MLB RIVALS(ライバルズ)における最強投手(投手の最強キャラ)ランキングです。全球団のポジション別の最強投手を掲載。
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お気に入り球団で最強選手の選び方
球団純正選手でチームを編成しよう

MLBライバルズでは基本的に、ラインナップはチーム純正の選手を選択して編成しよう。純正選手はデッキスコアが加算されるため、ラインナップに編成した選手の能力にバフ効果が適用される。そのため、本ランキングでは球団ごとに最強選手を紹介している。
手薄なポジションをFAカードで補強

ポジションごとの最強選手は下記リンク先から。自分のチームで手薄なポジションは、他球団の高性能な選手をFAカード化して補強できる。全球団でトップクラスの選手を補強することで、戦力を大幅に上昇可能だ。
| Tips! | 他球団選手をFAカード化することで、純正選手と同様にデッキスコアを加算できます。 |
NL球団別最強投手ランキング
| ▼西地区 | ▼中地区 | ▼東地区 |
西地区
▼ロサンゼルス・ドジャース |
▼サンディエゴ・パドレス |
▼アリゾナ・ダイヤモンドバックス |
▼サンフランシスコ・ジャイアンツ |
▼コロラド・ロッキーズ |
ロサンゼルス・ドジャース
| SP | ||
C.カーショウ'15 | M.シャーザー'21 | W.ビューラー'21 |
T.グラスノー'24 | H.リュ'19 | |
| RP | ||
J.キャンデラリア | E.フィリップス'22 | B.グラトロル |
| CP | ||
K.ジャンセン'17 | ||
全球団でもトップクラスの性能を誇るカーショウが、絶対的なエースとして存在。キャンデラリアやフィリップスといった中継ぎ投手も充実してるので、バランスの良い投球戦略で立ち回ろう。
サンディエゴ・パドレス
| SP | ||
B.スネル’23 | D.シーズ’24 | ダルビッシュ有’22 |
M.キング’24 | D.ラメット’20 | |
| RP | ||
H.ベル’07 | S.サンダース’96 | R.スアレス |
| CP | ||
R.スアレス | ||
高ランクの変化球種を複数持つ、スネルとダルビッシュを中心として組み立てよう。ベルをはじめ高性能な中継ぎ投手が充実している上に、抑え投手も選手層が厚い。
アリゾナ・ダイヤモンドバックス
| SP | ||
P.コービン’18 | Z.ギャレン’22 | R.レイ’17 |
M.ケリー’22 | B.ウェブ’07 | |
| RP | ||
M.バティスタ | A.J.プク’24 | K.ジンケル’23 |
| CP | ||
J.マルティネス’24 | ||
複数の変化球種を持つギャレンとコービンが主軸として、チームの勝率を上げる。中継ぎ陣はやや選手層が薄いため、なるべく先発投手で完投を狙う戦略が良い。
サンフランシスコ・ジャイアンツ
| SP | ||
K.ゴーズマン’21 | J.マリシャル’65 | C.ロドン’22 |
J.シュミット’04 | L.ウェブ’23 | |
| RP | ||
F.ロドリゲス’01 | J.ネイサン’03 | R.ウォーカー’24 |
| CP | ||
R.ネン’98 | C.ドヴァル | |
先発陣はゴーズマンやマリシャルを軸として、投球性能が高い選手が多く在籍している。中継ぎには球速が速いロドリゲスを中心に、終盤の失点を抑えよう。
コロラド・ロッキーズ
| SP | ||
U.ヒメネス’10 | G.マルケス’18 | J.グレイ |
T.アンダーソン’18 | K.フリーランド’18 | |
| RP | ||
R.ベタンコート | J.バード | C.エステベス’19 |
| CP | ||
H.ストリート’09 | ||
ヒメネスやマルケスを中心とした先発陣だが、他球団に比べてやや戦力に欠ける印象。中継ぎのベタンコートやベライルは多彩な変化球種を持つので、育成して先発陣をサポートしよう。
中地区
▼ミルウォーキー・ブルワーズ |
▼セントルイス・カージナルス |
▼シカゴ・カブス |
▼シンシナティ・レッズ |
▼ピッツバーグ・パイレーツ |
ミルウォーキー・ブルワーズ
| SP | ||
C.バーンズ’21 | B.ウッドラフ’21 | F.ペラルタ’21 |
C.アンダーソン’17 | C.ボシオ’89 | |
| RP | ||
J.ヘイダー’18 | D.ウィリアムス’21 | A.ウリーベ’22 |
| CP | ||
J.ヘイダー’19 | ||
先発投手は、バーンズとウッドラフが高水準の投球能力を誇る。中継ぎや抑え投手はやや戦力に欠けるため、先発投手ができるだけ長くマウンドに立てるような立ち回りを行おう。
セントルイス・カージナルス
| SP | ||
B.ギブソン’68 | J.フラハティ’19 | S.グレイ’24 |
M.マイコラス | L.リン’14 | |
| RP | ||
J.ロメロ | J.ヒックス’18 | G.カブレラ’21 |
| CP | ||
R.ヘルスリー’22 | ||
強力な変化球種を持つフラハティが、頭一つ抜けた性能を誇る。先発投手の選手層がやや薄いため、中継ぎ投手の育成を欠かさずに行いサポートしよう。
シカゴ・カブス
| SP | ||
J.アリエタ’15 | K.ウッド’03 | 今永昇太’24 |
R.ハーデン’08 | ダルビッシュ有’20 | |
| RP | ||
J.メリーウェザー’23 | C.エドワーズJr’17 | H.ウェスネスキー |
| CP | ||
A.チャップマン’16 | ||
高い投球能力を持つアリエタを中心に、先発投手の選手層は厚い。中継ぎは球速が速いメリーウェザーを軸として失点を抑えよう。
シンシナティ・レッズ
| SP | ||
L.M・カスティーヨ’19 | S.グレイ’19 | T.シーバー’78 |
H.グリーン’24 | T.マーリー’21 | |
| RP | ||
S.ウィリアムソン’00 | M.レムリンジャー’97 | A.ディアス’22 |
| CP | ||
A.チャップマン’12 | ||
球威が高水準なクエトと多彩な変化球を持つグレイを中心に組み立てると良い。中継ぎはウィリアムソンがバランスの良い投球能力を誇るので、軸として終盤戦を守り抜こう。
ピッツバーグ・パイレーツ
| SP | ||
P.スキーンズ’24 | G.コール’15 | M.ケラー’23 |
J.タイヨン’18 | J.キャンデラリア’76 | |
| RP | ||
D.ベッドナー’21 | A.チャップマン’24 | J.ハンラハン’10 |
| CP | ||
R.ゴセージ’77 | R.ロイセル’97 | |
性能が高く同名選手が多い、コールを強化してエースに育て上げよう。中継ぎはベッドナーやチャップマンを軸として後半の守備を安定させると良い。
東地区
▼フィラデルフィア・フィリーズ |
▼アトランタ・ブレーブス |
▼ニューヨーク・メッツ |
▼ワシントン・ナショナルズ |
▼マイアミ・マーリンズ |
フィラデルフィア・フィリーズ
| SP | ||
Z.ウィーラー’21 | A.ノラ’22 | C.リー’13 |
J.バニング’65 | R.オズワルト’10 | |
| RP | ||
R.スアレス’21 | M.ストラム’23 | J.ホフマン’24 |
| CP | ||
J.アルバラード | ||
投球能力が高い上に複数の球種を持つウィーラーを中心に、高水準の先発投手が多く存在。中継ぎにはトップクラスの性能を誇るスアレスが、中盤以降の失点を抑えてくれる。
アトランタ・ブレーブス
| SP | ||
S.ストライダー’23 | C.セール’24 | C.モートン’21 |
M.フリード22 | K.ミルウッド’99 | |
| RP | ||
G.ホームズ | A.J.ミンター’22 | D.カーペンター’13 |
| CP | ||
R.イグレシアス | ||
変化が非常に高いストライダーを中心に、先発投手の選手層は厚い。中継ぎ投手は球速が速い選手が多いので、速球を軸とした投球を意識しよう。
ニューヨーク・メッツ
| SP | ||
J.デグロム’18 | T.シーバー’71 | M.シャーザー’22 |
C.バシット’22 | 千賀滉大’23 | |
| RP | ||
S.ルーゴ’19 | A.ハイルマン’05 | J.プット’24 |
| CP | ||
E.ディアス’22 | ||
デグロムやシーバーが先発投手として優秀な上に、同名選手が多く育成も行いやすい。中継ぎや抑え投手数がやや少ないため、能力が高いLIVE選手を組合せて編成しよう。
ワシントン・ナショナルズ
| SP | ||
M.シャーザー’15 | S.ストラスバーグ’14 | P.コービン’19 |
J.パターソン’05 | D.フィスター’14 | |
| RP | ||
T.クリッパード’11 | D.ロウ | H.ハービー’23 |
| CP | ||
J.リアドン’82 | ||
シャーザーやストラスバーグが高性能かつ同名選手が多いため、主軸として育成しよう。中継ぎ陣も優秀な選手が多いので、全体的に高い投手能力を持つ球団だ。
マイアミ・マーリンズ
| SP | ||
S.アルカンタラ’22 | J.ルザード’23 | A.J.バーネット’02 |
T.ロジャース’21 | B.ペニー’01 | |
| RP | ||
T.スコット’23 | A.ベンダー’21 | C.キャップス’15 |
| CP | ||
AJ.ラモス’15 | ||
速球と変化球の緩急をつけた投球が強力なアルカンタラを中心に、先発投手の層は比較的厚い。中継ぎ投手の数がやや少ないので、持久力の高い先発投手を編成すると良い。
AL球団別最強投手ランキング
| ▼西地区 | ▼中地区 | ▼東地区 |
西地区
▼ヒューストン・アストロズ |
▼シアトル・マリナーズ |
▼テキサス・レンジャーズ |
▼アスレチックス |
▼ロサンゼルス・エンゼルス |
ヒューストン・アストロズ
| SP | ||
G.コール’19 | J.バーランダー’19 | M.スコット’86 |
R.オズワルト’02 | J.R.リチャード’79 | |
| RP | ||
R.オズワルト | B.アブレイユ’23 | R.プレスリー’19 |
| CP | ||
プレズリー'21 | ||
コールやバーランダーといったトップクラスの先発投手が在籍する。中継ぎ投手は球速/変化が高いオズワルトを中心に編成しよう。抑えは球種数の多いプレズリーを選ぶか、FAトレードで他球団の高性能なCPを編成すると良い。
シアトル・マリナーズ
| SP | ||
L.ギルバート’24 | L.M・カスティーヨ’23 | J.パクストン’18 |
岩隈久志’13 | B.ミラー’24 | |
| RP | ||
岩隅久志 | M.ブラッシュ’23 | A.ムニョス |
| CP | ||
E.ディアス’18 | ||
ギルバートやカスティーヨを中心に、先発投手は選手層が厚く多様な投手戦略が組める。中継ぎや抑え投手はやや選手層が薄いため、なるべく先発投手が長く投球する立ち回りを選ぼう。
テキサス・レンジャーズ
| SP | ||
ダルビッシュ有’13 | N.ライアン’89 | C.リー’10 |
L.リン’19 | M.ペレス’22 | |
| RP | ||
A.チャップマン’23 | B.バーク’22 | J.ルクラーク’18 |
| CP | ||
K.イエーツ’24 | ||
ダルビッシュ有やリーが、多彩な変化球を武器に先発投手として優秀な性能を誇る。 驚異的な球速を誇るチャップマンを主力の中継ぎとして編成し、失点を抑えよう。
アスレチックス
| SP | ||
V.ブルー’71 | F.モンタス’21 | S.グレイ’14 |
M.マルダー | M.ノリス’80 | |
| RP | ||
L.トリビーノ’18 | A.J.プク’22 | L.アーセグ’23 |
| CP | ||
B.トレイネン’18 | ||
ブルーやモンタスを中心に、高ランクの球種を複数持つ先発投手が多い。中継ぎや抑え投手も変化球が得意な選手が多いので、様々な球種で敵を撹乱しよう。
ロサンゼルス・エンゼルス
| SP | ||
大谷翔平’22 | J.ウィーバー’11 | J.ソリアーノ’24 |
G.キャニング’23 | P.サンドバル’22 | |
| RP | ||
B.ジョイス | J.ソリアーノ’23 | T.パーシバル’95 |
| CP | ||
R.イグレシアス’21 | ||
二刀流選手の大谷翔平や、高い球威を誇るウィーバーが主力の先発投手となる。中継ぎや抑え投手の選手層がやや薄いので、LIVE選手も積極的に起用していこう。
中地区
▼クリーブランド・ガーディアンズ |
▼カンザスシティ・ロイヤルズ |
▼デトロイト・タイガース |
▼ミネソタ・ツインズ |
▼シカゴ・ホワイトソックス |
クリーブランド・ガーディアンズ
| SP | ||
C.グルーバー’17 | L.ティアント’68 | S.ビーバー’19 |
C.カラスコ’15 | M.クレビンジャー’19 | |
| RP | ||
C.カラスコ | A.ミラー’17 | C.スミス’24 |
| CP | ||
E.クレース’24 | ||
多彩な変化球種を持つ、グルーバーとティアントを中心に序盤の失点を抑えよう。中継ぎには投球能力が高いミラーが存在するので、終盤も安定した守備が可能。
カンザスシティ・ロイヤルズ
| SP | ||
C.ラガンズ’24 | B.セイバーヘイゲン’89 | S.ルーゴ’24 |
J.クエト’15 | B.シンガー’22 | |
| RP | ||
L.ホッチェバー’13 | C.ヘルナンデス’23 | L.アーセグ’24 |
| CP | ||
S.バーロウ’21 | ||
変化球が得意なラガンズがエースとして活躍可能。先発投手がやや少ないので、中継ぎや抑え投手の育成を優先的に行うと失点を抑えやすい。
デトロイト・タイガース
| SP | ||
J.バーランダー’11 | T.スクバル’24 | D.マクレイン’68 |
M.ロリッチ’71 | M.シャーザー’13 | |
| RP | ||
T.ホルトン’23 | D.スマイリー | G.ソト |
| CP | ||
G.ソト’21 | ||
高い投球能力と変化球種を持つバーランダーが、絶対的なエースとして存在する。中継ぎ投手の選手層も厚い上に、抑えのソトも高速球で失点を防いでくれる。
ミネソタ・ツインズ
| SP | ||
P.ロペス’23 | S.グレイ’23 | B.オーバー’24 |
J.ベリオス’18 | F.バイオーラ’88 | |
| RP | ||
J.デュラン’22 | G.ジャックス’24 | R.アギレラ’89 |
| CP | ||
J.ネイサン’06 | ||
高ランクの変化球を複数持つロペスを中心に、先発陣の選手層は厚い。中継ぎにはトップクラスの性能を誇るデュランが、終盤の守備を強力にサポートする。
シカゴ・ホワイトソックス
| SP | ||
C.セール’15 | L.ジオリト’19 | D.シーズ’22 |
G.クロシェ’24 | C.ロドン’21 | |
| RP | ||
K.フォーク’99 | M.コペック’21 | R.ロペス’22 |
| CP | ||
L.ヘンドリクス’21 | ||
投球能力が高い上に同名選手が多く育成しやすい、セールが先発のエースとして活躍可能。中継ぎ投手の選手層が薄いため、先発投手が投球回数を長めにこなす立ち回りが良い。
東地区
▼ニューヨーク・ヤンキース |
▼ボルチモア・オリオールズ |
▼ボストン・レッドソックス |
▼タンパベイ・レイズ |
▼トロント・ブルージェイズ |
ニューヨーク・ヤンキース
| SP | ||
G.コール'22 | L.セベリーノ’17 | R.ギドリー’78 |
M.ムッシーナ’03 | N.コルテス’22 | |
| RP | ||
J.ロアイシガ | C.グリーン’17 | M.キング’23 |
| CP | ||
A.チャップマン’18 | ||
セベリーノやコールといった、非常に能力の高い先発投手が存在する。RPやCPの選手層も厚いので、多様な投手戦略を組むことが可能。
ボルチモア・オリオールズ
| SP | ||
M.ムッシーナ’97 | J.パーマー’75 | C.バーンズ’24 |
K.ブラディッシュ’23 | K.ゴーズマン’16 | |
| RP | ||
A.ミラー’14 | K.エイキン’24 | B.J.ライアン’04 |
| CP | ||
F.バウティスタ’23 | ||
先発投手はムッシーナやバーンズを中心として編成しよう。他球団に比べて投手の選手層がやや薄いので、性能が高いLIVE選手も育成しておくのがおすすめ。
ボストン・レッドソックス
| SP | ||
C.セール’17 | N.イオバルディ’21 | N.ピベッタ’24 |
J.ロンボーグ’67 | E.ロドリゲス’19 | |
| RP | ||
G.ウィットロック’21 | D.バード’10 | T.ウェイクフィールド’02 |
| CP | ||
A.チャップマン | ||
先発投手はセールが突出した能力を誇り、エースとして活躍可能。抑えには球速や変化に優れたチャップマンが守護神として活躍する。
タンパベイ・レイズ
| SP | ||
B.スネル’18 | S.マクラナハン’22 | C.モートン’19 |
Z.エフリン’23 | T.グラスノー’21 | |
| RP | ||
J.スプリングス | N.アンダーソン’19 | A.キットレッジ’21 |
| CP | ||
J.マギー’14 | ||
スネルやマクラナハンなど投球性能が高い先発投手が多く在籍する。中継ぎや抑え投手は球速が早い選手が多いので、速球を中心に組み立てると良い。
トロント・ブルージェイズ
| SP | ||
R.レイ’21 | K.ゴーズマン’22 | A.マノア’22 |
J.ベリオス’21 | 菊池雄星 | |
| RP | ||
C.ジャンセン | T.メイザ | B.リトル |
| CP | ||
M.アイクホーン’86 | ||
高い変化と複数の球種を持つレイが、先発投手として絶対的な性能を誇る。中継ぎはバランスの良い投球性能を持つジャンセン、抑えは非常に高い球威を持つアイクホーンが優秀。
ランキングの基準
OVRを軸に球種数や球種ランクを評価
上記のランキングでは、基本的に同球団でOVRが最も高い選手を選出。OVRが僅差の場合は、変化球種の多さや球種ランクが高い選手を優先している。
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