MLB RIVALS(ライバルズ)におけるトロント・ブルージェイズの最強ランキングです。ブルージェイズのポジションごとの最強選手やおすすめの打順(オーダー)を掲載。
※本記事の最強ランキングはHOFカード以外の選手で構成されています。HOFカードを入手した場合は、該当ポジションの選手との入れ替えを検討しましょう。
最強選手早見表
投手
| SP | RP | CP |
R.レイ’21 | C.ジャンセン | M.アイクホーン’86 |
高い変化と複数の球種を持つレイが、先発投手として絶対的な性能を誇る。中継ぎはバランスの良い投球性能を持つジャンセン、抑えは非常に高い球威を持つアイクホーンが優秀。
野手
| C | 1B | 2B |
A.カーク’22 | C.デルガド’00 | M.セミエン |
| 3B | SS | LF |
J.バティスタ’11 | T.フェルナンデス’86 | G.ベル’87 |
| CF | RF | DH |
D.ホワイト | S.グリーン’99 | P.モリター’93 |
ブルージェイズにはバティスタやセミエンといった平均打球角度が高い選手が多く、長打を狙いやすい。強打者を編成して、どの打順でも得点が狙えるラインナップを組もう。
おすすめの強打者
| 選手 | パワー | Hゾーン | 打球角度 |
J.バティスタ’11 | 76 | 8 | 18° |
G.ベル’87 | 77 | 7 | 17° |
M.セミエン | 77 | 9 | 18° |
ブルージェイズにはバティスタやベルといった強打者が数多く在籍する。中心打線として編成するのはもちろん、ランキングスラッガーや打点バトルで特に活躍可能だ。
関連記事
ランキングスラッガー攻略 | 打点バトル攻略 |
最強ランキング(投手)
| ▼SP | ▼RP | ▼CP |
※選手重複により他のポジションと同名の選手を選出してる場合があります。
先発(SP)
| 選手 | 特徴 |
|---|---|
R.レイ’21 | ・全体的に能力値が非常に高い ・全5球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
K.ゴーズマン’22 | ・制球と持久力が70を超える ・全4球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
菊池雄星 | ・どの能力も平均的に高い ・全5球種 ・2球種がランクB |
A.マノア’22 | ・球威と持久力、守備が70を超える ・全4球種 ・全ての球種ランクがB以上 |
J.ベリオス’21 | ・潜在能力の上限が高い ・全4球種 ・3球種がランクB |
M.ストローマン | ・球威が高水準 ・全5球種 ・2球種がランクB以上 |
中継ぎ(RP)
| 選手 | 特徴 |
|---|---|
C.ジャンセン | ・球威が高水準 ・全4球種 ・3球種ランクがB |
B.フランシス | ・球威が高水準 ・全5球種 ・3球種ランクがB |
T.メイザ | ・球威が高水準 ・全5球種 ・2球種ランクがB |
B.リトル | ・変化が高水準 ・全3球種 ・2球種ランクがB |
Y.ガルシア’23 | ・球速が71と高い ・全5球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
抑え(CP)
| 選手 | 特徴 |
|---|---|
M.アイクホーン’86 | ・球威が非常に高い ・全3球種 ・AランクのCH持ち |
J.ロマノ’21 | ・球速が比較的高い ・全3球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
最強ランキング(野手)
| ▼C | ▼1B | ▼2B |
| ▼3B | ▼SS | ▼LF |
| ▼CF | ▼RF | ‐ |
※選手重複により他のポジションと同名の選手を選出してる場合があります。
捕手(C)
| 選手 | 特徴 |
|---|---|
A.カーク’22 | ・ミートと選球、守備は70を超える ・走塁は55と低い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は8°と低い |
A.カーク | ・選球がやや高い ・ホットゾーンは9箇所 ・平均打球角度は10° |
G.ゾーン’05 | ・選球がやや高い ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は22° |
1塁手(1B)
| 選手 | 特徴 |
|---|---|
C.デルガド’00 | ・能力値が全体的に非常に高い ・ミートは82と非常に高い ・走塁は57とやや低い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は7°と低い |
J.オルルド’93 | ・ミート/選球が非常に高い ・ホットゾーンは9箇所 ・平均打球角度は12° |
V.ゲレーロJr.’21 | ・能力値が全体的に高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は9°と低い |
2塁手(2B)
| 選手 | 特徴 |
|---|---|
M.セミエン | ・パワーが高水準 ・ホットゾーンは9箇所 ・平均打球角度は18° |
M.セミエン’21 | ・守備が80と非常に高い ・忍耐力は59とやや低い ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は20°と非常に高い ・SSと同名選手 |
C.ビジオ’19 | ・走塁が79と高い ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は20°と高い |
3塁手(3B)
| 選手 | 特徴 |
|---|---|
J.バティスタ’11 | ・能力値が全体的に非常に高い ・忍耐力は81と非常に高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は18° ・RFと同名選手 |
T.グロース’06 | ・パワーが高水準 ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は19° |
M.チャップマン’22 | ・能力値が全体的に高い ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は19°と非常に高い |
遊撃手(SS)
| 選手 | 特徴 |
|---|---|
T.フェルナンデス’86 | ・選球/走塁/守備が80超え ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は3° |
M.セミエン’21 | ・守備が80と非常に高い ・忍耐力は59とやや低い ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は20°と非常に高い ・2Bと同名選手 |
B.ビシェット’21 | ・能力値は全体的に高い ・忍耐力は52と低い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は7°と低い |
左翼手(LF)
| 選手 | 特徴 |
|---|---|
G.ベル’87 | ・打撃性能が非常に高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球確度は17° |
J.クルーズ’01 | ・能力値は全体的に高い ・忍耐力は55とやや低い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は14° ・CFと同名選手 |
K.ピラー’15 | ・守備が81と非常に高い ・忍耐力は49と非常に低い ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は14° ・CFと同名選手 |
中堅手(CF)
| 選手 | 特徴 |
|---|---|
D.ホワイト | ・打撃性能が高水準 ・ホットゾーンは9箇所 ・平均打球角度は10° |
D.ホワイト’91 | ・守備が85と非常に高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は17° |
J.バーフィールド’86 | ・打撃性能が高水準 ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は7° |
右翼手(RF)
| 選手 | 特徴 |
|---|---|
J.バティスタ’11 | ・能力値は全体的に非常に高い ・忍耐力は81と非常に高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は18° ・3Bと同名選手 |
J.バティスタ | ・パワーが非常に高い ・ホットゾーンは9箇所 ・平均打球角度は19° |
S.グリーン’99 | ・打撃性能が非常に高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は17° |
指名打者(DH)
| 選手 | 特徴 |
|---|---|
P.モリター’93 | ・ミート/選球が非常に高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は18°と低い |
FA契約で補強したいポジション
右翼手/中継ぎ投手の補強がおすすめ
野手は捕手の選手層が薄いため、FAカードで補強するのがおすすめ。投手陣はRPを強化することで、後半の守備をより安定させられる。
FAトレードにおすすめな選手
捕手(C)
| 選手 | 所属球団/特徴 |
|---|---|
J.マウアー’09 | ミネソタ・ツインズ ・安打性能が非常に高い ・ホットゾーンは9箇所 ・平均打球角度は5° |
J.ケンドール’00 | ピッツバーグ・パイレーツ ・安打性能が非常に高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は5° |
J.トーリ’66 | アトランタ・ブレーブス ・打球性能が非常に高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は13° |
中継ぎ(RP)
| 選手 | 所属球団/特徴 |
|---|---|
J.ヘイダー’18 | ミルウォーキー・ブルワーズ ・変化が82とトップクラス ・全4球種 ・2球種がランクB以上 |
J.デュラン’22 | ミネソタ・ツインズ ・球速が88とトップクラス ・全4球種 ・3球種がランクB |
R.スアレス’21 | フィラデルフィア・フィリーズ ・球威が73と高水準 ・全4球種 ・全球種ランクがB以上 |
ブルージェイズの特徴
野手は打撃性能が高い選手が多い

ブルージェイズの野手は、打撃性能や平均打球角度が高い選手が多い。また、忍耐力の初期能力が70を超える選手も多いため、1番や2番打者で相手投手の変化球を見やすい点が優秀。
RPの能力値が低くなりやすい
ブルージェイズの中継ぎは、能力値が低い選手が多い。また、デッキスコアが高い選手は少ない。先発を6名編成にしたり、CPを2名編成にしたりしてRPの人数を減らすのがおすすめ。
ブルージェイズのおすすめ打順とスキル
| 打順 | 選手 | おすすめスキル |
|---|---|---|
| 1 | T.フェルナンデス’86 | ・リードオフ ・テーブルセッター 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
| 2 | D.ホワイト’91 | ・リードオフ ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
| 3 | V.ゲレーロJr.’21 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
| 4 | M.セミエン’21 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
| 5 | C.デルガド’00 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・打線維持 |
| 6 | J.ドナルドソン’16 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
| 7 | J.バティスタ’11 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
| 8 | R.ジョンソン’06 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
| 9 | A.カーク’22 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
| 打順 | 選手 | おすすめのスキル |
|---|---|---|
| 1 | I.カイナーファレファ’24 | ・リードオフ ・テーブルセッター 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
| 2 | D.バーショ’24 | ・リードオフ ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
| 3 | M.セミエン’21 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
| 4 | J.バティスタ’11 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・打線維持 |
| 5 | G.スプリンガー’21 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
| 6 | T.ヘルナンデス’22 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
| 7 | B.ビシェット’24 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
| 8 | A.カーク’22 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
| 9 | J.ターナー’24 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
選出の基準
レアリティが高い選手を優先している
レアリティの高さは、選手の初期能力値や育成したときの能力の上昇値に影響する。そのため、上記のランキングでは、選手のレアリティが高い選手を優先して選出している。
能力値が高い選手の編成優先度も高い
選手によっては、レアリティが高くても能力値が低い選手が存在する。特に、インパクトは初期能力値が低い選手がいるため、能力値やデッキスコアが高い選手と入れ替えるとチームのOVRを上げられる可能性がある。
LIVE/シーズンの選手はデッキスコアは考慮している
上記のランキングに選出しているLIVE/シーズンの選手は、デッキスコアの高さを考慮している。デッキスコアは、チーム全体の能力値を上げるために重要なコンテンツ。そのため、能力値が多少低くてもデッキスコアが高い選手はラインナップに編成するのはアリ。
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