MLB RIVALS(ライバルズ)におけるミルウォーキー・ブルワーズの最強ランキングです。ブルワーズのポジションごとの最強選手やおすすめの打順(オーダー)を掲載。
※3/21に実装された選手を含むランキングは近日公開予定です
▶ブルワーズの初心者向けラインナップはこちらブルワーズの特徴
ブルワーズは投手が強力
ブルワーズの投手は、ポジションの重複が比較的少なくデッキスコアが高い選手も各ポジションに存在する。さらに、先発は能力値が高く、持ち球が多い選手が多数存在する点も優秀。
野手は守備が非常に高い選手が多い
ブルワーズの野手は、守備の初期能力値が高い選手が多い。トレーニングや特訓では、打撃性能を上げて攻撃面も強化するのがおすすめ。また、投手も守備以外を優先して強化するのがおすすめ。
最強ランキング(投手)
※選手重複により他のポジションと同名の選手を選出してる場合があります。
先発(SP)
選手 | 特徴 |
---|---|
C.バーンズ’21 | ・守備以外の能力値が70を超える ・全5球種 ・4つの球種ランクがB以上 |
B.ウッドラフ’21 | ・全ての能力値が70を超える ・全5球種 ・全ての球種ランクがB以上 |
Z.グレインキー’11 | ・制球と持久力、守備が70を超える ・全5球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
F.ペラルタ’21 | ・変化が81と非常に高い ・全5球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
C.アンダーソン’17 | ・全ての能力値が60を超える ・全5球種 ・全ての球種ランクがB以上 |
K.ローシュ’14 | ・持久力と守備が70を超える ・球速と変化は60を下回る ・全5球種 ・2つの球種ランクがB以上 ・入手時にスキル「グッドスタート」を習得している |
C.カプアーノ’07 | ・守備が74と高い ・球速は48と非常に低い ・全5球種 ・入手時にスキル「グッドスタート」を習得している |
A.ハウザー’23 | ・デッキスコアは24 ・能力値は全体的にやや低い ・全5球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
中継ぎ(RP)
選手 | 特徴 |
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D.ウィリアムス’21 | ・球速と変化が70を超える ・全4球種 ・1つの球種ランクがB以上 |
J.パヤンプス’23 | ・能力値は平均的 ・全4球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
J.ヘイダー’17 | ・能力値は平均的 ・全4球種 ・2つの球種ランクがB以上 ・CPと同名選手 |
B.ウィルソン’23 | ・能力値は平均的 ・全5球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
W.スミス’15 | ・能力値は平均的 ・全4球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
P.ストゼレツキ’22 | ・能力値は全体的にやや低い ・全3球種 ・全ての球種ランクがB以上 |
M.ブッシュ’22 | ・デッキスコアは4と非常に低い ・球速が72と高い ・全3球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
T.メギル’23 | ・デッキスコアは14 ・球速が78と高い ・全3球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
抑え(CP)
選手 | 特徴 |
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J.ヘイダー’19 | ・デッキスコアは20 ・変化が76と高い ・全4球種 ・2つの球種ランクがB以上 ・RPと同名選手 |
D.ウィリアムス’23 | ・デッキスコアは26と高い ・能力値は平均的 ・全3球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
T.ロジャース’22 | ・デッキスコアは10 ・能力値は全体的にやや低い ・全3球種 ・1つの球種ランクがB以上 |
最強ランキング(野手)
※選手重複により他のポジションと同名の選手を選出してる場合があります。
捕手(C)
選手 | 特徴 |
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Y.グランダル’19 | ・守備が84と非常に高い ・忍耐力も75と高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は14° ・1Bと同名選手 |
W.コントレラス’23 | ・ミートと守備が70を超える ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は4° |
D.ミラー’05 | ・守備が71と高い ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は6°と低い ・入手時にスキル「狙い撃ち」を習得している |
1塁手(1B)
選手 | 特徴 |
---|---|
Y.グランダル’19 | ・守備が84と非常に高い ・忍耐力も75と高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は14° ・Cと同名選手 |
R.セクソン’03 | ・パワーと守備が70を超える ・走塁は58とやや低い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は7°と低い |
C.サンタナ’23 | ・デッキスコアは24 ・能力値は平均的 ・ホットゾーンは4箇所 ・平均打球角度は12° |
2塁手(2B)
選手 | 特徴 |
---|---|
F.ロペス’09 | ・ミートと選球、守備が70を超える ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は4°と低い |
M.ムスターカス’19 | ・パワーと守備が70を超える ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は17°と高い ・3Bと同名選手 |
R.ベリアード’01 | ・走塁が77と高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は10° |
3塁手(3B)
選手 | 特徴 |
---|---|
M.ムスターカス’19 | ・パワーと守備が70を超える ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は17°と高い ・2Bと同名選手 |
E.エスコバー’21 | ・走塁と守備が70を超える ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は20°と高い |
L.ウリアス’22 | ・デッキスコアは14 ・能力値は平均的 ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は18°と高い |
遊撃手(SS)
選手 | 特徴 |
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J.セグラ’13 | ・走塁が81と非常に高い ・忍耐力は49と非常に低い ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は2°と非常に低い |
W.アダメズ’21 | ・守備が74と高い ・ホットゾーンは4箇所 ・平均打球角度は16° |
O.アルシア’17 | ・デッキスコアは18 ・守備が75と高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は6°と低い |
左翼手(LF)
選手 | 特徴 |
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R.ブラウン’11 | ・ホットゾーンは9箇所 ・忍耐力以外の能力値が70を超える ・ミートは80と非常に高い ・平均打球角度は12° |
G.ジェンキンス’00 | ・打撃性能が高い ・走塁と守備も高い ・忍耐力は53と低い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は13° |
C.イエリッチ’18 | ・忍耐力以外の能力値が70を超える ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は5°と低い ・RFと同名選手 |
中堅手(CF)
選手 | 特徴 |
---|---|
S.ポドセドニック’03 | ・ミートと選球、走塁と守備が70を超える ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は11° ・RFと同名選手 |
N.モーガン’11 | ・ミートと走塁、守備が70を超える ・パワーと忍耐力は60を下回る ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は11° ・RFと同名選手 |
M.キャメロン’08 | ・走塁が70と高い ・ホットゾーンは4箇所 ・平均打球角度は20°と高い |
右翼手(RF)
選手 | 特徴 |
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C.イエリッチ’19 | ・打撃性能が高い ・走塁と守備も70を超える ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は11° ・LFと同名選手 |
S.ポドセドニック’03 | ・ミートと選球、走塁と守備が70を超える ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は11° ・CFと同名選手 |
N.モーガン’11 | ・ミートと走塁、守備が70を超える ・パワーと忍耐力は60を下回る ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は11° ・CFと同名選手 |
選出の基準
レアリティが高い選手を優先している
レアリティの高さは、選手の初期能力値や育成したときの能力の上昇値に影響する。そのため、上記のランキングでは、選手のレアリティが高い選手を優先して選出している。
▶選手のレアリティの種類と特徴能力値が高い選手の編成優先度も高い
選手によっては、レアリティが高くても能力値が低い選手が存在する。特に、インパクトは初期能力値が低い選手がいるため、能力値やデッキスコアが高い選手と入れ替えるとチームのOVRを上げられる可能性がある。
▶OVRの上げ方はこちらLIVE/シーズンの選手はデッキスコアは考慮している
上記のランキングに選出しているLIVE/シーズンの選手は、デッキスコアの高さを考慮している。デッキスコアは、チーム全体の能力値を上げるために重要なコンテンツ。そのため、能力値が多少低くてもデッキスコアが高い選手はラインナップに編成するのはアリ。
▶デッキスコアの上げ方はこちらブルワーズの最強の打順
打順 | 選手 | おすすめのスキル |
---|---|---|
1 | J.セグラ’13 | ・リードオフ ・テーブルセッター 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
2 | S.ポドセドニック’03 | ・リードオフ ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
3 | R.ブラウン’11 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
4 | C.イエリッチ’19 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・打線維持 |
5 | G.ジェンキンス’00 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
6 | F.ロペス’09 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
7 | R.セクソン’03 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
8 | M.ムスターカス’19 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
9 | Y.グランダル’19 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
打順 | 選手 | おすすめのスキル |
---|---|---|
1 | S.ポドセドニック’03 | ・リードオフ ・テーブルセッター 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
2 | N.モーガン’11 | ・リードオフ ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
3 | M.ムスターカス’19 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
4 | R.ブラウン’11 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・打線維持 |
5 | F.ロペス’09 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
6 | W.コントレラス’23 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
7 | C.イエリッチ’23 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
8 | C.サンタナ’23 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
9 | W.アダメズ’23 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
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