 | 13° |
ブルワーズにはイエリッチやブラウンといった強打者が在籍する。中心打線として編成するのはもちろん、ランキングスラッガーや打点バトルで特に活躍可能だ。
関連記事
ランキングスラッガー攻略 | 打点バトル攻略 |
最強ランキング(投手)
▼SP | ▼RP | ▼CP |
※選手重複により他のポジションと同名の選手を選出してる場合があります。
先発(SP)
選手 | 特徴 |
---|---|
C.バーンズ’21 | ・守備以外の能力値が70を超える ・全5球種 ・4つの球種ランクがB以上 |
B.ウッドラフ’21 | ・全ての能力値が70を超える ・全5球種 ・全ての球種ランクがB以上 |
F.ペラルタ’21 | ・変化が81と非常に高い ・全5球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
C.アンダーソン’17 | ・全ての能力値が60を超える ・全5球種 ・全ての球種ランクがB以上 |
C.ボシオ’89 | ・球威が高水準 ・全4球種 ・4球種ランクがB以上 |
D.デービス’05 | ・投球能力は平均的 ・全4球種 ・4球種ランクがB以上 |
J.ロス’24 | ・デッキスコアは24 ・球速がやや高い ・全5球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
中継ぎ(RP)
選手 | 特徴 |
---|---|
D.ウィリアムス’21 | ・球速と変化が70を超える ・全4球種 ・1つの球種ランクがB以上 |
D.ターンボウ’07 | ・球速が比較的高い ・全5球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
J.パヤンプス’23 | ・能力値は平均的 ・全4球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
J.ヘイダー’17 | ・能力値は平均的 ・全4球種 ・2つの球種ランクがB以上 ・CPと同名選手 |
B.ウィルソン’23 | ・能力値は平均的 ・全5球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
W.スミス’15 | ・能力値は平均的 ・全4球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
B.ハドソン’24 | ・デッキスコアは26 ・球威がやや高い ・全3球種 ・全球種ランクがB |
抑え(CP)
選手 | 特徴 |
---|---|
J.ヘイダー’19 | ・変化が80と高い ・全4球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
R.フィンガーズ’81 | ・球威が比較的高い ・全3球種 ・全球種がランクB以上 |
最強ランキング(野手)
▼C | ▼1B | ▼2B |
▼3B | ▼SS | ▼LF |
▼CF | ▼RF | ‐ |
※選手重複により他のポジションと同名の選手を選出してる場合があります。
捕手(C)
選手 | 特徴 |
---|---|
Y.グランダル’19 | ・守備が84と非常に高い ・忍耐力も75と高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は14° ・1Bと同名選手 |
W.コントレラス’23 | ・ミートと守備が70を超える ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は4° |
D.ミラー’05 | ・守備が71と高い ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は6°と低い ・入手時にスキル「狙い撃ち」を習得している |
1塁手(1B)
選手 | 特徴 |
---|---|
C.クーパー’80 | ・ミート/選球が非常に高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は4°と低い |
Y.グランダル’19 | ・守備が84と非常に高い ・忍耐力も75と高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は14° ・Cと同名選手 |
R.セクソン’03 | ・パワーと守備が70を超える ・走塁は58とやや低い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は7°と低い |
2塁手(2B)
選手 | 特徴 |
---|---|
F.ロペス’09 | ・ミートと選球、守備が70を超える ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は4°と低い |
R.ベリアード’01 | ・走塁が77と高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は10° |
E.ヤングSr.’02 | ・選球が非常に高い ・ホットゾーンは9箇所 ・平均打球角度は7° |
3塁手(3B)
選手 | 特徴 |
---|---|
P.モリター’82 | ・走塁が非常に高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は6°と高い |
J.シリーロ’99 | ・ミート/選球が非常に高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は12°と高い |
J.オルティス’24 | ・デッキスコアは24 ・能力値は平均的 ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は12° |
遊撃手(SS)
選手 | 特徴 |
---|---|
R.ヨーント’82 | ・どの能力も高水準 ・ホットゾーンは9箇所 ・平均打球角度は13° |
W.アダメズ’21 | ・守備が74と高い ・ホットゾーンは4箇所 ・平均打球角度は16° |
O.アルシア’17 | ・デッキスコアは18 ・守備が75と高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は6°と低い |
左翼手(LF)
選手 | 特徴 |
---|---|
R.ブラウン’11 | ・ホットゾーンは9箇所 ・忍耐力以外の能力値が70を超える ・ミートは80と非常に高い ・平均打球角度は12° |
G.ジェンキンス’00 | ・打撃性能が高い ・走塁と守備も高い ・忍耐力は53と低い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は13° |
C.イエリッチ’18 | ・忍耐力以外の能力値が70を超える ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は5°と低い ・RFと同名選手 |
中堅手(CF)
選手 | 特徴 |
---|---|
S.ポドセドニック’03 | ・ミートと選球、走塁と守備が70を超える ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は11° ・RFと同名選手 |
N.モーガン’11 | ・ミートと走塁、守備が70を超える ・パワーと忍耐力は60を下回る ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は11° ・RFと同名選手 |
M.キャメロン’08 | ・走塁が70と高い ・ホットゾーンは4箇所 ・平均打球角度は20°と高い |
右翼手(RF)
選手 | 特徴 |
---|---|
C.イエリッチ’19 | ・打撃性能が高い ・走塁と守備も70を超える ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は11° ・LFと同名選手 |
S.ポドセドニック’03 | ・ミートと選球、走塁と守備が70を超える ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は11° ・CFと同名選手 |
N.モーガン’11 | ・ミートと走塁、守備が70を超える ・パワーと忍耐力は60を下回る ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は11° ・CFと同名選手 |
FA契約で補強したいポジション
先発/中継ぎ投手の補強がおすすめ
ブルワーズの野手はどのポジションも比較的選手層が厚く、補強なしでも十分に活躍できる。投手も高性能な選手が多いが先発投手の4~5番手や、中継ぎ投手のに他球団投手を加えると安定度が増す。
FAトレードにおすすめな選手
先発(SP)
選手 | 所属球団/特徴 |
---|---|
G.コール’19 | ヒューストン・アストロズ ・変化が90とトップクラス ・制球も非常に高い ・全5球種 ・4球種がランクがB以上 |
C.カーショウ’15 | ロサンゼルス・ドジャース ・変化/制球は80超えと非常に高い ・潜在能力の上限値も優秀 ・全5球種 ・ランクAの4FB/SLD持ち |
J.デグロム’18 | ニューヨーク・メッツ ・どの投球性能も高水準 ・全5球種 ・4球種がランクB以上 ・ランクAの4FB/SLD持ち |
中継ぎ(RP)
選手 | 所属球団/特徴 |
---|---|
J.デュラン’22 | ミネソタ・ツインズ ・球速が88とトップクラス ・全4球種 ・3球種がランクB |
R.スアレス’21 | フィラデルフィア・フィリーズ ・球威が73と高水準 ・全4球種 ・全球種ランクがB以上 |
A.チャップマン’23 | テキサス・レンジャーズ ・球速が90とトップクラス ・全4球種 ・全球種がランクB |
ブルワーズの特徴
ブルワーズは投手が強力
ブルワーズの投手は、ポジションの重複が比較的少なくデッキスコアが高い選手も各ポジションに存在する。さらに、先発は能力値が高く、持ち球が多い選手が多数存在する点も優秀。
野手は守備が非常に高い選手が多い
ブルワーズの野手は、守備の初期能力値が高い選手が多い。トレーニングや特訓では、打撃性能を上げて攻撃面も強化するのがおすすめ。また、投手も守備以外を優先して強化するのがおすすめ。
ブルワーズのおすすめ打順とスキル
打順 | 選手 | おすすめのスキル |
---|---|---|
1 | R.ヨーント’82 | ・リードオフ ・テーブルセッター 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
2 | S.ポドセドニック’03 | ・リードオフ ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
3 | R.ブラウン’11 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
4 | C.イエリッチ’19 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・打線維持 |
5 | G.ジェンキンス’00 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
6 | F.ロペス’09 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
7 | C.クーパー’80 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
8 | P.モリター’82 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
9 | Y.グランダル’19 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
打順 | 選手 | おすすめのスキル |
---|---|---|
1 | S.ポドセドニック’03 | ・リードオフ ・テーブルセッター 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
2 | N.モーガン’11 | ・リードオフ ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
3 | M.ムスターカス’19 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
4 | R.ブラウン’11 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・打線維持 |
5 | F.ロペス’09 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
6 | W.コントレラス’24 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
7 | C.イエリッチ’18 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
8 | N.ウォーカー’17 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
9 | W.アダメズ’24 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
選出の基準
レアリティが高い選手を優先している
レアリティの高さは、選手の初期能力値や育成したときの能力の上昇値に影響する。そのため、上記のランキングでは、選手のレアリティが高い選手を優先して選出している。
能力値が高い選手の編成優先度も高い
選手によっては、レアリティが高くても能力値が低い選手が存在する。特に、インパクトは初期能力値が低い選手がいるため、能力値やデッキスコアが高い選手と入れ替えるとチームのOVRを上げられる可能性がある。
LIVE/シーズンの選手はデッキスコアは考慮している
上記のランキングに選出しているLIVE/シーズンの選手は、デッキスコアの高さを考慮している。デッキスコアは、チーム全体の能力値を上げるために重要なコンテンツ。そのため、能力値が多少低くてもデッキスコアが高い選手はラインナップに編成するのはアリ。
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