MLB RIVALS(ライバルズ)におけるピッツバーグ・パイレーツの最強ランキングです。パイレーツのポジションごとの最強選手やおすすめの打順(オーダー)を掲載。
最強選手早見表
投手
SP | RP | CP |
G.コール’15 | D.ベッドナー’21 | R.ロイセル’97 |
性能が高く同名選手が多い、コールを強化してエースに育て上げよう。中継ぎ投手として平均的に能力が高いベッドナーや、抑えのロイセルで後半の守りを組み立てよう。
野手
C | 1B | 2B | 3B |
J.ケンドール’00 | K.ヤング’99 | K.ニューマン’19 | B.マドロック’82 |
SS | LF | CF | RF |
J.ベル’93 | J.ベイ’05 | A.バンスライク’92 | D.パーカー’78 |
パーカーやバンスライク、ベルといったミートが非常に高い選手が多い球団だ。長打を狙うよりも、安打を量産して繋ぐ野球を意識するのがおすすめ。
最強ランキング(投手)
▼SP | ▼RP | ▼CP |
※選手重複により他のポジションと同名の選手を選出してる場合があります。
先発(SP)
選手 | 特徴 |
---|---|
G.コール’15 | ・球威と持久力、守備が70を超える ・全5球種 ・3つの球種ランクがB以上 ・ |
M.ケラー’23 | ・持久力と守備が70を超える ・全5球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
J.タイヨン’18 | ・持久力が70と高い ・全5球種 ・4つの球種ランクがB以上 |
J.キャンデラリア’76 | ・球威が比較的高い ・全4球種 ・全球種がランクB以上 |
A.J.バーネット’13 | ・持久力が73と高い ・全4球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
J.マスグローブ’19 | ・守備が71と高い ・全5球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
S.ジョーンズ’24 | ・デッキスコアは8 ・球速/制球が非常に高い ・全4球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
中継ぎ(RP)
選手 | 特徴 |
---|---|
D.ベッドナー’21 | ・球速が73と高い ・全3球種 ・全ての球種ランクがB以上 ・CPと同名選手 |
J.ハンラハン’10 | ・球速が非常に高い ・全2球種 ・2球種ともランクB以上 |
P.ワグナー’93 | ・守備が非常に高い ・全3球種 ・全球種がランクB以上 |
D.モレタ’23 | ・能力値は平均的 ・全3球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
J.ウィルソン’13 | ・能力値は平均的 ・全5球種 ・4つの球種ランクがB以上 |
C.ホルダーマン’23 | ・球速が76と高い ・全4球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
A.チャップマン’24 | ・デッキスコアは24 ・能力値は全体的にやや低い ・全4球種 ・2つの球種ランクがB |
抑え(CP)
選手 | 特徴 |
---|---|
R.ロイセル’97 | ・球速が高水準 ・全3球種 ・全球種がランクB以上 |
D.ベッドナー’23 | ・球速が72と高い ・全3球種 ・全ての球種ランクがB以上 ・RPと同名選手 |
最強ランキング(野手)
▼C | ▼1B | ▼2B |
▼3B | ▼SS | ▼LF |
▼CF | ▼RF | - |
※選手重複により他のポジションと同名の選手を選出してる場合があります。
捕手(C)
選手 | 特徴 |
---|---|
J.ケンドール’00 | ・打撃性能が高い ・走塁と守備が70を超える ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は13° |
J.ストーリングス’20 | ・デッキスコアは18 ・能力値は全体的にやや低い ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は12° |
1塁手(1B)
選手 | 特徴 |
---|---|
K.ヤング’99 | ・ミート/選球が高水準 ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は18° |
J.ベル’19 | ・パワーと守備が70を超える ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は13° |
C.ジョー’24 | ・デッキスコアは22 ・能力値は平均的 ・ホットゾーンは4箇所 ・コールドゾーンは4箇所 ・平均打球角度は16° |
2塁手(2B)
選手 | 特徴 |
---|---|
K.ニューマン’19 | ・ミートと選球、走塁と守備が70を超える ・忍耐力は52と低い ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は8° ・SSと同名選手 |
N.ウォーカー’11 | ・走塁と守備が70を超える ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は13° |
F.サンチェス’07 | ・ミートと選球、守備が70を超える ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は16° ・SS、3Bと同名選手 |
3塁手(3B)
選手 | 特徴 |
---|---|
B.マドロック’82 | ・ミートが非常に高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は13° |
F.サンチェス’06 | ・ミートと選球が80を超える ・守備も72と高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は16° ・2B、SSと同名選手 |
K.ヘイズ’23 | ・走塁と守備が70を超える ・忍耐力は52と低い ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は13° |
遊撃手(SS)
選手 | 特徴 |
---|---|
J.ベル’93 | ・走塁/守備が非常に高い ・ホットゾーンは9箇所 ・平均打球角度は4° |
J.ウィルソン’04 | ・守備が83と非常に高い ・忍耐力は49と非常に低い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は15° |
K.ニューマン’19 | ・ミートと選球、走塁と守備が70を超える ・忍耐力は52と低い・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は8° ・2Bと同名選手 |
左翼手(LF)
選手 | 特徴 |
---|---|
J.ベイ’05 | ・打撃性能が高い ・走塁と守備が70を超える ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は16° ・CFと同名選手 |
B.レイノルズ’21 | ・ミートと選球、守備が70を超える ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は13° |
R.サンダース’03 | ・パワーと走塁が70を超える ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は16° ・RFと同名選手 |
中堅手(CF)
選手 | 特徴 |
---|---|
A.バンスライク’92 | ・ミート/走塁が非常に高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は15° |
J.ベイ’05 | ・打撃性能が高い ・走塁と守備が70を超える ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は16° ・LFと同名選手 |
S.マルテ’19 | ・ミートと選球、守備と守備が70を超える ・忍耐力は49と非常に低い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は8°と低い |
右翼手(RF)
選手 | 特徴 |
---|---|
D.パーカー’78 | ・打撃性能が非常に高い ・ホットゾーンは9箇所 ・平均打球角度は11° |
J.スウィンスキー’23 | ・走塁と守備が70を超える ・ホットゾーンは4箇所 ・平均打球角度は22°と高い |
R.サンダース’03 | ・パワーと走塁が70を超える ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は16° ・LFと同名選手 |
FA契約で補強したいポジション
先発/中継ぎ投手の補強がおすすめ
パイレーツの野手はどのポジションも選手層が厚く、補強なしでも十分に活躍できる。投手の選手層がやや薄いため先発投手の3~5番手や、中継ぎ投手に他球団投手を加えるとさらに戦力が強化される。
FAトレードにおすすめな選手
先発(SP)
選手 | 所属球団/特徴 |
---|---|
J.バーランダー’19 | ヒューストン・アストロズ ・変化が87とトップクラス ・制球も非常に高い ・全4球種 ・3球種がランクがB以上 |
C.カーショウ’15 | ロサンゼルス・ドジャース ・変化/制球は80超えと非常に高い ・潜在能力の上限値も優秀 ・全5球種 ・ランクAの4FB/SLD持ち |
J.デグロム’18 | ニューヨーク・メッツ ・どの投球性能も高水準 ・全5球種 ・4球種がランクB以上 ・ランクAの4FB/SLD持ち |
中継ぎ(RP)
選手 | 所属球団/特徴 |
---|---|
J.デュラン’22 | ミネソタ・ツインズ ・球速が88とトップクラス ・全4球種 ・3球種がランクB |
R.スアレス’21 | フィラデルフィア・フィリーズ ・球威が73と高水準 ・全4球種 ・全球種ランクがB以上 |
A.チャップマン’23 | テキサス・レンジャーズ ・球速が90とトップクラス ・全4球種 ・全球種がランクB |
パイレーツの特徴
パイレーツはヒットを打ちやすい野手が多い
パイレーツの野手は、ミートと選球が高い選手が多い。そのため、ヒットを打ちやすいのが特徴。平均打球角度が高い選手も多いため、特訓やトレーニング再分配でパワーを強化してホームランを打つ機会を増やそう。
CPは1名に編成するのがおすすめ
パイレーツの抑えは、デッキスコアや能力値が低い選手が多い。そのため、抑えは1名編成するのがおすすめ。編成するときは、デッキスコアがが高く能力値も平均的なD.ベッドナー’23がおすすめ。
パイレーツのおすすめ打順とスキル
打順 | 選手 | おすすめのスキル |
---|---|---|
1 | B.マドロック’82 | ・リードオフ ・テーブルセッター 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
2 | J.ベル’93 | ・リードオフ ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
3 | B.レイノルズ’21 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
4 | A.バンスライク’92 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・打線維持 |
5 | J.ベイ’05 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
6 | K.ニューマン’19 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
7 | D.パーカー’78 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
8 | J.ケンドール’00 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
9 | K.ヤング’99 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
打順 | 選手 | おすすめのスキル |
---|---|---|
1 | K.ニューマン’19 | ・リードオフ ・テーブルセッター 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
2 | J.ウィルソン’04 | ・リードオフ ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
3 | J.ベイ’05 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
4 | A.マカッチェン’12 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・打線維持 |
5 | J.ケンドール’00 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
6 | K.ヘイズ’24 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
7 | B.レイノルズ’21 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
8 | C.ジョー’24 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
9 | J.スウィンスキー’24 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
選出の基準
レアリティが高い選手を優先している
レアリティの高さは、選手の初期能力値や育成したときの能力の上昇値に影響する。そのため、上記のランキングでは、選手のレアリティが高い選手を優先して選出している。
能力値が高い選手の編成優先度も高い
選手によっては、レアリティが高くても能力値が低い選手が存在する。特に、インパクトは初期能力値が低い選手がいるため、能力値やデッキスコアが高い選手と入れ替えるとチームのOVRを上げられる可能性がある。
LIVE/シーズンの選手はデッキスコアは考慮している
上記のランキングに選出しているLIVE/シーズンの選手は、デッキスコアの高さを考慮している。デッキスコアは、チーム全体の能力値を上げるために重要なコンテンツ。そのため、能力値が多少低くてもデッキスコアが高い選手はラインナップに編成するのはアリ。
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