MLB RIVALS(ライバルズ)における最強投手(投手の最強キャラ)ランキングです。全球団のポジション別の最強投手を掲載。
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ポジション別最強選手をFAカードで補強
お気に入り球団で手薄なポジションは、他球団の高性能な選手をFAカード化して補強しよう。全球団でトップクラスの選手を補強することで、戦力を大幅に上昇可能だ。
AL球団別最強投手ランキング
▼ヤンキース | ▼レッドソックス | ▼レイズ | ▼ブルージェイズ |
▼オリオールズ | ▼ツインズ | ▼タイガース | ▼ホワイトソックス |
▼ガーディアンズ | ▼ロイヤルズ | ▼エンゼルス | ▼レンジャーズ |
▼マリナーズ | ▼アスレチックス | ▼アストロズ |
ニューヨーク・ヤンキース
SP | |||
---|---|---|---|
L.セベリーノ’17 | G.コール’22 | M.ムッシーナ’03 | N.コルテス’22 |
J.パクストン’19 | |||
RP | |||
C.グリーン’17 | M.キング’23 | J.ロアイシガ’21 | I.ハミルトン’23 |
D.ロバートソン’11 | I.ハミルトン’23 | ||
CP | |||
C.ホームズ’22 | A.チャップマン’18 |
セベリーノやコールといった、非常に能力の高い先発投手が存在する。RPやCPの選手層も厚いので、多様な投手戦略を組むことが可能。
ボストン・レッドソックス
SP | |||
---|---|---|---|
C.セール’17 | N.イオバルディ’21 | E.ロドリゲス’19 | D.ロウ’02 |
K.クロフォード’23 | |||
RP | |||
-111G.ウィットロック’21 | D.バード’10 | C.マーティン’23 | J.ケリー’17 |
M.バーンズ’18 | J.シュライバー’22 | ||
CP | |||
上原浩治’13 | C.キンブレル’17 |
先発投手はセールが突出した能力を誇り、エースとして活躍可能。中継ぎにはバードやウィットロック、抑えには上原浩治が優秀な性能を誇る。
タンパベイ・レイズ
SP | |||
---|---|---|---|
B.スネル’18 | S.マクラナハン’22 | C.モートン’19 | Z.エフリン’23 |
D.ラスムッセン’22 | |||
RP | |||
D.カスティーヨ’18 | J.アルバラード’18 | S.アームストロング’23 | R.スティーブンソン’23 |
G.バルフォア’08 | A.コローメ’15 | ||
CP | |||
P.フェアバンクス’23 |
スネルやマクラナハンなど投球性能が高い先発投手が多く在籍する。中継ぎや抑え投手は球速が早い選手が多いので、速球を中心に組み立てると良い。
トロント・ブルージェイズ
SP | |||
---|---|---|---|
R.レイ’21 | K.ゴーズマン’22 | A.マノア’22 | M.ストローマン’17 |
A.J.バーネット’08 | J.キー’87 | ||
RP | |||
D.レオン’17 | Y.ガルシア’23 | E.スワンソン’23 | J.ビアジーニ’16 |
L.ヘンドリクス’15 | |||
CP | |||
J.ロマノ’21 | Y.ガルシア’24 |
高い変化と複数の球種を持つレイが、先発投手として絶対的な性能を誇る。中継ぎ投手も複数級を持つ投手が多いので、相手打者を翻弄させて失点を抑えよう。
ボルチモア・オリオールズ
SP | |||
---|---|---|---|
K.ブラディッシュ’23 | M.ムッシーナ’00 | K.ゴーズマン’16 | J.ハメル’12 |
G.ロドリゲス’23 | M.フラナガン’79 | ||
RP | |||
A.ミラー’14 | B.J.ライアン’04 | Y.カノ’23 | B.ベイカー’22 |
M.バウマン’23 | K.エイキン’22 | ||
CP | |||
C.サルサー’21 |
先発投手はムッシーナやブラディッシュを中心として編成しよう。他球団に比べて投手の選手層がやや薄いので、性能が高いLIVE選手も育成しておくのがおすすめ。
ミネソタ・ツインズ
SP | |||
---|---|---|---|
P.ロペス’23 | J.ベリオス’18 | S.グレイ’23 | F.バイオーラ’88 |
前田健太’20 | |||
RP | |||
J.デュラン’22 | L.ホーキンス’02 | T.ダフィー’19 | G.ジャックス’23 |
R.アギレラ’89 | E.パガーン’23 | ||
CP | |||
E.グアダード’02 | G.ジャックス’24 |
高ランクの変化球を複数持つロペスを中心に、先発陣の選手層は厚い。中継ぎにはトップクラスの性能を誇るデュランが、終盤の守備を強力にサポートする。
デトロイト・タイガース
SP | |||
---|---|---|---|
J.バーランダー’11 | M.シャーザー’13 | D.マクレイン’68 | D.フィスター’11 |
T.スクバル’23 | |||
RP | |||
T.ホルトン’23 | J.フォリー’23 | A.ラング’22 | J.ヒメネス’22 |
J.シスネーロ’21 | J.ウィルソン’16 | ||
CP | |||
G.ソト’21 | J.フォリー’24 |
高い投球能力と変化球種を持つバーランダーが、絶対的なエースとして存在する。中継ぎ投手の選手層も厚い上に、抑えのソトも高速球で失点を防いでくれる。
シカゴ・ホワイトソックス
SP | |||
---|---|---|---|
C.セール’15 | L.ジオリト’19 | C.ロドン’21 | J.キンタナ’16 |
M.バーリー’04 | |||
RP | |||
M.コペック’21 | R.ロペス’22 | G.クロシェ’21 | Y.ラミレス’23 |
T.バンクス’23 | K.グレーブマン’22 | ||
CP | |||
R.ヘルナンデス’96 | L.ヘンドリクス’21 |
投球能力が高い上に同名選手が多く育成しやすい、セールが先発のエースとして活躍可能。中継ぎ投手の選手層が薄いため、先発投手が投球回数を長めにこなす立ち回りが良い。
クリーブランド・ガーディアンズ
SP | |||
---|---|---|---|
C.クルーバー’17 | S.ビーバー’19 | C.カラスコ’15 | M.クレビンジャー’19 |
T.ビビー’23 | |||
RP | |||
S.ヘンチズ’22 | C.アレン’13 | E.デ・ロス・サントス’23 | R.ロペス’23 |
J.カリンチャック’22 | T.ステファン’22 | ||
CP | |||
E.クレース’22 |
多彩な変化球種を持つ、ビーバーとカラスコを中心に序盤の失点を抑えよう。中継ぎには投球能力が高いミラーが存在するので、終盤も安定した守備が可能。
カンザスシティ・ロイヤルズ
SP | |||
---|---|---|---|
B.セイバーヘイゲン’89 | S.バスビー’74 | B.シンガー’22 | G.メッシュ’08 |
C.ラガンズ’23 | |||
RP | |||
L.ホッチェバー’13 | C.ヘルナンデス’23 | D.コールマン’22 | J.ストーモント’21 |
J.ブレンツ’21 | S.ファー’90 | ||
CP | |||
J.モンゴメリー’89 | J.マッカーサー’23 |
高い球威が優秀なセイバーヘイゲンがエースとして活躍可能。先発投手がやや少ないので、中継ぎや抑え投手の育成を優先的に行うと失点を抑えやすい。
ロサンゼルス・エンゼルス
SP | |||
---|---|---|---|
大谷翔平’22 | J.ウィーバー’11 | P.サンドバル’22 | A.ヒーニー’18 |
A.カッブ’21 | |||
RP | |||
J.ソリアーノ’23 | K.グレッグ’04 | S.シールズ’05 | T.パーシバル’95 |
J.アンダーソン’18 | B.ジョイス’24 | ||
CP | |||
B.ハービー’91 | R.イグレシアス’21 |
二刀流選手の大谷翔平や、高い球威を誇るウィーバーが主力の先発投手となる。中継ぎや抑え投手の選手層がやや薄いので、LIVE選手も積極的に起用していこう。
テキサス・レンジャーズ
SP | |||
---|---|---|---|
ダルビッシュ有’13 | C.リー’10 | L.リン’19 | M.ペレス’22 |
J.モンゴメリー’23 | |||
RP | |||
A.チャップマン’23 | B.バーク’22 | M.ムーア’22 | F.フランシスコ’08 |
J.スボーツ’23 | J.ルクラーク’18 | ||
CP | |||
J.ジマーマン’01 | D.ロバートソン’24 |
ダルビッシュ有やリーが、多彩な変化球を武器に先発投手として優秀な性能を誇る。 驚異的な球速を誇るチャップマンを主力の中継ぎとして編成し、失点を抑えよう。
シアトル・マリナーズ
SP | |||
---|---|---|---|
L.M・カスティーヨ’23 | J.パクストン’18 | L.ギルバート’22 | G.カービー’22 |
M.ゴンザレス’18 | |||
RP | |||
M.ブラッシュ’23 | D.ファーカー’14 | M.ロウ’09 | E.スワンソン’22 |
G.シュパイアー’23 | P.アボット’99 | ||
CP | |||
T.ウィルヘルムセン’12 | E.ディアス’18 |
カスティーヨやパクストンを中心に、先発投手は選手層が厚く多様な投手戦略が組める。中継ぎや抑え投手はやや選手層が薄いため、なるべく先発投手が長く投球する立ち回りを選ぼう。
オークランド・アスレチックス
SP | |||
---|---|---|---|
F.モンタス’21 | S.グレイ’14 | M.マルダー’02 | C.バシット’21 |
JP.シアーズ’23 | M.ノリス’80 | ||
RP | |||
L.アーセグ’23 | L.トリビーノ’18 | Z.ジャクソン’22 | L.ヘンドリクス’17 |
A.プルイット’23 | A.J.プク’22 | ||
CP | |||
J.イズリングハウゼン’01 | M.ミラー’24 |
モンタスやグレイを中心に、高ランクの球種を複数持つ先発投手が多い。中継ぎや抑え投手も変化球が得意な選手が多いので、様々な球種で敵を撹乱しよう。
ヒューストン・アストロズ
SP | |||
---|---|---|---|
G.コール’19 | J.バーランダー’19 | R.オズワルト’02 | J.R.リチャード’79 |
C.モートン’18 | C.ハビアー’22 | ||
RP | |||
B.アブレイユ’23 | C.デベンスキー’16 | R.プレスリー’19 | R.モンテロ’22 |
D.ダーウィン’90 | J.マスグローブ’17 | ||
CP | |||
F.ディピーノ’83 | R.プレスリー’21 |
コールやバーランダーといったトップクラスの先発投手が在籍する。中継ぎ投手もアブレイユを中心に選手層が厚いので、終盤も固い守りに期待できる。
NL球団別最強投手ランキング
▼フィリーズ | ▼マーリンズ | ▼ブレーブス | ▼メッツ |
▼ナショナルズ | ▼カージナルス | ▼カブス | ▼ブルワーズ |
▼レッズ | ▼パイレーツ | ▼ドジャース | ▼ロッキーズ |
▼ジャイアンツ | ▼パドレス | ▼ダイヤモンドバックス |
フィラデルフィア・フィリーズ
SP | |||
---|---|---|---|
Z.ウィーラー’21 | A.ノラ’22 | C.リー’13 | N.ピベッタ’18 |
B.マイヤーズ’05 | T.グリーン’93 | ||
RP | |||
M.ストラム’23 | J.アルバラード’22 | J.ホフマン’23 | R.コーミエ’03 |
L.ガルシア’17 | R.スアレス’21 | ||
CP | |||
H.ネリス’19 | J.アルバラード’24 |
投球能力が高い上に複数の球種を持つウィーラーを中心に、高水準の先発投手が多く存在。中継ぎにはトップクラスの性能を誇るスアレスが、中盤以降の失点を抑えてくれる。
マイアミ・マーリンズ
SP | |||
---|---|---|---|
S.アルカンタラ’22 | J.ルザード’23 | T.ロジャース’21 | B.ペニー’01 |
P.ロペス’22 | N.イオバルディ’14 | ||
RP | |||
T.スコット’23 | A.ベンダー’21 | C.キャップス’15 | A.ナルディ’23 |
C.ハッチャー’14 | M.ダン’13 | ||
CP | |||
D.フローロ’21 | T.スコット’22 |
速球と変化球の緩急をつけた投球が強力なアルカンタラを中心に、先発投手の層は比較的厚い。中継ぎ投手の数がやや少ないので、持久力の高い先発投手を編成すると良い。
アトランタ・ブレーブス
SP | |||
---|---|---|---|
S.ストライダー’23 | C.モートン’21 | J.テヘラン’14 | M.ソロカ’19 |
K.ミルウッド’02 | |||
RP | |||
A.J.ミンター’22 | J.ヒメネス’23 | T.マツェック’21 | D.リー’22 |
M.レムリンジャー’99 | |||
CP | |||
K.ジャンセン’22 | R.イグレシアス’23 |
変化が非常に高いストライダーを中心に、先発投手の選手層は厚い。中継ぎ投手は球速が速い選手が多いので、速球を軸とした投球を意識しよう。
ニューヨーク・メッツ
SP | |||
---|---|---|---|
M.シャーザー’22 | J.デグロム’18 | 千賀滉大’23 | Z.ウィーラー’18 |
M.ストローマン’19 | |||
RP | |||
S.ルーゴ’18 | A.リード’16 | D.スミス’23 | A.ハイルマン’05 |
M.カストロ’21 | T.ゴット’23 | ||
CP | |||
B.ルーパー’04 | E.ディアス’22 |
デグロムやウィーラーが先発投手として優秀な上に、同名選手が多く育成も行いやすい。中継ぎや抑え投手数がやや少ないため、能力が高いLIVE選手を組合せて編成しよう。
ワシントン・ナショナルズ
SP | |||
---|---|---|---|
M.シャーザー’15 | S.ストラスバーグ’14 | P.コービン’19 | J.パターソン’05 |
B.スミス’85 | |||
RP | |||
H.ハービー’23 | T.レイニー’19 | J.ウィームス’23 | W.スエロ’19 |
S.ケリー’16 | A.マガフィガン’86 | ||
CP | |||
J.リアドン’82 | K.フィネガン’24 |
シャーザーやストラスバーグが高性能かつ同名選手が多いため、主軸として育成しよう。中継ぎ陣も優秀な選手が多いので、全体的に高い投手能力を持つ球団だ。
セントルイス・カージナルス
SP | |||
---|---|---|---|
J.フラハティ’19 | M.マイコラス’18 | L.リン’14 | M.ワカ’15 |
M.モリス’01 | |||
RP | |||
G.ガジェゴス’19 | G.カブレラ’21 | Z.トンプソン’23 | J.ブレッビア’19 |
A.パランテ’22 | |||
CP | |||
B.スーター’84 | R.ヘルスリー’22 |
強力な変化球種を持つフラハティが、頭一つ抜けた性能を誇る。先発投手の選手層がやや薄いため、中継ぎ投手の育成を欠かさずに行いサポートしよう。
シカゴ・カブス
SP | |||
---|---|---|---|
J.アリエタ’15 | R.ハーデン’08 | K.ヘンドリックス’16 | J.スティール’23 |
M.クレメント’02 | |||
RP | |||
J.メリーウェザー’23 | C.エドワーズJr.’17 | J.アサド’23 | J.チャベス’18 |
S.マーシャル’11 | S.エアー’06 | ||
CP | |||
A.アルゾライ’23 |
高い投球能力を持つアリエタを中心に、先発投手の選手層は厚い。中継ぎは球速が速いメリーウェザーを軸として失点を抑えよう。
ミルウォーキー・ブルワーズ
SP | |||
---|---|---|---|
C.バーンズ’21 | B.ウッドラフ’21 | C.ボシオ’89 | F.ペラルタ’21 |
C.アンダーソン’17 | |||
RP | |||
D.ウィリアムス’21 | J.パヤンプス’23 | J.ヘイダー’17 | B.ウィルソン’23 |
W.スミス’15 | D.ターンボウ’07 | ||
CP | |||
R.フィンガーズ’81 | J.ヘイダー’19 |
先発投手は、バーンズとウッドラフが高水準の投球能力を誇る。中継ぎや抑え投手はやや戦力に欠けるため、先発投手ができるだけ長くマウンドに立てるような立ち回りを行おう。
シンシナティ・レッズ
SP | |||
---|---|---|---|
L.M・カスティーヨ’19 | T.マーリー’21 | S.グレイ’19 | H.グリーン’23 |
A.ハラング’07 | G.スウィンデル’92 | ||
RP | |||
M.ローレンゼン’19 | S.ウィリアムソン’00 | R.スティーブンソン’19 | F.クルス’23 |
M.レムリンジャー’97 | N.マセット’09 | ||
CP | |||
A.ディアス’23 | R.イグレシアス’19 |
球速と変化が高いカスティーヨと、多彩な変化球を持つグレイを中心に組み立てると良い。中継ぎはウィリアムソンがバランスの良い投球能力を誇るので、軸として終盤戦を守り抜こう。
ピッツバーグ・パイレーツ
SP | |||
---|---|---|---|
G.コール’15 | M.ケラー’23 | J.タイヨン’18 | A.J.バーネット’13 |
J.マスグローブ’19 | J.キャンデラリア’76 | ||
RP | |||
D.ベッドナー’21 | D.モレタ’23 | J.ウィルソン’13 | C.ホルダーマン’23 |
J.ハンラハン’10 | P.ワグナー’93 | ||
CP | |||
R.ロイセル’97 | D.ベッドナー’24 |
性能が高く同名選手が多い、コールを強化してエースに育て上げよう。中継ぎはハンランハンやワグナー、ベッドナーを軸として後半の守備を安定させると良い。
ロサンゼルス・ドジャース
SP | |||
---|---|---|---|
C.カーショウ’15 | M.シャーザー’21 | H.リュ’19 | C.パク’00 |
B.ミラー’23 | |||
RP | |||
E.フィリップス’22 | B.グラテロル’23 | K.ジャンセン’11 | C.マーティン’22 |
B.トレイネン’21 | S.ラディンスキー’69 | ||
CP | |||
C.キンブレル’22 | E.フィリップス’24 |
全球団でもトップクラスの性能を誇るカーショウが、絶対的なエースとして存在。フィリップスやトレイネンといった中継ぎ投手も充実してるので、バランスの良い投球戦略で立ち回ろう。
コロラド・ロッキーズ
SP | |||
---|---|---|---|
G.マルケス’18 | J.グレイ’18 | T.アンダーソン’18 | K.フリーランド’18 |
A.センザテラ’21 | |||
RP | |||
M.ベライル’10 | C.エステベス’19 | A.オッタビーノ’18 | J.バード’23 |
D.バード’23 | R.ベタンコート’09 | ||
CP | |||
D.バード’22 |
マルケスやグレイを中心とした先発陣だが、他球団に比べてやや戦力に欠ける印象。中継ぎのエステベスやオッタビーノは多彩な変化球種を持つので、育成して先発陣をサポートしよう。
サンフランシスコ・ジャイアンツ
SP | |||
---|---|---|---|
K.ゴーズマン’21 | C.ロドン’22 | J.シュミット’04 | L.ウェブ’23 |
A.デスクラファニー’21 | |||
RP | |||
S.マネイア’23 | F.ロドリゲス’01 | J.ネイサン’03 | D.ロウ’16 |
D.レオン’21 | J.ジュニス’23 | ||
CP | |||
W.スミス’19 | C.ドヴァル’23 |
先発陣はゴーズマンを軸として、投球性能が高い選手が多く在籍している。中継ぎには球速が速いロドリゲスを中心に、終盤の失点を抑えよう。
サンディエゴ・パドレス
SP | |||
---|---|---|---|
B.スネル’23 | ダルビッシュ有’22 | C.パダック’19 | D.ラメット’20 |
J.マスグローブ’21 | |||
RP | |||
H.ベル’07 | S.サンダース’96 | N.マルティネス’23 | R.スアレス’22 |
L.ガルシア’22 | |||
CP | |||
C.キンブレル’15 | J.ヘイダー’23 |
高ランクの変化球種を複数持つ、スネルとダルビッシュを中心として組み立てよう。ベルをはじめ高性能な中継ぎ投手が充実している上に、キンブレルが守護神として失点を抑える。
アリゾナ・ダイヤモンドバックス
SP | |||
---|---|---|---|
P.コービン’18 | Z.ギャレン’22 | R.レイ’17 | Z.グレインキー’17 |
B.ウェブ’07 | |||
RP | |||
K.ジンケル’23 | D.ハドソン’15 | A.チェイフィン’15 | M.カストロ’23 |
G.スウィンデル’00 | D.ジェイムソン’24 | ||
CP | |||
B.キム’02 | P.シーウォルド’23 |
複数の変化球種を持つギャレンとコービンが主軸として、チームの勝率を上げる。中継ぎ陣はやや選手層が薄いため、なるべく先発投手で完投を狙う戦略が良い。
ランキングの基準
OVRを軸に球種数や球種ランクを評価
上記のランキングでは、基本的に同球団でOVRが最も高い選手を選出。OVRが僅差の場合は、変化球種の多さや球種ランクが高い選手を優先している。
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