MLB RIVALS(ライバルズ)におけるフィラデルフィア・フィリーズの最強ランキングです。フィリーズのポジションごとの最強選手やおすすめの打順(オーダー)を掲載。
※3/21に実装された選手を含むランキングは近日公開予定です
▶フィリーズの初心者向けラインナップはこちらフィリーズの特徴
フィリーズの野手は長打を打ちやすい
フィリーズの野手は、パワーや平均打球角度が高い選手が多い。また、ホットゾーンが広い選手が多いため、他の球団と比べてホームランを打ちやすいのが特徴。潜在能力のフルスイングを強化して、長打を打つ機会を増やそう。
投手の能力値が高い
フィリーズの投手は能力値が高い選手が多い。特に、シグネチャーの選手はOVRが65を超える選手が多数所属している。能力値のバランスが良い選手が多いため、変化や球威を優先して強化することでヒットを打たせにくくなる。
最強ランキング(投手)
※選手重複により他のポジションと同名の選手を選出してる場合があります。
先発(SP)
選手 | 特徴 |
---|---|
Z.ウィーラー’21 | ・全ての能力値が70を超える ・全5球種 ・4つの球種ランクがB以上 |
A.ノラ’22 | ・能力値が全体的に高い ・全5球種 ・4つの球種ランクがB以上 |
C.リー’13 | ・能力値が全体的に高い ・球速は59とやや低い ・全5球種 ・4つの球種ランクがB以上 |
N.ピベッタ’18 | ・能力値が全体的にやや高い ・全5球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
V.ベラスケス’16 | ・能力値が全体的にやや高い ・全5球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
K.ギブソン’22 | ・能力値は平均的 ・全5球種 ・2つの球種ランクがB以上 ・入手時にスキル「グッドスタート」を習得している |
T.アダムス’02 | ・能力値は全体的にやや低い ・全3球種 ・全ての球種ランクがB以上 ・入手時にスキル「グッドスタート」を習得している ・RPと同名選手 |
T.ウォーカー’23 | ・デッキスコアは26と高い ・能力値は平均的 ・守備が72と高い ・全5球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
中継ぎ(RP)
選手 | 特徴 |
---|---|
M.ストラム’23 | ・守備が72と高い ・全5球種 ・4つの球種ランクがB以上 |
J.アルバラード’22 | ・球速が83と非常に高い ・持久力以外の能力値が60を超える ・全4球種 ・1つの球種ランクがB以上 ・CPと同名選手 |
J.ホフマン’23 | ・球速が74と高い ・持久力は56と低い ・全4球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
R.コーミエ’03 | ・守備が77と高い ・球速は48と非常に低い ・全4球種 ・全ての球種ランクがB以上 |
L.ガルシア’17 | ・球速が73と高い ・全4球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
T.アダムス’03 | ・能力値は平均的 ・全3球種 ・全ての球種ランクがB以上 ・入手時にスキル「流れ遮断」を習得している ・SPと同名選手 |
C.ポリット’01 | ・能力値は全体的にやや低い ・全2球種 ・全ての球種ランクがB以上 |
R.スアレス’19 | ・デッキスコアは14 ・能力値は全体的にやや低い ・全4球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
抑え(CP)
選手 | 特徴 |
---|---|
H.ネリス’19 | ・デッキスコアは16 ・能力値は平均的 ・全3球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
J.アルバラード’23 | ・デッキスコアは14 ・球速が76と高い ・全4球種 ・2つの球種ランクがB以上 ・CPと同名選手 |
C.キンブレル’23 | ・デッキスコアは12 ・能力値は平均的 ・全2球種 ・全ての球種ランクがB以上 |
最強ランキング(野手)
※選手重複により他のポジションと同名の選手を選出してる場合があります。
捕手(C)
選手 | 特徴 |
---|---|
J.T.リアルミュート’19 | ・ホットゾーンは9箇所 ・走塁と守備が70を超える ・平均打球角度は14° |
J.アルファーロ’18 | ・デッキスコアは20 ・守備が73と高い ・忍耐力は48と非常に低い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は8°と低い |
G.スタッブス’22 | ・デッキスコアは4と非常に低い ・能力値は全体的に低い ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は15° |
1塁手(1B)
選手 | 特徴 |
---|---|
R.ハワード’06 | ・パワーが82と非常に高い ・走塁は57とやや低い ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は7° |
J.トーミ’03 | ・パワーと忍耐力、守備が70を超える ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は16° |
A.ボーム’22 | ・ホットゾーンは9箇所 ・守備が73と高い ・忍耐力は48と非常に低い ・平均打球角度は10° ・入手時にスキル「狙い撃ち」を習得している ・3Bと同名選手 |
2塁手(2B)
選手 | 特徴 |
---|---|
P.ポランコ’03 | ・能力値が全体的に高い ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は8°と低い ・3B、SSと同名選手 |
M.アンダーソン’01 | ・ミートと選球、守備が70を超える ・忍耐力は53と低い ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は6°と低い |
J.セグラ’21 | ・能力値が全体的に高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は5°と低い ・SSと同名選手 |
3塁手(3B)
選手 | 特徴 |
---|---|
P.ポランコ’03 | ・能力値が全体的に高い ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は8°と低い ・2B、SSと同名選手 |
D.ベル’04 | ・ホットゾーンは9箇所 ・守備が80と非常に高い ・ミートと選球も70を超える ・平均打球角度は16° |
A.ボーム’22 | ・ホットゾーンは9箇所 ・守備が73と高い ・忍耐力は48と非常に低い ・平均打球角度は10° ・入手時にスキル「狙い撃ち」を習得している ・1Bと同名選手 |
遊撃手(SS)
選手 | 特徴 |
---|---|
T.ターナー’23 | ・走塁が80と非常に高い ・守備が78と高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は13° |
J.セグラ’19 | ・打撃性能が高い ・走塁と守備も70を超える ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は7°と低い ・2Bと同名選手 |
P.ポランコ’02 | ・ホットゾーンは9箇所 ・ミートと選球、守備が70を超える ・パワーと忍耐力は60を下回る ・平均打球角度は6°と低い ・2B、3Bと同名選手 |
左翼手(LF)
選手 | 特徴 |
---|---|
P.バレル’02 | ・パワーとミート、守備が70を超える ・走塁は58とやや低い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は19°と高い |
B.マーシュ’23 | ・走塁と守備が70を超える ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は12° ・CFと同名選手 |
K.シュワーバー’22 | ・パワーが73と高い ・ミートと選球は60を下回る ・ホットゾーンは3箇所 ・コールドゾーンは4箇所 ・平均打球角度は19°と高い |
中堅手(CF)
選手 | 特徴 |
---|---|
S.ビクトリーノ’09 | ・全体的に能力値が高い ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は12° ・RFと同名選手 |
M.バード’03 | ・ホットゾーンは9箇所 ・パワーと忍耐力以外の能力値が70を超える ・平均打球角度は9°と低い ・RFと同名選手 |
B.マーシュ’23 | ・走塁と守備が70を超える ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は12° ・LFと同名選手 |
右翼手(RF)
選手 | 特徴 |
---|---|
B.ハーパー’21 | ・打撃性能が高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は13° |
M.バード’14 | ・守備が76と高い ・忍耐力は52と低い ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は17°と高い ・CFと同名選手 |
S.ビクトリーノ’07 | ・選球と走塁が70を超える ・忍耐力は55とやや低い ・ホットゾーンは4箇所 ・平均打球角度は13° ・CFと同名選手 |
選出の基準
レアリティが高い選手を優先している
レアリティの高さは、選手の初期能力値や育成したときの能力の上昇値に影響する。そのため、上記のランキングでは、選手のレアリティが高い選手を優先して選出している。
▶選手のレアリティの種類と特徴能力値が高い選手の編成優先度も高い
選手によっては、レアリティが高くても能力値が低い選手が存在する。特に、インパクトは初期能力値が低い選手がいるため、能力値やデッキスコアが高い選手と入れ替えるとチームのOVRを上げられる可能性がある。
▶OVRの上げ方はこちらLIVE/シーズンの選手はデッキスコアは考慮している
上記のランキングに選出しているLIVE/シーズンの選手は、デッキスコアの高さを考慮している。デッキスコアは、チーム全体の能力値を上げるために重要なコンテンツ。そのため、能力値が多少低くてもデッキスコアが高い選手はラインナップに編成するのはアリ。
▶デッキスコアの上げ方はこちらフィリーズの最強の打順
打順 | 選手 | おすすめのスキル |
---|---|---|
1 | B.マーシュ’23 | ・リードオフ ・テーブルセッター 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
2 | T.ターナー’23 | ・リードオフ ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
3 | J.トーミ’03 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
4 | R.ハワード’06 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・打線維持 |
5 | B.ハーパー’21 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
6 | J.T.リアルミュート’19 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
7 | S.ビクトリーノ’09 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
8 | D.ベル’04 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
9 | P.ポランコ’03 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
打順 | 選手 | おすすめのスキル |
---|---|---|
1 | B.ストット’23 | ・リードオフ ・テーブルセッター 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
2 | T.ターナー’23 | ・リードオフ ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
3 | P.バレル’02 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
4 | R.ハワード’06 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・打線維持 |
5 | P.ポランコ’03 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
6 | J.T.リアルミュート’19 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
7 | B.ハーパー’23 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
8 | M.バード’14 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
9 | B.マーシュ’23 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
ログインするともっとみられますコメントできます