MLB RIVALS(ライバルズ)における最強野手(野手の最強キャラ)ランキングです。全球団のポジション別の最強野手を掲載。
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ポジション別最強選手をFAカードで補強
お気に入り球団で手薄なポジションは、他球団の高性能な選手をFAカード化して補強しよう。全球団でトップクラスの選手を補強することで、戦力を大幅に上昇可能だ。
AL球団別最強野手ランキング
▼ヤンキース | ▼レッドソックス | ▼レイズ | ▼ブルージェイズ |
▼オリオールズ | ▼ツインズ | ▼タイガース | ▼ホワイトソックス |
▼ガーディアンズ | ▼ロイヤルズ | ▼エンゼルス | ▼レンジャーズ |
▼マリナーズ | ▼アスレチックス | ▼アストロズ |
ニューヨーク・ヤンキース
C | 1B | 2B | 3B |
---|---|---|---|
J.ポサダ’07 | J.ジアンビ’02 | DJ.ルメイユ’19 | S.ブロシアス’98 |
SS | LF | CF | RF |
G.トーレス’19 | R.ホワイト’70 | 松井秀喜’05 | A.ジャッジ’22 |
DH/控え | |||
D.ジャスティス’00 | A.ヒックス’18 | J.ギャロ’21 | M.アンドゥハー’18 |
C.グランダーソン’11 | J.デイモン’06 |
驚異的な打撃性能を誇るジャッジを中心に点を取る打線。ミートや選球が高いホワイトやルメイユで、安打を量産し得点に繋げよう。
ボストン・レッドソックス
C | 1B | 2B | 3B |
---|---|---|---|
C.バスケス’19 | K.ユーキリス’10 | B.ミラー’03 | R.デバース’19 |
SS | LF | CF | RF |
X.ボガーツ’19 | A.ベニンテンディ’18 | J.ディモン’02 | M.ベッツ’18 |
DH/控え | |||
C.フロイド’02 | A.ベルドゥーゴ’23 | M.ベルホーン’04 | J.D.マルティネス’18 |
E.ヘルナンデス’21 | T.ニクソン’03 |
ベッツやデバースなど安打性能が高い選手が多いため、打線を繋いで点を取る戦い方がおすすめ。ホットゾーンが多い選手が複数いるため、打撃操作がしやすいのも特徴。
タンパベイ・レイズ
C | 1B | 2B | 3B |
---|---|---|---|
G.ゾーン’09 | C.ペーニャ’07 | B.ロウ’21 | E.ロンゴリア’10 |
SS | LF | CF | RF |
J.バートレット’09 | C.クロフォード’09 | K.キアーマイアー’15 | J.ロウ’23 |
DH/控え | |||
J.ルーゴ’05 | Y.ディアス’22 | T.リー’03 | R.アロサレーナ’23 |
W.アダメズ’19 | M.マーゴット’21 |
クロフォードやバーチレットなど安打性能が高い選手で出塁し、強打者のペーニャで得点を取る打線。キアーマイアーなど走塁が高い選手も多いため、盗塁を積極的に狙うのもあり。
トロント・ブルージェイズ
C | 1B | 2B | 3B |
---|---|---|---|
A.カーク’22 | C.デルガド’00 | M.セミエン’21 | J.バティスタ’11 |
SS | LF | CF | RF |
T.フェルナンデス’86 | J.クルーズ’01 | D.ホワイト’91 | R.ジョンソン’06 |
DH/控え | |||
V.ゲレーロJr.’21 | T.ヘルナンデス’21 | K.ピラー’15 | G.スプリンガー’22 |
B.ビシェット’23 | J.ドナルドソン’16 |
ブルージェイズにはバティスタやセミエンといった平均打球角度が高い選手が多く、長打を狙いやすい。強打者を編成して、どの打順でも得点が狙えるラインナップを組もう。
ボルチモア・オリオールズ
C | 1B | 2B | 3B |
---|---|---|---|
C.ホイルズ’93 | R.パルメイロ’96 | B.ロバーツ’08 | B.ロビンソン’64 |
SS | LF | CF | RF |
M.マチャド’16 | B.Jサーホフ’99 | C.マリンズ’21 | A.ヘイズ’21 |
DH/控え | |||
A.ラッチマン’23 | J.スコープ’17 | C.パターソン’06 | J.マテオ’22 |
A.ハフ’08 | S.ピアース’14 |
長打力が高いホイルズやマチャド、パルメイロを中心とした打線で点を取ろう。ロビンソンやマリンズも安打性が高いため、中心打線に繋ぐ役割として高適性だ。
ミネソタ・ツインズ
C | 1B | 2B | 3B |
---|---|---|---|
J.マウアー’09 | J.モルノー’06 | C.ノブロック’96 | C.コスキー’03 |
SS | LF | CF | RF |
R.スモーリー’79 | R.ベッカー’96 | B.バクストン’17 | M.カダイアー’09 |
DH/控え | |||
K.ハーベック’88 | E.ロザリオ’17 | M.ケプラー’19 | C.コレア’22 |
J.ジョーンズ’02 | B.ドージャー’17 |
マウアーやモルノーといったミートが高い選手を中心に打線を組もう。ツインズは打撃性能よりも守備性能が高い選手が多いため、投手を全面的にサポートできる。
デトロイト・タイガース
1B | 2B | 3B | |
A.アビラ’11 | S.トーケルソン’23 | P.ポランコ’07 | T.フィリップス’91 |
SS | LF | CF | RF |
A.トランメル’87 | K.ギブソン’87 | C.グランダーソン’07 | J.D.マルティネス’15 |
DH/控え | |||
T.ハンター’13 | J.キャンデラリオ’21 | D.イーズリー’00 | C.モンロー’04 |
N.カステヤノス’16 | R.グロスマン’21 |
タイガースは強打者が比較的少ないが、安打性が高い選手が多い。グランダーソンやポランコ、マルティネスを中心として得点を狙おう。
シカゴ・ホワイトソックス
C | 1B | 2B | 3B |
---|---|---|---|
A.J.ピアジンスキー’06 | P.コネルコ’10 | R.ダーラム’00 | Y.モンカダ’19 |
SS | LF | CF | RF |
J.バレンティン’00 | C.シングルトン’99 | A.ローワンド’04 | A.ガルシア’17 |
DH/控え | |||
T.アンダーソン’19 | J.アブレイユ’17 | L.ロベルト’23 | J.クリーディ’06 |
C.クエンティン’08 | J.トーミ’06 |
コネルコやローワンドといった打撃性能が高い選手が中心打線となる。他球団と比べるとやや強打者が少ないものの、ミートや選球が高い選手が多いので繋いで点をとる打線を組もう。
クリーブランド・ガーディアンズ
C | 1B | 2B | 3B |
---|---|---|---|
Y.ゴームス’14 | C.サンタナ’19 | A.ギメネス’22 | J.ラミレス’18 |
SS | LF | CF | RF |
F.リンドーア’16 | M.ブラントリー’14 | G.サイズモア’05 | S.クワン’22 |
DH/控え | |||
T.ハフナー’06 | A.ロサリオ’22 | C.ブレイク’04 | R.ベリアード’05 |
R.ペレス’19 | J.ネイラー’22 |
ラミネスやリンドーア、サンタナの長打力が高いので中心打線として編成しよう。ガーディアンズは走塁が高い選手も多いので、盗塁も積極的に狙っていこう。
カンザスシティ・ロイヤルズ
C | 1B | 2B | 3B |
---|---|---|---|
S.ペレス’13 | M.スウィーニー’00 | W.メリフィールド’19 | G.ブレット’79 |
SS | LF | CF | RF |
N.ロペス’21 | A.ゴードン’11 | J.デイモン’00 | J.フランコーア’11 |
DH/控え | |||
B.ウィットJr.’23 | M.アビレス’08 | D.デヘスース’09 | M.ムスターカス’15 |
M.ティーエン’06 | W.ウィルソン’80 |
ロイヤルズはブレットやデイモンを始め、ミートが非常に高い選手が多い。長打よりも単打を量産して、繋ぐ打線で得点を狙おう。
ロサンゼルス・エンゼルス
C | 1B | 2B | 3B |
---|---|---|---|
M.ナポリ’09 | S.スピージオ’02 | A.ケネディ’05 | D.フレッチャー’19 |
SS | LF | CF | RF |
O.カブレラ’06 | D.アースタッド’00 | M.トラウト’18 | V.ゲレーロ’05 |
DH/控え | |||
大谷翔平’23 | T.ハンター’09 | T.ウォード’22 | J.ウォルシュ’21 |
L.レンヒフォ’23 | B.ドルーリー’23 |
トラウトやゲレーロ、大谷の打撃性能が高いので、中心打線に編成しよう。外野手の選手層が厚いので、戦略に応じて選手を使い分けると良い。
テキサス・レンジャーズ
C | 1B | 2B | 3B |
---|---|---|---|
M.ナポリ’11 | R.パルメイロ’00 | M.セミエン’23 | T.ハーラー’75 |
SS | LF | CF | RF |
M.ヤング’05 | F.カタラノット’01 | A.ガルシア’22 | F.カタラノット’01 |
DH/控え | |||
M.ヤング’05 | C.シーガー’23 | R.オドーア’16 | H.ブレイロック’04 |
N.ロウ’23 | M.ブラッドリー’08 |
ハーラーやヤング、パルメイロといった選手の打撃性能が高い。レンジャーズは強打者がやや少なめなので、打線を繋ぐ立ち回りがおすすめ。
シアトル・マリナーズ
C | 1B | 2B | 3B |
---|---|---|---|
C.ローリー’22 | J.オルルド’02 | B.ブーン’03 | K.シーガー’16 |
SS | LF | CF | RF |
J.P.クロフォード’23 | M.マクレモア’01 | J.ロドリゲス’23 | M.ハニガー’18 |
DH/控え | |||
E.マルティネス’00 | T.パチョレック’81 | R.セクソン’05 | M.キャメロン’00 |
N.クルーズ’15 | E.スアレス’23 |
ブーンやマルティネスを中心に得点を狙う戦略がおすすめ。他の野手も打撃性能が高い選手が多いため、どの打順でも長打を狙えるチームだ。
オークランド・アスレチックス
C | 1B | 2B | 3B |
---|---|---|---|
S.マーフィー’22 | J.ジアンビ’00 | M.エリス’05 | C.ランスフォード’87 |
SS | LF | CF | RF |
M.セミエン’19 | M.ページ’77 | M.コッツェイ’04 | M.ステアーズ’99 |
DH/控え | |||
D.バートン’10 | M.オルソン’21 | M.チャップマン’19 | R.ラウレアーノ’19 |
E.バーンズ’04 | M.カナ’21 |
ジャンビやページの打撃性能が非常に高いため、中心打線として編成しよう。アスレチックは複数ポジションを守れる選手が少ないため、やや編成難易度が高いチームだ。
ヒューストン・アストロズ
C | 1B | 2B | 3B |
---|---|---|---|
B.オースマス’05 | J.バグウェル’00 | J.アルトゥーベ’16 | A.ブレグマン’19 |
SS | LF | CF | RF |
C.コレア’16 | L.E.ゴンザレス’93 | T.プール’80 | K.タッカー’23 |
DH/控え | |||
Y.アルバレス’22 | M.エンスバーグ’05 | Y.グリエル’21 | J.ペーニャ’23 |
G.スプリンガー’19 | M.スタッシ’18 |
バグウェルやブレグマン、アルトゥーベの打撃性能が非常に高いので中心打線として組むと良い。守備が高い選手も多いため、攻守のバランスが取れている球団だ。
NL球団別最強野手ランキング
▼フィリーズ | ▼マーリンズ | ▼ブレーブス | ▼メッツ |
▼ナショナルズ | ▼カージナルス | ▼カブス | ▼ブルワーズ |
▼レッズ | ▼パイレーツ | ▼ドジャース | ▼ロッキーズ |
▼ジャイアンツ | ▼パドレス | ▼ダイヤモンドバックス |
フィラデルフィア・フィリーズ
C | 1B | 2B | 3B |
---|---|---|---|
D.ドールトン’93 | R.ハワード’06 | D.キャッシュ’75 | D.ベル’04 |
SS | LF | CF | RF |
T.ターナー’23 | D.アレン’66 | S.ビクトリーノ’09 | B.ハーパー’21 |
DH/控え | |||
J.トーミ’03 | B.ストット’23 | M.バード’03 | P.バレル’02 |
J.T.リアルミュート’19 | P.ポランコ’03 |
ハワードやハーパー、アレンといった強打者を中心に点を取ろう。平均打球角度も比較的高い選手が多いので、長打を狙いやすい打線だ。
マイアミ・マーリンズ
C | 1B | 2B | 3B |
---|---|---|---|
J.T.リアルミュート’17 | L.アラエス’23 | L.アラエス’23 | M.ローウェル’04 |
SS | LF | CF | RF |
M.ロハス’21 | C.フロイド’01 | J.ピエール’04 | G.スタントン’17 |
DH/控え | |||
C.イエリッチ’17 | M.ローウェル’04 | C.ロス’08 | M.オズーナ’16 |
B.アンダーソン’18 | J.バーティ’23 |
スタントンとフロイドが非常に高い打撃性能を誇る。ピエールやアラエスといったミートが非常に高く出塁しやすい選手と絡めて、大量得点を狙おう。
アトランタ・ブレーブス
C | 1B | 2B | 3B |
---|---|---|---|
J.エストラーダ’04 | F.フリーマン’16 | O.アルビーズ’19 | C.ジョーンズ’01 |
SS | LF | CF | RF |
D.スワンソン’22 | L.スミス’89 | A.ジョーンズ’00 | R.アクーニャJr’23 |
DH/控え | |||
M.オルソン’23 | J.ヘイワード’10 | A.ライリー’21 | M.ハリスⅡ’22 |
W.コントレラス’22 | T.ダーノー’22 |
アクーニャやC.ジョーンズといった、性能が高い打者が多く存在する球団だ。平均打球角度がやや低めの選手が多いため、スキルで調整するのもおすすめ。
ニューヨーク・メッツ
C | 1B | 2B | 3B |
---|---|---|---|
T.ダーノー’14 | J.オルルド’98 | J.マクニール’22 | J.D.デービス’19 |
SS | LF | CF | RF |
F.リンドーア’23 | C.ジョーンズ’69 | B.ニモ’23 | H.ジョンソン’89 |
DH/控え | |||
M.コンフォルト’19 | P.アロンソ’21 | B.アグバヤニ’00 | C.グランダーソン’15 |
C.デルガド’08 | C.フロイド’05 |
オルルドやジョーンズなど、ミートが非常に高い選手が多い。長打を得意とする選手がやや少なめとなるため、安打を繋いで点を取る戦い方が良い。
ワシントン・ナショナルズ
C | 1B | 2B | 3B |
---|---|---|---|
B.シュナイダー’04 | N.ジョンソン’06 | R.ベリアード’07 | A.レンドン’19 |
SS | LF | CF | RF |
T.ターナー’18 | J.ソト’19 | B.ハーパー’15 | V.ゲレーロ’02 |
DH/控え | |||
O.カブレラ’03 | N.モーガン’09 | L.トーマス’23 | C.J.エイブラムス’23 |
M.テイラー’17 | J.ベル’21 |
ゲレーロやハーパー、レンドンが高い打撃性能を誇るため中心打線として編成しよう。比較的ホットゾーンが多い選手が複数いるので、打撃操作をしやすい面も強みだ。
セントルイス・カージナルス
C | 1B | 2B | 3B |
---|---|---|---|
E.マレーロ’02 | K.ヘルナンデス’79 | M.カーペンター’13 | N.アレナード’22 |
SS | LF | CF | RF |
T.エドマン’22 | R.ラドウィック’08 | J.エドモンズ’04 | R.スミス’74 |
DH/控え | |||
T.ファム’17 | T.オニール’21 | A.ディアス’16 | L.ヌートバー’23 |
P.ゴールドシュミット’22 | J.ヘイワード’15 |
非常に高い長打力を誇る、エドモンズを中心に打線を組もう。ミートが高いヘルナンデスやカーペンターで安打を量産して点に繋げよう。
シカゴ・カブス
C | 1B | 2B | 3B |
---|---|---|---|
G.ソト’10 | C.ベリンジャー’23 | E.ヤングSr.’00 | K.ブライアント’17 |
SS | LF | CF | RF |
N,ホーナー’23 | B.ウィリアムズ’70 | J.ピエール’06 | J.ヘイワード’19 |
DH/控え | |||
A.リゾ’17 | J.バエズ’18 | N.ホーナー’22 | M.ベルホーン’02 |
F.マグリフ’01 | D.スワンソン’23 |
ウィリアムズやブライアントが非常に高い打撃性能を誇る。他の打者もホットゾーンが多く平均打球角度も高いため、多くの場面で長打を狙える打線だ。
ミルウォーキー・ブルワーズ
C | 1B | 2B | 3B |
---|---|---|---|
Y.グランダル’19 | C.クーパー’80 | F.ロペス’09 | P.モリター’82 |
SS | LF | CF | RF |
R.ヨーント’82 | R.ブラウン’11 | S.ポドセドニック’03 | C.イエリッチ’19 |
DH/控え | |||
W.コントレラス’23 | G.ジェンキンス’00 | E.エスコバー’21 | W.アダメズ’23 |
R.セクソン’03 | R.ベリアード’01 |
ヨーントやブラウンが高い打撃性能を誇る上に、全箇所がホットゾーンとなるため中心打線として活躍可能。他の選手もミートが高水準のため、安打を量産しやすい球団だ。
シンシナティ・レッズ
C | 1B | 2B | 3B |
---|---|---|---|
T.バーンハート’17 | S.ケイシー’04 | S.ゲネット’18 | T.ペレス |
SS | LF | CF | RF |
F.ロペス’05 | G.フォスター’77 | E.デービス’87 | A.カーンズ’02 |
DH/控え | |||
B.ラーキン’00 | R.サンダース’95 | J.インディア’21 | D.スタッブス’10 |
S.ステア’23 | E.スアレス’19 |
デービスやペレス、フォスターといったパワー/ミートが共に高水準な選手を中心に打線を組み立てよう。走塁が高い選手も多いため、盗塁も積極的に狙うと良い。
ピッツバーグ・パイレーツ
C | 1B | 2B | 3B |
---|---|---|---|
J.ケンドール’00 | K.ヤング’99 | K.ニューマン’19 | B.マドロック’82 |
SS | LF | CF | RF |
J.ベル’93 | J.ベイ’05 | A.バンスライク’92 | D.パーカー’78 |
DH/控え | |||
B.レイノルズ’21 | S.マルテ’19 | N.ウォーカー’11 | F.サンチェス’06 |
A.マカッチェン’12 | J.ハリソン’14 |
パーカーやバンスライク、ベルといったミートが非常に高い選手が多い球団だ。長打を狙うよりも、安打を量産して繋ぐ野球を意識するのがおすすめ。
ロサンゼルス・ドジャース
C | 1B | 2B | 3B |
---|---|---|---|
W.スミス’23 | C.ベリンジャー’19 | M.ベッツ’23 | M.マチャド’18 |
SS | LF | CF | RF |
T.ターナー’22 | P.ゲレーロ’85 | J.ウィン’74 | S.グリーン’01 |
DH/控え | |||
F.フリーマン’23 | M.マンシー’18 | O.ハドソン’09 | C.ブレイク’09 |
C.テイラー’21 | Y.グランダル’18 | 大谷翔平’24 |
ベッツやベリンジャー、フリーマンなど非常に高性能な選手が勢揃いの球団。LIVEカードながら打撃性能が非常に高い大谷翔平を、DHに編成するのもあり。
コロラド・ロッキーズ
C | 1B | 2B | 3B |
C.アイアネッタ’08 | J.モノルー’14 | E.ヤングSr.’96 | G.アトキンス’06 |
SS | LF | CF | RF |
T.ストーリー’19 | E.バークス’96 | C.ブラックモン’17 | D.ビシェット’98 |
DH/控え | |||
N.アレナード’16 | J.シリーロ’00 | J.ペイトン’02 | C.ディッカーソン’14 |
N.ジョーンズ’23 | DJ.ルメイユ’16 |
ブラックモンやバークスの打撃性能が高く、中心打線として活躍可能だ。ヤングやモノルーのミートも高いので、安打を量産できる。
サンフランシスコ・ジャイアンツ
C | 1B | 2B | 3B |
---|---|---|---|
C.スチュワート’11 | W.クラーク’89 | R.ダーラム’04 | K.ブライアント’21 |
SS | LF | CF | RF |
O.ビスケル’06 | K.ミッチェル’89 | B.バトラー’90 | E.バークス’00 |
DH/控え | |||
R.オーリリア’01 | B.クロフォード’21 | J.T.スノー’04 | M.ダフィー’15 |
L.ウェイドJr’23 | R.サンダース’02 |
ミッチェルが非常に高い長打力を持つため、中心打線として編成しよう。バトラーやクラークのミートが非常に高いので、うまく組合せてラインナップを組もう。
サンディエゴ・パドレス
C | 1B | 2B | 3B |
---|---|---|---|
Y.グランダル’14 | R.クレスコ’01 | M.ロレッタ’04 | M.マチャド’21 |
SS | LF | CF | RF |
F.タティスJr.’21 | G.ボーン’98 | M.キャメロン’06 | J.ソト’22 |
DH/控え | |||
H.キム’23 | X.ボガーツ’23 | J.クロネンワース’21 | M.コッツェイ’02 |
J.プロファー’22 | T.グリシャム’21 |
ボーンやタティスが高い長打力を誇るので、クリーンナップに編成しよう。平均打球角度が高い選手が多いので、どの打順でも長打が狙える球団だ。
アリゾナ・ダイヤモンドバックス
C | 1B | 2B | 3B |
---|---|---|---|
D.ミラー’00 | P.ゴールドシュミット’15 | K.マルテ’19 | T.グロース’05 |
SS | LF | CF | RF |
N.アーメド’19 | L.E.ゴンザレス’01 | S.フィンリー’99 | C.キャロル’23 |
DH/控え | |||
A.J.ポロック’15 | N.アーメド’19 | C.ウォーカー’23 | D.ペラルタ’18 |
J.ロハス’22 | M.ウィリアムズ’99 |
ゴンザレスやマルテが非常に高い打撃性能を誇る。他の選手も打撃能力に優れており、戦略に合わせた打線を組みやすい球団だ。
ランキングの基準
OVRを軸に長打力が高い選手を優先
上記のランキングでは、基本的に同球団でOVRが最も高い選手を選出。OVRが僅差の場合は、パワーや打球角度など長打力に優れた選手を優先的に選んでいる。
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