MLB RIVALS(ライバルズ)における選手売却(放出)はするべきかについてです。選手売却で得られるポイントやレアリティが低い選手の使い道、選手枠の圧迫を回避する方法を掲載。
選手売却はするべき?
選手売却はおすすめしない
MLB ライバルズでは、選手を売却してポイントを得ることができる。獲得できるポイントは、売却する選手の育成段階に関わらずレアリティに応じて一定となる。選手売却によるポイントの入手効率は非常に悪いため、選手売却を行うのはおすすめしない。
選手売却のやり方
選手の売却は、ラインナップの「所有選手」から行える。ラインナップに編成している選手や、ロックしている選手は売却できない。
リーグ周回の方が収集効率が良い
リーグモードでは試合の勝敗に関わらず報酬を得ることができ、ポイントの入手効率はトップクラス。さらに、手動操作で試合を進めるとリピートミッションでポイントが手に入る。そのため、ポイントを集める場合は、リーグモードを手動で周回するのがおすすめ。
不要選手の使い道
- 強化素材で使用
- 同名選手の限界突破に使う
- 制作所の素材にする
- 余りの不要選手は素材カードに変換
強化素材で使用
不要な選手カードは、強化やトレーニングの育成素材として使用できる。基本的にトレーニング素材は入手しやすく強化素材が不足しやすいため、ラインナップに編成しない選手は強化素材として使うのがおすすめだ。
同名選手の限界突破に使う
選手の限界突破には、同名の選手か専用のアイテムが必要となる。限界突破専用のアイテムは入手する機会が少ないため、同名の選手を使って限界突破を進めよう。
Tips! | スペシャルカードの限界突破は、スペシャルカードの同名選手が素材になります。 |
制作所の素材にする
制作所では、レアリティが低い選手を素材としてアイテムを制作できる。ボールやトレーニング突破チケットは不足しやすいため、低レアリティの選手を素材にして制作所で制作するのがおすすめ。
余りの不要選手は素材カードに変換
中盤以降はB/Cランクの不要選手は強化素材に使用できないため、選手枠を圧迫しやすい。不要なB/Cランクのカードは制作所で素材カードに交換することで、選手枠に余裕を持たせることが可能。
制作設定で自動変換も可能
スカウト画面の右上の制作設定から、任意のOVRの選手カードを自動的に素材カードに変換できる。ガチャを引く際に選手枠の圧迫を回避するために設定しておくと良い。
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