MLB RIVALS(ライバルズ)におけるフィラデルフィア・フィリーズの最強ランキングです。フィリーズのポジションごとの最強選手やおすすめの打順(オーダー)を掲載。
最強選手早見表
投手
SP | RP | CP |
Z.ウィーラー’21 | R.スアレス’21 | H.ネリス’19 |
投球能力が高い上に複数の球種を持つウィーラーを中心に、高水準の先発投手が多く存在。中継ぎにはトップクラスの性能を誇るスアレスが、中盤以降の失点を抑えてくれる。
野手
C | 1B | 2B | 3B |
D.ドールトン’93 | R.ハワード’06 | D.キャッシュ’75 | D.アレン’66 |
SS | LF | CF | RF |
T.ターナー’23 | G.ルジンスキー’77 | S.ビクトリーノ’09 | B.ハーパー’21 |
ハワードやハーパー、アレンといった強打者を中心に点を取ろう。平均打球角度も比較的高い選手が多いので、長打を狙いやすい打線だ。
最強ランキング(投手)
▼SP | ▼RP | ▼CP |
※選手重複により他のポジションと同名の選手を選出してる場合があります。
先発(SP)
選手 | 特徴 |
---|---|
Z.ウィーラー’21 | ・全ての能力値が70を超える ・全5球種 ・4つの球種ランクがB以上 |
A.ノラ’22 | ・能力値が全体的に高い ・全5球種 ・4つの球種ランクがB以上 |
C.リー’13 | ・能力値が全体的に高い ・球速は59とやや低い ・全5球種 ・4つの球種ランクがB以上 |
B.マイヤーズ’05 | ・球威がやや高め ・全5球種 ・4球種がランクB以上 |
N.ピベッタ’18 | ・能力値が全体的にやや高い ・全5球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
T.グリーン’93 | ・球威がやや高い ・全3球種 ・全球種がB以上 |
R.スアレス’24 | ・デッキスコアは24と高い ・球威が非常に高い ・全5球種 ・4つの球種ランクがB以上 |
中継ぎ(RP)
選手 | 特徴 |
---|---|
R.スアレス’21 | ・球威が非常に高い ・全4球種 ・4つの球種ランクがB以上 ・SPと同名選手 |
M.ストラム’23 | ・守備が72と高い ・全5球種 ・4つの球種ランクがB以上 |
J.アルバラード’22 | ・球速が83と非常に高い ・持久力以外の能力値が60を超える ・全4球種 ・1つの球種ランクがB以上 ・CPと同名選手 |
J.ホフマン’23 | ・球速が74と高い ・持久力は56と低い ・全4球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
S.ドミンゲス’22 | ・球速が非常に高い ・全4球種 ・2つの球種ランクがB |
R.コーミエ’03 | ・守備が77と高い ・球速は48と非常に低い ・全4球種 ・全ての球種ランクがB以上 |
L.ガルシア’17 | ・球速が73と高い ・全4球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
抑え(CP)
選手 | 特徴 |
---|---|
H.ネリス’19 | ・球速/変化が高水準 ・全3球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
J.アルバラード’24 | ・デッキスコアは16 ・球速が76と高い ・全4球種 ・2つの球種ランクがB以上 ・RPと同名選手 |
最強ランキング(野手)
▼C | ▼1B | ▼2B |
▼3B | ▼SS | ▼LF |
▼CF | ▼RF | ‐ |
※選手重複により他のポジションと同名の選手を選出してる場合があります。
捕手(C)
選手 | 特徴 |
---|---|
D.ドールトン’93 | ・忍耐力が非常に高い ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は18° |
J.T.リアルミュート’19 | ・ホットゾーンは9箇所 ・走塁と守備が70を超える ・平均打球角度は14° |
1塁手(1B)
選手 | 特徴 |
---|---|
R.ハワード’06 | ・パワーが82と非常に高い ・走塁は57とやや低い ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は7° |
J.トーミ’03 | ・パワーと忍耐力、守備が70を超える ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は16° |
R.ホズキンス’18 | ・パワーが比較的高い ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は22° |
2塁手(2B)
選手 | 特徴 |
---|---|
D.キャッシュ’75 | ・選球がトップクラスに高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は1° |
P.ポランコ’03 | ・能力値が全体的に高い ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は8°と低い ・3B、SSと同名選手 |
B.ストット’23 | ・ミート/選球が高水準 ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は10°と低い |
3塁手(3B)
選手 | 特徴 |
---|---|
D.アレン’66 | ・打撃性能が非常に高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は14° ・LFと同名選手 |
P.ポランコ’03 | ・能力値が全体的に高い ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は8°と低い ・2B、SSと同名選手 |
D.ベル’04 | ・ホットゾーンは9箇所 ・守備が80と非常に高い ・ミートと選球も70を超える ・平均打球角度は16° |
遊撃手(SS)
選手 | 特徴 |
---|---|
T.ターナー’23 | ・走塁が80と非常に高い ・守備が78と高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は13° |
P.ポランコ’02 | ・セン級が非常に高い ・ホットゾーンは9箇所 ・平均打球角度は6°と低い ・2Bと同名選手 |
E.ソーサ’24 | ・デッキスコアは12 ・走塁が比較的高い ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は19°と低い |
左翼手(LF)
選手 | 特徴 |
---|---|
D.アレン’66 | ・打撃性能が非常に高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は14° ・LFと同名選手 |
G.ルジンスキー’77 | ・パワー/ミートが高水準 ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は14° |
P.バレル’02 | ・パワーとミート、守備が70を超える ・走塁は58とやや低い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は19°と高い |
中堅手(CF)
選手 | 特徴 |
---|---|
S.ビクトリーノ’09 | ・全体的に能力値が高い ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は12° ・RFと同名選手 |
M.バード’03 | ・ホットゾーンは9箇所 ・パワーと忍耐力以外の能力値が70を超える ・平均打球角度は9°と低い ・RFと同名選手 |
B.マーシュ’23 | ・走塁と守備が70を超える ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は12° ・LFと同名選手 |
右翼手(RF)
選手 | 特徴 |
---|---|
B.ハーパー’21 | ・打撃性能が高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は13° |
M.バード’14 | ・守備が76と高い ・忍耐力は52と低い ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は17°と高い ・CFと同名選手 |
S.ビクトリーノ’07 | ・選球と走塁が70を超える ・忍耐力は55とやや低い ・ホットゾーンは4箇所 ・平均打球角度は13° ・CFと同名選手 |
FA契約で補強したいポジション
センターと先発投手の補強がおすすめ
フィリーズはCFの選手層が薄いため、特に長打力が高いFAカードを補強すると良い。投手陣はどのポジションも優秀な選手が多いため、先発の4~5番手を補強するとより守備が安定する。
FAトレードにおすすめな選手
先発(SP)
選手 | 所属球団/特徴 |
---|---|
G.コール’19 | ヒューストン・アストロズ ・変化が90とトップクラス ・制球も非常に高い ・全5球種 ・4球種がランクがB以上 |
C.カーショウ’15 | ロサンゼルス・ドジャース ・変化/制球は80超えと非常に高い ・潜在能力の上限値も優秀 ・全5球種 ・ランクAの4FB/SLD持ち |
J.デグロム’18 | ニューヨーク・メッツ ・どの投球性能も高水準 ・全5球種 ・4球種がランクB以上 ・ランクAの4FB/SLD持ち |
中継ぎ(RP)
選手 | 所属球団/特徴 |
---|---|
J.デュラン’22 | ミネソタ・ツインズ ・球速が88とトップクラス ・全4球種 ・3球種がランクB |
R.スアレス’21 | フィラデルフィア・フィリーズ ・球威が73と高水準 ・全4球種 ・全球種ランクがB以上 |
A.チャップマン’23 | テキサス・レンジャーズ ・球速が90とトップクラス ・全4球種 ・全球種がランクB |
フィリーズの特徴
フィリーズの野手は長打を打ちやすい
フィリーズの野手は、パワーや平均打球角度が高い選手が多い。また、ホットゾーンが広い選手が多いため、他の球団と比べてホームランを打ちやすいのが特徴。潜在能力のフルスイングを強化して、長打を打つ機会を増やそう。
投手の能力値が高い
フィリーズの投手は能力値が高い選手が多い。特に、シグネチャーの選手はOVRが65を超える選手が多数所属している。能力値のバランスが良い選手が多いため、変化や球威を優先して強化することでヒットを打たせにくくなる。
フィリーズのおすすめ打順とスキル
打順 | 選手 | おすすめのスキル |
---|---|---|
1 | B.マーシュ’23 | ・リードオフ ・テーブルセッター 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
2 | T.ターナー’23 | ・リードオフ ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
3 | J.トーミ’03 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
4 | R.ハワード’06 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・打線維持 |
5 | B.ハーパー’21 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
6 | J.T.リアルミュート’19 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
7 | S.ビクトリーノ’09 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
8 | D.ベル’04 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
9 | P.ポランコ’03 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
打順 | 選手 | おすすめのスキル |
---|---|---|
1 | B.ストット’24 | ・リードオフ ・テーブルセッター 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
2 | T.ターナー’24 | ・リードオフ ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
3 | P.バレル’02 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
4 | R.ハワード’06 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・打線維持 |
5 | P.ポランコ’03 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
6 | J.T.リアルミュート’19 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
7 | B.ハーパー’24 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
8 | M.バード’14 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
9 | B.マーシュ’24 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
選出の基準
レアリティが高い選手を優先している
レアリティの高さは、選手の初期能力値や育成したときの能力の上昇値に影響する。そのため、上記のランキングでは、選手のレアリティが高い選手を優先して選出している。
能力値が高い選手の編成優先度も高い
選手によっては、レアリティが高くても能力値が低い選手が存在する。特に、インパクトは初期能力値が低い選手がいるため、能力値やデッキスコアが高い選手と入れ替えるとチームのOVRを上げられる可能性がある。
LIVE/シーズンの選手はデッキスコアは考慮している
上記のランキングに選出しているLIVE/シーズンの選手は、デッキスコアの高さを考慮している。デッキスコアは、チーム全体の能力値を上げるために重要なコンテンツ。そのため、能力値が多少低くてもデッキスコアが高い選手はラインナップに編成するのはアリ。
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