MLB RIVALS(ライバルズ)における2025年の大谷翔平選手の選手能力予想です。打者大谷と投手大谷の実装時期やどの大谷を引くべきかを掲載。
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2025年の大谷選手の能力はどうなる?
野手としては2024年が基準になる

シグネチャー 大谷翔平’24 | |||||
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メイン能力値 | |||||
パワー | 80 | ミート | 77 | ||
選球 | 68 | 忍耐力 | 63 | ||
走塁 | 81 | 守備 | 49 | ||
H/Cゾーン | 平均打球角度 | ||||
16° | |||||
リアルタイムの成績が反映されるLIVEカード以外は、2024年を基準に算出されるはずだ。盗塁数が減る可能性が高いとは言え、二刀流をしていた23年も20盗塁、22年は11盗塁、21年は26盗塁しており、盗塁成功率次第では、走塁能力も急激には低下しないと予想する。
投手としては2023年が基準

シグネチャー 大谷翔平’23 | |||||
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メイン能力値 | |||||
球速 | 73 | 変化 | 75 | ||
球威 | 67 | 制球 | 61 | ||
持久力 | 69 | 守備 | 69 | ||
変化球 | |||||
4FB | B | CUT | C | SNK | C |
SEP | B | SFF | B |
投手としての能力は2023年と同程度かそれ以下になるはずだ。大谷選手自身が実戦復帰し、ストレートの出力やスイーパー、スプリットの奪三振率次第では能力低下は防げる見込みだが、現状未知数な部分も多い。
Point! | 投手復帰した2020年シーズンは、2試合で防御率37.80と本来より精細を欠いた内容でした。 |
サイヤング級の活躍をした場合は予想不可能
大谷選手自身、トミージョンからのリハビリは2度目。復帰後のパフォーマンスも2020年よりも良化していることも考えられる。もしサイヤング賞クラスの活躍をした場合は、最強打者大谷と最強投手大谷の能力が混ざった歴代最強の大谷が2025年に登場するかもしれない。
2025年二刀流の大谷はいつ実装される?
2025年6月17日に先発投手復帰
大谷選手は2025年6月17日の対パドレス戦で、先発投手として663日ぶりの復帰を果たした。今後順調に投手として活躍すれば、2025年度の大谷選手は二刀流選手としてゲームに実装されることが予想される。
2020年は二刀流として実装された

2018年に1度目のトミージョン手術を行い、2020年に復帰した当時の大谷選手は二刀流選手として使用可能。2025年にもし大谷選手が投手として復帰した場合は、二刀流選手として使える可能性はあるだろう。
2024年打者大谷は引くべき?
大谷シーズン | 詳細 |
2022 | 二刀流可能な大谷で投手能力として現状最強 |
2023 | 二刀流可能な大谷で野手能力として現状最強 |
2024 | 打者単独だが、打者能力として大谷史上最強 |
打者単独なら2024年がおすすめ

Point! | 二刀流ではなく野手選手扱い(二刀流不可)なのは注意が必要です。 |
走塁面は2024年がキャリアハイか
ロバーツ監督から2025年シーズンの盗塁数減少が示唆されている。投手大谷の復活により、走塁面の負担を減少させる狙いがあるからだ。打撃能力は今後も上昇する可能性を持っているが、走塁も兼ね備えた打者大谷は、2024年が最後になるかもしれない。
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