MLB RIVALS(ライバルズ)におけるヒューストン・アストロズの最強ランキングです。アストロズのポジションごとの最強選手やおすすめの打順(オーダー)を掲載。
最強選手早見表
投手
SP | RP | CP |
G.コール’19 | B.アブレイユ’23 | R.プレスリー’21 |
コールやバーランダーといったトップクラスの先発投手が在籍する。中継ぎ投手もアブレイユを中心に選手層が厚いので、終盤も固い守りに期待できる。
野手
C | 1B | 2B | 3B |
B.オースマス’05 | J.バグウェル’94 | J.アルトゥーベ’16 | A.ブレグマン’19 |
SS | LF | CF | RF |
C.コレア’16 | L.E.ゴンザレス’93 | T.プール’80 | K.タッカー’23 |
バグウェルやブレグマン、アルトゥーベの打撃性能が非常に高いので中心打線として組むと良い。守備が高い選手も多いため、攻守のバランスが取れている球団だ。
おすすめの強打者
選手 | パワー | Hゾーン | 打球角度 |
J.バグウェル’94 | 79 | 8 | 22° |
A.ブレグマン’19 | 75 | 6 | 19° |
M.エンスバーグ’05 | 72 | 7 | 18° |
アストロズはバグウェルの長打性能が非常に高いため、優先的に育成しよう。中心打線として編成するのはもちろん、ランキングスラッガーや打点バトルで特に活躍可能だ。
関連記事
ランキングスラッガー攻略 | 打点バトル攻略 |
最強ランキング(投手)
▼SP | ▼RP | ▼CP |
※選手重複により他のポジションと同名の選手を選出してる場合があります。
先発(SP)
選手 | 特徴 |
---|---|
G.コール’19 | ・全ての能力値が70を超える ・変化は90とトップクラスの高さ ・制球も85と非常に高い ・全5球種・4つの球種ランクがB以上 |
J.バーランダー’19 | ・変化と制球が80を超える ・球速以外の能力値が70を超える ・全4球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
R.オズワルト’02 | ・能力値が全体的に非常に高い ・全5球種 ・4つの球種ランクがB以上 |
J.R.リチャード’79 | ・変化/球威が高水準 ・全2球種 ・全球種がランクB以上 |
D.カイケル’15 | ・球威や制球が高水準 ・全5球種 ・4球種がランクB以上 |
C.モートン’18 | ・球速/変化が高水準 ・全5球種 ・全球種がランクB |
C.ハビアー’22 | ・変化が79と非常に高い ・全4球種 ・2球種がランクB以上 |
F.バルデス’24 | ・どの能力も平均的に高い ・全5球種 ・2つの球種ランクがB |
中継ぎ(RP)
選手 | 特徴 |
---|---|
B.アブレイユ’23 | ・球速と変化が70を超える ・全4球種 ・2つの球種ランクがB以上 |
C.デベンスキー’16 | ・球威が70と高い ・全4球種 ・全ての球種ランクがB以上 |
R.プレスリー’19 | ・能力値は全体的に高い ・全3球種 ・全ての球種ランクがB以上 ・CPと同名選手 |
D.ダーウィン’90 | ・球威が比較的高め ・全2球種 ・全球種ランクB以上 |
R.モンテロ’22 | ・球速が高水準 ・全4球種 ・4球種がランクB |
J.マスグローブ’17 | ・守備が79と非常に高い ・全5球種 ・2球種がランクB |
R.スタネック’23 | ・球速が78と高い ・全5球種 ・1つの球種ランクのみB以上 |
S.デュービン’24 | ・デッキスコアは18 ・能力は全体的にやや低い ・全5球種 ・3球種がランクB |
抑え(CP)
選手 | 特徴 |
---|---|
R.プレスリー’21 | ・球速がやや高め ・全4球種 ・3球種がランクB以上 |
F.ディピーノ’83 | ・変化/球威がやや高め ・全3球種 ・全球種がランクB以上 |
J.ヘイダー’24 | ・デッキスコアは28 ・球速/変化が高水準 ・全3球種 ・2つの球種ランクがB |
最強ランキング(野手)
▼C | ▼1B | ▼2B |
▼3B | ▼SS | ▼LF |
▼CF | ▼RF | ▼DH |
※選手重複により他のポジションと同名の選手を選出してる場合があります。
捕手(C)
選手 | 特徴 |
---|---|
B.オースマス’05 | ・選球が70と高い ・パワーと走塁は60を下回る ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は5°と低い |
M.スタッシ’18 | ・守備が70を超える ・能力値は全体的にやや低い ・ホットゾーンは4箇所 ・コールドゾーンは5箇所 ・平均打球角度は5°と低い |
C.バスケス’22 | ・守備が74と高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は10° ・入手時にスキル「狙い撃ち」を習得している |
1塁手(1B)
選手 | 特徴 |
---|---|
J.バグウェル’94 | ・打撃性能が非常に高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は22°と高い |
B.ウォレス’13 | ・能力値は全体的にやや低い ・ホットゾーンは1箇所 ・コールドゾーンは6箇所 ・平均打球角度は13° |
J.シングルトン’24 | ・能力は平均的 ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は8° |
2塁手(2B)
選手 | 特徴 |
---|---|
J.アルトゥーベ’16 | ・ミートと選球が80を超える ・走塁と守備も70を超える ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は11° |
M.デュボン’23 | ・デッキスコアは16 ・走塁が71と高い ・忍耐力は45と非常に低い ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は9° |
A.ディアス’19 | ・デッキスコアは8と低い ・能力値は全体的にやや低い ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は12° |
3塁手(3B)
選手 | 特徴 |
---|---|
A.ブレグマン’19 | ・走塁以外の能力値が70を超える ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は19°と高い ・SSと同名選手 |
M.エンスバーグ’05 | ・パワーとミート、守備が70を超える ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は18°と高い |
T.ウィギントン’08 | ・能力値は平均的 ・忍耐力は56とやや低い ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は12° ・LFと同名選手 |
遊撃手(SS)
選手 | 特徴 |
---|---|
A.ブレグマン’19 | ・走塁以外の能力値が70を超える ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は19°と高い ・3Bと同名選手 |
C.コレア’16 | ・走塁と守備が70を超える ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は7°と低い |
J.ペーニャ’23 | ・走塁と守備が70を超える ・ホットゾーンは4箇所 ・平均打球角度は5°と低い |
左翼手(LF)
選手 | 特徴 |
---|---|
L.E.ゴンザレス’93 | ・ミート/選球が比較的高い ・ホットゾーンは9箇所 ・平均打球角度は16° |
Y.アルバレス’22 | ・打撃性能が高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は12° ・DHと同名選手 |
T.ウィギントン’08 | ・能力値は平均的 ・忍耐力は56とやや低い ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は12° ・3Bと同名選手 |
中堅手(CF)
選手 | 特徴 |
---|---|
T.プール’80 | ・走塁/守備が非常に高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は12° |
S.フィンリー’92 | ・走塁/守備が非常に高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は20° |
G.スプリンガー’19 | ・パワーとミート、守備が70を超える ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は10° ・RFと同名選手 |
右翼手(RF)
選手 | 特徴 |
---|---|
K.タッカー’23 | ・打撃性能が高い ・走塁と守備が70を超える ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は14° |
D.ベル’98 | ・ミート/守備が非常に高い ・ホットゾーンは9箇所 ・平均打球角度は8° |
G.スプリンガー’19 | ・パワーとミート、守備が70を超える ・ホットゾーンは5箇所 ・平均打球角度は10° ・CFと同名選手 |
代打(DH)
選手 | 特徴 |
---|---|
Y.アルバレス’22 | ・打撃性能が高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は12° ・LFと同名選手 |
FA契約で補強したいポジション
キャッチャーと抑え投手を優先的に補強
野手はキャッチャーの性能が低いため、優先して他球団の選手を補強しよう。投手陣は抑え投手を補強することで、終盤の安定度がより強化される。
FAトレードにおすすめな選手
捕手(C)
選手 | 所属球団/特徴 |
---|---|
J.マウアー’09 | ミネソタ・ツインズ ・安打性能が非常に高い ・ホットゾーンは9箇所 ・平均打球角度は5° |
J.ケンドール’00 | ピッツバーグ・パイレーツ ・安打性能が非常に高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は5° |
G.カーター’82 | ワシントン・ナショナルズ ・守備が86とトップクラス ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は4° |
抑え(CP)
選手 | 所属球団/特徴 |
---|---|
R.ヘルナンデス’96 | サンディエゴ・パドレス ・球速が74と高水準 ・全3球種 ・全球種ともランクB以上 |
上原浩治’13 | ボストン・レッドソックス ・変化/制球が非常に高い ・全5球種 ・ランクAのSFF持ち |
L.ホーキンス’04 | シカゴ・カブス ・球速は70と高め ・全5球種 ・4球種がランクB以上 |
アストロズの特徴
投手はトップクラスの能力を誇る
アストロズの投手は能力値がトップクラスに高い選手が多い。特に、先発のスペシャル選手はOVRが70を超える選手が非常に多い。中でも、シグネチャーのG.コール’19は全ての能力値が70を超え、変化は90と非常に高い。
野手は打撃性能を強化するのがおすすめ
アストロズの投手は変化や守備が高い選手が多いため、得点を取られにくい。そのため、野手は打撃性能を優先して強化するのがおすすめ。
アストロズのおすすめ打順とスキル
打順 | 選手 | おすすめのスキル |
---|---|---|
1 | C.コレア’16 | ・リードオフ ・テーブルセッター 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
2 | J.アルトゥーベ’16 | ・リードオフ ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
3 | K.タッカー’23 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
4 | J.バグウェル’00 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・打線維持 |
5 | L.E.ゴンザレス’93 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
6 | A.ブレグマン’19 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
7 | M.ブラントリー’19 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
8 | G.スプリンガー’19 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
9 | B.オースマス’05 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
打順 | 選手 | おすすめのスキル |
---|---|---|
1 | K.タッカー’23 | ・リードオフ ・テーブルセッター 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
2 | J.アルトゥーベ’24 | ・リードオフ ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
3 | G.スプリンガー’19 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
4 | J.バグウェル’00 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・打線維持 |
5 | M.エンスバーグ’05 | ・クリーンナップトリオ ・中心打線 ・勝負師 |
6 | Y.アルバレス’24 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
7 | C.コレア’16 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
8 | A.ブレグマン’24 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
9 | C.バスケス’22 | ・下位打線 ・バッティングマシン 以下から1つ ・後半の集中力 ・順位争い(対人戦におすすめ) |
選出の基準
レアリティが高い選手を優先している
レアリティの高さは、選手の初期能力値や育成したときの能力の上昇値に影響する。そのため、上記のランキングでは、選手のレアリティが高い選手を優先して選出している。
能力値が高い選手の編成優先度も高い
選手によっては、レアリティが高くても能力値が低い選手が存在する。特に、インパクトは初期能力値が低い選手がいるため、能力値やデッキスコアが高い選手と入れ替えるとチームのOVRを上げられる可能性がある。
LIVE/シーズンの選手はデッキスコアは考慮している
上記のランキングに選出しているLIVE/シーズンの選手は、デッキスコアの高さを考慮している。デッキスコアは、チーム全体の能力値を上げるために重要なコンテンツ。そのため、能力値が多少低くてもデッキスコアが高い選手はラインナップに編成するのはアリ。
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