MLB RIVALS(ライバルズ)におけるトロント・ブルージェイズの最強ランキングです。ブルージェイズのポジションごとの最強選手やおすすめの打順(オーダー)を掲載。
最強選手早見表
投手
SP | RP | CP |
![]() | ![]() | ![]() |
高い変化と複数の球種を持つレイが、先発投手として絶対的な性能を誇る。中継ぎは全球種ランクBのレオン、抑えは非常に高い球威を持つアイクホーンが優秀。
野手
C | 1B | 2B |
![]() | ![]() | ![]() |
3B | SS | LF |
![]() | ![]() | ![]() |
CF | RF | DH |
![]() | ![]() | ![]() |
ブルージェイズにはバティスタやセミエンといった平均打球角度が高い選手が多く、長打を狙いやすい。強打者を編成して、どの打順でも得点が狙えるラインナップを組もう。
おすすめの強打者
選手 | パワー | Hゾーン | 打球角度 |
![]() | 76 | 8 | 18° |
![]() | 77 | 7 | 17° |
![]() | 72 | 8 | 14° |
ブルージェイズにはバティスタやベルといった強打者が数多く在籍する。中心打線として編成するのはもちろん、ランキングスラッガーや打点バトルで特に活躍可能だ。
関連記事
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最強ランキング(投手)
▼SP | ▼RP | ▼CP |
※選手重複により他のポジションと同名の選手を選出してる場合があります。
先発(SP)
選手 | 特徴 |
---|---|
![]() | ・全体的に能力値が非常に高い ・全5球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
![]() | ・制球と持久力が70を超える ・全4球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
![]() | ・球威と持久力、守備が70を超える ・全4球種 ・全ての球種ランクがB以上 |
![]() | ・潜在能力の上限が高い ・全4球種 ・3球種がランクB |
![]() | ・どの能力も平均的に高い ・全4球種 ・3球種がランクB |
![]() | ・持久力と守備が70を超える ・変化は58とやや低い ・全5球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
![]() | ・持久力が70を超える ・全4球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
![]() | ・球威が比較的高い ・全4球種 ・4球種がランクB以上 |
中継ぎ(RP)
選手 | 特徴 |
---|---|
![]() | ・能力値は全体的に高い ・全4球種 ・全ての球種ランクがB以上 |
![]() | ・球速が71と高い ・全5球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
![]() | ・球速がやや高め ・全5球種 ・2球種がランクB |
![]() | ・能力値は平均的 ・全3球種 ・1つの球種ランクのみB以上 |
![]() | ・球速が70と高い ・変化と持久力は60を下回る ・全5球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
![]() | ・能力値は平均的 ・全3球種 ・全球種がランクB |
抑え(CP)
選手 | 特徴 |
---|---|
![]() | ・球威が非常に高い ・全3球種 ・AランクのCH持ち |
![]() | ・球速が比較的高い ・全3球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
最強ランキング(野手)
▼C | ▼1B | ▼2B |
▼3B | ▼SS | ▼LF |
▼CF | ▼RF | ‐ |
※選手重複により他のポジションと同名の選手を選出してる場合があります。
捕手(C)
選手 | 特徴 |
---|---|
![]() | ・ミートと選球、守備は70を超える ・走塁は55と低い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は8°と低い |
![]() | ・選球がやや高い ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は22° |
1塁手(1B)
選手 | 特徴 |
---|---|
![]() | ・能力値が全体的に非常に高い ・ミートは82と非常に高い ・走塁は57とやや低い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は7°と低い |
![]() | ・ミート/選球が非常に高い ・ホットゾーンは9箇所 ・平均打球角度は12° |
![]() | ・能力値が全体的に非常に高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は9°と低い |
2塁手(2B)
選手 | 特徴 |
---|---|
![]() | ・守備が80と非常に高い ・忍耐力は59とやや低い ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は20°と非常に高い ・SSと同名選手 |
![]() | ・走塁が79と高い ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は20°と高い |
3塁手(3B)
選手 | 特徴 |
---|---|
![]() | ・能力値が全体的に非常に高い ・忍耐力は81と非常に高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は18° ・RFと同名選手 |
![]() | ・パワーが高水準 ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は19° |
![]() | ・能力値が全体的に高い ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は19°と非常に高い |
遊撃手(SS)
選手 | 特徴 |
---|---|
![]() | ・選球/走塁/守備が80超え ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は3° |
![]() | ・守備が80と非常に高い ・忍耐力は59とやや低い ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は20°と非常に高い ・2Bと同名選手 |
![]() | ・能力値は全体的に高い ・忍耐力は52と低い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は7°と低い |
左翼手(LF)
選手 | 特徴 |
---|---|
![]() | ・打撃性能が非常に高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球確度は17° |
![]() | ・能力値は全体的に高い ・忍耐力は55とやや低い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は14° ・CFと同名選手 |
![]() | ・守備が81と非常に高い ・忍耐力は49と非常に低い ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は14° ・CFと同名選手 |
中堅手(CF)
選手 | 特徴 |
---|---|
![]() | ・守備が85と非常に高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は17° |
![]() | ・打撃性能が高水準 ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は7° |
![]() | ・走塁が非常に高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は16° |
右翼手(RF)
選手 | 特徴 |
---|---|
![]() | ・能力値は全体的に非常に高い ・忍耐力は81と非常に高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は18° ・3Bと同名選手 |
![]() | ・打撃性能が非常に高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は17° |
![]() | ・守備が非常に高い ・ホットゾーンは9箇所 ・平均打球角度は3° |
![]() | ・ホットゾーンは9箇所 ・能力値が全体的に高い ・忍耐力は53と低い ・平均打球角度は13° ・LFと同名選手 |
FA契約で補強したいポジション
右翼手/中継ぎ投手の補強がおすすめ
野手はRFの選手層が薄いため、FAカードで補強するのがおすすめ。投手陣はRPを強化することで、後半の守備をより安定させられる。
FAトレードにおすすめな選手
右翼手(RF)
選手 | 所属球団/特徴 |
---|---|
![]() | ニューヨーク・ヤンキース ・トップクラスのパワー持ち ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は14° |
![]() | ワシントン・ナショナルズ ・攻守共に高水準な性能 ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は14° |
![]() | アトランタ・ブレーブス ・安打性能が非常に高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は7° |
中継ぎ(RP)
選手 | 所属球団/特徴 |
---|---|
![]() | ミネソタ・ツインズ ・球速が88とトップクラス ・全4球種 ・3球種がランクB |
![]() | フィラデルフィア・フィリーズ ・球威が73と高水準 ・全4球種 ・全球種ランクがB以上 |
![]() | テキサス・レンジャーズ ・球速が90とトップクラス ・全4球種 ・全球種がランクB |
ブルージェイズの特徴
野手は打撃性能が高い選手が多い
ブルージェイズの野手は、打撃性能や平均打球角度が高い選手が多い。また、忍耐力の初期能力が70を超える選手も多いため、1番や2番打者で相手投手の変化球を見やすい点が優秀。
RPの能力値が低くなりやすい
ブルージェイズの中継ぎは、能力値が低い選手が多い。また、デッキスコアが高い選手は少ない。先発を6名編成にしたり、CPを2名編成にしたりしてRPの人数を減らすのがおすすめ。
ブルージェイズのおすすめ打順とスキル
打順 | 選手 | おすすめスキル |
---|---|---|
1 | ![]() | ・リードオフ ・テーブルセッター 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
2 | ![]() | ・リードオフ ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
3 | ![]() | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
4 | ![]() | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
5 | ![]() | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・打線維持 |
6 | ![]() | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
7 | ![]() | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
8 | ![]() | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
9 | ![]() | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
打順 | 選手 | おすすめのスキル |
---|---|---|
1 | ![]() | ・リードオフ ・テーブルセッター 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
2 | ![]() | ・リードオフ ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
3 | ![]() | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
4 | ![]() | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・打線維持 |
5 | ![]() | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
6 | ![]() | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
7 | ![]() | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
8 | ![]() | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
9 | ![]() | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
選出の基準
レアリティが高い選手を優先している
レアリティの高さは、選手の初期能力値や育成したときの能力の上昇値に影響する。そのため、上記のランキングでは、選手のレアリティが高い選手を優先して選出している。
能力値が高い選手の編成優先度も高い
選手によっては、レアリティが高くても能力値が低い選手が存在する。特に、インパクトは初期能力値が低い選手がいるため、能力値やデッキスコアが高い選手と入れ替えるとチームのOVRを上げられる可能性がある。
LIVE/シーズンの選手はデッキスコアは考慮している
上記のランキングに選出しているLIVE/シーズンの選手は、デッキスコアの高さを考慮している。デッキスコアは、チーム全体の能力値を上げるために重要なコンテンツ。そのため、能力値が多少低くてもデッキスコアが高い選手はラインナップに編成するのはアリ。
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